さ>「ど、……しよう、」
二矢->って声がもう、またすんごい悲しそうなんだってバー
二矢->痛ぇ、って呟いてるしー……
ぞ>「さぁ?行動も、オマエ、自分で信用に値しない、ってオレに思わせちまったからなァ、」
さ>「おまえ、こんな痛かった…?ごめんーーー」
二矢->って。そのことにびっくりしてますわねえ>ばかだなあ
ぞ>「……しばらく立ち直れねェわ、オレ」
れむ->ぽすぽす、ってサンジきゅんの頭撫でてるねえv
二矢->うわああ
さ>「ゾロ、」
二矢->ってもうほんとーーーにぎりぎりの声だしねえ>苦笑
ぞ>「あと。冗談でも"死にます"とか言うな、」
れむ->ふふv
ぞ>「自分から"死ぬ"ってのは、夢を諦めンのと同等だろ。冗談ででも、言うな」
れむ->声、そこだけ厳しいですし。(笑)
さ>「―――――――――――最悪のときには、さいあくのじょーくしかでねぇ。ごめん、」
二矢->ってくうううって項垂れてるしねえ。ほんと、ごめん、って
ぞ>「―――――ナミにはひたすら頭下げてろ。説明はオレがしとく、」
二矢->また涙ぽつぽつって
れむ->オレが起こしたしな、ってちっちゃく笑ってるねえ。
二矢->床に溜まってるし

さ>「ぞろ、」
二矢->あ、声が死にかけてる
ぞ>「ウソップとチョッパーと、一応ロビンとルフィにも謝っとけ。お騒がせしました、って。ナミのことなら気にすンな。
ビンタ一発で許してくれるだろ、」
さ>「なみさんに嫌われて、おまえに呆れられて、ほんと、悪い、ごめん」
二矢->あーあ、これは落ち込んでます
ぞ>「悪いと思ったら、できるだけのことをして謝れ。誠意をみせて、許してもらえるよう努力しろ」
二矢->あ、ごし、って床に溜まった涙でも拭ったわね

さ>「なあ、」
れむ->親指でサンジきゅんのホッペタ拭ったしv
さ>「なあ、」
ぞ>「ン?」
さ>「キモチよくなるはずが、ひでぇことになったなァ……」
二矢->って本気でこの子はいうてますわ>笑
ぞ>「まったくだ、」
れむ->ちょい、ってサンジきゅんのほっぺた突付いて笑ったね、少しv
さ>「おまえのせいだ、」
二矢->ってぼうっとして言いましたよ。
ぞ>「本気で言ってるのか、それ?」
さ>「馬鹿サンジ、」
れむ->くううvvvかわいいよう、許してあげようよう、ちんぴら〜!!
二矢->はーってため息ついて。
れむ->くすん、って笑ったなあ、チンピラ。(笑)
二矢->またぐーで目オオチャっったよう
れむ->くううううvvvドラちゃん手!!<オイオイ
二矢->あ、よろりら、って離れようとしてるし
さ>「はんせいしてくる、」
ぞ>「ここでしろよ、」
れむ->でも手は伸ばさないのね、チンピラってばv
二矢->うふふvv
れむ->ふふふv

二矢->あ、泣きはらしたまっさおさおがくううって細まっちゃったし。チンピラみつめて
れむ->くうううううvvv
二矢->あ。だめだ、また泣いた!
れむ->かわいいよううううう!!許してあげようよう、ちんぴらー!!
二矢->あ、一生懸命瞬きしてとめようとしてるし!
れむ->あ、ちんぴら、すっごい優しく微笑んだしー!!
さ>「―――すきなんだよぉ」
二矢->ってあーあ、ないちゃったー
れむ->あ、ぐい、って引っ張って抱き込んで口付けたv
ぞ>「なら、優しくしてくれ、頼むから」
二矢->まあvvv
れむ->目尻に口付けて言ってるしv
さ>「す、―――――きなんだ、おまえ、が。っとに、」
二矢->ってえぐってなったわいなv
れむ->かわいいようvv
二矢->涙腺ぶっ壊れたな(笑)
ぞ>「愛してるって…言ったろ、オレは」
さ>「だ、から……っ」
れむ->ぎゅう、って抱きしめて顔中口付けてるしねえv
さ>「とーり、こ、して。戻って、また、す…」
二矢->通り越してまた戻ってすきになってる、ですって
れむ->あ、くう、って舌差し込んで、やぁらかく掻き乱したし

さ>「っは、ぅ、」
二矢->嗚咽と息が上がってくるしいねえ、でもきゅううって腕つかんでます
ぞ>「本音ぶち上げると、そのコトバ、信用できねェ……また傷付くのは、オレでも怖ェし」
二矢->ひくって肩揺れるねえ。あ、くううううって目つむちゃったわ。
ぞ>「けど、オマエのこと離せねェし…離れたくねェし、」
れむ->さら、って前髪掻き上げたねvv
二矢->潤んだ青が覗いたわねえvくうううって息吸って。
れむ->ふふふふv
二矢->信じさせるから、って揺れてます、声。
れむ->ふふふふふvサンジきゅううんvv
二矢->ぜってぇ、信じさせるから、って、またぽろって涙零れたけど、ぐうってチンピラのこと見てますもんv>笑
ぞ>「…愛させてくれ、オマエのこと。愛されてくれよ、オレに、」
れむ->な?ってすっごい静かな声で言ってるねえv目が優しいよv許してくれたみたいだねv
二矢->まああ
さ>「ぞろ、」
二矢->がきんちょみたいに両腕をチンピラの首に必死になってまわしてますしv

ぞ>「…オマエ、喜ぶか残念がるかわかんねーけど。残念がってくれるとうれしーけど。暫くエッチはナシな」
れむ->ぎゅう、ってしてるねえ、チンピラv
さ>「―――ゾロ、」
ぞ>「さっすがに応えた、」
れむ->くっく笑ってるしねv
二矢->あ、すんごい、かなしそうなこえですわ。
さ>「言っていい……?"シンジマイテェ"」
ぞ>「ダメ」
れむ->ごつ、って軽く拳骨で当てたしv
二矢->くうv
さ>「――――ってよぉ、」
二矢->ってまだくううって肩に顔埋めてますしv
ぞ>「死ぬのは、いつでもできる。死んじまったらそれまでだろうが。後戻り、できねェんだから」
れむ->冗談でも許さない、って声は穏やかだけどねv

さ>「おまえとしてぇのに、」
二矢->って、はあー、ってため息だわねえ>笑
ぞ>「口でしてやろうか?」
れむ->あと指と、ってひら、ってさせてるねえv
二矢->あ、首横振りしたし
さ>「"オマエ"としてぇの、」
二矢->って、あーあ、泣いていろっぽい顔だわねえ
ぞ>「じゃあ、お預け」
れむ->ごち、って額合わせたねv
ぞ>「オマエの"冗談"の代償――――せいぜい悶々としやがれ」
れむ->くぅう、って笑ったねえv
さ>「じゃあ、明日の買出しおれいかねぇ」
二矢->っ、チンピラみつめてますし
ぞ>「いい。オレ一人で行って迷子になるし」
れむ->くしゃくしゃ、って髪掻き混ぜたねえv
さ>「商売のオネエサンより、してえって顔して歩くわけいかねぇや、」
二矢->ってぼそって言ってますわ>ばかんたれ>笑
ぞ>「ああ…そういうオマエは、曝したくはねェな、」
れむ->オマエはオレの大切なヤツだし、ってちっちゃな声で言って、うっそりと笑うですよ、このばかんたれもv

さ>「せっかく3日もいるんだったのにな…」
二矢->ってくうって抱きついてますよんv
ぞ>「なんだけどな、…ダメなンだよ。またあそこで放り出されるかと思うと…タタネェんだワ」
れむ->ああ、キミもでりけぇとなオトコノコだったのねえ(笑)
さ>「そんなことするはずねぇだろー?」
ぞ>「信用してやりたいけど、信用できねェってさっきから言ってるのはそういうことなんだよ、サンジ」
さ>「あ、俺、最悪じゃねえの、くそビッチ以下か。――――――ごめんなぁ、」
二矢->ってほんとーにこんどはオトコノコとして謝ってるわ>笑
れむ->こっちより、って頭とんとん、と指先で指して。
ぞ>「コッチの方に、忠実みてェ」
れむ->って心臓の上、トントン、ってしてるわv
ぞ>「まあでもてめェに勃たなけりゃ他に反応することもねーし、」
れむ->くぅ、って笑ったねえv
ぞ>「しばらく大人しくしてるさ」

さ>「クサレXXX以下だ、まじ最悪。ほんとごめん、おれ下でやっぱ猛反省するから」
二矢->ってした!!って立ち上がったし!
ぞ>「傷心のオレをこんなトコに置いてけぼりにすンの?」
れむ->小首傾げて、なんだか壮絶な色気出して微笑んでるんですがこの馬鹿犬。
さ>「だってよ、ちょいと最悪だ、おれ我ながら」
二矢->あ!!ってばかが!!またぽん、って手打ってるし
れむ->(<そしてお外が明るいのですが<ああああああ<気付いたら4時半ってどーよ)
二矢->(ぎゃああ!!)
れむ->(こいつらの喧嘩はタチが悪い<笑)
二矢->はさってシャツ脱ぎ落として、チンピラのよこするって毛布ごとくるまってくっついて座って。ぎゅううって抱きしめてるわよ??
さ>「せめてもの詫び」
二矢->って、むぎゅ、って。
れむ->ふふふv
ぞ>「着てろよ、風邪ひくぜ?」
さ>「毛布被ってるし。」
ぞ>「……オマエ、馬鹿だよなホント」
れむ->オレもだけど、って言いながら、ぎゅう、ってしたねえvほんとに愛しいってカンジでv
さ>「いろんなもんが過剰だ、ってな」
二矢->言われたよ、むかしから、って

ぞ>「マジで愛してンだよ、オマエを」
れむ->ぎゅう、って抱きしめて、こつん、って頭に頬乗っけちゃったねえv
二矢->じゃあ、するするって背中なでたv
さ>「いつ解禁」
二矢->あ、くって肩に懐いた
ぞ>「…わかんねー、ムスコ次第だ、」
れむ->くくって笑ってまさあねv
ぞ>「けど、」
れむ->声やさしーしv
二矢->まああvvv
さ>「んん?」
二矢->あ、ちゅってしたv肩にv
ぞ>「次、オマエのこと押し倒した時。どこでもどんな状況でも…応じてくれっか?」
れむ->バカムスコの再生、喜んでくれっか?だってさ<ばっかだよねえ!!
さ>「ええっと…ギャラリがいねぇならいいよ」
ぞ>「ばぁか、見せるわけねェだろうが」
れむ->モッタイナイ、だって。(笑)
さ>「もんだいね……あ、あれはいやだな」
ぞ>「なにが」
さ>「ダイニングテーブル。」
二矢->声まじめだし>笑
ぞ>「オレがオマエを喰うんだし、場所としては適切かと思うけど…覚えておいてやる、」
さ>「ベンチならまだオッケイだ」
れむ->くく、って笑ってちゅ、って頭に口付けたねえv

さ>「あ、あと…」
ぞ>「あー?」
二矢->ちょっと声が元気になってきたわねえ
れむ->ふふふふv
さ>「メリーの上も集中できねぇよ?」
二矢->あん、って肩あまがみしてますわv
ぞ>「……どっかの宿屋だといいな、」
さ>「なんでもしていいよ、他は」
二矢->って声色っぽいです>笑
ぞ>「ばぁか。安売りすンな、」
れむ->またチュ、ってしてて優しいですv
さ>「ほんと、だって」
ぞ>「ふゥん?――――じゃ、その約束、覚えてろよ」
二矢->する、って額押し当ててるし、肩口にv
れむ->ふふふふふv
さ>「うん、」
二矢->って声とろんってしてますv

ぞ>「乱暴に扱っちまって、ゴメンな、」
れむ->ぎゅ、って引き寄せたしv
さ>「てめえ、いつだってやさしいぞ…?」
二矢->きょとん??って
れむ->うあはvv
二矢->ほんとに目まんまるでし>笑
れむ->かぁわいいようvvv
ぞ>「……愛してるぜ、サンジ」
れむ->きゅう、って笑って口付けたなあ。
二矢->くって唇やんわり押し当ててるしv
ぞ>「…頑張ろうな、サンジ」
れむ->だって。(笑)
さ>「――――――へ??」
二矢->ですと>笑
ぞ>「…バァカ」
さ>「あぁ、回復!うんうん」
二矢->ってばかだ>笑
れむ->あああ!!おばかだ!!<そしておいらたちも…(笑)
(もう5時だよ…)
二矢->しゃれなのか、ばかなのか、そこはおまかせで>笑
れむ->あははははははははは!
二矢->いやああああ
れむ->ごち、って額あわせて目を瞑っちゃったやチンピラ(笑)
二矢->うっくううvきゅうってだきしめてますわvでもv
れむ->ふふふふふふふv

れむ->あああ、もうこのコたちは!!いきなりやってくれるし!!!
二矢->ねえ、だーりん
れむ->はい??
二矢->チンピラ、報われてる??????
れむ->あーどうだろうね。(笑)多分?(笑)
二矢->こんかい、そうとうやばかったしょ??
れむ->うん。(笑)でもね?
二矢->うんうん?
れむ->好きだからショーガナイ、ってさ。(笑)
二矢->うっくううううう
れむ->オレも馬鹿だ正真正銘、って笑ってるし。(笑)
二矢->くううううう!

二矢->でもこうやってすこしづつ
れむ->ふふふふv
二矢->ばかが、ば、くらいになる…かなあ??(笑)
れむ->ううん、まあそのうち?(笑)
二矢->ぱにっくにならなけりゃねv
れむ->うんうんうんvvvv



だからなんでこーなるかなー?<ばかーずだから(笑)
ハラハラドキドキ、しましたー?<ハハsはしましたとも(笑)

さてエロ剣士とまで呼ばれたチンピラのムスコは復活するのか!?
ナミさんは果たしてビンタ一発でヤツらを許してくれるのか!?
泣き腫らしたお目目でぼーっとしてるサンジきゅんに、ゴーメリメンバはなんと声をかけるのか!?
回答は待て次回バカーズスペシャル!!<やらないわけにゃーいかんでしょーが!!
でも掲示板で回答だしてたりして。(あははははは)





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