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 Sweet Coincidence
 
 
 二矢->レス入れも同時進行しててわらったよう@掲示板(*スペ板スレッド#1790番代)
 れむ->うふふふふふvねv
 二矢->うんうんvやはり@ジュエラー強烈で>笑
 れむ->あはははははははははは!!そうだったみたいだねえ!!
 二矢->おかげで後日談が>笑
 れむ->ねえ!!(笑)
 二矢->こわいひとも苦笑してんじゃん>笑
 れむ->あははははははははは!!
 二矢->おもしろくないみたいだけど>苦笑
 れむ->うひゃあ!!
 二矢->ふふふふふ
 れむ->納得はしないけど、呑むか?(笑)
 二矢->まあ、きっと当り散らしは多分しないので……と、おも―――――わかんない>笑
 れむ->あはははははははははははは!!!しゃん〜〜〜〜!!!(笑)
 二矢->やあー、うんわからん>笑
 れむ->うはあ!!やっぱ悔しいか?(笑)
 
 二矢->しあわせならしあわせで、
 れむ->うんうん
 二矢->「くっそうそれがいつまで続くと思って―――」っていらいらし>笑
 れむ->あはははははははははははは!!!しゃん〜〜〜〜!!!
 二矢->ねえーーー??ほんともどかしいみたいです>苦笑
 れむ->くう〜〜!!!
 二矢->そんなに保護欲強かったか、あーた??ってくらい>笑
 れむ->ううううんんんん…なんとも言いがたいねえ(笑)いなくなったら芽生えちゃったのよね(笑)
 二矢->俄然>笑
 れむ->居た間は、目の中に入ってた分だけで、
 二矢->うははははは
 れむ->なんつーか……うん。(笑)繋がりもあったしね、強固なの(笑)
 二矢->うんうん。あまった分の愛情はちゃんと隣に回せばいいのにそれはそれらしく>笑
 れむ->あ〜ああ〜
 二矢->ふふふふv難儀ねえ>笑
 
 れむ->ロクデナシサイドはさ。
 二矢->うんうん?
 れむ->ほんとーにヤツは家族もなくしたし
 二矢->うんうん
 れむ->就職先だったシャンは、オレサマあんなカンジだし、
 二矢->ふふふふ
 れむ->気にかけてるとはいえ帝王は絶対出てこないし、ぽにゃんはもうゾロノアのところではぴはぴちゃんで、
 割り切ってるからなあ。
 二矢->うんうん
 れむ->GMのメンバも、追いかけてくるような仲でもないし。
 二矢->うんうん
 れむ->時折、追手の影がちらつくくらいで、他はしずか〜なもんだ(笑)
 二矢->うはー>苦笑、ちらつくっすかー
 れむ->すんごい、繊細クンだけ、なんだよねえ。
 二矢->うわvvv
 れむ->うん。(笑)
 
 二矢->繊細クン本人のご両親様はなんだかもう
 れむ->うふふふふv
 二矢->難儀な子だったから幸せならそれでいい、と諦めて暮らしておいでですが
 れむ->うんうんうん。
 二矢->擬似家族のほうが思い出したように、たまにきりきりっとしてるわねえ
 れむ->あははははははははははは!!
 二矢->好きそうな色の服着た子が通りかかったっちゃ苛ついて>笑
 れむ->思い出しちゃうか〜(笑)
 二矢->街中できらきら髪みかけたら「ちっ」って舌打ちしてるし
 れむ->難儀だのう(苦笑)
 二矢->ナンギッスワネ?
 れむ->うんうん。(苦笑)
 二矢->ま、それくらいなくちゃあねえ?あの性分だし>笑
 れむ->あははははははははははは!!!
 二矢->ふふふふ
 
 れむ->あ、家族といえばね?
 二矢->うんうん
 れむ->繊細クンとね、CDストアに入ったんだって。
 二矢->おやまあv
 れむ->大きなモールの側にある、小さなストア。
 二矢->うんうんvv
 れむ->そしたらね、中古のレコードが並んでて。
 二矢->ふんふん
 れむ->ふ、と棚を見たら、ママが歌ってるレコードがあって、吃驚したって言ってた、今日(笑)
 二矢->うわおv買ったでしょうね??>笑
 れむ->買ったみたい(笑)
 二矢->ふふふふふふvそれじゃ横のコ大喜びだ>笑
 
 れむ->ダディがね、伴奏者で。でもダディの写真は無いんだけど。(笑)
 二矢->うんうんv
 れむ->小さなレコード会社から、すんごい少ない枚数で出したものだったらしいから、びっくりしたって(笑)
 二矢->まあvvvvvそかそかvvv
 れむ->家族写真、持ってないから。
 二矢->うんうんうん
 れむ->繊細クンに、ストア出て、家戻ってから。「……この女性、…母なんだ」って紹介したらしい(笑)
 
 二矢->繊細クンきっとあまりにビックリして
 れむ->うんうん
 二矢->お眼眼だけでっかくなって
 れむ->うふふふふふv
 二矢->じーっとロクデナシの眼と手元の間何往復も目線がしてるって
 れむ->うあははははははvあんまり似てないよ?
 二矢->で、やっと
 れむ->うんうんv
 さ>「―――――そうなんだ…?」
 二矢->ってすっごい小声ですってば@びっくり続行
 れむ->うふふふふふふv
 
 れむ->ロクデナシのおかーさまは。
 二矢->うんうん
 れむ->黒髪に、濃い緑の目で。
 二矢->おおおーv
 れむ->シャープな顔容の、ビジンさんです。
 二矢->ふふふふふ
 れむ->いかにもジャズ系の歌い手さんだね、ってカンジ。背が高くて、すらっとしてるの。
 
 二矢->くううって手握って。見上げて
 れむ->うんうんv
 さ>「―――聞きたい、聞かせてもらってもいい?」
 二矢->ってすんごい笑顔だしょv
 ぞ>「―――――伴奏者が、父なんだ」
 れむ->って笑って、かけにいっちゃうねv
 二矢->また大ビックリで
 れむ->もっちレコードプレーヤあるしね(笑)
 さ>「――――え?」
 二矢->って後ろ姿、目線で追いかけるって−
 れむ->うふふふふふふv
 さ>「え、そうなんだ……?」
 二矢->ってすぐ後をくっついてって
 れむ->うんうんv
 二矢->ぺったり背中にくっつくでしょ
 れむ->っく〜〜vv
 さ>「そうか、うん」
 れむ->ふふふふv
 二矢->って小声で言って。ちゅ、てキスしてるよ、きっと肩のあたりv
 
 れむ->で、レコードかけながら、ジャケ写見せて。
 二矢->うんうんv
 ぞ>「ここの伴奏者の名前、――――本名」
 れむ->って、さ。ステファノ・フェリエリ、って書いてあるとこ指さしてわらうんだわさ。
 二矢->くうううーv
 れむ->ダディと同じ名前のムスコなんです(笑)
 二矢->っくううううううvすい、って見上げて
 れむ->うんうんv
 二矢->ちょっと首傾き気味で、またすなおーにビックリと嬉しいの入り混じったお顔しちゃうってば!!!
 れむ->うふふふふふふv
 さ>「おんなじなんだ?」
 二矢->って
 れむ->ふふふふふふv
 
 二矢->でもってきっと
 れむ->うんうん??
 二矢->似てた?とか言ってにっこりしちゃうんだよー>笑
 ぞ>「父は、目がグレイだったらしい。それ以外はそっくりだったと母がよく笑っていた」
 れむ->ってジャケ写真をするっと撫でて、目を細めて笑うんだよねえv
 二矢->っくううううう〜〜
 ぞ>「結婚する前に、母は3枚出したらしい」
 れむ->って視線を上げて繊細クンを見るねえv
 二矢->すうって目元でわらって「うん?」って続きうながすさーv
 ぞ>「レオーナ・マリーニ……まあ、ナイトクラブの専属歌手だったからな、売れなかったと笑ってたけどな」
 れむ->ママさんの名前、こんなところで出してみたり(笑)
 二矢->おおおおおーーーvvvvvv
 れむ->ふふふv
 
 さ>「きれいな人だね、」
 二矢->ってもう声やーらかいしー
 れむ->くうvv
 二矢->ふわんふわんにわらってるしー
 れむ->ふふふふふv
 二矢->嬉しいらしい
 れむ->珍しいからねえ、両親の話なんかするの。
 二矢->ねええ!!!ほとんど初めて情報なんじゃ?
 れむ->ねえ!!
 さ>「不思議な気がする、」
 二矢->きっとねえ、するってロクデナシの手とるさーv
 
 ぞ>「"ベイビィ、アナタの目がもっと明るい灰色だったらよかったのにね。そしたらダーリンにソックリなのに"と
 よく文句を言われた」
 れむ->ってふわって笑って、ジャケ置いて。すい、っと抱き寄せちゃうっしょv
 二矢->くううううv
 さ>「それってきっとさ…?」
 二矢->ってちょっと顔見上げるみたいにして
 れむ->うんうんv
 さ>「自分の目だから当たり前すぎて、きっとどれだけ綺麗か忘れちゃってたんだよ」
 れむ->うわあああああ!!!
 二矢->ってちょっと軽い口調でにこおってするってば
 れむ->繊細くうううんんん!!!!
 二矢->ふふふふ
 れむ->するん、って頬撫でて、そうっとキスするんじゃん??(笑)
 二矢->くう!!
 れむ->バックではさ、ロクデナシが出す音と似たピアノに、
 二矢->うんうん
 れむ->低めの、ちょっと掠れたようなヴォーカルで、
 二矢->くうう
 れむ->遊ぶように甘くリッチなカンジで曲がかかってるんだろうね(笑)
 
 さ>「音、おまえのと似てる」
 二矢->ってちょっと、とろ、とした声でそっと言ってるってv
 さ>「それにさ、」
 二矢->ってちょっとまた唇啄ばんでねえ
 ぞ>「うん?」
 れむ->って目を細めて笑うねえv
 二矢->くうv
 さ>「おれなんて、いまでもどきどきしてるのにね……?」
 二矢->目が合うたびにさ、ってわらうんだってばー
 れむ->うわああああああああああああああ!!!
 二矢->もーー>苦笑
 
 れむ->きっとさ?
 二矢->うんうん?
 れむ->選曲が、
 二矢->うんうん
 れむ->All of Meとか、
 二矢->うんうんv
 れむ->The Man I Loveとか、
 二矢->うんうんうんv
 れむ->Them There Eyesとか、そんなセレクション(笑)
 二矢->っくううううう
 れむ->要するにこの両親あってのロクデナシなんだね(笑)
 二矢->っくううーーー(じたばた)
 
 ぞ>「――――父は寡黙な人だったんだが、」
 れむ->って繊細クンの頬をすいっと撫でて。
 二矢->すうって一瞬眼閉じちゃうねvで、すぐにそっとあけるってv
 ぞ>「"恋を語るのは目なんだぞ"と、一度こっそりと教えてくれたことがあった」
 れむ->ってくうっと笑うのさねv
 二矢->うーーーーーわああああああああああ
 ぞ>「オレが6歳の頃だったかな」
 れむ->って、すいっと瞼にキスしてたりな。(笑)
 二矢->うーーーわああああああああ!!!
 れむ->さああどっちのほうがロクでもないんだ!?<笑
 二矢->ろーーーくーーでーーーなーーーしーーーーー!!!
 れむ->親子です、ハイ(笑)
 二矢->ばったり>ツー>笑
 れむ->うあはははははははは!!!
 
 さ>「教え、守ってるダロ」
 二矢->って、くぅってわらいかけるってー
 れむ->ねえ!!(笑)
 二矢->さら、って眉のあたり指先でたどってねー
 ぞ>「まぁな?」
 れむ->って笑うねえ、ふわっとv
 二矢->とん、って目尻あたりにキスするって、ちょっと身体伸び上がって>笑
 れむ->くうううvvv
 ぞ>「母にな?」
 れむ->って笑って抱き上げてさv
 さ>「うん?」
 ぞ>「"There's magic in the eyes of green(緑の目には魔法がある)"と伝授されたからな」
 れむ->ぎゅう、って抱きしめて、首筋に顔埋めるんだようv
 二矢->くううううううvvvvv
 さ>「I'm spell binded (魔法、かけられてるよ)」
 二矢->ってそうっと声にしてさらさら髪指ですくってるしv
 
 ぞ>「けどな?」
 れむ->ってさ、悪戯っ子みたいな声でさ、少し笑ってね、
 さ>「なん?」
 二矢->って言うねえ
 ぞ>「オマエの青が蕩ける瞬間、オレがオマエの魔法にかけられてると思う」
 れむ->って言うねん。
 二矢->うーーーーわああああああーーー!こんのすてふあのーーーー!!!>おい
 れむ->あははははははははははははは!!
 
 れむ->すい、って両腕で抱え上げて、ぎゅう、ってするねえv
 二矢->くううって背中抱きしめるよう!
 れむ->うんうんv
 さ>「ソレは血だな……?なんてこと言うおまえ」
 二矢->って赤いって、ほっぺー>笑
 れむ->ふう、って笑って息を吐いてさv
 二矢->ぎうぎう抱きしめてるってばねv
 れむ->くくって笑って、少し揺らしてさv
 二矢->うんうんv
 ぞ>「……オマエを愛せて嬉しいよ、サンジ」
 れむ->って。低い声で囁くように言うさねv
 二矢->っくうううううう!!!!
 さ>「おれはね?」
 ぞ>「うん?」
 二矢->ってするするって額で懐くみたいにしてねえ
 れむ->うんうんv
 さ>「この人たちに感謝したいなぁ…、」
 二矢->ってそうっと言葉にしてるってv
 れむ->くううううvvvv
 さ>「おまえが存在してくれて、会えて嬉しいよ」
 二矢->って
 れむ->繊細くうううんん!!!
 二矢->くうって抱きしめてるッすねv
 
 ぞ>「―――――きっと、聴こえているさ」
 れむ->って笑って目を覗きこむねえv
 さ>「聴こえてるかな、そう思う?」
 二矢->て、見つめちゃうってねv
 ぞ>「今頃…どっかで2人で寄り添ってな、今のオレたちみたいに」
 れむ->ってふわっと微笑んでさv
 ぞ>「"あのリトル・ステファノにしては、イイコを捕まえた"って言い合ってるさ」
 二矢->くうううう!!!
 れむ->両親は穏やかで静かながらもとても情熱的なカップルだったらしい(笑)
 二矢->うんうんうんv
 下雪->ンbv
 れむ->なので寡黙でもこんな誑しでロクデナシなムスコが育ったみたいだ(笑)
 二矢->下雪……
 れむ->あははははははははははは!!しゃあさん!!
 二矢->んぶ!!て
 れむ->ふふふふv
 二矢->すごい同意>笑
 れむ->ねえ!!(笑)
 
 さ>「―――なぁ?」
 ぞ>「うん?」
 二矢->ってちょっと声のトーンがまじめで、じいっと眼みつめて
 れむ->うんうんvv
 さ>「おまえね…?」
 二矢->ってまた無意識にちょっと1回ゆっくりめな瞬きしてね>苦笑
 れむ->ふふふふふv
 ぞ>「Yes, darlin'?」
 れむ->くう、って瞳孔が開いちゃうようv<喜んでます(笑)
 二矢->うわはvv
 さ>「呼ばれるの、ほんとのなまえの方が良い…?」
 れむ->ふふふふふふv
 二矢->ってしんけん!!!な眼差しですもん、やーらかいけどv
 れむ->くううううvvv
 
 ぞ>「――――実は、」
 れむ->くう、って笑ってさv
 二矢->すう、って首傾けちゃうってね
 ぞ>「ステファノと呼ばれる度に、オヤジが呼ばれている気がしていたんだよ」
 れむ->くっく喉奥で笑うねえv
 二矢->くうvv
 ぞ>「アリステアは、あれはオレの偽名だしな」
 れむ->唇啄んでさv
 ぞ>「だから、オレだけを呼ぶ名前で、呼んでほしい」
 れむ->って笑って見詰めるのさv
 さ>「――――ん、」
 二矢->って頷いて。
 れむ->ふふふv
 さ>「あいしてるよ、ゾロ」
 二矢->ってそうっといっちゃうんだねえこれがまた
 れむ->くうううううvv
 
 れむ->笑って深く口付けるっしょv抱き上げたままでv
 二矢->ひゃあーv
 れむ->さぁぁぁ、って終わったレコードの音がさ、背後に聴こえてさv
 二矢->うんうんうんv
 れむ->ガマンできなくて、少し強く貪るように口付けを深めてさv
 二矢->っくうう!
 れむ->口付けを解いた時に、目で"ほしい"って言いやがるんだよ!!(笑)
 二矢->うーーーわああああああ!!!!!!!!すてふぁのめーーーーーー!!!!ばったり
 れむ->あははははははははははははは!!
 二矢->ツーとスリーだな>カウントは bいいからもう<笑
 れむ->あはははははははは!!だぁりん〜〜!!!(ぎゅうううう)
 れむ->ああ、まったく。隠匿大魔王のクセに(笑)連日出てんじゃん!!(笑)
 
 さ>「I only sing a love song for you, my love(おれはね、恋の歌だけをアナタのためにうたうんだ、」
 二矢->ってふわあんって微笑んで。そっと唇にキスするってばv
 れむ->くああああああ!!!
 二矢->ねえ?何かの天変地異の前触れか?>おい
 れむ->うわああああ!!!
 二矢->うひゃああ>笑
 ぞ>「Sing for me, I so adore it(歌ってくれ、とても好きだから)」
 れむ->って笑って、ベッドルームだな(笑)
 二矢->うわーー
 れむ->うわー。
 
 れむ->ロクデナシの英語って。
 二矢->うんうん
 れむ->微妙にクラシックだよね、そういえば(笑)
 二矢->ふふふふふv
 れむ->セトちゃんなんか、下町っぽいのに(笑)
 二矢->うはははvvv
 れむ->ベベの英語はストレートだしなあ。
 二矢->うふふふふ
 れむ->繊細クンの英語は、ポエティックだよねv
 二矢->キャラでてるねえ
 れむ->うんvv
 れむ->ぽにゃも結構ストレート。
 二矢->うんうんv
 れむ->時々、強気になる(笑)
 二矢->ふふふvvんヴ>真似
 れむ->あははははははは!!(ぎゅうう)
 
 れむ->ヒトデナシは、時々弱気になるんだよな(笑)
 二矢->ふふふふふ
 れむ->ゾロノアのはオチャメだし(笑)コーもオチャメ(笑)
 二矢->キャラでてるなあー>笑
 れむ->ねえ!!(笑)
 二矢->弱気なくせに態度傲慢な>笑
 れむ->そして!!もうすぐ二時(笑)
 二矢->うわはははは!!
 れむ->うふふふふv
 二矢->なんとまー
 れむ->ねえ!!
 二矢->こんなびっくりで
 れむ->ロクデナシ、ほんとーーーにロクでもない(笑)
 二矢->うわああああ!否定できないけどー!>笑
 れむ->あはははははははははははは!!
 二矢->でもいいようーvさすがだよー
 
 れむ->でもなんとなく。
 二矢->うんうん
 れむ->これでしばらく出納めな気がする(笑)
 二矢->ここまで明かしてくれてるしねえ
 れむ->うん(笑)
 二矢->でも!
 れむ->うん??
 二矢->ヴァケイション編をいまかいまかときっと待ち構えてるロクデナシファンもいるので>ここに>笑
 れむ->あはははははははははははははははははは!!
 二矢->また出てねvvって?>笑
 れむ->うふふふふふふv
 二矢->しっかり閉ざされた扉の外でぼやいてみる>笑
 れむ->次はでもヴァケイションな気がするよ(笑)
 二矢->耳はドアに着けてないので>笑
 
 
 
 隠匿大魔王ことロクデナシ、これで本当に引っ込んじゃいました。気配がすっかりございません。奥の院だな。
 次回はもう……スクロールするのすら勇気がいるほどあまくってながくってしっとり、な「ヴァケーション編」での
 再会になりますことは多分、必至…・・・。では近い再会を願いつつ!!
 
 
 
 
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