れむ->あ、膝小僧噛んだ<笑
し>「―――ゃ、も―――」
二矢->きくんって足が跳ね上がってるしねえ
れむ->てろ、って舐めたねえv
し>「べ…ックぅ、」
れむ->うーわvv
二矢->珍しく色っぽい声だぞー?>笑
れむ->欲情してもがっつかないんだよね、あんちゃんは(笑)灰闇の奥の闇をくう、って少し広めて、若見下ろしてるし
れむ->もうぐっちぐっち音がするくらいには蕩けちゃってるのにねえ<笑
し>「も、―――や…ぁ、あ、」
二矢->ってヒカリまで溶けちゃった目なんですけどー
れむ->わおv
二矢->あ、腰押し付けたね
れむ->あ、目を細めてくうう、って笑ったねv脚抑えてた手でオイルの瓶とって、自分の中心に零したし

し>「た―――り、な…」
二矢->くうって息呑んだし。
れむ->くぽん、って指引き抜いちゃったねv
し>「んんんッ」
れむ->引き抜いたほうの手で自分にオイル馴染ませてるしv
二矢->ぎゅうって閉じた目をまたあけてるし
れむ->横にかけてあるタオルで手早く手を拭ってから、シャンの両足抱え上げたねv
二矢->うわはv
れむ->両膝折らせて、肩に膝小僧着かせてる
し>「―――――ん、ぁ」
べ>「欲情するよ、あンたに、」
二矢->あ、赤くなったねえ、また目元がv
れむ->とん、って膝に口付けてから、そうっと押し当てたねえ
二矢->すうって目があわせられてるしv
れむ->くう、って目が細まってまあす。くぷくぷ、って含ませていくし
二矢->声にださないで唇が「ベック、」ってどうにか模って。すぐに、くうって噛んじゃったねv
れむ->ふふふv

し>「ン、んぅ」
べ>「殺すなよ、イイ声」
二矢->うーわあ!>笑
れむ->ねえ、あんちゃんってばもー
し>「は、」
二矢->あ、笑おうとしてダメだった>笑。そりゃ無理だって。若>笑
れむ->さらん、って脚抱えなおして、ぐ、って奥まで含ませちゃったし
し>「んぁッ、う…っ」
れむ->体重かけて押し込んで、とん、って頬に口付けたねえ
し>「――――――――っ」
べ>「もっと、な?」
れむ->くう、って口端引き上げてるし!
し>「…あ、」
れむ->すい、って腰一度引いてから、ぐん、って奥まで突き入れるねえ。そうですか、下準備バッチリだからスムーズですか…

し>「ああッあっ」
二矢->リネンひっつかんでるねえv
れむ->深く押し込むようにリズム刻んでいくねえ、く、って喉の奥で唸るしv
し>「あ、アッ、…ック」
べ>「もっと蕩けろよ、」
れむ->くう、って笑ってリズム上げてます。
二矢->あ、あっちっちの掌、肩に一瞬縋ったねえv
れむ->ふふふふふv
べ>「溺れてこい、」
し>「あっ、あ、」
れむ->首筋噛んだし<笑
二矢->目が灰闇みつめてたのにv
れむ->ふふふv
し>「ああ、ンッ」
れむ->的確に追い上げていくねえv
二矢->きゅうって締め上げるでしょv
べ>「は、」
れむ->息ついてます、きつかったみたい<笑

れむ->どんどん追い上げちゃうねえvぽた、って汗の雫が落ちるっしょv
し>「うぁ、…ァ、ッ、―――い、」
れむ->グングン突き入れちゃうよねえ、
二矢->きもちいい、って切れ切れだねvあんちゃんの肩に爪で縋ってv
れむ->くう、って首筋に押し当てた唇から漏れる息はさすがに荒いねえ
し>「は、うぁ、ンッ」
れむ->何度もポイントをこすり上げるしね。硬い腹にシャンの中心部こすれちゃうしね
し>「あっ、あ、―――アッ、」
二矢->ベック、ってぜんぜんきちんと呼べないけどねv
れむ->グンってキツめに押し込んだねえ、そろそろいっときますか<笑
し>「ア、ぁ、ダメ…だっ―――て、」
二矢->って全身で縋っちゃうねえv
べ>「く、」
れむ->最後まで追い上げちゃうねえv若いオスだわ〜<ヲイ
二矢->きっついしね、熱い中側vv
れむ->うんうんv

べ>「シャンクス、」
れむ->促す声だねvグンって内側もうこする力が遠慮ないですv
し>「あ、あぁ、ア…っく、」
二矢->あ、くうって身体強張ったv
れむ->それでもお構いナシに深く突き入れちゃうってばv
し>「や、だ…ァ、おまえ、も―――ッ」
べ>「ふ、っく、」
二矢->あーあ、泣いたしー
れむ->腹に散った熱を感じてから、奥に注いじゃうってばv
二矢->こめかみまで勝手に零れてますねえ
れむ->溜め込んでたからたっぷりだね<ヲイヲイ
し>「あ。アッ」
べ>「っぐ、」
れむ->低く唸ったねえ、最後の締め付けがキツかったらしい(笑)
二矢->ふふふv拡がる熱に勝手に身体きつく震えるしねv
れむ->ふふふふv

れむ->とん、って両足をリネンにつかせて、シャンの顔の横に両手着いたねえ
二矢->あーあ、チカラ入らないのに、手があんちゃんの髪捕まえたし
れむ->ちゅ、って唇に口付けてから、涙を辿りにいったねv
二矢->瞬きゆーっくりしてるね、視界取り戻したいのか>笑
れむ->くぅ、って口端引きあがってるしv
べ>「まだ喰えそう?」
れむ->だからロクでもないってば!!そのかすれ声は!!
二矢->あ、でもまた熱でくうって容締め付けたし
れむ->ええ、もう回復してますよー絶倫ですから<ヲイ
し>「――――ぁ、」
二矢->って息があまいってv
れむ->する、ってハナサキで前髪退かしたねえvく、って軽く腰を揺すったしねv
二矢->混ざり合ったきれいな色だねえ、くううって熱っぽいよv
れむ->ふふふふv灰闇、楽しそうに見つめてるしvそりゃあ楽しいでしょう、そんな色合い!!

し>「べ―――っク…?」
二矢->って声もう掠れてますわねえ
べ>「ん?」
れむ->ぺろ、って目じりの涙舐め取ったしねv
し>「人魚、釣っても―――」
れむ->あ、くうう、って笑った<笑
二矢->あ、あんちゃんのほっぺ、ぺろって舐めた
れむ->まあvvv
し>「抱くナ…?」
二矢->ってじわんってあんちゃんのこと押し包んじゃうしね、熱。
れむ->こつ、ってデコ押し当てたしv
べ>「了解、」
れむ->にぃ、って笑ったしねえv
二矢->あ、腰に足絡めたわv
れむ->ふふふふv

し>「―――しにそ、」
れむ->まあvv
二矢->あ、首伸ばしてるー
れむ->くううvv
二矢->晒してるねv
れむ->とん、ってキスしたねえv
し>「んん、」
れむ->それから、てろ、って舐め上げてるしねv
二矢->甘いしv
べ>「まだまだこれからだろ、」
れむ->はむ、っと啄ばんでるし!つうかもうすぐ5時だし!!<大笑
二矢->うわああああ
れむ->しんじらんなーい!!(大笑)
二矢->うわあああああああ

二矢->なにしとんじゃああ>笑
れむ->うっかり、
二矢->いやあああ、うっかり>笑
れむ->遊んでしまいました、つうか、遊ばれた気分<笑
二矢->うん>笑

二矢->あんちゃん!!!さすがxすぎ
れむ->そうそう!!とんでもねぇ野郎だ<笑
し>「だって、おれ」
べ>「ん?」
二矢->あ、若ってば。
れむ->うん??
二矢->あじ、って耳元噛んだぞー
れむ->わはははははvくくって喉奥で笑ってらっさいます
し>「まだ、骨まで蕩けてねぇもん、おまえ―――」
二矢->あ、すううって目元でわらったねえ
れむ->わはははははははは!!かわいいいいいいいいvvvvv
し>「喰いきれねぇ、だろ…?」
二矢->ってぺろ、って耳朶舐めてるし
べ>「だな、」
れむ->くく、って笑って境目指で辿ったし!!
べ>「もっとあンた、蕩けないとな、」
し>「――――は、」
二矢->く、て喉動いたねv
れむ->ふふふふふv

れむ->トン、ってまた押し込んでるし、腰
し>「んぁう、」
二矢->って声蕩けてるしv
べ>「イイ声」
れむ->くくって笑ってるし(ネコみたいだったんだな<笑)
べ>「もっと蕩けナ、」
二矢->(あはははは!!!猫好きめえ>笑)
れむ->かぷ、って喉噛んだし(笑)そしてセカンドラウンド開始っすかー?
し>「ア、……ぁう」
れむ->おいしくいただきなさい、若を<笑
二矢->ってわざと猫鳴きですかい
べ>「意識してる間はダメだな、」
れむ->ぐん、って大きくグラインドさせちゃうし!!
し>「勝ってや―――ぁぁっ」
二矢->あ、肩ざりって裂いたしv

れむ->これはもう、意識もなにもかもどろどろになるまで、
二矢->ふふふ
れむ->美味しくいただくつもりだな<笑
二矢->ねえー、若もなあ
れむ->きっと明日には声が嗄れてるよ(笑)
二矢->墓穴だvふふふ
れむ->うんうんvvふふふふふv
二矢->妙に無口で>笑
れむ->うんうんvあんちゃんは、でも。きっといつもと変わらない<笑
二矢->機敏に動けず>笑
れむ->うんうんvvお世話焼かれちゃうよ<笑
二矢->きっと
れむ->うんうん?
二矢->目で甘えてるって。
れむ->うふふふふふふふふv
二矢->黙ってると、猫だな>笑
れむ->うんvvvかわいいようvv(ぎゅううう)





Crush Course on Love:
恋してないけど愛し合っているらしい連中の、毎度"ぶっつけ本番"実技<笑
いかがでしたでしょうかー!!!!じゃまたv





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