Angelus Cattus
まさか、まさかね、ここまですんごいことになっちゃうとはね、まだこの時点ではわからなかったのです。
勇気アルみなさま、ではボン・ヴォヤージュ!!!!
二矢->やっぱり馬鹿皇子評判いい!!!!>笑
れむ->あはははははははははははは!!馬鹿皇子なのにねえ(笑)
二矢->ヴぁか猟師もねvみょうに「かわいがられてる」し
れむ->ヴァカ猟師はヴァカだべ?(笑)うんうん(笑)
二矢->馬鹿皇子、「惚れられてる」っぽいのに<笑
れむ->あははははははははははははは!!!
れむ->繊細クンはさvセクシーさんの認知度高いよねv
二矢->あのこでしかー
れむ->ふふふふv
二矢->セクシーかあ????
れむ->うんvたおやかさんv
二矢->そっかなああああ>懐疑的>笑
れむ->うふふふふv色っぽいというより、なんていうのかな…すぅっと染み渡るカンジだけど(笑)
二矢->うわはは>あいがとv
れむ->気配が、うん。セクシーかな、とv
二矢->きっとそれはヒトエニ
れむ->うんうん?
二矢->ロクデナシだけをみつめてもう気配が全部を語っているのでは、と>笑
れむ->うあはー!!!やあ、ロクデナシだけを見詰めてくれるところがもうvvvそれだけでvvvvハハとしてはありがたい
ばかりっす(ぎゅうう)
二矢->いえいえいえいえ、もうかわいそーなシャチョウが一目で大失恋を予感しますって>笑
れむ->うわあ!!(笑)
二矢->自殺しそうだな、ヤツァ>大笑
れむ->シャチョウっ!!!!!!こらこらこらっ!!!!!(笑)
こ>「もう、未練ねぇし。あーあ、バイバイ」
れむ->うわああああ!!!!ダメじゃんっ!!!
二矢->って、こらこらこら、だよねえ、もうー>笑
れむ->うんうん!!だめだよう!!
二矢->ふふふふ大失恋じゃんv>笑
れむ->自殺はいけませんや。その前に、拾ってくれるお嬢さんがひとり待機してることだし<こらこら(笑)
二矢->うわはははははは
れむ->ねv(笑)
二矢->わはははは!
二矢->きっと、シャンと「NYCなんかぜってぇ!!!いかねぇぞお!!!」って
れむ->あはははははははははははははははははは!!!
二矢->わんわんいってそうで>笑
れむ->やつら、でてきまっせ?(笑)大陸横断夏休み旅行で(笑)
二矢->うわはははははは!!
れむ->目指せ西海岸!!<ヲイ
こ>「あ、おれ死んじゃう」
れむ->うわああああ!!!!
二矢->って心臓抑えてるし>笑
れむ->こらこらこらこらこら!!!
二矢->ふふふふふふ
れむ->あーあもー(苦笑)
二矢->うっかり古傷抉り倒してしまったわ>苦笑
れむ->うわあああああああ!!!!
こ>「―――――ひでェのな」
れむ->うきゃあああ!!!
二矢->て、痛そうな顔してますし
れむ->シャチョウッ!!!(むぎゅうう)
こ>「うー。むとチャン。」
二矢->ってはぎゅううってよせってば
れむ->「黒猫サンジ」の親になりませんか?(笑)ほんとに黒猫だけど目はブルーだし(笑)
二矢->あははははははははははは!!!!!
れむ->いまならもれなく手乗りサイズ(笑)
二矢->うわはははははっははあ!!
れむ->もう少し待つと手乗りじゃなくなっちゃうけど(笑)
こ>「―――――――う」
二矢->あ、心が動いたらしいが
れむ->みぁみぁ口開けてなくよ??小指なんか牛乳に浸すとちゅぱちゅぱするよ??
こ>「止しとくヨ、」
二矢->って苦笑したねぇ、もうこいつわー
れむ->飼主様募集中だよ???ほーら、こんなコ。尻尾長いよ?脚も長いよ?今は耳と手足がでかいけど(笑)
こ>「―――――う、」
二矢->あ、かわいいんだな>笑
れむ->今日は寒いぞ??懐入れて暖めてあげてようv
こ>「むとチャン、なにおれに不毛なことさせようと―――」
二矢->ってあーあ!!
れむ->ハイ、手を出す。
さ>「みぁ?」
れむ->ほーら小首傾げてじーっと見詰めてるし(笑)
こ>「…よぉ。悪いな?オニイサンはおまえを残して先立つよ」
二矢->おいおいおいおい!シャチョウ!>笑
さ>「みぁう、」
れむ->あ、掌にちんまり座り込んで見上げてるよう??
二矢->くうううううう!!!かわいいいいいいいいい
れむ->シャチョウ、牛乳あげて!!はい、哺乳瓶!!パス!!
さ>「みあ!!」
こ>「は?おい、うわ―――」
二矢->あきらめー>笑
さ>「みぃ、みぃ、」
二矢->受け取ってるし>笑
れむ->あ、伸び上がってる。
二矢->あ、ため息ついた>笑
れむ->ほーらぽてぽてのおなかが見えるよ〜
さ>「みぁう、ぁう、」
こ>「おまえ、口の中真っ赤じゃねぇかよ」
二矢->あ、わらった>笑
れむ->そりゃあ仔猫ちゃんですからvv
さ>「みぁ、みぁう、」
れむ->ほーらピンクの肉球で催促してるようvきゅう、って目を細めて鳴いてますよう??
こ>「おまえから好かれてもね、ってああハラ減ってるだけか、あーもーしょうがねぇな」
二矢->ぶつぶつ言ってるし
さ>「みぁう〜」
こ>「ほら」
二矢->あ。かぽ、って口に哺乳瓶つっこんだし
さ>「ぁう、んぐ、むぅ、んむ」
二矢->かわいいって、ちび!
れむ->あ、両手で哺乳瓶挟んでんぐんぐ飲んでるしv手がね、にぎにぎしてるの(笑)
二矢->かーーーわいいよねええええ
れむ->仔猫には適いませんってv耳反ってさ、目を瞑って一心不乱じゃんvv
こ>「あのな?おれはおまえ育てられないから。可愛がってくれる人のところへイキナサイ」
さ>「うにゅ、んぐ、みゅ、んぐ」
二矢->って、ていてい、って目の間のとこ指で突付いてるし>笑
れむ->あ、まっさおさおがシャチョウを見詰めてるようv
れむ->手でとい、ってシャチョウの指捕まえて、片手でにぎにぎしてるし(笑)
こ>「あーあ、馬鹿みてぇに何で同じ色かな」
二矢->て苦笑してるし
さ>「んあ、」
れむ->あ、飲みきって満足そうだねえv
二矢->かわいいねえ、ちびちゃん
こ>「ほい、ご苦労」
さ>「みぁうう。」
二矢->あ、てい、って離させたし
れむ->けぷ、ってしてから舌なめずりした(笑)
さ>「みぁああう」
こ>「武藤ちゃん、返す」
れむ->は?あ、仔猫サンちゃん、シャチョウの指ちゅぱちゅぱしてるじゃん(笑)
二矢->あ、そうっと頭撫でて、ふに、って反らせてるし
れむ->シャチョウのがスキだよねえ?
さ>「みぁ!」
こ>「はい、戻る」
二矢->あ、オハナにちゅってしやがったな
れむ->あ、よろれり、ってしてるし(笑)オネムさんだv
こ>「こら、グラサン手で押さない、」
二矢->ってわらってら。
さ>「みぁ……」
れむ->くあ、って欠伸してるじゃんvv
二矢->かわいいいいい
れむ->あ、こてん、って手の中に座り込んでるしv
さ>「みぁー…、」
こ>「武藤ちゃん、手ェだせって」
れむ->あ、もうダメだよ、いま寝入りばなだもん。
二矢->あ、苦笑したし
れむ->あ、こて、って頭落ちたし。
二矢->くうう!!
れむ->だめだよ、シャチョウの手が暖かくてキモチイイらしいんだからさ。
れむ->ウチにはこわあいオネーサマが二匹もいるよ???
二矢->うわはははは
れむ->猫ゾロに猫エースまでいるし<ヒナちゃんに貰った(笑)
二矢->うんうん
れむ->オマケに狼ゾロに狼ベックまでいるんだから!!犬コーもいるし!!
こ>「動物家族でいいじゃねぇの」
れむ->シャチョウ!ここはお願い!!引き取ってあげてよう!!
二矢->あこらこらどこに置こうとしてる!!!
さ>「んにゃあ…、」
れむ->あ、コーの親指にしがみ付いてるじゃん!!ダメだよシャチョウ!!
二矢->あ、こいつめ
れむ->うん??
二矢->ため息なんてついてるし
れむ->うあは。
こ>「じゃああんたが引き取れ」
れむ->夢現でちゅぱちゅぱしてる(笑)
二矢->あたしはいやです。
れむ->うわは!!
二矢->大ネコいるし
れむ->だねえ!!(笑)
二矢->>黒いの>笑
れむ->うふふふふふv
二矢->あ、でもあのサンジくんなら子猫かわいがるかなあ
れむ->きゅう、ってシャチョウの手、にぎってしてるじゃんv
二矢->もらってあげようかー?>にぃ
れむ->黒い大猫ねえ?(笑)食べちゃったりして(笑)
二矢->うわはははははは!!!!
れむ->ぱくんっと(笑)
れむ->あ、すぴーって寝てる(笑)
こ>「なぁ、ほんとに―――」
れむ->仔猫ちゃんだから、すごい速いよねえ、心臓がvとくとく言ってるしv
二矢->あきらめたらー?
れむ->おなかなんか忙しなく上下してるねえv満腹でぽてぽてのおなかv
こ>「世話できねぇんだっての、おれ」
二矢->あ、はーてため息ついてやガルし
れむ->尻尾がくるん、ってシャチョウの手の中でまるくなってるしv
二矢->ふふふふ。人任せにはできないもんなあ、このオトコ>笑
れむ->大丈夫だよvこのコなら立派にポケット猫に成長するさv
さ>「……みぁ、」
れむ->あ、寝言だ(笑)
こ>「起きろ、」
れむ->ちゅぷちゅぷ、すー、だって(笑)
二矢->あ、掌揺らしたし
れむ->あ、すっごい眠そうな顔しておもーい瞼上げたねえ。
れむ->まっさおさお、ぽやーん、ってしてる(笑)
二矢->ふふふふふvvv
さ>「………」
こ>「お家へ帰んなさい。オーケイ?」
れむ->あ!そのまままたコテンって寝ちゃったようv
こ>「っておい!」
れむ->ダメだねえ。よっぽどシャチョウの掌が気に入ったんだねえ。耳がちょこっとだけぴこ、ってしたけど。
また寝ちゃったねえv
こ>「わかった、そうまで言うなら引き取る」
れむ->おう!!いいゴシュジンサマになってあげてねv寂しがり屋だからね??
こ>「けど、もう一人に預けるぞ。おれよりは暇だし」
れむ->まあ??
二矢->う、無理だと思うよ…?あのオトコだよ??(注:赤いヒト)
れむ->うん。仔猫だよ???面倒見れるタイプ??大丈夫かい???ミルク上げて、愛情注いであげないと、
すぐに死んじゃうよう???雑種じゃないからこのこ。(笑)
二矢->や、無理だって、あのひとそもそも
こ>「動物キライだしな」
れむ->ダメじゃん。(笑)
こ>「けど、みちまえばなんとかなるだろ、なにしろ目がなー…」
二矢->って頭ていてい小突いてるし、ちびっこの
れむ->まっさおさおv
さ>「…み?」
れむ->あ、ぱか、って眠そうなまっさおさおが(笑)
こ>「コレだもんな」
さ>「……みぃ、」
れむ->あ、小突いた指に頭擦りつけてるしv
こ>「じゃあ、新しいご主人のところへ連れて行ってやるからな。おれドライヴァ」
二矢->おおおおおおーい、だいじょうぶかよう
れむ->あ、連れていくのなら、ちゃんと暖かくしてあげなきゃだめだよ??
こ>「心配ならあんたが引き取れ」
二矢->だからいやだってば
さ>「みぁあ?」
れむ->あ、ころん、っておなかみせてるし(笑)
こ>「新しいいおっかないヒトのところへ行くんだよ、キミは」
れむ->尻尾がぱたん、、ってしてる(笑)
さ>「みぃぃぃあう」
れむ->片手を伸ばして、ていてい、って眼鏡取ろうとしてるし(笑)
二矢->文句?>笑
れむ->文句、かな(笑)サンジは悉くコーがスキだからねえv
こ>「だから、止せって。おれはね、いまから世の中からオサラバするのに忙しいの」
二矢->っておいおいだからその冗談やめなさいってば
さ>「みぁあ!」
れむ->くいーん、って伸びしてる(笑)
二矢->かわいいいいいvv
れむ->オチビちゃんだから、産毛がぴんぴんしててかわいいのようv
二矢->ねええええvvv
こ>「お?行くの嫌か?確かにいい選択だね、じゃ帰れほら」
れむ->でっかいまっさおさおでシャチョウのこと見てるしねvねっ転がったまま(笑)
二矢->かわいいいいいいvvvvv
れむ->行く気ゼロ(笑)
二矢->うわははははは
さ>「みぁ、」
れむ->くう、って目を細めて、なんだか嬉しそうだねえvシャチョウがそんなにスキかいvv
こ>「ふん。じゃ、そういうことで」
さ>「みぁぁ」
二矢->あ、こらこら!!!ちびっこ地面におろすなってば!!!
れむ->あ、手にしがみついてるよ??
さ>「みぁ!みぁあああう、」
れむ->抗議してるし(笑)
二矢->かわいいいいい
こ>「はいはい、声が大きいね、よしよし」
れむ->一生懸命手に戻ろうと頑張ってるし(笑)よじよじしてる、あのほそーい爪で(笑)
二矢->とてん、って下ろして頭くくいって抑えて撫でたねえ
れむ->あ、ぶいん、って尻尾振っておっこちそうになってる(笑)必死だなあ(笑)
二矢->うわあああああ
れむ->必死だから無言(笑)あせあせってなってる(笑)
こ>「頑張るなってば」
さ>「んみ!」
れむ->あ、よじ登り成功??
二矢->あ、強硬手段で。もう方手でみょーんって引き上げちゃったし
さ>「みぁあ??」
れむ->ぷらーん、ってぶら下がってます(笑)
二矢->空中にぷらぷらさせるなってばー
れむ->まっさおさお見開いてシャチョウ見てるじゃん(笑)きょとん、ってなってる(笑)
二矢->まあv
さ>「みぁ、」
れむ->ちっちゃな声で呼びかけてるし(笑)
二矢->あ、肉球のぷにってなったとこにちゅ、ってしたね
こ>「ん、じゃな」
れむ->あ、がしってシャチョウの眼鏡掴んだ!!
こ>「うわ!」
二矢->あ、わらった
れむ->とい、って眼鏡ずらしてるし(笑)
こ>「ハイハイ、じゃそれお土産ナ。持ってけ」
れむ->まっさおさお、じーっと見詰めてるねえv直に(笑)
二矢->まああvvv
さ>「…みぁ?」
れむ->ちっちゃな声で、ダメ?ってカンジで鳴いてるし
二矢->かわいいいいいいい
れむ->尻尾が股の間からぷらん、ってなってるのよv不ぞろいな毛の長さの、仔猫の尻尾がv
二矢->くううう
れむ->ていてい、って手を伸ばしてるし。
こ>「だめ。」
二矢->あ、下ろした!!!!
さ>「みぁああああああ」
れむ->あ、抗議してる(笑)がし、ってシャツにツメ引っ掛けてるし(笑)
二矢->(どうせあとでひろいにくるくせに>笑)
さ>「みぁああああああ」
れむ->でっかいねえ、仔猫の声って(笑)(ふふふv)
さ>「みぁああああああああ」
こ>「これだけ求められるのネコからだけってどうよ、おれァ、あーあーあーくそう」
れむ->甲高いねえ。
こ>「しずかに」
二矢->とか言いながらおいらたちに手振っていなくなろうとしてやがるし
さ>「みぁあ…」
れむ->あ。すっごい哀しそうだ。
二矢->うわああああん
れむ->そうかそうか、キミはまた捨てられちゃうんだねえ。かわいそうに。折角の天使の仔猫チャンなのに。
こ>「ちょっと待て。“また”?」
れむ->ハイナ。
二矢->あ、くるって振り向いた>笑
こ>「なんだよ、それ」
さ>「みぁああ、」
れむ->や、この猫、開発中の“天使の仔猫”チャンシリーズでねえ。
二矢->(ふふふふ)
れむ->愛情注いで育てると。
二矢->あ、少し首傾けた
れむ->背中からまっしろな羽が生えてくるんだわ。そんでもってしゃべるようになるんだけどね?
こ>「――――――で?」
れむ->特定のおっきさまで育つと、人化しちゃうんですわ。開発者は、それが失敗だ、つってねえ。このシリーズの
仔猫チャンたち。みんなあちこちで捨てて回ってるんですわ。
こ>「――――――ちょっと待て」
れむ->ほーら黒猫って縁起悪いでしょう?他のこはねえ、ちゃんと拾われてったんだけどねえ。このコだけ、
真っ黒くろなものですから。拾い手がいなくって。
こ>「…面倒だな、そりゃ確かに」
さ>「みぁ」
れむ->面倒でしょう??猫ならともかく、ヒトになっちゃうとねえ。背中に羽は生えたまんまだし。
こ>「背中に羽生えたままでヒトになるのかよ?」
れむ->ハイ。ナリマス。だって身体の一部だし。骨が通って、羽が生えてますんで出し入れはできません。
しかも、飛べません。あるだけの飾りの羽なんですわ。
こ>「―――――なんだ、そりゃ。ウチのAIどもの方がよっぽどマシじゃねえの」
二矢->ってあっきれた、って一言ってらー(注:設定引きずってます、PARANOID ANDROID、だからこのコーは
シャチョウなのねv)
れむ->そうでしょう??
さ>「みぁあ、」
れむ->だからねえ、みんな捨てられちゃったんですわー。拾ったのは白だとか、オレンジだとか、とても縁起の良さそうな
毛色の子らばっかりでねえ。
れむ->まあ、うん。ちゃんと愛情込めて育てないとね?
こ>「はン?」
れむ->合成生物なだけに、とてもデリケートなんで。すぐにホンモノの天使ちゃんになっちゃいますし。他の動物と一緒に
飼うだなんて以ての外。
こ>「毛色の個体差ってのは、」
れむ->ないよ?
二矢->どう将来反映されるんだよ、髪か?って
れむ->ああ、そういう意味ねえ。
二矢->ちょいと考え顔だね
れむ->黒い毛の子は正反対の頭髪だねv
こ>「――――――さいあく」
れむ->きらっきらが出来上がるよう?この子の場合は、そうだねえ、
こ>「お嬢さんたち、あのなぁ……」
れむ->銀に近い金かな。
二矢->あ、ため息だしー
れむ->あ、でも。目はこのまんまさvまっさおさおv猫目は直らないから、微妙に縦長の虹彩ですが。
タペータムで夜でもキラキラ(笑)
二矢->ふふふ
れむ->でもどうせ羽生えてるしね、外に出したら攫われちゃうね。
こ>「なんでそんな面倒臭ぇペット作るんだよ、ったく」
れむ->だからさ?
こ>「人形で遊んどけ、っての」
れむ->猫なんだって予定は。
二矢->ふふふvv
れむ->人化は予定外なんだって。だから捨てられたのよう。
こ>「羽切ったら死ぬのか」
れむ->うん。切ったら死ぬ。だってさ?腕切るのとかと同じよ??脊髄に近い分だけ危険だね。
二矢->あ、身体折ってちびっこ覗いたねえ
さ>「みぁあ、」
こ>「難儀な生物だな、オマエ」
れむ->難儀ですわー。あ、寒いからふるふる震えてるし!!大変!!拾って拾って暖めて!!
こ>「気の狂った良い外科医がいるぜ?生えてきたら切ってやろうか、それ?」
二矢->あ、頭さすさすってした。
さ>「みぁあ、」
こ>「じゃないと、オマエ、外にもでれねぇな?」
れむ->外出さない方がいいねえ。
二矢->だけどしたら天使猫じゃなくなるじゃん
れむ->そうなんだよう。天使の仔猫チャンなんだよう。アイデンティティが。
こ>「でっかくなって天使になってどうするんだよ?」
二矢->あ、呆れたて声だねえ>笑
れむ->さあ?だからソコが想定外なんだってば。文句は魔法科学研究所の所長に言ってよ。
こ>「捕まえてきて裁判にかけてやら」
れむ->や、もうかかってるって。
二矢->あ。そうじゃあイイ、って
れむ->うん。
れむ->で、残るはこのコだけなのよう。
さ>「みぁあああ…」
れむ->ああ、ふるふるしてるよう?
こ>「よくそんな面倒臭ぇもん、拾うやつがいたな?」
れむ->ちゃんと育つかわからないよう??愛情がないとね。兄弟は全部で5匹だけだったのがポイントだね。
こ>「愛情かけたら育つんだろうが!だったら、たいてい育つだろうが」
二矢->こらこら、自分の物差しでもの言ったらいかんにょ<笑
れむ->だってさ?すっごい注いで育てなきゃダメなのよ?ミルクあげてさ、お風呂入れてさ、抱っこしてさ?
こ>「はぁ?普通そういうモンだろ!」
れむ->独りで放って置けるのは20分が限度だし。
二矢->ああ、こいつはあまやかし大魔王であったよ……>笑
れむ->あ、成体になったら2時間だけど。寝る時も一緒、だし。
さ>「みぁあああう、」
れむ->うるうるのまっさおさおが見詰めてるねえ。
こ>「――――――カンベンシロ」
れむ-シャチョウぐらいだったんだよねえ、そこまで愛情注いでくれそうなの。
こ>「合成生物と生身のオンナとどっちどるか、ってな問題外だぞ?」
二矢->って
れむ->うん、問題外だねえ。わかった。もう無理は言わないよ。返して?きっともう育たないね、このこ。かわいそうに。
こ>「しょうがねえな、来い」
二矢->あ、拾った。
さ>「みぁあ」
れむ->あ、掌の上で丸まってる。
こ>「そのかわり!羽根生えかけてきたら切るぞ?」
れむ->ふるふるしてるねえ。
二矢->あ、こわい声だしてるし>笑
さ>「みぁあ」
れむ->あん、って口開けてる(笑)わけわかってないねえ、まだ(笑)
二矢->あ、背中掌でつつんだねえ
れむ->真っ黒い毛皮に真っ白のちっさなぴこぴこの羽、までは想定だったんだけどねえ。
こ>「離れておいてけないだ?無理だろ、おれは忙しいニンゲンなんだからよ」
れむ->成体になったら、地面すれすれに付くくらいのおっきな羽になるよんv真っ白でねえ、そりゃあキレイです。
れむ->あ!!ヒトツいい忘れてた。
こ>「あ?」
れむ->あのね??たっぷりと愛情注いで成体に育つとね?
こ>「なんだよ、」
れむ->飼主様にしか見えないから、ソレ。羽。
二矢->あ、すいって顔傾けた
れむ->ちゃんと骨通って、羽、真っ白の物質なんだけどね?魔法技術だから。中途半端な愛情だったりなんかすると、
丸見えなんだけど。
こ>「ふうん?で、なに。おれは哀れ合成生物の虜?おいおいおい、」
二矢->って片手ひらひらってさせようとしてもちびっこ包んでるし>笑
れむ->くううvv名前はサンジで定着しちゃってるので。<3番目のコだったもので(笑)
こ>「ぶっさいくな生体に育ってみろ、顔整形してやら」
二矢->ってまたこて、ってでこつついてるし
れむ->あ、それはナイナイ。だって天使チャンだもん(笑)
二矢->わらってるよー>笑
さ>「みあぁ、」
れむ->うにゃ、って目を細めてるねえvちっちゃいクセに、喉コロコロ言わせてる(笑)
二矢->まああv
れむ->やっと温まってきたんだねえ。
れむ->あ。むずむずってしてる。もうちょっと暖めてみて??
こ>「はん?」
れむ->愛情注いで、名前呼んで。サンジ、でもいいし、サンちゃん、でもいいし。
こ>「改名しろよ、おまえ」
れむ->それはムリ。記号だから。ほら、名前呼んで〜!!
二矢->ふふふ
こ>「ちび」
さ>「みぁ」
れむ->あ、ちょいと苦しそう、ほらちゃんと呼ぶ!!
こ>「面倒くせぇなあ、くそう」
れむ->そこのシャチョウ!!オトコだろう!!
さ>「みぁああ」
れむ->甲高いなあ、声。
こ>「おれは!あれ以外はサンジって呼ぶ気はねぇの、」
さ>「みぁ!」
二矢->あ、言ってるし
れむ->あ。ぶるぶるっとした。
二矢->お?寒い??
さ>「み!」
れむ->おー生えた生えた。
二矢->うわはははははははは
れむ->1センチのちんまい羽が(笑)
二矢->あ、まじ、ってみつめてるし
こ>「なんで生えるんだよ」
れむ->肩甲骨の上あたりから、ぴこぴこしてる。
れむ->そりゃ愛情パラメータ。
さ>「みぁ!」
れむ->くるくる言ってるねv
二矢->まああvv
れむ->ぺろん、って親指舐めたしv得意げな顔してるねえ(笑)
二矢->ふふふかわいいねえ
れむ->真っ青さお、ちょっぴり潤んでキラキラしてるねえv
こ>「あーハイハイ、生えてんな」
二矢->さす、ってしたね、肩甲骨の間のとこ
れむ->あ、ぴこぴこしてる、羽(笑)真っ黒のつやつやの毛に、真っ白の羽だねえv
こ>「―――――おれの将来って…」
二矢->あ、ため息ついてら>笑
れむ->天使ちゃんに見初められちゃったねえ(笑)頑張って育ててね!!よろしくお願いします!!
こ>「くそがつくほど不毛じゃねぇかよ」
れむ->やあわからないよ??
二矢->あ、睨まれたー!!>笑
れむ->うわああ!!
れむ->あ、愛情注げば注ぐほど、早く育つので。成体になったら、でも、最大でも(多分)170くらいなので。
こ>「だから?」
二矢->だから顎引き上げるなってば>苦笑
れむ->いっぱい愛を注いで育ててあげてねv人化する頃にはいっぱしに喋るから。
こ>「ハン。息子です、ってか。あーあ、クソ」
れむ->その時になったら繭に一度篭るけど。
二矢->ふふふ
れむ->あ、あと。一度人化しちゃったら猫には戻らないので。ハイ。そのアタリは蝶の羽化と一緒ですんで。
二矢->ふふふふ
れむ->人化する頃は自己申告すると思うので、立ち会ってあげてねv猫天使ちゃんから人天使ちゃんになるのでv
こ>「しゃべる猫、ねぇ。おれ個人用のAIて言っとかねェとな」
れむ->ふふふv
こ>「技術屋連中に商品化しろ、ていわれても知らねぇぞ、」
れむ->そこはシャチョウの腕の見せ所!!
二矢->って、ちびのことぽん、って掌から放り投げてるし、上に。
さ>「みあ!」
こ>「飛んでみ?」
さ>「みあ!!」
二矢->あ。意地悪笑顔だし
れむ->フツウの仔猫のように跳ねてます。ハイ。(笑)まだ飛べないよ。1センチの羽でどうしろって(笑)
れむ->あ、シャチョウ!!名乗ってないでしょ!!
二矢->ふふふふ
れむ->名乗りなさい!
こ>「あ?」
さ>「みーああ!」
れむ->あ、なんか声おかしいし(笑)あ!!目を回してるって!!!
さ>「みーーーー…」
れむ->おおい、へたってるよー、へにょ、って掌の上で伸びてる(笑)だからこのコデリケートなんだってば(笑)
二矢->うわははは
こ>「こら、サンジ。勝手になにしてる」
さ>「――――――みぃ、」
二矢->あ、また掌ゆら、ってさせたし
れむ->蚊の鳴くような声でっせ。目がぐるぐるしてるし(笑)
二矢->あ、ぽん、ってジャケットの襟元から内側に突っ込んじゃったし
れむ->まあ!!あ、御名前。名乗ってあげて。
二矢->フン?ってかおしてるし>笑
さ>「みあ、」
れむ->って内側からくぐもった声が(笑)一生呼ばれる名前だからね。後から変更利かないからね。
こ>「本名しかねぇだろ」
れむ->ええ、そうです。(やあ、シャチョウって名乗るのかと<ヲイ)
こ>「本命にゃ万年振られ男のお気の毒だけどいい男な若シャチョウ、とか洒落にならねぇよ」
れむ->うわああ!!そんな自暴自棄ナ!!
二矢->ふふふvv
さ>「みぁ?」
れむ->ああ、それ違うから!!
二矢->ちょっと厭世気分だからねえ、彼は>笑
さ>「み、」
れむ->ああ、納得した、よかった。(笑)
こ>「コーザシャチョウお時間です、ってのもナシな」
さ>「み??」
れむ->うん、遊ばれてるのよキミ。
二矢->からかうなってばーv
れむ->うふふふふv
さ>「みぃい??」
こ>「ぞ、の付く名前言うほどマゾじゃねえしな、おれも」
れむ->うわあああ!!!
さ>「みぃ?」
れむ->違うってばだから!!
二矢->ふふふふ
さ>「――――みっ、」
こ>「コーザ、これでいけ、ちびっこ」
れむ->ひょこって襟から顔出してるし(笑)
こ>「慣れてきたら別の呼び方も教えてやるから」
れむ->あ、目ぇ瞑った(笑)
二矢->まv
れむ->ほい、じゃあ天使の仔猫チャン製造番号3サンジくん。
さ>「み!」
れむ->ごしゅじんさまの名前登録しな?
さ>「―――――――――みぃ」
れむ->あ、ふるふるっとしてる。よしよし、登録準備中だね。
こ>「バカシャチョウ、」
二矢->だからよしなさいってば
さ>「み、ま、っぁ、ぉ……」
れむ->このコ、おっきくなる度にさ、ドラ○エみたいに効果音ついたらよかったのにね(笑)
二矢->ぴろりろりーんって?
さ>「っぉ、くぉ…」
こ>「んん?」
れむ->そうそう。もしくはパンパカパッパッパーとか。
二矢->あ、眉跳ね上がったし
さ>「くぉ…こ、こー、」
れむ->あ、頑張れ。あともうチョイじゃんv
さ>「コォッ、ッァ」
れむ->惜しい!!!
二矢->かわいいいい
さ>「んま」
れむ->ファイトッ!!!
こ>「残念でした」
二矢->あ、こてこて、って目の間抑えてるし
さ>「コォ…ッザ、」
れむ->あ、近い近い!
さ>「コォーザ、」
れむ->もう一息っ!!
さ>「く、こ、コーザ」
れむ->よっしゃ!あ。んま、って頑張った顔してる(笑)
こ>「――――――猫が呼んでやがる(TONYの製造元のくせしてねえ)」
れむ->あははははははvTONYかわいかったよねえv
さ>「コーザ」
れむ->ああ、甲高い声だねえ。
こ>「フン」
れむ->あ、羽が1・5センチになった(笑)登録完了、オメデトウv
さ>「みあ!コーザ!!」
こ>「みーみー言うな」
さ>「みぁあ!」
れむ->そりゃムリだよ、まだ猫だもん(笑)あ、いそいそとジャケットの中に戻ったし(笑)
二矢->まあv
さ>「みぁう、コーザ、」
こ>「ごそごそスンナ。」
れむ->あ、まるまったねえ。仔猫はもう寝る時間だね(笑)エネルギー使ったもんな(笑)
さ>「こぉざ、みぃあー―――――」
れむ->あ、寝た(笑)
こ>「じゃあおれはコレ預けてさっさと遊びに………」
れむ->預けらんないって(笑)
二矢->こらこれこら>苦笑
れむ->最大20分つったらお風呂くらいじゃん??離れられるのって。ちなみに、主食はフツウのゴハン+愛情だから。
こ>「―――――サイアク」
れむ->仔猫の形してる間はミルクね。はい、子猫用ミルク。猫砂とトレイもあげよう。
こ>「いらねぇよ」
れむ->おっきくなったらフツウにトイレにいくかもだけど
二矢->あ、すんげ嫌そう
れむ->今はほら、おっこったら大変なので。ちゃんと面倒見てあげてね、おとーさん。
こ>「さいあく」
れむ->じゃなかった、ゴシュジンサマ。まあまあ、愛情注げばその分だけ育つの早いから。
こ>「これがサイアク以外の何だっていうんだ」
二矢->ってだから怖い顔しないの!
れむ->グルーミングと語りかけとキスをいっぱいしてあげてねvもう登録しちゃったから替え利かないからそこんとこヨロシク。
こ>「5−6年で寿命か?」
れむ->寿命は育ててみないことには。親猫は失敗だって解ってすぐに処分されちゃったので。育てた記録がないのよ。
酷い話でしょう???
二矢->あーあーあーあ
こ>「実験動物なんてそんなモンだ」
れむ->まあそういうナ。
れむ->あ、おかーさん猫、すっごいビジンだったよ。生憎所長にそういう趣味が無かっただけで。
二矢->――――だんだん貧乏くじ引いた気がしてきた、って眉潜めてるね>笑
れむ->シャチョウ、メゲズに頑張ってね!早く育てるコツは、いっぱいキスして名前呼ぶこと。所長はズルしてマスタの
権限で無理矢理育てたけど。
こ>「武藤チャン、やっぱり―――」
れむ->おいらたちにはムリだし。
二矢->あ、微妙にまだ嫌がってるな
れむ->もうダメだってば。登録しちゃったから。20分以上離れたらばんばん衰弱するし。
こ>「ペット扱いでいいのか」
れむ->うううん、まあ基本的には?つうかさペットっつーけど。添い寝、キス、名前呼び、は基本じゃん?
抱っこして、語りかけて、なでなでして、ブラッシングしてさ。フツウの仔猫として育てるのも、マイベイビィとして育てるのも
一緒だと思うけどなあ?
こ>「フン。猫だな」
れむ->猫だようvvほっぺたてちこてちこしてくれるようv
こ>「サンジ、おまえは猫扱い決定。」
れむ->痛いのがまた嬉しいんだよねえv<ヲイ
さ>「んみあ」
れむ->寝惚けてるし声が(笑)
こ>「恋人はよそで探せ、かわいい白猫でも探してきてやる」
二矢->あ、にか、ってしたし>笑
れむ->あ、ちなみに。このコらは純粋な猫じゃないんで。
こ>「まだなんかあるのかよ、」
れむ->繁殖はムリっす。
二矢->あ、げっそりしてる<笑
れむ->や、基本的なコトだけ。
こ>「ンなことはわかってるよ」
れむ->ラブ・シーズンに入ると、浮かれてるかもだけど(笑)
二矢->あ、苦笑した。こんな面倒なもん増やしてどうする、って>笑
れむ->ウッパラって金にしようと企む悪い連中はいるものだよ。
二矢->ねえ
れむ->うん。
こ>「―――――面倒くせぇなぁ、ったく」
れむ->しかも成体になるとねえ、羽が見えるとまんま天使ですから。そりゃあうっぱらって儲けようと企む悪い連中は
もっと増えるねえ。ジーン・コントロールされてるから見かけで外れはないしねえ。
二矢->ふふふ
れむ->売るのもいれば、買うのもいるだろうしねえ。天使ちゃんたちだから、自殺もできないしねえ。末路が哀しいと
可哀想だねえ。
二矢->天使、ってことは中性か、ってフン、って言ってるしねー>笑
れむ->まあ、仔猫の脚開いて見ればわかると思うけど。あるものはあるのよ(笑)無い子はメスだから。3匹メスだったけど
2匹はオスね。
こ>「――――面倒くせーーー」
二矢->ふふふだって動物だし。コンセプトが天使の猫なんだってば。
こ>「天使ならセックスレスにしとくべきだろうが」
二矢->ぶつぶついうなってば
れむ->や、だから。商品化が目標だったわけだから。いちおうね?繁殖できるようにそれを目指して改良してるわけだったのよ。途中で捕まって裁判になったから、終わったわけなんだけど。
二矢->うわははは
れむ->だから、生態は動物なのよ。
こ>「とにかく、いいか、ちびサンジ。おまえはペットだから優先順位はオンナの次」
二矢->ってため息ついてるし
さ>「……んぁー、コォ、」
れむ->猫声だねえ(笑)
二矢->まv
れむ->寝てるのにちゃんと聴こえててえらいねえ(笑)
こ>「なんだよ?了解か」
さ>「んぅー…、」
二矢->あ、おはなぺいって押しつぶしたし
さ>「んな?コォゥザ?」
二矢->かわいいねいv
れむ->あ、眠たげにパシパシしてる、瞼(笑)
こ>「おれはペットを溺愛する趣味はねぇの、いくら誰かさんと同じ目してて名前が一緒でもナ」
二矢->って苦笑してちうびさんみてるねえ
れむ->まあオンナ入れても20分で限度なんで(笑)情操教育とか考えてね(笑)
さ>「くぉ、…んあ、…コォザ?」
れむ->あ、声が少し低くなってきたねえ(笑)
二矢->おやまv
れむ->(愛情染み出してるんだ<笑)
二矢->(だってシャチョウだよー??>笑)
れむ->(うんvうふふふふふv)
二矢->(内心毒づいてるって。>笑)
れむ->(あっはっはっは!!!)
れむ->うにゃん、って蕩けてるじゃん、目が(笑)
こ>「呼ぶな、って言ってもダメなんだろうな?これじゃ」
れむ->うん、ムリです。登録したから。
こ>「弄れねぇの?頭のプログラム」
れむ->ゴーロゴーロ言ってるし。
二矢->だからそれは生体だって
れむ->そうそう、生きてる生物の身体だから。まるっきりロボトミーになっちゃうよ、弄ったら。まあおっきくなったら
説き伏せてみるしかないね。
二矢->ふふふv
れむ->登録名は特別なときだけ呼べ、とかさ?
こ>「頑固そうだな、こいつ」
二矢->あ、苦笑して喉撫でてるし
れむ->まあねえ。(笑)(だってサンジくんだし<笑)
二矢->(それいったらシャチョウぜったい置いて帰るって>苦笑)
さ>「んみぁ」
れむ->あ、うっとりしてる(笑)(ふふふv読んでます、展開<笑)
こ>「フン。もっと気持ち良いことも出来るぜ?ネコちゃん」
二矢->あーあ、自棄になってるこのオトコ>笑
れむ->くーるくーる言って、目を瞑ってるねえ、まだおなかポテポテの仔猫ちゃんだからねえ(笑)撫でられてるだけで幸せさv
二矢->でも、うううん………
れむ->うん??
二矢->シャチョウー、
れむ->なになに??あ、羽ぴこぴこしてる(笑)
二矢->自棄っちゃ自棄だから
れむ->うんうん??
二矢->自棄ついでに引き取ってる感もある>笑
れむ->うあは〜〜〜〜〜〜
二矢->ねえ?>苦笑
さ>「くぉ、んん、こーざ、」
れむ->うっとりさんだねえ(笑)とろーんってシアワセそうじゃん(笑)
二矢->まv
れむ->お耳が暖かくなってる(笑)安心してるのだねえv
こ>「勝手に寝るな。寝るならネコ小屋」
れむ->ああ、だから。添い寝が基本だってばさv
二矢->ふふふ
れむ->猫と一緒に布団に包まる幸せ!!<実感込めてます(笑)
こ>「おれはまともな成年男子なんだよ、お生憎、」
二矢->って譲らないし>笑
れむ->うううん、頑固だなあ(笑)
二矢->ふふふふvv
れむ->絶対猫と一緒に寝てるオトコって見目麗しいのに(笑)
二矢->ふふふふ
れむ->というか猫とは一緒に寝るものでしょうが(笑)
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