二矢->この二日のおいらたち?>笑(ここでイタコ3日目ですわ)
れむ->うあははははははははははは!!なぁにやってるんでしょうねえ!?(笑)
二矢->なんかねえ??でもね>笑
れむ->うんうん?(笑)
二矢->シャチョウ、なんか>笑
れむ->うん??(笑)
二矢->ネコちゃんに相当手を出さないとみた>大笑
れむ->うわああ!!まあ、それもいいんじゃん??(笑)
二矢->うん>笑
れむ->お子様だし(笑)
二矢->そうそう
れむ->見かけ猫目でシャープなビジンチャンだけど。あれはベベより幼いし(笑)
こ>「犯罪者かよ、」
二矢->て呆れ果てて。
れむ->ふふふふv
二矢->いろいろ教えてあげてるらしい
れむ->まあv>まずは食事よね(笑)
二矢->でもやっぱり家庭教師つけたいみたいね>大笑
れむ->あっはっはっは!!
れむ->同席しないと無理っしょう!!(笑)
二矢->でもネコちゃん、「ああ」だし
れむ->うん(笑)
二矢->急にカオ険しくなるし
れむ->うふふふふふ。
二矢->きっと無理>笑
れむ->学習意欲と、多分頭の回線具合は、悪くないと思うけどねえv
二矢->ふふふvどうにか、カップからモノを呑むことはできるようにはなったっぽいけど
れむ->あああ、猫に最初に誰かとあわすときはね?まずはメイドさんたちから始めて。絶対に、
抱っこした状態であわせてね(笑)
二矢->ふふふ
こ>「げ、」
れむ->そうじゃないと、パニックダッシュだから(笑)そんでもってね?
二矢->ふふう
れむ->シャチョウと一緒のときでも、2人きりじゃないときは。すっごおおいじっとしてるし、無口だから(笑)
二矢->うわあああまさに借りてきたネコ状態だ!
れむ->耳おったてて観察してるカンジだから。しかも、愛想笑いしないし(笑)
二矢->うわはははは
れむ->ちょっとずつ慣れてきたら、笑ったり返事したりするかもだけど。しばらくはムリだねえ(笑)
二矢->メイドちゃんたちってば、シャチョウの大失恋しってるからきっと>笑
れむ->うふふふふふふふvっく〜〜〜!!
二矢->「あらららー?」ってからかうような目でみるってば>笑
こ>「―――誤解するなよ」
れむ->あははははははははははは!!
れむ->きっとね?ぴたーってくっついて、じーっと見てると思う(笑)
二矢->「あら。ふふふ、もちろんですとも、ええ(にこおおおお)」って完璧曲解してるし>笑
れむ->うんうんvvv(笑)
め>「いつおつくりになったんですの?」
れむ->うふふふふふv
こ>「だから、違うんだって」
め>「あら、ふふふ」
れむ->あはははははははははははははは!!
こ>「完璧に誤解してるぞ、おまえたち」
れむ->うっく〜vv
め>「ま、ふふふふ」
れむ->ねえvv(笑)
二矢->って少し離れて見守ってるってば>笑
れむ->うんうんvv
め>「あのネコちゃんはどうなさったんですの?」
れむ->うふふふふv
こ>「――――――コレだよ」
れむ->うわあ!!(笑)
め>「ま!ご冗談ばっかり(けろけろけろ)」
れむ->あははははははははははは!!!けろけろちゃんだ!!
こ>「―――――――くそう」
二矢->だってば>笑
れむ->猫ちゃん、じいいいいいってその間無言で見上げ続けてるんだろうなあ、一緒にいたら(笑)
め>「アナタ、お名前は?」
二矢->ってメイドちゃん、完璧ネコちゃんをAIと信じて疑わず>笑
れむ->口開いて、シャチョウを見て、応えようか悩んで、首傾げて口閉じるね(笑)
二矢->まあああvvvv
れむ->さらさらん、って淡い金に黒メッシュが流れて、それはそれでキレイだと思います(笑)>黒メッシュは向かって
右側に流れてるのねv本人の左(笑)
二矢->まvvv
れむ->すごい黒が映えるね(笑
め>「でも旦那さま、良く似てらして―――お辛くありません?」
れむ->ふふふvいいメイドちゃんらだvv
こ>「だから、人形じゃないって」
れむ->くうvvぺと、ってシャチョウの腰に腕まわしてくっ付いちゃうね(笑)
め>「―――――クローン?」
こ>「違うって」
れむ->あはははははははははは!!!そんでもじぃっとメイドちゃんとシャチョウを見詰めたまま(笑)
こ>「ほら、」
二矢->ってメイドちゃんたち手招きして(自分動けないから)
れむ->うんうん(笑)
こ>「これの目、ちょっと良くみてみろ」
二矢->すすす、って3人くらい寄ってきて
れむ->ふふvぴくん、ってちょっと後ろ下がりそうになるけど、ぎゅう、ってしがみ付いて我慢するねえ(笑)
二矢->すい、って覗き込んで
め>「―――――あら?」
れむ->びっくり眼で見詰めちゃうよ(笑)ただでさえでっかい猫目がさらにでっかく(笑)
め>「サァンジちゃん?」「サァンジちゃんみたいね?」「目がまっさおさおだわ」「「「旦那さま?」」」
れむ->うあははははははvv
二矢->って3対の目がじ、ってシャチョウ見つめて。
れむ->あ。猫喜んだ(笑)うにゃ、ってわずかに微笑んだし(笑)
二矢->くうvvv
め>「天使のネコちゃんですの??」
れむ->くうううvvv
こ>「ですの、じゃないよ、最初からそうだって言ってるだろ、おまえら」
二矢->って、はああああ、ってため息で
れむ->あはははははははははは!!!
め->「あ。だって髪が黒いわ、ここ」
二矢->ってさわらないで示して
れむ->猫喜んで、腕にすりすり、としちゃうよう<シャチョウの(笑)
二矢->ふふふ
め>「サァンジちゃんだわねぇ」
二矢->ってみんな目がまんまるで
め>「お顔まであの方ソックリだから。誤解しましたわ」
二矢->ってみんなにぃ、ってするなあ>笑
れむ->ふふふふふふv
れむ->あ、ますますくぅう、って口端つりあがってるじゃんvで、デコをぐりぐり、っとシャチョウの腕にくっ付けて、
またメイドちゃんを見上げるねえv
め>「あ。お食事。生で召し上がりますの?」
れむ->あっはっはっは!!
め>「あらどうしましょう。肉をもっと寄越させないと」
れむ->生、でぴくん、っと僅かに顎上げるんだなv
め>「卵はサァンジちゃん、お好き?」
二矢->ってもうゴハンのシンパイはじめてるし>笑
れむ->ぱちくり、ってお返事。卵、なにそれ、って目で言ってる(笑)<自分も入ってたクセになあ(笑)
め>「たべてみたい?じゃああとで茹でた黄身を裏ごしして持ってきてさしあげる」
二矢->ってにこにこじゃんね
れむ->うにゃ、ってまたちっちゃく笑って、こくん、だね(笑)
こ>「生肉は食べるな」
二矢->って横からサンジちゃんのデコ小突くしね
さ>「な!」
れむ-><思わず抗議の声を(笑)
め>「あら、旦那さま私たちがそんなまさか。ちゃんと、タルタルステーキにしてさしあげますのに」
れむ->あっはっはっはっは!!甘やかされてるよう!!!
二矢->メイドちゃんたち、もう精魂込めて甘やかすって
れむ->あははははははあははははは!!
め>「子猫ちゃんをあそばせてくださらないんですもの」「ねえ」「ねえ」
れむ->わははははははははははは!!
こ>「――――わかった、もういい。下がれ」
れむ->わああ!!(笑)
め>「フェイシェイさまよりおきれいだし」「レンリン様よりかわいらしくてらっしゃるし」「ファーシェさまより、賢そうですし」
こ>「わかったからもういい、さーがーれ」
れむ->あ、耳がぴくん、ってした(笑)誰それヤダヨ、って目をしてる(笑)
め>「ツェイファンさまより――――ねえ?」「ねえ」
こ>「もういいから。ご苦労、」
れむ->きゅう、って背中のシャツ握るんじゃん?(笑)
め>「あら、旦那さまってば」
二矢->またけろけろってされるってな>笑
れむ->うふふふvv素敵メイドちゃんたちだなあvvv
め>「サァンジちゃん、お茶の時間にプリンを持ってきてさしあげる」
二矢->ってひらひらってお辞儀して、よろしくね、っていなくなるってば
れむ->ふふふふふふふvかわいいようvけろけろメイドちゃんずvv
二矢->でもドアから一人振り向いて
れむ->うんうんv
め>「旦那さま。ユーファ様からお電話ありましてよ」
れむ->うあははははははははは!!
二矢->ってにぃ、ってしてお辞儀してドア、ぱたん、だね
れむ->あ!猫ってば、むぅ、って顔してる(笑)
二矢->かわいいいいいいvvvv
こ>「―――――オンナ共め、」
れむ->ぷく、ってホッペ僅かに膨らんでるかんじ(笑)
二矢->って、むす、ってしてたのが。
れむ->うんうんv
二矢->ひょ、って横向いて
こ>「んん?」
二矢->って膨らんだほっぺ、ぷに、ってするね
れむ->ふふふふふふv
こ>「人見知り、とか?」
二矢->ってにこおてするし
さ>「…コォザ、オレ置いてく」
れむ->ってむぅ、ってなってる(笑)
二矢->かーわいいいv
れむ->でもがっしり腰に腕まわしてしがみ付いてるし(笑)
二矢->うわははは
こ>「この状況で外出できるとは到底思えません」
二矢->って、わらうし
れむ->くううvvv
さ>「コォザ、ねえそれって、」
れむ->ってひょい、って見上げるねえv
こ>「何でしょう、”サァンジちゃん”」
二矢->って見下ろすしv
さ>「フェイシェイよりも、レンリンよりも、ファーシェよりも、ツェイファンよりも、ユーファよりも、サァンジがイイってこと?」
れむ->って名前覚えてるし(笑)
こ>「よくそれだけ一気に覚えてるね!」
二矢->って感心してるよこの男は>笑
れむ->うあははははv
さ>「だってコォザのことだもの、」
れむ->って、むぎゅう、ってくっ付いちゃうのだよ(笑)
二矢->かわいいいv
こ>「手が離せないしな、いま」
二矢->ってにこおって誑かし笑顔で>笑
さ>「いまだけ、コォザ?」
れむ->って小首傾げてオネダリ顔で見上げちゃうよ(笑)
二矢->くううv
れむ->うっすらと唇開いて、じいい、って(笑)
こ>「さあ?違うだろ」
二矢->ってまたにっこり、で
れむ->ふふふv
さ>「じゃあずっとだ、よかった」
れむ->ってぐりぐり、っとデコを腕に押し付けるのだねえv
二矢->ネコちゃんだねえv
れむ->うふふふv
こ>「あ、静電気、ぱちっていったぞ」
二矢->からかうし
さ>「ウソ、ぱちって光ってないもの、」
れむ->うにゃうん、って甘ったれた声だし(笑)
二矢->かわいいいい
二矢->あーあ、ちょっとため息でむんぎゅ、って抱きしめちゃうし。
れむ->ふふふふvあ、すりすりしてご満悦じゃんv
二矢->頭に顎乗っけて。「あーあ、」って言ってる>笑
れむ->あっはっはっは!!うにゃうにゃ、ってゴキゲンだし(笑)
二矢->かわいいようv
れむ->スキスキオーラが出まくってるなあ(笑)
れむ->あーあ、仔猫の頃にこのコに鈴つけてあげりゃよかった(笑)
こ>「あとでプリンらしいから。きょうはスプーン使う練習だな」
れむ-><と一瞬思った(笑)
二矢->あ、かわいいねええv
さ>「ウン」
れむ->にこお、って惜しみない笑顔で見上げちゃうねえv
こ>「おとしたりするなよ、下。連中あれでけっこうウルサイゾ」
二矢->っておでこにちゅ、ってするんだろうねv
さ>「落としたら、舐めたらだめなんだよね?」
こ>「だめ」
さ>「わかった、」
二矢->あ、目覗き込んで。
れむ->ちゅーがもらえたから嬉しいんだ。目がうるるん、とろん、ってなってる(笑)
二矢->テーブルに落としても舐めたらアウトだぞ、ってわらってら
れむ->うふふふふふv
二矢->ほっぺすいすい、って撫でてるしねv
さ>「―――――わかった、」
れむ->ってくーるくーる喉鳴ってるし<特別機能付属(笑)
二矢->くうv
れむ->すっごい手がかかるけど、素直ないい子なので、あんまり苦にはならないと思う(笑)
二矢->ふふふふ
れむ->頑固でもあるけど(笑)
二矢->根が愛情過多の構い倒し甘やかし王だから平気でしょ
れむ->うんうんvvv
二矢->ただ、多分
れむ->うん??
二矢->「息抜き」って言って勝手にデェト行っちゃうけど>笑
れむ->あはははははははははは!!そしたら家中探して泣き喚くんだろうねえv
二矢->で、あとからその様子聞いて反省ですわね
れむ->疲れてクロゼットの中でシャツに埋もれて寝たりとかね(笑)洗濯籠からわざわざシャツ持って来て、
ベッドの下で寝たりとかね(笑)
こ>「赤ん坊連れて行くのもなぁ、」
二矢->って悩むだろ
れむ->うふふふふふv
れむ->見た目は年齢不詳だけど、育ち具合からすると17−18だねえ(笑)
二矢->うわはは
れむ->精神年齢が、10くらいだけど(笑)
二矢->ベッドの下もぐってみつけて
れむ->うんうんv
二矢->なんかここも面白いかな、って思って
れむ->あははははははははははは!!
二矢->引っ張り出さずにぺったり背中から抱っこしてうっかり一緒になって寝てて
れむ->あははははははははは!!かわいいっ!!!
二矢->メイドちゃんに、ベッド下から出てる足で見つかって「(まあ!!)」って
れむ->うんうんうん(笑)っく〜〜〜〜!!!!
二矢->仲間呼ばれて声なき大笑いに晒されて
れむ->うんうんうんvvv
二矢->またそうーーーっとでていくんでしょv「みつけられたみたいね」「よかったわね」「ばかよねぇ、旦那さま」
「「「ふふふ」」」って
れむ->くううvvvけろけろメイドちゃんずかわいいようvvvvv
二矢->シャチョウ、女性の趣味良いしねv
れむ->きっとそのうちさ?猫、耳で名前を覚えてさv
二矢->うんうん
れむ->シャチョウのいる前で、なんか甘やかしてもらったときとかにさ、袖をちょん、って指で引いて。
二矢->くうかわいいv
れむ->名前で呼んで、アリガト、ってちっちゃな声で言えるようになるんだよv
二矢->まあvvいいこだーーvvメイドちゃんたちそりゃにっこにこだv
れむ->そんで、ぴゃ、ってまたシャチョウにくっつきにもどる(笑)にっこにこのメイドちゃんと目が合ったら、
シャチョウの影から、にこ、ってまた笑ってねv
二矢->かわいいいい
れむ->毎日あって、甘やかされてたら。すこーしずつ慣れてくねえv
二矢->ふふふvそかそかv
れむ->でもメイドちゃんたちとお留守番はできないんだよ(笑)
二矢->うわああああ!!!>笑
れむ->寂しくって哀しくってしくしくしく、ってなるから(笑)気配が無いだけで打ちひしがれる猫(笑)
二矢->うわあああああ
れむ->この世の終りだ、って顔して、家中探し回った後に、またベッドの下なりクロゼットの中なりに篭る(笑)
二矢->うわあああああああ!!!
れむ->そんでちぃんまりと丸まって、泣いた痕残して寝てる(笑)
こ>「――――出かける、って言っておいてもソレ…?」
れむ->うん(笑)
こ>「――――うーわ、」
れむ->多分、そのうち。
二矢->うんうん?
れむ->1時間以内なら、じーっとさみしそーにベッドに腰掛けてたり、ソファに蹲ってたりして待ってるようにはなると思うけど(笑)
二矢->うわあああああ
れむ->でも人が寄ってくると逃げるしね(笑)
二矢->うわあああ!!シャチョウ!!!外出禁止!!!
こ>「無茶言うな」
れむ->1時間過ぎた後に、じわん、ってナミダメになりつつ、クローゼットへ(笑)
二矢->かわいそうじゃない!!!!
れむ->2時間過ぎたら、帰ってこないよぉ、って泣き喚きながら家中探して周る。それで疲れたらベッドの下へ(笑)
二矢->うわああああーーーー
れむ->居場所決まってるんじゃ?(笑)
こ>「仕事もあるの、一応」
れむ->ふふふふv
二矢->社長室か研究室の中においておいてあげれないいじゃん!あ、いっしょか??いないんだったら>苦笑
さ>「―――――寂しいんだもの、」
れむ->って、ぱたぱたぱたっと泣いちゃうのさv
こ>「なぁ、そこのプログラミング治らないのか?」
二矢->ってくいくいおでこ押し撫でてるしv
さ>「コォザいないと、オナカがきゅう、って変になって、胸が痛くなるもの、」
れむ->て、見上げて、またたぱたぱっと(笑)
二矢->あーあ、泣き顔にも弱いし、これは>笑
れむ->うあはv
さ>「コォザいないと、世界の色が無くなるんだよ?」
こ>「毎度毎度おお泣きさせたい訳じゃないんだけどな……」
れむ->ってしぱしぱ、って瞬くし(笑)
二矢->後ろ頭撫でてあげてるしねv
れむ->ふふふふv泣かせとけ<オニ(笑)
二矢->うーわああ
さ>「わかってるの、行かないといけないの。でも寂しいんだもの、」
れむ->ってまたうにゃ、っと泣き崩れそうになるのをぐぐっとガマン(笑)
二矢->まあああああっヴぃいこだーーーー!!
れむ->しょうがないよねえ、頭っからそういうプログラム組まれて、しかもそれが生命線に直結だからねえ(笑)
こ>「今度から部屋で待ってみるか?」
二矢->オフィス、ってため息混じりだねえ
さ>「…一緒にいてもいいの?」
れむ->ってぱたぱたっと瞬きして、じぃっと見上げるねえv
こ>「けどな?途中までヒトだらけだぞ、おっさんとか技術屋とか」
さ>「…ガマンするもの、」
れむ->って、ぎゅう、って引っ付くねえv
さ>「怖いけど、コォザと一緒がいい、」
れむ->って呟いてたり(笑)
こ>「隠れるベッドないぞ、せいぜいデスクの下」
二矢->それに、って付け足してるし
さ>「にゃっ??」
こ>「オマエ、そこで一人で待てる?」
二矢->って目覗いてるし
さ>「―――――うっ、」
れむ->引いてるし(笑)
さ>「――――長い時間?」
れむ->三十分?って訊いてるし(笑)
こ>「――――いつもまってる間の時間からマイナス往復時間分、だから30分しか変わらないね」
さ>「――――――うううっ、」
れむ->ああ、悩んでる悩んでる悩んでる(笑)
二矢->くうううvv
さ>「部屋、誰も来ない??」
二矢->あーあ、シャチョウ目がおもしろがってるし
れむ->うふふふふv
こ>「あぁ、もちろん」
さ>「コォザの臭いする?」
れむ->セイフティブランケットが必要ですな(笑)
こ>「うーん?どうだろうな。この部屋程度にはするんじゃねぇの?」
二矢->トワレの残り香程度はするしね
さ>「……シャツ持って行ってもいい?」
れむ-><着てたヤツな(笑)
こ>「――――はい?」
さ>「においがしないと…、」
二矢->うわはははは
れむ->きゅう、って項垂れてるし(笑)
れむ->あ、あとこのコはかんっぺきな暗所は恐怖症ですんで。(笑)
二矢->うんうん
れむ->ちょっとでも明かりがあるといいんだけど(笑)
二矢->ふふふvv
こ>「パジャマでも持ってくって?(着ないです、このオトコー<笑)」
二矢->顎くすぐってちょっと声軽めですわねv
さ>「コォザのにおいしないとやだよ?」
れむ->って、ぎゅう、っとシャツを握り締めてたりv
こ>「好きなのもってけよ」
さ>「ウン、じゃあ行く」
れむ->今から不安でどっきどきな仔猫ちゃんです(笑)
二矢->うわあああ、無理するなよう!!!!
れむ->うふふふふふv
二矢->シャチョウ―!!!引退しろ!!!
れむ->あはははははははははははは!!!
こ>「アホか、」
れむ->ねえ!ムリよねえ!!
二矢->あ、一蹴された
れむ->せめてホームオフィスでディスプレイ越しとか(笑)あ、それで事足りなくなったらいくのか。(笑)
二矢->そうじゃん>笑
れむ->めんごめんご(笑)
こ>「問題は―――」
二矢->ふふふ。デェトやんな>笑
れむ->見目麗しいので、きっと職人さんたちとか見るのは嬉しがるかなvオフィスの子たちなんかもっと嬉しいだろうなあv
二矢->うんうんv
れむ->あんまり生活臭のしないキレイなコだしねえv
二矢->でもすぐ、上のフロア行っちゃうから
れむ->うんうんv
二矢->ボードメンバとかしか見るチャンスなさそうだ>笑
れむ->うあははははははははははv
二矢->あと、秘書の子達
れむ->うんうんうんvv
二矢->ねv
れむ->セキュリティカメラ越しに覗いて、笑ってやってください(笑)
二矢->ふふふふvうにゃうにゃな様子??
れむ->ぴるぴると震える猫@デスクの下(笑)
二矢->かわいいいいいい!サァンジちゃん!!
れむ->固まって、くうう、ってガマンしてるの(笑)
二矢->くううv
れむ->猫は狭い場所が好き(笑)
二矢->ふふふvvv
れむ->居心地のいいソファとか、きっとシャチョウが消えて10分もしたら落ち着かなくなっちゃうんだよ(笑)
二矢->うーわああ!
れむ->持ち込んでたシャツとか毛布とか間違っても消えてたら大パニックだね(笑)
二矢->うわはは!
れむ->部屋中ひっくり返して探して、それでもなかったらおお泣きだね(笑)
二矢->あーあーあーあもうたぁいへんだあああ
れむ->うあんうあん泣いちゃうよ(笑)
こ>「待たせた――――って、うーわ…」
二矢->ってきっと大ビックリだねv
れむ->うんうんvvびくって振向いて、ふぇ、ってなって。ぎゅう、って飛びつきに行くよ(笑)
こ>「どうした?誰か入ったか」
二矢->ってぎゅうってして。
れむ->そんでもって、かたかたかたかた震えてるんだねえv
二矢->どっきどっきしてる鼓動がもうかわいそーでかわいそーでもっと抱きしめちゃうってねえ
さ>「ないの、シャツ、」
れむ->ってちっちゃあああい声で(笑)
さ>「探したのに、どこにもないの、」
れむ->ってぎゅうぎゅうしがみ付きながら(笑)
二矢->きっと、秘書の子が飲み物下げるときに気がついちゃって持ち出したんだねえ
れむ->だねえ(苦笑)
こ>「後で叱っとくよ」
二矢->って秘書室長のおっさんのカオ思い出してるな
さ>「叱ったらだめ、」
れむ->ってちっちゃく首振ってさv
二矢->怒られるぞー>笑
さ>「でももうしちゃダメって」
れむ->言って、までいえなかったりして(笑)
二矢->もう背中掌で撫でて宥めてるしねv
れむ->ふふふふv
れむ->オフィスに行ってる間は羽仕舞いっぱなしなんだろうなあv
二矢->うんうんv
れむ->出しっぱなしだと、その中で更に篭ってたりするんだけど(笑)
二矢->くうv
れむ->くううう、ってくっ付きっぱなしだねえ(笑)離れなさい、って言うまで離れないよコレは(笑)
こ>「後で言っておく(ってきっと叱るけどね)」
れむ->うんうんvvvこくん、ってちっちゃく頷いて、ようやっとからだの震えが少し治まったりv
二矢->まだ離さないでしょ、振るえちゃってるし
れむ->血の気が引いて、体温下がって、きっと唇紫入ってるねえ(苦笑)
こ>「ほら、」
二矢->ってソファのとこまで抱き上げて。とさん、って抱っこしたまま落ち着いて
れむ->うんうんvvぎゅう、ってしがみ付いちゃうねえvv更にvv
二矢->体温があったまって落ち着いてくるまでさらさら、ってカオとか背中とか、肩とかゆっくり撫でて
れむ->うんうんvv
二矢->髪とかお顔にキスしてるって
れむ->落ち着いたら、こてん、って体重と頭預けて、目を閉じてじっとしてるだろうねえv疲れちゃってるだろうし(笑)
こ>「しばらく出社、諦めるか?」
二矢->って半分からかうみたいなやさしー声だろうけどねv
さ>「……でも、」
れむ->って疲れきって掠れた声が、
さ>「30分は長いもの、」
れむ->って(笑)
二矢->うわああああ!!
れむ->ヲイヲイ、猫や(笑)
二矢->あーあ、きっとアイジョウ溢れちゃうって>笑
れむ->って、わあ!!(笑)
二矢->不憫な子にも弱いらしい>笑
れむ->あははははははは!
れむ->愛情貰って、ちょっと体温が暖かくなるねえv
二矢->まあv
れむ->それでとろん、って眠くなって、うとうとし始めるのかも(笑)
二矢->かわいいなあ
れむ->すぅ、って死んだみたいに静かに眠るんだろうなあ、猫は(笑)
二矢->きっとそうっとキスしてそのまま抱えて帰っちゃうね
れむ->ふふふふふv外出ると、人の気配で起きようとするんだろうけどねvでも頭が重くて起きれないの(笑)
二矢->あーあー大変な目に、サァンジちゃん!
れむ->ねえ(笑)
二矢->家で待ってるほうが楽?>笑
れむ->でもメゲズに翌日も付いて行くんだろう(笑)
二矢->うわは!根性あるなあ!!
れむ->毛布抱えて、肌身離さず(笑)
二矢->でもかわいいし!!!>笑
れむ->うふふふふふv
れむ->オフィスでもさ?そのうち秘書課の子らにも慣れてくると。
二矢->うんうん?
れむ->コンコン、ってノックの音がしたら、ぴゃ、ってシャチョウのテーブルの影に蹲って。
二矢->うんうん
れむ->入ってくるのを、ぴょこ、って目から上を出して、じぃぃ、って見詰めるようになるんだね(笑)
二矢->うあはは慣れても、なのね
れむ->うん(笑)シャチョウが一緒だと、頭くらい撫でられても逃げないようになるかもだけど。いないとね、触られるのは
絶対嫌がる(笑)
二矢->うわはは!させないから平気よv
れむ->うふふふふv
二矢->一緒にいてもねv
れむ->まあvv
れむ->すっごい毎日だねえ、シャチョウ(笑)
二矢->あーあーあーってねv
れむ->この猫、どこのゾロが出てきても、見向きもしないなあ(笑)
二矢->オフィスでこれならデェト同伴はありえないな>笑
れむ->絶対ムリ(笑)
二矢->うっはー
れむ->このコ、他の動物もダメだから(笑)
二矢->うんうん
れむ->猫は兄弟がいたから形態としては理解できるんだけどねえ。
二矢->うんうんv
れむ->近づいてきたり、差し出されたりなんかしたら、毛が逆立っちゃうよ(笑)目がでっかくなって、少しでも動いたら
ダッシュ逃げ(笑)
二矢->うわははは!!
れむ->すっごい箱入りの猫(笑)
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