二矢->で、絶対その足で帝王様のところいって>笑
れむ->うんうん???(笑)
し>「やっぱりアレホシイ!!!」
二矢->って大我侭だな
べ>「その話は終わったはずだろう?」
れむ->って眉すいっと上げちゃうわな<笑
し>「黒じゃなくていいからさー」
二矢->って遠く見つめちゃうってば>笑
べ>「あンた面倒見切れるのか?」
し>「や、無理だからオマエに言ってみてンの」
二矢->て、ちょいと甘えた笑顔だしなあ>笑
れむ->くううvv
二矢->ほしいなぁ、ほしいなぁ、あれほしいなぁ、って歌ってるしねえ

べ>「あンた、アレがもし来た時の生活を考えてみろ、」
れむ->苦笑気味だねv
し>「んん?」
二矢->って見上げたし
べ>「オレに懐くのは仕方がないとしてだ、というか、オレしかダメになるんだろう?」
二矢->だからいつの間に帝王様の膝枕なんて超ゴージャスなものゲットしてたんだ??
れむ->ええええ?早業!!(笑)
二矢->さすが!!!猫!!>笑
れむ->さらさら、って前髪を掻き上げて差し上げてるし<笑
二矢->するん、にゃあ、ぴた、だったんかい>笑
れむ->うわあ!!しゃん〜〜〜〜!!!かわいいっ!!!
し>「うー?おれもいれろ、つかいれなきゃアウト」
べ>「そうしたらあンた、オレと四六時中一緒だぜ?」
れむ->って苦笑してるし(笑)
し>「はぁん?」
二矢->いまひとつ天使猫ちゃんのルールを理解してないし>笑

べ>「猫、放置できないらしいじゃないか、」
れむ->ふふふふv
し>「だからオマエが飼うんだろ」
二矢->ってにひゃ、ってしてるけどね
べ>「マスターは一人なんだとよ」
れむ->って苦笑してるねえv
べ>「他の人間は、そうしたら意識から対象外になるらしい」
れむ->四六時中くっついて世話をして甘やかさないといけないらしいぞ、ってますます苦笑気味だねえv
し>「――――――――――ううううん…」
べ>「時折顔を覗かせるくらいじゃダメだってことだろう?」
し>「―――アレかーわいいんだけどなぁ、」
れむ->ふふふvそうとう気に入ってくれたねv<笑
二矢->基本的にすかれるのは好きだけど猫ちゃんが度を越すことをしらないな?>笑
れむ->みたいだねv
二矢->ヒトの話聞かないからね>笑
れむ->変わりに聞いてたのがベンさんだと見た<笑
二矢->うわははv

べ>「それにだぞ、シャンクス?」
し>「おれが飼っておまえが世話してもダメかー」
れむ->トン、って額にキスしたしv
二矢->って言ってたのが、目を上げたねえ
し>「んん?」
べ>「オレが一番に愛するのはあンたなんだ、喋る猫に"どうせアタシが一番になれないのね"とか愚痴言われたいか?」
し>「だれが?おまえが?それともおれが?」
二矢->って、くうって唇吊上がったねえ>笑
べ>「オレが愚痴を言われて、あンたはそうしたら徹底的に嫌われるだろ、」
れむ->嫉妬心ってヤツだ、って笑うし(笑)
し>「うぁああ、おれは愛してンのに」
二矢->って、目がきらっきらするってばね>笑
べ>「無理だろ、あンた、ずっと一緒に育てる気がないんだから」
れむ->って苦笑してるし<笑。これまで散々逃げられたりいなかったりされてたからね<笑
二矢->うわははははは>苦笑
れむ->(逃げるは嫌がらせ、いないのはただの不運?<笑)
二矢->(うふふふふvvvv)

し>「じゃあ、ただの羽根つきで―――」
二矢->あ、口噤んだぞ>笑
れむ->おお??(笑)
べ>「んん?」
二矢->あ、くううって虹彩が細まったぞー>苦笑
れむ->灰闇がじぃって見下ろしてるねえv
二矢->帝王さまのことじいいいってみあげてるしねえ
べ>「―――なんだ?」
し>「ベン、おれさ……」
二矢->あ、声がセクシーめなまじめさんだし>笑
れむ->すい、って頬撫でたね、シャンのv
し>「猫、キライだったんだ、そういえば」
二矢->ただの羽根付きならいらねぇや、ってわらってら
れむ->ふふふふふふv

べ>「タダの猫ならまだ面倒見れるがな、あの種は無理だ」
れむ->って柔らかく頬緩ませたっすよう
し>「みるとなぁ、でも欲しくなるぞ。おまえでも欲しくなるかもしれねぇぞー?」
二矢->ってきらきら目だしv
べ>「いらんよ。あンたに差し出す手だけで精一杯だ」
れむ->さらん、ってシャンの頬撫でるし〜
二矢->うーわああ。
れむ->このオトコはほんとうに見てもほしがらないとおもいます<笑
二矢->ああ、掌に懐いてますー。うわああ、だなあ<笑
れむ->手がかかりそうだからさらにいらないと思うんだろうな<大笑。頼まれたって嫌だ、とすら思ってるかもしれん<苦笑
二矢->あははははははは!!たしかにこれ以上手がかかるもの抱え込んだら支障が>笑
れむ->うふふふふふv

れむ->つうかこのヒトはドイツから帰ってきたばっかなんかしら<笑(*出張へ行ってました)
二矢->うふふふふvシャン、連れてってもらえたのかしらー?>笑
れむ->いや、多分置いていかれたんじゃないかな?<笑
二矢->あはははははははは!!!!
れむ->3泊4日くらいの日程で帰ってきてると思う(笑)
二矢->すんごい滞在短くしてそう!当初より>笑
れむ->うん、本当は多分1週間だった予定<笑
二矢->うーわああ
れむ->7泊8日が半ぶんだよ<笑
二矢->すんげええええ>笑
れむ->できるなら最初から短く組んどけ<笑
二矢->いやははは!!!
れむ->あ、相当無理なさったんです、って秘書ちゃんが<笑
二矢->そりゃそうだってば

し>「おまえさ?お疲れ様?」
べ>「んん?ああ、まぁ少しな、」
二矢->あ、腕伸ばしてさらさらって頬撫でたな
れむ->だが大丈夫だ、って声やさしーし<笑
二矢->あ、そのまま肩に掴まって体半分起こしてるし
れむ->あらまv
し>「労ってやろうかー?」
二矢->あ、にこおってしやがったし
し>「早く切り上げてきた礼に」
べ>「いや、いい。それより、」
れむ->すい、って腰引き寄せたしv
べ>「傍にいてくれないか?」
れむ->って笑いかけてるし〜〜〜!!
二矢->くううううううわあああああ!!
れむ->あああもおおおおおこのヒトわああああ!!
二矢->くわああああああ

し>「ナン?風呂入れて髪洗ってやるよ?それよかこっちでいいわけ」
二矢->ってするって抱きしめてるしー
べ>「ああ、」
れむ->ってぎゅう、って抱きしめてますねえv
し>「やっぱ、おまえ妙なヤツー」
二矢->って喉奥でくつくつわらうねえ
れむ->そのまま、すい、ってシャンごとソファに倒れこんじゃうし(笑)
二矢->うわはは!>笑。下敷きになってもくっく笑ってますしねv
べ>「Que tal alguna siesta de tarde conmigo?」
れむ->昼寝なぞ一緒にどうだ、なんて笑い声で訊いてるオトコはさておき(笑)
二矢->うわはやあああ

し>「なぁ?」
二矢->あ、声あまいぞうー、くるくる言うてるなもう
れむ->うあはvかわいいなあv
し>「なぁ、なあってばよ」
二矢->って、くいって下から肩押すし
べ>「ん?」
し>「おまえさ?」
れむ->すい、って顔上げて覗き込んだねv
二矢->あ、ミドリ目がくうって虹彩広がるしー
れむ->灰闇が少し甘いねえv
し>「おれがみーにいー言ってたら拾う?」
二矢->って眉ひょいって跳ね上げてるしー
べ>「言わなくても拾うぞ、」
れむ->くくって笑ってトン、ってキスしたし。
二矢->うわはv
れむ->ええ、帝王だね、ってなもんだね(笑)
二矢->うわああ

し>「うるせぇぞ?おーそらく」
二矢->ってわらうし、にこおって
べ>「―――あンただから、いいんだ」
二矢->さらさら、って帝王様の髪に指差し入れてるしねえ
れむ->くう、って笑って頬と目じりにキスしてるし<苦笑
二矢->うわああああ。あ、目閉じたねえ、くって足絡めてるし!
れむ->とん、って唇にもキスしたね
し>「ふん、」
二矢->あ、声やわらかいしv
べ>「Todo necesito es usted、」
二矢->うわたぁ〜〜〜〜〜
れむ->あンたしかいらない、って声甘いよう?

し>「おまえ羽根落とした?」
二矢->さらさらって背中撫でたねえv
べ>「羽根?」
れむ->最初から持ってないぞ、って笑ってるようv
し>「そ、背中」
べ>「お生憎様、生まれつきヒトだよ、」
れむ->ってくっく笑ってるし。
べ>「なぜ?」
二矢->あ、右手に拾ってきたのもって、さらさら、って帝王様のハナサキ擽ってるねv
れむ->あ、苦笑した(笑)
べ>「ハナサキはやめなさい」
れむ->って声笑ってるし
二矢->フフ、ってわらってるねえ
れむ->くうvvつうかこのオトコが持ってたら真っ黒の暗黒だろうに<笑
二矢->うふふふvv
し>「生えててもいいくらい、まっすぐだからさ」
二矢->って、きゅうって目が細められてますしv

れむ>「Solo mi amor para usted, amado」
れむ->あンたに対する愛情だけだ、だそうで。
二矢->うううううううわああああああああああ>昏倒
れむ->あーあ、秘書ちゃんが頷いてる<笑
二矢->たしかになあー…
れむ->相当普段は手ごわいらしい<笑
二矢->うわははは!またさらさらって羽根で擽って、額あわせたねえv
し>「寝ちまえ、見ててやるから」
二矢->って声やさしいってばー>笑
れむ->くうううううううvvvv
二矢->どいうやら大好きらしいっす…いまさらよね>苦笑
れむ>「Te amo, mi amor」
れむ->って囁いて、体重預けちゃうし<ほんと素直<笑
二矢->うわひゃはあーーー>泣。すうって抱いてるしねえv
れむ->でも相当疲れてたらしくって、すぐにすぅー、ってほぉんのかすかに寝息が聞こえるかな

二矢->あ、にこおってしたねえ、するするって額あわせてるわ>笑
し>「なぁんだ、猫いらねぇじゃん」
二矢->って声嬉しそうだってばー>笑
れむ->遠くで秘書ちゃんが、まったく4日間の合計睡眠時間が5時間でよく生きてるわ、ってため息<笑
二矢->うわああああああ!!!
れむ->寝ろ寝ろ言ってたらしいのに仕事してたらしい<笑
二矢->それもこれもこの性悪赤猫が喚くからだね
れむ->ふふふふvでも喚かれてナンボじゃ?<笑
二矢->置いてかれてその上1週間いないとなると>笑
れむ->うあは〜!!
二矢->自分がするのは平気な癖になあ>苦笑
れむ->ねえ!!
二矢->まったくー>笑




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