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 と>「あ…ゥ、ンぁ、あ」
 二矢->中を進められて息で声押し上げられてますしー
 れむ->じりじりじわじわ、悪魔、大変楽しんでます…耳朶を軽く歯でピアスしたりね…
 と>「あ、あ、…っ」
 二矢->って切れ切れだった吐息がー
 と>「あ、ンッ」
 二矢->って跳ね上がるってばー
 れむ->(っく〜)
 し>「すげェカワイイ、」
 れむ->感想ですかソレ…
 二矢->うわああああ
 し>「とてもソソられるよ、アマディオ」
 れむ->ってだぁからそこの悪魔!!
 と>「シャ、ア、―――」
 二矢->あーあ、声切れちゃうしー
 し>「もっと蕩けてしまおうな」
 二矢->びくって身体また震えてるー
 れむ->くりゅ、って中のスポット、強めに押し撫でたし!
 と>「アッ、ああっ」
 れむ->握りっぱなしの片手、ぐい、って引き上げてリネンに縫いとめちゃったよう〜
 二矢->痛みか快楽がぐるぐるしちゃうよねえ
 れむ->ふふv
 二矢->背骨が軋むかと思うって
 
 し>「いいコだね、アマディオ、もっとオレを感じなさい、」
 れむ->って喉奥で笑うようなゴキゲンの声だよう〜
 二矢->まあああvvvそうー?よかったよかったー(ぎゅう)
 れむ->(ぎゅうう)
 二矢->あ、くうって眼差しがv
 れむ->おおv
 二矢->ミドリにあわせられたねえ
 れむ->こつ、ってデコ当てて見下ろしてるですよう〜
 と>「おまえの、」
 二矢->って息が零れてるしー
 れむ->じ、って見下ろしてるまなざしが恐ろしくやさしいです
 二矢->きゅって一瞬だけ眼閉じたねえ。で、またゆらっと覗くようv
 れむ->くう、って目を細めて、ものごっつう楽しんでるのがバレバレ<笑
 二矢->ああ、蜂蜜色ってやつなんだな!眼がvやーっとv
 れむ->おおvv
 
 二矢->あ、くうって、真っ赤な唇が余裕無いくせに吊上がったしー
 れむ->ふわん、って微笑んでるし、悪魔のクセに…!
 二矢->ゆーっくり瞬きして、引き起こされる快楽を感じてるねえ
 れむ->ゆっくりと指の差し入れしちゃうねえ、濡れた音が響いちゃうよう
 二矢->ふうってあっつい息零れるしー
 し>「気持ちよさそうだね、オマエ」
 れむ->とん、って唇に口づけるねえ
 二矢->あ、唇の形だけで。名前呼んだよう!
 れむ->ふふv笑った唇の形のまま、頬に口付けて、目じりにもキスしてます
 二矢->あ、背中指でとんとん、ってした
 し>「んん?」
 れむ->甘やかす声だねえ、
 二矢->アイスブルゥが、やわらかいねえーv
 れむ->緑目が、キラキラだよう
 
 と>「楽器…?おれ」
 二矢->って声があまいんだけど!!!!!
 れむ->うーわあ!
 し>「そうだね」
 れむ->ちゅ、って唇啄ばんだよう〜
 二矢->くうっと中がまた締め付けちゃうしね
 し>「Sing for me, child(オレのために歌いなさい)」
 れむ->って囁きが甘いっす…
 二矢->うわひゃあ
 し>「And just for me, Amadio(オレだけのためにね、アマディオ)」
 れむ->ってだからなんでそこで指を増やすかな…
 二矢->うわああ!!!
 
 と>「……あ、」
 れむ->ゆっくりとなんだけど、でもちゃんと入っていくのねえ…でもちょっとキツいと思う
 二矢->くうって眉根寄ってるもん
 と>「―――く、」
 れむ->ベンさんほどに太くはないけど、むしろ細長くてキレイな指なんだけど、
 二矢->うんうんvvv
 れむ->でもばっちり質量あるしねえ…
 二矢->うーん>苦笑
 し>「Si?」
 れむ->って声、たっのしそ〜だし!
 二矢->拓かれていく感覚に苦しげですしねv
 れむ->うんv
 二矢->吐息がねv
 れむ->とん、ってデコとか瞼とかに口付けて、散らしてるねえ
 二矢->短く息押し出して、うまく吸い込めないのよねえ
 
 と>「ん、ァ」
 れむ->ぺろ、って眉毛舐めちゃうし〜
 二矢->すうってビジン眉だようv
 れむ->うん、もおゴキゲンな悪魔だよう
 と>「あ、ぅ」
 二矢->こらこら指だけでそんな圧迫感感じてたら―>苦笑
 れむ->ぺろ、って瞼も舐めちゃうねえ。きゅ、って指を小刻みに閉じたり開いたりして開拓中<笑
 と>「シャ、ア、ン…ッス、―――ゃ、ソレ、や……ぁ、だ」
 二矢->って声泣きそうな感じに揺れてるけど、あまいぞうー!
 れむ->くううううvvv
 し>「どうして?」
 れむ->ってだからアンタそこが悪魔だっての!!
 二矢->はぁ、ってあっつい息絶え絶えに零してるしー
 し>「気持ちよくないかな?」
 れむ->ぺろ、って頬舐めちゃいますか
 と>「ぁ、うァ…っ」
 れむ->くう、って強めに広げたしね<だから当方の悪魔は…
 二矢->拓かれてく内がまたきゅうって押し戻ろうとするでしょうー
 と>「あ、ァッ」
 し>「声はイイ、って言ってるのにな?」
 れむ->ってだから!苛めない!!そこの悪魔!!
 二矢->とまとまの昂ぶりもねv<おい
 れむ->ふふふvいま手が空いてないから<笑
 
 二矢->こくって喉が上下しますねえ
 れむ->ふふふv
 二矢->あああ!
 れむ->きゅ、ってそこで軽く中抉っちゃいますか…ごめんねえ、我慢しなくていいからねえ…!
 二矢->シャンの背中に、指たてた!でも爪立てないようにしてるよう!
 れむ->まああ!!!
 と>「んァッ」
 れむ->いいのよう、こんな悪魔の背中ざりざりにしちゃえ<笑
 二矢->ぎいって押し立ててるようv指ー
 れむ->ちゅ、って目じりに浮いた涙吸い取っちゃったね
 二矢->くううvv
 と>「な、か―――あ、ッつ…ぃ」
 二矢->ってもう声絶え絶えだー
 れむ->とまとまーっ!!
 二矢->内側から熱くって苦しいんだってー
 
 し>「気持ちがいいよ、アマディオ」
 れむ->ってだからそんな誑かし声で…
 二矢->くううう
 れむ->ああ、でもハジメテのコに指だけでイかしちゃうなんて無体はすンなよ!いくら悪魔でもな!!
 二矢->うわひゃああああああ
 れむ->あ、さすがにソレはしないか。
 二矢->まあv
 れむ->とまとまだもんな、悪魔のダイジダイジだもんなー
 二矢->睨まれた?>笑
 れむ->うん。(ぎゅうう)
 二矢->遊びならやられるかー>笑
 れむ->ヤル。(ぎゅうう)
 二矢->こわいこわいだおおおおおお(ぎゅうう)(えぐえぐ。よかったなあ、とまとまー!!!)
 
 し>「Amadio, may I?」
 れむ->って訊いてるし〜、
 二矢->ああもう
 れむ->なんでそんなとこだけ紳士的…もういいか、って…(うわああん)
 二矢->火照って濡れた唇寄せてるしー
 れむ->うわあおv
 と>「NO,」
 二矢->って囁いてるシー、Must,だってーーーー(してくれなきゃだめだ、って!)
 れむ->うわあああ!とまとまあ!!(ぎゅううう)
 二矢->うわああああん!このこって、このこって!!(泣)(ぎゅうう)
 れむ->かわいいよううう!
 二矢->びっくりいいいい
 れむ->なんか、かわいいだけじゃ追いつかないよう〜!!
 二矢->シャン、すごいようーーなんてもの拾ったのーー!!!
 れむ->シャンすごすぎだよ〜〜悪魔なのに、なんてすごいものを…
 二矢->気ィちょっとくるくるだけどねえ>苦笑
 
 し>「Amadio, my love child」
 れむ->ってもう声が優しいんです〜
 二矢->て、うわああああ!!しゃんーーーー!!
 れむ->ちゅ、って口付けて指引き抜いたよう!
 と>「――――――っぁ」
 二矢->って声も零れますわねえ
 れむ->片手でゼリーとって、今度は自分に塗ってるのね、そうよね痛そうだもん…
 二矢->うわああん、大事にされてるう
 れむ->あ。もう片方の足も引き上げさせたね…
 二矢->うわあ
 れむ->そうっと宛がってるし〜ちぃっとゼリィで冷ってしてるの<笑
 二矢->あ、息吐こうとしてるー。でも、くうって。詰まっちゃったねv
 れむ->わはv
 二矢->ひくんって身体ちょっとだけ引き掛けてvでも、瞬きしたわv
 
 し>「Dire il mio nome, Amadio」
 れむ->オレの名を呼べって…
 二矢->うわあああああだあああからあああ
 れむ->悪魔だからって…悪魔だからって…(うわああん)
 二矢->あ、唇開いたねえ。シャンクス、って音にしないで呼んでるようー!舌先で慈しんでる感じだー!音感!
 れむ->すい、って目を細めて、ぐ、って押し込んだねえ…。ゆっくりゆっくり、ですけども
 と>「ん、ァ。あ…ッ」
 れむ->目線をじぃっととまとまに合わせて、見つめております…
 二矢->圧迫感で眼がくうって細められてるしー
 れむ->うごめく内も味わってらっさいますし
 二矢->眉根寄ってるねえv
 れむ->ふふvゆっくりとゆっくりと体重かけていくんだな
 二矢->押し開かれて体ずり上がりたいよねえ
 れむ->でもちょっと動けないよねえ。く、ってキツさにちょっと声漏らしたし<笑
 
 と>「ア、あ、ゥぁ、あっ」
 二矢->そりゃあねえ、きっついだろうー
 れむ->でも、くう、って目を細めて、最奥まで進めちゃうのダ
 二矢->捻じ開けられる感覚に身体強張ってるなあー
 と>「う…ぁッ、」
 れむ->さら、って片脚を撫で上げるねえ
 二矢->って背骨から頭まで感覚抜けてったなv
 し>「My love child, my Amadio」
 れむ->って声で甘やかすし〜
 と>「あ、―――っぁ、」
 二矢->きゅううううって目閉じちゃってるようー
 し>「Feel me with in you, sweet child」
 れむ->中にあるオレを感じなさい…って、シャンってばもー…
 二矢->熱が脈打ってるのがまだ鈍痛みたいに背骨伝い上って体中に波引き起こしてってるらしいです
 れむ->うん、キツいよね、そりゃてーおー程質量ないけど…フツウに痛いよねえ…
 二矢->ふふふふ
 
 れむ->あ。顔中にキス落としてるね。とん、とん、って痛み散らしてるんだ
 二矢->ああ、きつく閉じていた目がちょっと覗いたねえ
 れむ->ふふv笑いかけるように甘いまなざしで見つめちゃうってば
 二矢->その拍子にぽろって涙勝手に零れたし。本人気付いてないけどね
 れむ->ちゅ、って涙吸い上げちゃうしねv
 二矢->それどころじゃないらしい>笑
 れむ->フツウにキスしてる仕草でv
 と>「ぅ、」
 二矢->てちょっと顎あがっちゃうってー
 れむ->ふふv
 し>「もっと腕を回して縋って?」
 れむ->って声あっまいし〜〜〜〜でも前はまだいじってあげないのね…イジワル悪魔…
 と>「シャ、ァン―――ゥ」
 れむ->きゅう、って脚ごと抱きしめてまさあな
 二矢->あ、なんか。内が熱感じちゃって腰跳ねるし
 れむ->ふふ
 二矢->うわあ、その拍子に内擦れてったかー
 れむ->まあv
 と>「ぁ、ア…っ」
 二矢->ってもう縋ってるようー、くううって。
 れむ->かわいいっ!!!
 
 れむ->あーあ、もう悪魔満面の笑み…
 二矢->うわはvv
 し>「オレのアマディオ、大切にするよ、」
 れむ->って囁いて耳にキスしてますよう〜
 二矢->うわひゃああ!!!!
 れむ->大切にはしてくれます、そこは保障付き(笑)
 と>「んっぁ、ク…」
 二矢->って身体震えちゃってますー
 れむ->押しとめてた手を離して、首に回させてるねえv
 二矢->大切どころかー、なんかもう、とまとまー、あーたすげえとこもらわれてったなあ!!
 れむ->悪魔の愛し子…うわあ、書くと字面が壮絶…
 二矢->うわあああああああ!極悪!!!!>ぎゅううう
 れむ->(ぎゅううう)
 二矢->よかったなあ、とまとま!!!!>泣
 れむ->よかったのかとまとま!?(涙)
 二矢->ああだって。もう
 れむ->ああ、ふるふる震えてるのがかわいいんだな、悪魔め…
 二矢->くうって腕回してるもんようようおうおう。そうそう、震えが収まらないんだってねえ
 れむ->そおか!(ぎゅうう)
 
 れむ->あ、ゆるゆる、って中からそうっと引き出してるねえ。それからまたゆっくりと押し入れるんだよなあ
 と>「あ、あ…っ」
 れむ->きゅ、って中心に触れたし〜
 二矢->って全身で縋るみたいにしてますよう
 れむ->ええもう背中ざりざりにしちゃえ<笑
 と>「あ!」
 二矢->ってまた指たてたねえ
 し>「ここを満たすよ、」
 れむ->って内側のポイント、ぐ、って抉ったし!
 二矢->中を移動されてく感覚に追いつけてないねえ
 れむ->くううvvvとまとまあ!!
 
 と>「ヒァ、あ…!」
 二矢->びくんって背中浮いてますー
 れむ->くううvvくちゅ、って中心を扱き始めるねえ
 と>「あ、ぅぁっ、あ」
 二矢->あっつい息が漏れ続けちゃうってー
 れむ->そんでもって、腰は緩やかに動き始めちゃうしねえ
 二矢->圧迫感に泣きそうになってるしー>苦笑。でも感覚は確かに快楽を見つけてますようー
 れむ->引き連れる内に構わず、ゆっくりとリズム刻んでます
 二矢->おそるおそる、ナ感じで!
 れむ->うわあ!!
 
 
 
 
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