最初は、なぜか普通に。
アリゾナのバックステージ話をしていたのです、イタコ共は。頃合はちょうど、本編の85日目。ハントが佳境の頃でした。
れむ->じゃあじゃあ。そろそろいい時間だし?
二矢->あ、そうだねえ
れむ->久しぶりに進行しますか<笑
二矢->うわはー
れむ->ねv
二矢->なんか微妙にアタマの切り替えが<笑
れむ->わははははははははvそうよねv(むぎゅっ)
二矢->トマトマ検索中、
れむ->とまとまでてこおおい!<とお助けへるぷ?(笑)
二矢->とまとま
れむ->うんうん?
二矢->アイスブルウに、
れむ->うんうん
二矢->なぜかダークヘア。不憫なヤツだ<笑
れむ->うわー!不憫なヤツだー!
二矢->うふふふvだーりん喜んでるしv
れむ->うんv
れむ->あ、だから、
二矢->うん?
れむ->ヒトデナシ、苦手?セトちゃん<笑
二矢->うふふふふ
れむ->アイスブルゥ
二矢->きつい目元とかねv
れむ->でもとまとまは、揺れ動くんだよね
二矢->苦手かもねv
れむ->うあははははははははは!セトちゃんのはくるっくる動くけどねえ!(笑)
二矢->ふふふふ
れむ->同じシャープでも、ベツの意味で落ち着きが無い<笑
れむ->さぁって。そろそろ出てきた?とまとま<笑
二矢->ふふふふふ。退屈そうに座ってる、遠くで>笑
れむ->わはははははは!ごめんよとまとま!!おいでおいで
二矢->や、やつは来ませんって>笑
れむ->ちぇ<あれ?(笑)
二矢->あ、すいって立った
れむ->お?
二矢->彼は完璧になんつか「出演者」だね>笑
れむ->あらら。まあ(笑)そうかそうかー。
二矢->出待ちの役者さんみたいだ>笑
れむ->わはははははははははは!!じゃあ出てもらおうじゃん<笑
と>「勝手なことを」
れむ->おv
二矢->って睨みやがった!!>笑
れむ->わははははははははははは!!だってイタコだもーんvあ、でもとまとまの肉声だv
二矢->ねえv<笑
れむ->本気で嬉しいぞ!<笑(ぎゅうう)
二矢->ちょっと掠れます
れむ->うんうんvv
二矢->高くも低くも無い、微妙な線なのにね
れむ->うんうんvvvふふvじゃあそろそろ??(ぎゅうう)
二矢->だねv(ぎゅうう)
とか言ってたら。ゾナ終了後とんでもないことに……!!!!!
だからって…だからって…こういう展開になるのはなぜ…?(爆)
二矢->ちょっとトマトマのキャラみえた?死なす前にちょこっと>笑
れむ->うんうんvvとまとま。うちのね、
二矢->うんうん?
れむ->刃物オトコちゃんが<笑
二矢->うわはー
し>「どうしよーもないネ、オマエ」
れむ->って頭なでってしてった<笑
二矢->うわああああ!!
れむ->刃物オトコ、ダイスキなんです、こう屈折したコ。
二矢->大成できなくてねえ>笑
れむ->うんうん、だろうねえ!
二矢->ずぶとく生きるには育ち良すぎて
し>「オマエ、ウチにいればよかったのにナ」
れむ->ってずいぶんとほしそうでした<笑
二矢->まあああvv
れむ->ふふふふv
二矢->じゃあ出番終わったらあげるよ
し>「お?マジで?」
二矢->ロッカーにでもしまっておいて>笑
れむ->わははははははははははははははは!
二矢->ふふふふふvv
し>「可愛がったら怒るかナ?」
二矢->えええええ!!!
れむ->にこお、ってあーた……
二矢->うーわあああ
し>「蕩けるブルーはキレイじゃんね」
二矢->や、怒んないけど……
れむ->わはははははははは!!
し>「キョーミナイ?」
二矢->このこ、他人の感情読めないよ?
れむ->にっこお、とそれはそれは楽しそうに<笑
二矢->とまとま、ヒトの気持ちに鈍そうだし>笑
れむ->うわは!
二矢->わらってる=うれしい、と知識があるだけで>笑
し>「そこが楽しいんじゃん」
れむ->べつにこの方は気遣いはいらないんです<笑
二矢->うわはは
れむ->このヒトは、感情的なように見えて冷めてるヒトなので。(笑)
二矢->うんうん
れむ->表情でだます悪魔だから(笑)
二矢->ふふふふふ。じゃあラクだねvよかったな、とまとま!!
し>「オイデよ?ダイジにするよ?」
れむ->ひょいひょい、って手を差し出してるし<笑
二矢->あ、なんだろう、ってカオしてるし>笑
れむ->にっこにっこだよ、このひとぁ
二矢->うーわあああ!何がそんなにたのしいんだああ!!<笑
れむ->ワカリマセン
二矢->うーわああ
し>「ゴシュジンサマって呼べとは言わないからさ、」
れむ->ふわ、って誑かし笑顔だし…(あーあーあー)
二矢->あ、すうってきっれいな眉が寄ってるわ>笑
し>「別に懐かなくても問題無いしな」
二矢->うん、とまとまー、ウチにいてもあなた面白くないでしょ
れむ->なにがしたいんだコイツは…(苦笑)
二矢->うわあああ>笑
し>「オイデ?世界を見せてあげるヨ」
二矢->うーーーわあああああ
れむ->コドモにするみたいにひょいひょい、って手を差し出してる<笑
と>「いらない、」
し>「そう?」
二矢->あーもう
と>「世界など、見たくも無い」
二矢->ってお声が
れむ->じゃあ、ってすっごい笑顔<笑
し>「世界から閉じ込めてあげるヨ」
二矢->あ、くいって顎あげたぞ?
し>「うん?」
二矢->そのオファーは好きなんかい!!!!>苦笑
れむ->すい、って頬撫でたし<猫だよう
二矢->うわあああ、こわいようー>笑
し>「キレイな家に閉じ込めてあげよう、」
れむ->緑目がキラキラしてる〜
二矢->うわああああああ!あ、指先に視線落としてるし
し>「オトコはオレひとり。メイドが数人」
れむ->ビジンだよ?ってまた笑うし。
二矢->ふふふふv
し>「孤島があるんだ」
れむ->海のど真ん中だよ、って(苦笑)
二矢->うーわあああそれはもうすでに、終身刑>大笑
れむ->うふふふふふv
し>「ダイジにするって」
れむ->月イチくらいで会いにいくし、って(笑)
と>「退屈はいやだ」
二矢->あ、くうって蒼が色味が冴えたね
し>「ワガママなコだねオマエ」
れむ->あ、すい、ってデコにチューした!!
二矢->うわあああ!!
し>「退屈は、オマエの中にしかないよ、」
二矢->なんでこれがいいのー??シャンーーーー??>怯えつつ
れむ->ああ、なんか。緑目が魔力帯びてるんですけどー
二矢->うわはははは
れむ->キラキラキラキラ、すんげえムダにキレイですー…
二矢->うわははーーー
し>「退屈を忘れさせてあげるヨ」
れむ->瞼にキスしてるしー
二矢->おいおいされるがままですかい。あ、この子、前髪長いんです>苦笑
し>「オマエが預けてくれるなら」
れむ->するん、って髪掻き上げてね?
二矢->うわあああ
れむ->目尻、てろ、って舐めた…
二矢->うわひゃあ!あ、ちょと目元がぴくってしたね
れむ->ふふふふvそりゃあなあ!
二矢->ねえ!
と>「預けるもなにも、」
し>「うん?」
れむ->すっげさっきから声が囁きでやさしーんですけどーーーーー
二矢->うわああああ、こわいよおおおお>泣
れむ->うん……
二矢->あ、またすいって視線が揺らいだねえ
れむ->じぃ、っと緑目が見据えてるねえ、威圧的じゃないけど、逃げられないカンジの
二矢->くわあ
と>「元より、ただ居るだけだからどうでもいい」
二矢->ああ、面倒くさがりのヒネクレヤの寂しがりめ!!>苦笑
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