Good friends




もももも妄想…勝手に増殖中。(笑)



二矢->しっかしーーー犬。いいなあ>笑。改めてアップ用に読んで。かわいいっての!!>笑
れむ->わははは!
二矢->犬、いいねえ!>笑
れむ->いいっすか!
二矢->うんv改めて、「いい!!!」って思った>笑
れむ->わはははははははは!腹黒さが?<笑
二矢->うんうんvvv
れむ->わはははははははは!
二矢->サンジさん、「ぐえあ」っていってるけど、黙らせてる>笑
れむ->わははははははははは!
二矢->だってーーーv犬かわええええv
れむ->サンジさんのハートはそれでもつかめないのねえ<笑
二矢->ふふふふふvアレはほら、天邪鬼だから>笑
れむ->ふふふふふふv
二矢->思われれば思われるほど意固地>笑
れむ->うんうんv攻略が楽しみ
二矢->うわはは!!腹黒さが勝つか>!>笑
れむ->と腹黒が穏やかにわらっております(笑)
二矢->あははははははは!思ってもいなさそうなところが曲者だわv>笑
れむ->うん(笑)
二矢->かわいいねえv犬vvにこにこしちゃうようv

ぞ>「まぁだダメなんだ?」
れむ->ってふわりと笑うんだねえ
二矢->くう!!!
さ>「なにがだよ!!!」
二矢->ってぎゃん!!って噛み付かれるって>笑
れむ->うんうん(笑)
ぞ>「んー…サンジさんわかってるクセに」
れむ->って。うん。(笑)
二矢->あははははははは!!
さ>「なにがだ!!!!」
二矢->って周りに訊いて、また迷惑、みんな>笑
れむ->わははははははははは!
二矢->後輩クンたちとか、もう俯くって>笑>頼むから巻き込まないでくださいって
れむ->わはははははははははは!
二矢->エースはばか笑いだし>笑
れむ->うんうんうん!!
二矢->ねえv

れむ->犬、本気だからなあ(笑)
二矢->うわあ!
れむ->うん。きっとエースとかにさあ
二矢->うんうんv
ぞ>「遊びで抱いちゃうのはカンタンなんだよね。きっと相性イイと思うし」
れむ->ってさらっと言うようなヤツ(笑)
二矢->あははははははは!!
ぞ>「でもそんなコンビニエンスな付き合いって、なかなか維持がし難いでしょう?」
え>「やー、だから。好きって言わなきゃイイんだよ、オマエもバカだネェ」
二矢->ってエースに咥えタバコでわらわれちゃうんだぜー>笑
れむ->ってさ(笑)
二矢->くうvかわいい!
ぞ>「でもさ、エース。オレが好きだって言わないと、あのヒト、オレのこと見返してくれないんだよ」
れむ->って寂しそうに笑ってみたりね(笑)
二矢->くううう!!
ぞ>「怒ってるサンジさんの目、すごく綺麗だし」
れむ->ってふわ、と笑うのだ、その次の瞬間には<笑

え>「黙って抱い―――あー、オマエ告白しまくってっからもうバレてっかー、バァカだな」
二矢->ってアタマとてって小突くッしょv
ぞ>「黙って抱いてから告白しても、信じてくれないでしょ、サンジさんは」
れむ->ってくすくす笑うなあ(笑)
え>「あン、無理無理。止しとき」
二矢->って、手ひらひらってねv
れむ->ふふふふふv
ぞ>「それを解ってて提案するエースって、結構意地が悪いよね」
れむ->ってにぃ、って笑うだろうなあ
え>「おーう、なにしろアレのダチだかンね」
二矢->ってにぃい、だねv
れむ->ふふふふv

ぞ>「いい友達って貴重。サンジさん、一つ幸せ」
れむ->ってにこ、ってな(笑)
二矢->いいなあvv犬v
れむ->コイツは実は結構本音で語れる友人は少ない<笑
二矢->あああ!ナミちゃんくらいか?>笑
れむ->ナミちゃんはほらでもオンナノコだから<笑
二矢->ふふふvまあねv
れむ->いろいろ理解してても突っ込んでこないしね、ナミちゃんも。
二矢->うんうんv
な>「ああ、アンタまぁた悩んでるでしょ?ほら、キス」
れむ->って頬にうちゅ、って(笑)
二矢->くうv
れむ->仲のいい姉弟だね(笑)
二矢->ふふふふv

え>「で、なに。こんど一度襲ってみるって?」
二矢->ってにひゃあってするなあ、このニーサンは>笑
れむ->わはははははははははははははは!!
ぞ>「襲ったら強姦でしょうが。そんなことするわけないでしょ?」
れむ->ってがつ、って腕うつっしょ(笑)
二矢->うわはははv
え>「あー、和姦にゃならねぇだろーなぁ!」
二矢->ってけらっけらだねv
ぞ>「オレは蕩けたサンジさんが欲しいの。身体だけあったって空しいだけでしょうが」
れむ->ってねえ(苦笑)かぁるく言うけどかなり本気<笑
え>「うわお。そいつぁまた難しいご注文だ」
二矢->って、むうって眉間抑えるけど、口元笑うし>笑
れむ->ふふふふふv
ぞ>「サンジさんがとろんってなって、オレに甘えてくれたら、すっげえ幸せになる」
れむ->ってにこお、ってしてるし(笑)
え>「あー……」
二矢->ってちょっと目線流れて、
れむ->おお?
え>「それは、非常に難しい」
二矢->って、ぴしって犬のハナ爪で弾いてんねv

ぞ>「知ってる、だから時間を惜しまないで愛してるって言い続けてンの。いつか信じてくれるのを願って」
え>「うんと美味い酒山のように用意して、上機嫌なまんまで飲ませてみ?6時間くらいしたらそういう顔すんぜ?」
二矢->待つなよ、カンタン、とりあえず見とけ、ってわはは、だし>笑
ぞ>「でも酒漬けだったら醒めた瞬間"じゃあバイバイ"でしょ?意味ない」
れむ->って肩すくめるしねえ
二矢->ふふふ
え>「我侭小坊主」
二矢->ってわらうしv
ぞ>「本気なんだって」
れむ->って笑うねえ。一丁前のオトコの顔してさ<笑
え>「じゃあ、『愛してる』が逆効果なのもわかって言ってやがンな?たっちわるー、オマエ」
二矢->ってにぃ、だねv
れむ->ふふふふv
二矢->アニィ、犬みたいな子すきだろうからねえ>笑
ぞ>「一応ジレンマ。けど本気だから誤魔化したくないし」
れむ->ってくう、って笑うさね。
二矢->きゅうううvvv
れむ->犬もアニィみたいなヤツは好きだよ(笑)ハナシ解るし。

え>「アレのどこがそこまでいいかねぇ。凶暴だし我侭だし俺様だし―――ツラくらいだぞ?かーわいいの」
二矢->ってに、ってして犬の顔覗くんだしねv
れむ->ふふふふ
ぞ>「本気でアンタがそう思ってンなら、ダチやってないでしょ?」
れむ->ってにぃ、だねえ(笑)
二矢->ふふふふふふvv
れむ->ふてぶてしくもオレ様(笑)
二矢->うんうんうんv
れむ->ふふふふv
え>「他にどこがかわいいかは教えてやらねーヨ」
二矢->ってにか、ってしてるしv
れむ->ふふふふふふふv
二矢->応援もしないけど邪魔もしないニーサン>笑
ぞ>「でもそういうところがあるのは、知ってる。オレも少し、知ってる」
れむ->それで十分、って笑うんじゃ?(笑)
二矢->うわは!

え>「あそこまでスレル前にオマエ来てればよかったのなぁ、生まれんの2−3年遅すぎオマエ」って
れむ->わはははははははははは!
二矢->からかうしねvアタマぐしゃってしてv
ぞ>「それを言ったってショウガナイ。真っ向勝負で頑張る」
れむ->ってにか、と(笑)
え>「おー、気ばれや年下クン」
二矢->ってにかってしてるしねv
れむ->かわいいなあ!!(笑)
二矢->お酒の御代わり頼んでねvなのに白のポルシェ>笑
れむ->あああ、ダメじゃん!(笑)
二矢->ふふふふふv

れむ->犬はさー、飲まないから(笑)
二矢->うんうんv
ぞ>「エース、運転していこうか?」
れむ->ってにこ、って笑うのねv
え>「お?いいぜ。サンジ部屋にいンよ」
二矢->ってにぃ、だね
れむ->わはははははははは!
ぞ>「オレの顔見たらまた外に出るかな。寒いから大変だろうし、じゃあオレはマンションの前で帰るな?」
れむ->って車で送ってった足で帰るんだろうなあ。
え>「まぁた転がりこんでんの、アレ。オマエなにやらかしたんだ」
二矢->ってアタマとさとさ、って軽くたたくしねv
れむ->ふふふふv
ぞ>「なにも?いつもどおり、愛してるって言っただけ」
れむ->って笑うだろうねえ。
え>「あーあーあーあーあーあ」
二矢->って手上向けちゃうしねv
れむ->ふふふふv

え>「おれがソファで寝てんだから勘弁しろよ、犬!」
二矢->って>笑
ぞ>「感情の発露がそれしかないんだからさ、黙って見なかったことにできるほど、オレはできてない。好きだから好き、
愛してるから愛してるって言いたいよ」
れむ->って静かに笑うっしょ。
二矢->わざとこういうときは『犬』っていってるニーサンも、うわはあ!ってわらうしかないっしょー!
れむ->ヴァリエーション豊かな犬の面<笑
二矢->うんうんvv
ぞ>「ごめんな、エース。大事なベッド、サンジさんにあげてな?」
れむ->ってにこおって<笑
え>「右から左だぜー?そんなん」
二矢->って、犬の頭小突いてから
ぞ>「本当に右から左なら怒らない、と信じてる」
れむ->ってくすくす笑うねえ
え>「いいことを教えてやろう。」
二矢->ってすい、って顔近づけてさv
れむ->うんうん
え>「言われてすぐ怒ンのは、実は聞いてないことが多い、アレはあの通りのバカだから。黙ったら音が耳に残ってンだな、
ヤロウからの台詞なんて屁とも思ってねぇからそもそも、で、」
れむ->うあは!
え>「怒鳴り散らす前に、目がうろってしたら、ちゃんと聞いてかつ意味が解ってから、って場合が多い」
れむ->わはははははははは!!エースゥ!!いい兄貴!!!(笑)
二矢->ねえv

ぞ>「2、で1なんだけど?」
れむ->ってにこお、だねえ(笑)
え>「2で1?」
二矢->って聞き返すわねv
ぞ>「1回目は聴いてから怒る。2回目からは言わせまいと最初から矢継ぎ早に怒鳴ってくる」
れむ->少しはチャンスあるのかな、ってくすくす笑うなあ
二矢->あははははははははは!!
え>「あぁ、そのパターンな、」
二矢->ってひょいって顔覗いてねv
れむ->うんうん
え>「意味、解ってねぇよ」
二矢->って、にこお、だよんv
れむ->わはははははははは!

ぞ>「こんなにシンプルな言葉なのにね、」
れむ->ってちょっといたそうな目だったり<笑
二矢->くうううv
え>「だぁからオンナどもが止せ止せオマエに言ってンじゃん」
二矢->ってちょっとやさしいしね、声v
れむ->ふふふふふv
ぞ>「まあ、一生片思いでもいいつもりで恋したから、高望みはしない。努力はするけど」
れむ->って不敵に笑うかな(笑)
え>「ふぅん?横から掻っ攫われてもいいって?」
二矢->ってすまーしてるしねv>笑
ぞ>「よくはないけど、オレが口出しする問題じゃないでしょ。オレがサンジさんに選ばれなきゃ意味がない」
二矢->くうv
れむ->ってもう犬ですがオトコノコです、スペシャルに真っ直ぐな<笑
二矢->うんうん
え>「あーあ、オマエいい子だよ」
れむ->わはははははv
二矢->ってアニィ、犬の頭ぐい!ってしちゃうねv
れむ->に、って笑うなあ、犬ってばv
二矢->ふふふふv
れむ->本当はそんなにイイコでもなかったんだけどね(笑)




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