れむ->ざばざば、って音してるねえ
二矢->ばたばた、って散った花びらとかまた飛ばしてるし
れむ->水浴びして、首振ってるし<笑
二矢->あ、ひしゃげた枕もぽんぽんってしてるし
れむ->きゅ、って止める音がしてるね
二矢->あ、メモ書いてる
れむ->ごち、イタ、って音してる<笑。よろめいて鏡で頭打ったらしい<笑
二矢->さらさらーって何か書いてるし
れむ->うわあ!
二矢->ぴ、って切り取って枕にぽん、って置いてるねv
れむ->うあは!

れむ->がちゃ、って開く音がしてるねえ
二矢->あ、にってして隠れやがった
れむ->うわ〜〜。あ。戻ってきて、戸惑ってる。(笑)
二矢->すっかあーり気配無いねv
さ>「………なんで?」
れむ->ベッド、整ってるの、って声嗄れてるよキミ
二矢->うふふふふv
さ>「しかも…けほっ、…花、おっきいし、」
二矢->うふふふふv
れむ->泣きすぎで頭動いてませんな

れむ->すたすた歩いて、メモ見つけたね。なんて書いてあるの??
二矢->んー?ふふふ
ぞ>『泣いてるなよ?』
二矢->って。
れむ->くあああああ!!
ぞ>『オダイジニ。』
さ>「………ゾロ、」
れむ->とすん、ってベッドへたりこんじゃったし<笑
二矢->うわはー
れむ->つーかそれよりキミ、体まだ濡れてる!頭から水ぼたぼた!!
二矢->あああああ風邪引いちゃうから
れむ->ちゃんと拭きなさい風邪引き!!

さ>「………会いたいよぉ…、」
れむ->えぐってなってまた涙拭ったねえ<苦笑
二矢->うわは
れむ->あ、脱ぎ散らかしたシャツで頭覆ったし。れむ->泣いてないつもりなんだな?それで<笑
二矢->うわはははは!!!べべーーーーー!!!
さ>「ひぃっく、」
れむ->って押し殺してても聞こえてまっせ
二矢->あ、もういい加減かわいそうじゃん、出てってやりなってばー
れむ->そお?結構楽しいよね(笑)
二矢->なに面白そうなカオしてんだ!!>笑
れむ->やあ、面白いって!<ヲイ
二矢->うわはー。あ、オモシロイっていってやがるこいつ!!

れむ->あ、固まった<笑
二矢->お?
れむ->どうやら気力で堪えてるらしい<笑
二矢->べーーべーー
れむ->でも頭にシャツ巻いて、腰にタオル巻いたままでベッドにもぐるのはやめなさい!こじらせるから!!
二矢->あ、わざとかつ、ってかすかーな音させやがって。指輪があたったくらいの音だねv
れむ->あ、ぴくん、ってちっちゃく跳ねた(笑)
二矢->耳いいねv
れむ->耳にぎゅいんっと神経集中中<笑
二矢->かわいいねえvかっこむちゃくちゃだけどv>笑
さ>「っくち、」
れむ->でもクシャミした<笑
二矢->かわいーv
れむ->空耳かな、とか思いつつ、ごそごそとしてるねえ。
二矢->あああ、ヒトデナシってば!
れむ->おおお?
二矢->わざとトワレとかつけてないんだな>笑
れむ->だろうな。しかも出かける前にシャワー浴びて、ニコチンの匂いも落としてきたんだろう<笑
二矢->ふふふv風邪とはいえハナ効くんだったし。もちろーん
れむ->ふふふふふふv
二矢->イジワルつうかからかうことに意義を見出したなら>笑

れむ->あ、濡れて重いタオル引きずり出したねvということは真っ裸だ<笑
二矢->うわはv
さ>「……レッド、ゾロ呼んできてよ…、」
れむ->って頼みごとですかい<笑
二矢->かわいいいい
れむ->もう帰ったってのに<苦笑
二矢->いるってな、そこの陰に>笑

さ>「あ、」
れむ->ひょい、って頭もたげたねv
二矢->お?
れむ->濡れたシャツがずる、って頭から落ちるし<笑
二矢->うわは
れむ->ひょ、ってそれとって、タオルと一緒に床に捨てたし
さ>「ミスタ・アルフレッド、まだいるの、そこに?」
れむ-><さっき闇の中に居たヒトらしい<笑
二矢->うわああああ
さ>「オレ、どうやら今すっごいダメダメだから、ほかのトコへ行って」
れむ->それもお願いですかい<笑
二矢->まあv
れむ->なんか凹んでるから投げ遣り<苦笑
二矢->くv
さ>「助けないよ、オレは」
れむ->またぼす、て倒れこんだし<笑
二矢->あ、すうって気配殺したままででてきたな、ヒトデナシ。得意技だし>笑
れむ->わはははははははは!

さ>「―――ゾロ?」
れむ->あ、目がびっくり眼だ<笑
二矢->べべの倒れた後ろっかわの死角にいやがるし
さ>「―――また幻影かな、」
れむ->目を瞑ったねえ
二矢->あ、おいらたちに振り返って肩竦めやがった!>苦笑
れむ->わああ!!
二矢->にぃってして機嫌いいぞ?!
さ>「…抱きしめてほしぃのにな…」
れむ->あーあ、すっごい深いため息だし<笑

二矢->あ、距離測って。
れむ->おお?
二矢->マジで音もなく背中取りやがった!!!
れむ->うわあ!!
二矢->とん、って真ん中指でさわったし、背中の
ぞ>「よう、風邪引き」
さ>「――――!」
れむ->がば、って振り向いたし!!(大笑)
二矢->あ、にぃってしたし
さ>「―――ゾロ!?」
れむ->だから声かすれてるってば<笑
ぞ>「アフルレッドじゃねぇな、」
二矢->ってとすとす、ってべべの頭揺らしてるしv
さ>「それは、ゆーれ…」

さ>「ゾ、ロ、」
れむ->ぎゅ、ってシャツ握ったし<笑
さ>「消えないで、」
れむ->だから幻覚じゃありませんよ〜
二矢->あ、タオル乾いた頭に被せてるし
れむ->あーあ。ほとほと泣いてるし<笑
さ>「なさけな、おれ…」
れむ->ちっちゃい声だねえ
二矢->くるくるってタオルで濡れた髪拭いてるしねv
さ>「……っ、」
れむ->きゅうう、って唇かみ締めて、泣くの大我慢中<笑
二矢->さらって肩のあたり掌で触れて
ぞ>「あーあ、オマエ」
れむ->うつむいてまだまだ我慢中<笑
二矢->熱出るぞ、ってあっさりやさしい気味の声だしねv
れむ->さっき泣いてるなよ、ってメッセージもらったから。ぎゅう、ってますますシャツにしがみついてるし<笑。そうかやさしさが身に染みたか<笑
二矢->うわはは

さ>「ごめん、ゾロ、オレ…ほんと、なさけない、」
れむ->声がもうかすれ掠れだし
二矢->あ、指引き剥がさせてるねvすって握りこんで、やさしーくキスしたし
れむ->くうう!!(ヒトデナシ、さっきとヒト違う!!楽しんでたのはどこのだれ?<笑)
二矢->(ねえ?>笑)
ぞ>「ばぁか、いまさらだろ?」
二矢->ってに、ってしてるし!!
れむ->うわは〜!!!

さ>「…っく、」
れむ->はい、まだまだ我慢中なのね<笑。でも涙はぼろぼろ出ちゃうよね。涙腺は押さえると目が痛くなってどの道出ちゃうし<笑
ぞ>「そもそも。なんで泣いてンだよ」
二矢->って濡れた髪さらさら指で梳いてるし。わかってるくせになあ、こいつも!>笑
れむ->わはははははははははははv
さ>「――――オレが、バカで、ガキだから、」
れむ->あ。エディの返答、そうとう堪えたんだな<笑
さ>「おまけに、体調管理までできないし、」
ぞ>「それがどうした、」
二矢->あ、すいって背中抱き寄せたし!
れむ->うわは〜!!
さ>「ゾロを、…ずっと、待ってることすら、寂しくって…」
れむ->ぎゅう、ってしがみついてるしね<笑
ぞ>「おまえがバカなのも知ってるし、ガキだってのは百も承知だし」
二矢->あ、片腕にまた抱き寄せてるしー
れむ->まあvv
ぞ>「無理言ってることも、知ってるさ?」
二矢->あ、べべの涙でゆらゆら目覗き込んでるねえ
さ>「……ごめんね、ゾロ」
れむ->ほとほと、って泣いちゃうしねえ、
二矢->べべーーvv

さ>「留守くらい、ちゃんと、まもれるように、なりたいのに、」
れむ->って途切れ途切れだし<笑
二矢->あ、すうって眉引き上げたしv
れむ->うあはvじぃいい、って泣き濡れたなっさけない顔で見上げてるよ<笑
二矢->かわいいいいいい
ぞ>「あのな、」
二矢->あ、声がからかい混じりでも優しいんですけど!!
さ>「……っ、」
れむ->はいはい、声でないのね<笑。眉が八です(笑)
二矢->かわいいいいいい!さら、ってべべのほっぺ掌で包んじゃうしね
ぞ>「そんなこと頼んでナイだろ?」
二矢->あ、目がわらってらー
れむ->うわああああああああ!!!
さ>「い、そがしいのに…オレ、アナタを呼んだ、」
れむ->ゴメンナサイ、ってくうう、って涙が盛り上がってます。レッドくんメッセージ便?<笑
二矢->うわはははv
れむ->ふふふふv

ぞ>「だな?」
二矢->ってわらったし。ちゅって目元にキスしたー
れむ->わはははははvかわいいようヒトデナシvv
ぞ>「けどまぁ、」
二矢->あ、にぃってしたしー
さ>「ふ…っ?」
れむ->ぇ、まではいかないな?ヨシ<笑
ぞ>「オモシロかったよ、おまえ相変わらず。なっさけねぇカオ」
二矢->ってまたとんっておでこに唇で触れちゃうねv
れむ->うわああああああ!!あ、悔しいらしい<笑ぎゅうう、って八が寄ってってる<笑
二矢->でもって、ぎゅううって両腕で抱きしめたねえv
れむ->そのまま、ほとほとほと、って泣き出しつつ、ぎゅうう、だね<笑

ぞ>「また泣くし」
れむ->うふふふふv
さ>「〜〜〜〜〜っ」
れむ->泣きたくなくても涙はでるもんvだってオトコノコだし♪
二矢->うわははは!!
れむ->ねv(ぎゅうう)
二矢->とんとん、っ目元とか頬とかキスしてるしねv
ぞ>「塩辛い、」
二矢->とか途中でコメントいれつつ>笑
れむ->ひゃひゃひゃv
ぞ>「おまえ、たしか甘かった筈なのにな?」
二矢->って声わらってるねv
れむ->ねえ?<笑

さ>「――――ゾロが愛してくれたら、甘くなる」
れむ->ってすっげえええええええちっちゃいこえです<笑
ぞ>「冗談」
れむ->うあはv
二矢->あ。かじって耳の上のほう齧ったぞ
さ>「……じゃあ、しょっぱいまま、」
ぞ>「病人なんざ、抱けるか」
れむ->ねえ
さ>「どんどん塩っ辛くなる」
れむ->なんか。
二矢->あははははは
れむ->だーだー泣き放題なんだけど<笑

ぞ>「泣き止めって」
二矢->また目元にキスしたねv
れむ->うあはははははvかわいいなあvv
さ>「―――オレ、こわれたかも、」
二矢->ベッドからべべのことすこしだけ引き出してるし>笑。ああ、自分が座ったからか>笑
れむ->まっぱだかさん、ちゃんと子供体温であったかいようv<笑
二矢->片腕でブランケット引っ張ってちゃんとべべに被せてるし>笑
れむ->やさしーvv
二矢->風邪悪化させえたらねえ、あかんしねv
れむ->うんうんv
れむ->帰宅も近いことだし<笑
二矢->ふふふふ。なにごともなければね?>笑

さ>「…ゾロがいなきゃダメだなんて…そんなのダメだよね、」
れむ->ちゃんと自分でできないと、ってしがみついていってるんですけど<笑
ぞ>「さあ?」
二矢->あ、声ちょっとわらったし
れむ->くうううvv
さ>「…でも、ないてばかりは、こまるよね、」
二矢->ブランケット越しにべべのウェストのところ、くうって引き寄せたしね
れむ->ぐい、って掌で涙拭ったしねv
ぞ>「まぁな?ぶっ細工だしナ」
れむ->うわははははははははははv
二矢->ってまたキスしてますわ、唇に
れむ->くうううvvv
二矢->かわいいのにねv泣き顔vvすきなくせになあ>笑
れむ->うんvvなさけないけどね<笑
さ>「アナタに会う前は、こんなに泣かなかったのに…やっぱり、どっか壊れたかな、」
れむ->いーえ、心がやわらかーくなってるのよ〜♪<歌ってみました
二矢->うわはははは!!
れむ->ソプラノ風に<でません(笑)(ぎゅううう)
二矢->うわはははは!!(ぎゅう)

二矢->あ、ちっさくわらったしねv
れむ->ふふふv
二矢->ぎゅって抱きしめてらー。とん、っておでこにキスしてベッドに押し込んじゃったし>笑
れむ->わははははははははははははv
さ>「―――ゾロ、」
れむ->仔猫のお目目で見上げてるし<笑
二矢->かわいいいい!あ、目が。なんだって言ってますわな
れむ->わはははははははv
さ>「――――ありがとぅ」
れむ->ふにゃ、ってちびっと笑ったねv
ぞ>「なにが、」
二矢->ってくいーってブランケット引き上げてるしねv
れむ->帰るの引き止めたいけど大我慢中v
さ>「ぜんぶ、」
二矢->べべーvvいいこだーーー!!!
れむ->ふにゃ、って笑ってまた泣くし<笑。涙腺は壊れているらしい<笑
二矢->うわーー
れむ->うん。ちょっとね、壊れベベもかわいいかと<オニ
二矢->あーあ、親指でくいって目の下拭っても足りないねえ
れむ->うんvもうね、まぶた腫れてるし、目は赤いし<笑

二矢->あ!
れむ->うん??
二矢->とさん、って自分もベッドに横になったし!
れむ->うわは!!
二矢->ブランケットの上だけど>笑
さ>「……ゾロ、」
れむ->あ、びっくりしてる<笑
二矢->とんとん、ってべべのほっぺ小突いたねv
れむ->わはv
ぞ>「寝たら帰る」
二矢->って、にってしてやがるしー
さ>「……うん、」
れむ->くううう、って笑ったし<やっとこさ
二矢->あ、べべのほっぺのとこまたキスしたねえ

さ>「ゾロ、」
れむ->あ、やっと甘くなったな。かすれてるけど
さ>「大好き、」
二矢->さらって掌がほっぺ撫でたよー
れむ->囁いてますねえv泣き蕩けた目で、ずっと見つめてるしねv
二矢->あ!
れむ->うん??
二矢->むぎ、ってほっぺちょと引っ張ったねv
れむ->かわいいvv目が、少し笑ってるねえv
二矢->すうって目あわせたしねv
れむ->ふふふv
二矢->とんってハナサキにキスしましたねえ
れむ->あ、うるん、って蕩けた目が本当に蕩けた<笑
二矢->まあv
れむ->瞼腫れてるから、笑うと目が隠れるんだよ<笑

二矢->あ、氷寄越せって言ってる。はいはい。アイスパックだよな
れむ->わははははははv
二矢->ん?なにごそごそして…あーあー、
れむ->うん???
二矢->アイスパック、ちゃんと直にあてないように薄い布でくるくるって巻いてあげてるし
れむ->うーわーあーーーーーー!!
二矢->すいって瞼の上に載せてますわな
れむ->やっさしーーーーーー!!!!
二矢->べべ限定だなあ>笑

さ>「……ゾロが見えなくなっちゃう、」
れむ->くすん、って小さく笑ったねえv
ぞ>「目が腫れてる方がよくねぇだろ」
さ>「……うん、」
二矢->すうってほっぺ、指の背で撫でたしね
れむ->あ、目を閉じたねvごそごそ、って落ち着いてるv
二矢->ふふふvちょっとだけ抱き寄せたねv
さ>「……んん、」
れむ->小さく嬉しそうな声だねえv
ぞ>「ほら、もっと来いって」
二矢->とんって引き寄せたしねv
さ>「うん、」
れむ->ぺと、ってリネン越しにひっついてるv
二矢->あ、アイスパックがずれないように軽く抑えてるし
れむ->うーわーあー

ぞ>「――――――――――――げ、」
れむ->うん?
二矢->あ、わざと潰れた声だしたねえ
さ>「なに?」
ぞ>「おまえ、目隠すと大猫に似てンな?」
れむ->あはははははははははははははははは!!!
二矢->からかってるねえ、でも半分マジかも<>笑
れむ->うあは〜!!そうなの?ねえそうなの?<ヲイ
二矢->そうなんじゃないのう??>笑
さ>「兄弟だもん、」
れむ->ということはだ!ママ・シャーリィにも似てるんだね<笑
二矢->うんうんvv
れむ->ほてっと美味そうな唇と、シャープな顎のライン<笑
二矢->うんうんvv
れむ->高さのあるハナとねv
二矢->うんうんv

ぞ>「ちょっと離れろ」
二矢->からかってるし>笑
さ>「え、やだよ、」
二矢->喉奥でわらってるね
れむ->指先布団から出して、すいっとシャツにひっかけてるしv
ぞ>「だめ、仕舞う」
二矢->あ、指先みてるし>笑
さ>「……セトのほうがキレイだよ、」
れむ->ひょっと指引っ込めて笑ったねv

れむ->(セトちゃんは遠くで、首横に振ってます<笑)
二矢->(うひゃははははvコーは横でうんうん!!!って大頷きだけど)
れむ->(わはははははははははは!!)
ぞ>「それは主観の問題だな、」
二矢->ってまたさらって後ろ頭撫でたねv
さ>「……ゾロがオレがいいって言ってくれるなら、オレはそれだけでいいや、」
れむ->ちっちゃな声だし<笑。半分眠りかかってるのねv
二矢->まv
ぞ>「おれはおまえしか要らないよ」
二矢->って声やさしいしー
れむ->うわああああああ
二矢->すい、すいって指先が髪梳いてるねv
れむ->まあああvvv

れむ->あ。くう、って嬉しそうな顔だね
さ>「…うん、」
れむ->って笑って寝ちゃいました<お疲れ様でした(笑)
二矢->口元にキスしたねえvべべってばー
れむ->ふふふ
二矢->↑↓烈しくておつかれさまだー
れむ->うん。まあでもベベだし<笑。ゾナが↑↓激しいのは、このコ一人の責任だと思う<笑
二矢->そして
れむ->うん??
二矢->↑↓さらに悪化させて喜んでるやつもいるし
れむ->うふふふふふふふv
二矢->こいつもムーディなやつである
れむ->ふふふふvだねvv
二矢->ふふふv
れむ->きょうは始終ゴキゲンさんでよかったv<笑
二矢->ひんひんしてるべべがかわいかったらしい>笑

れむ->>でもってなんで2時半……
二矢->うわ!幕間で!!!!
れむ->うん<笑
二矢->幕間でーーーーー>笑
れむ->うん<笑
二矢->だってべべがあんまりかわいそうでー>笑
れむ->うあはー!!踏んだりけったり<笑
二矢->ヒトデナシが絶対からかわなきゃ気がすまなかったらしいし
れむ->あはははははははははははははは!!!

れむ->まあ、うん。
二矢->かわいそうなこをみると苛めるか>笑
れむ->ふふふふふvベベはね、からかうもんだし<笑。ヒトデナシ、小学生v<ヲイ
二矢->うふふふふv
れむ->ロードじゃなくなったねえ最近<笑(*連載当初のヒトデナシの呼び名。ドラック・ロードから)
二矢->対べべにはねえ
れむ->うん(笑)
二矢->あんまりもうイケズは>笑
れむ->うふふふふふふv(ぎゅううう)




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