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 二矢->さら、って渇いた手で足撫で上げて。身体汚れてないの確かめてさらって乱したお洋服直してあげてるし
 れむ->あらあら(笑)
 こ>「どうした、って?」
 二矢->あーあ、声やさしい。またすって覗き込んでる。足も下ろしてあげてるしねv
 さ>「っ、なか、さぁんじのっ…へんなのぉっ、」
 れむ->きゅう、ってカットソー握ってるし<笑
 二矢->あ、首傾けたし
 れむ->ふふふv
 二矢->さら、ってほっぺ掌で包んだねえ。転がった涙唇で掬い取ってるし
 さ>「うずうず、って、…するの、」
 れむ->って疼いちゃったのね<笑
 こ>「へんじゃないよ、」
 さ>「で、も、」
 二矢->ってすこしわらったなあ、やさしいぞー
 れむ->くああv疼いちゃったから何度も締め付けて、その度にさらに疼いちゃったのねこのコってば(笑)
 こ>「そうさせたくてしたのはおれなんだから」
 二矢->ってまた眉あたりにキスしてますし。かわいいなああああ、サァンジちゃん!
 
 さ>「――――っ、こぉおざ、…タスケテ、」
 れむ->痒いような甘いような疼きでどうしたらいいのかわからんのだな、このコは(笑)
 二矢->ありゃ、って顔したなあ>笑
 れむ->あはははははv
 こ>「無理させられねェから、大人しくしとこう?な、」
 二矢->ってすいって抱き寄せてるしねえ
 れむ->そうだよねえ(笑)
 二矢->おまえだろ!オマエのせいじゃ!!>苦笑
 さ>「でも、…へんなの、…うぁあんっ、」
 二矢->ちり、ってまた鳴るしねえ
 れむ-><語彙が足りないんです、まだ(笑)
 二矢->かわいいいいいい
 れむ->うずうず、とかひりひり、とかそういう言葉は周りが使わないから覚えてないのね(笑)
 二矢->うんうん>笑
 れむ->唯一きらきらがランクインしたくらいで(笑)
 二矢->うふふふv
 れむ->あとはアツアツとか、ふわふわとか(笑)
 二矢->ふふふ
 
 二矢->あ、すいってまた眉引き上げたし
 こ>「収まらねぇ?」
 二矢->ってちょっと苦笑したなあ。自業自得じゃ>笑
 さ>「うん、…なんだか…奥に、もっと、いってるみたい、」
 れむ->ひくぅ、って嗚咽飲み込んだし(笑)
 二矢->指でベイビちゃんの唇たどってるねえ
 れむ->そしてチリン、と鳴る、と(笑)
 こ>「いきなり上級レッスンだったか…」
 れむ->あはははははははははは!!
 二矢->ってこれ独り言だし>笑、バカシャチョウ!!!
 れむ->悲しげな寄り眉毛が八ってなってるし(笑)それでもうるうるお目目で見上げてるのダ☆
 二矢->でた、ほしッ!!!
 れむ->しししっv
 
 れむ->そぉんな時にはシャチョウ!よいものありまっせ!<笑
 二矢->おいおいおい>笑
 れむ->熊印の魔法の薬が<笑
 二矢->だーかーらー>笑
 れむ->あ、無言で熊ちゃんに殴られた(笑)
 二矢->身体動かない子にそんなこと出来ませんって!!!>笑
 れむ->や、小瓶じゃなくて、ケースのほう!!アフターケア用の方っすよう!!<笑
 二矢->ふふふ
 れむ->うずうずは収まるとおもうけどね(笑)
 二矢->もう塗ってあげてたからからかったのにねえ>笑
 れむ->あら。熊印?<笑。だぁから殴るなってくまちゃんのお茶目わからずや!!!
 二矢->うわははは!
 れむ-><熊印が嫌らしい
 二矢->限りなく同じでしょv熊印すげえな
 れむ->むううん(笑)
 二矢->時間も超えてるぜ>笑
 
 さ>「……こぉざっ、」
 れむ->ぎゅう、って抱きついてるしねえv
 こ>「ん、じゃおいで」
 二矢->あ、さらって抱き上げたねえ
 さ>「ん、」
 二矢->またりん、って鳴るねえ
 れむ->ずうっと抱っこしてりゃ落ち着くと思うけどナ<笑
 二矢->きゅううって抱きしめてるねえvソファのとこで
 さ>「…サァンジ、ヘンじゃない…?」
 二矢->横抱きそのままで座ってるねえ
 れむ->超小声だし(笑)
 二矢->あ、耳元にちゅ、ってした
 さ>「ン、」
 れむ->とろ、と甘い声だし(笑)
 こ>「ちっとも、」
 二矢->ってあまいしねえ
 れむ->ふふふふv
 さ>「――――ううう、」
 
 二矢->項ちかくにそのまま口付けてるしね。背中そうっと撫でてあげてるねえ、とんとん、って
 れむ->収まるのを待ってるのねえv疼くとかうずうず、って言葉をおしえたげてねv(笑)
 こ>「身体が、そうなるのは当たり前。なにしろオマエ?」
 二矢->あ、くいって眉上げてベイビちゃんの目覗き込んだねえ
 さ>「…な?」
 れむ->はたはたって瞬いたねえv
 こ>「おれのこと好きだろ」
 二矢->って、まあだから誑かし笑顔マックスでまあ、こいつめ
 れむ->あ、こくん、って頷いたv
 さ>「ダイスキだよ、」
 こ>「じゃあ、ぜんぜん疼いて当たり前」
 二矢->むしろ上等、ってにっこりしやがってー
 さ>「…うずく」
 れむ->はふん、って息吐いたねえ
 二矢->だから言ってることと笑顔のギャップどうにかせえ!
 れむ->ふふふふvさすがシャチョウv(笑)
 
 こ>「そ、今日はたくさん学習したね?おまえ」
 二矢->ってだからにーっこりすんなってばあああ
 れむ->くああ!!
 二矢->やわらかく抱きしめてるしー
 さ>「――――コォザは、サァンジにうずくの…?」
 れむ->こて、って頭肩に預けたねえv
 二矢->あ、ぶぶって吹き出した!!!
 れむ->まあね。フツウはね(笑)
 さ>「あ、違うの…?」
 二矢->あ、ものすごく「いとおしい」ってかおだ、それ!!
 れむ->まあvvあ、じぃい、っと見上げてるねえvもう一心にv
 こ>「おれは―――そうだな…」
 れむ->まるで表情を覚えこもうとしてるみたいだねえ
 二矢->あ、目がすこーし細められたかな
 れむ->すい、って手を伸ばして唇をなでたかなv<シャチョウのね
 二矢->まv
 れむ-><短時間で学習中<笑
 二矢->あ、薄くわらったねえ、その仕種にv
 れむ->あ、ふわん、ってなったvそうかそうか、シャチョウ見つめてれば直るんだな<笑
 二矢->うわああ!!!
 
 こ>「触りたくなるかな」
 れむ->くうう、って笑顔になってまさあねv
 二矢->おまえに、ってわらって髪くしゅくしゅってしてますわねv
 さ>「うれしい、」
 れむ->とろん、って笑顔だねえv
 さ>「おれ、コォザに触ってもらうの、ダイスキ」
 こ>「あ、あと?」
 さ>「な?」
 二矢->あ、きらんてこれ悪戯目だし!
 れむ->うあはv
 二矢->横抱きしてたお腹に顔埋めてまた空気ふうってしたし!
 さ>「みあっ!?」
 れむ->びくう、って飛び上がって、ちりん、って鳴りましたっせ
 こ>「ハハハッ」
 二矢->ってわらってやがらー
 こ>「子猫の時もこれすると固まったろ」
 れむ->目を見開いてまんまるじゃん(笑)
 さ>「―――――!!!」
 二矢->ふふふv
 れむ->まだかわらんなあ(笑)固まってます、ハイ
 二矢->あーあ、けらっけらわらって抱きしめてるねえ
 
 こ>「好きだよ」
 二矢->だってさ!!!
 れむ->まあvvあ、すう、って体から力抜けたねえvふぁ、って息吐いてるしv
 二矢->きゅうv
 さ>「―――――あ、」
 れむ->すい、って見上げたねえ
 二矢->目が。なんだ?って言ってるしねvまたちょっときらん、が残ってるけどv
 さ>「もうヘンなの、うずくの、ちっちゃくなった、」
 こ>「そうか」
 さ>「うん」
 二矢->あーあ、にっこりしてるわ
 れむ->ふふふふv
 二矢->またほっぺ包んだねえ、両手でvで、ちゅってしてる、ハナサキにv
 れむ->とろとろお目目で見つめてまさあねv
 さ>「―――ふふ、」
 れむ->とろん、って笑ってるしv
 二矢->かわいいなああああ
 
 
 
 
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