二矢->あ、さっさとバスルーム連れてってるし(笑)
れむ->まあああvvv
こ>「楽勝、」
れむ->うーわv
せ>「オマエ、すげぇかわいいよ、コーザ」
れむ->ふわとろ笑顔ですなあvv
二矢->さあああ、って御湯だしてますけどね
れむ->ふふふふv
こ>「セート、」
せ>「なぁん?」
れむ->甘えた声だしv
二矢->あ、リネン剥がして抱き下ろしてるし
れむ->ふふふふv
せ>「サンキュ」
れむ->にこお、ってしたねえv
こ>「あンたの方が別次元にかぁあわいいって」
二矢->にいっこりして
れむ->まああvvv
二矢->シャワー一緒に浴びてるしー
れむ->うーわー。
れむ->セトちゃん、シャワーで濡れた身体、天下一品よ?(笑)
れむ->でも一緒に入るの、ハジメテじゃないか。(笑)(*Le rapport entre lui et lui参照)
二矢->あらら。ちゃんと滞りなく適温のお湯が流れてますわね
れむ->くうvvv
こ>「うーわ!!」
二矢->あ、叫んだ(笑)
せ>「なんだよ?」
れむ->笑顔で見上げてるしv
こ>「セート、凶悪……ッ」
せ>「はぁ?」
二矢->あ、額抑えてるし
れむ->なにが、って言ってるねえv
二矢->勘弁しろ、あンた壮絶…、って小声で。
れむ->うはははははははv
こ>「神よ、試練だぜ」
二矢->って呟いたわねえ
せ>「2年くらい前にさぁ?」
れむ->くすくす笑ってるねえ、セトちゃんv
二矢->あ、でも。濡れた項にキスしてるし
せ>「オレのダチのカメラマンが、ダンサーの写真集撮るつーから、被写体したんだけどナ?」
こ>「んー」
れむ->笑って受け止めて、スポンジで身体洗い始めたねえv
せ>「なに考えたンだか、ヤツ、オレに用意したの、薔薇風呂だったんだワ」
こ>「―――――ぶっ」
れむ->しかも花弁、全部深紅だった、って。くすくす言ってるねえv
こ>「その花びら、美味そうだネ、セトの肌に乗ったやつ」
二矢->唇押し当てたままでなに言うとるか(笑)
せ>「水から上半身だけ、浮き上がらせて撮ってたンだけどさ」
れむ->にこにこしてるねえvv
こ>「うん?」
二矢->肌にのった沫辿ってご機嫌だし
せ>「ライトのアシスタント、3回鼻血出してた」
れむ->にぃ、ってしたねえvv
こ>「中に飛び込まなかったのかよ!どうせなら貧血のふりすりゃァいいいのに」
せ>「ダチがカメラマンだからな?」
れむ->くっく笑ってるねえvv
二矢->ふふふふv
れむ->あわあわの手で、コーの胸に触れてるしv
こ>「ふうん、」
せ>「ヤツが言うには、オレの身体は神の芸術か悪魔の誘惑なんだと」
二矢->あ、に、ってした。
れむ->すい、って目線上げたねv
せ>「オマエにとって、オレはどっち?」
こ>「どっちでもないよ」
せ>「ふぅん?」
れむ->あ、目が楽しそうだv
こ>「多分、」
二矢->あ、とんとん、ってセトの後ろ頭さわったねv
れむ->おおvv
せ>「多分?」
こ>「世界中探せば、あンたと同じくらいキレイな生き物もいるんだろうけど、そりゃぁ少しはさ?」
せ>「ん?」
れむ->いっぱいいるだろ?って声が笑ってるねえv
こ>「あンたが、セトなのはきっと。呆れ返るくらいの自律とか、そういったモンで出来てるンだろうから、それを作ったのはあンただろ?」
れむ->(きゅう)
こ>「じゃあ、神のものでも悪魔のものでもないじゃねえの」
二矢->にっこりして、ちゅってデコにきすしたわね
せ>「………なぁ、コーザ、」
れむ->あ。すい、ってあわあわの身体押し当てたねえv
こ>「ん?ハイ」
せ>「アイシテルかもよ?」
二矢->あ、シャワーヘッド取ってるわね
れむ->にこお、ってしたなあvv
二矢->背中から流してあげてるし
れむ->ふふふふふふv
こ>「アリガトウ、けどさ」
せ>「ん?」
二矢->ぜったい、その「かも」取らせてやるし、って目元がやさしーぞお
れむ->うわああおvv
せ>「ん」
れむ->にこお、ってしたv
二矢->さああってお湯で沫全部流したし
れむ->キモチヨサソウに目を細めてるねえvvシャワー好きな猫ですv(笑)
こ>「ついでに目瞑っとけば?」
二矢->目元にちゅーしたわね
れむ->ちら、ってコーを見てから、ストン、って長い睫毛、落としたねvv
二矢->あ、
れむ->目を瞑ってもぐらつかないんだよ、ニーサンは!!
二矢->髪洗ってあげるんだ(笑)
れむ->まあああvvv
こ>「さーらさらだね、」
二矢->って声わらってるし
せ>「気ぃ使ってる、一応」
れむ->にこにこだねvvv
二矢->なんだか上手に洗ってるしね
れむ->まああvvvここにも甘やかしキングがv(笑)
二矢->きっと手でかいからキモチいいだろうし
れむ->うんv少しばかり口を開いて、すっごいうっとりしてるしv
こ>「ソソラレルかお、」
二矢->って口調遊んでるしね
れむ->ふふふふv
二矢->流してあげてますし
れむ->されるがままで、ふんわり笑顔キープですv
二矢->あ、ついでに自分もさっくりお湯頭からかぶってるし(笑)
こ>「はい、終了」
二矢->あ、ちゅーした。ほっぺ
れむ->ふふvv
せ>「サンキュ」
二矢->バスタオルとって被せてるし
れむ->あ、髪挟んで水気取ってるねvv
こ>「乾かす?」
二矢->あ、頤でドライヤー差してるし
せ>「ああ。その方が髪にはいいらしい」
れむ->にこ、ってしてるねえvv
二矢->ぱさん、ってセトちゃんにバスローブ被せてるし
せ>「あ、しまった。クリーム無ェじゃん」
れむ->する、って袖通して、コー振り返ってにこお、ってしたねえv
せ>「サンクス」
二矢->自分も羽織ってるしね
こ>「いえいえ」
れむ->ふふふふv
せ>「ブラシも借りるぞ?」
れむ->カタン、って音立てて取ってるねv
二矢->ふふvあ、乾かしてあげるみたいね!(笑)
れむ->うわああお!!
二矢->構いたがりだー(笑)
れむ->うわあああああvvvvv
こ>「冷たい方?どっち、」
二矢->あ、ぽん、ってドライヤ取ってるし
せ>「…あ、熱いほうで」
れむ->鏡越しにコーを見詰めてるねえv
こ>「オーケイ」
せ>「オマエ、いつもこんな風だったのか?」
二矢->あ、手際良いじゃん、器用だなーコー
こ>「んー?さあ(にぃ)」
れむ->じぃ、って顔貌とか手際とか鏡で見てるねえv
二矢->たのしそーに気楽にさくっとしあげてますわね
れむ->すてきだあvvv
れむ->髪弄られて、うっとりしてるねえv
こ>「ほい、ビジンのセトの出来上がり」
二矢->髪にちゅーしたねv
せ>「Merci,」
れむ->ふにゃん、って笑ったさvvゴキゲンネコちゃんめv
二矢->めええvv(笑)
れむ->(ひさしぶりだな、めえvv)
二矢->(ふふふふvvvねvv)
せ>「オマエは?」
こ>「はン?あー、すぐ」
せ>「見ててもいいか?」
二矢->タオルではさはさはさってやってますし(笑)
れむ->あはははははv
こ>「ん?こんなモン」
れむ->あ、手ェ伸ばしたv
二矢->に、てしてるわね
れむ->すいすい、って丁寧に拭ってるやねv
二矢->前髪落ちてるしねvvみょーにガキじゃん(笑)
れむ->うんvvかわいいのようvvvvv
こ>「あ、さんきゅ」
れむ->あ。セトってば。あむ、って下唇噛んだ。コーのv
二矢->くうううvv
こ>「んん?」
二矢->あ、目がわらったぞ
れむ->ふふふふv
せ>「ひっついて寝ような」
こ>「勿論」
二矢->あ、抱っこした
れむ->まああvvv
こ>「広くてもこの際ムシ」
せ>「けど寝る前、水が欲しい、温いの」
れむ->オマエ、なんか呑むなら付き合うぜ?ってさv
二矢->りょーかい、って声やわらかいし
れむ->(水で付き合うらしい<笑)
こ>「セトだねぇ、」
二矢->って声やわらかいねえ
れむ->ふふふふふふv
せ>「んん?どういう意味だ、そりゃ?」
れむ->声笑ってるしv
二矢->く、って抱きしめて。そのまんま連れてっちゃったし
こ>「キレイだネ、同義語とでも」
れむ->うわああvv
せ>「ハンサムがなにを言うか、」
れむ->って笑ってるし。(笑)
二矢->ノロケなの?!(笑)
れむ->ノロケでしょ、揃って。(笑)
二矢->スイートですからキッチンあるし
れむ->ふふふふふv
二矢->お湯なんてミネラルウォーター沸かすなどうせ
二矢->硬水がいいのか軟水がいいのか聴いて。世話やきさんだし(笑)
れむ->あははははははははははははは!!
二矢->おつきあいで自分は紅茶にブランデーで大人しくねるだろう(笑)
せ>「軟水がいい、」
こ>「かしこまり」
れむ->あ。
二矢->ました、省略で
れむ->コーの後ろで唇押し当ててるし、肩にv
二矢->うわあああ!!!!
れむ->作業するの見てる。(笑)
二矢->ふつ、って気泡が立つ直前で止めて、耐熱のグラスに注いでますしね
れむ->懐いてるね。(笑)
二矢->まあああv
こ>「ドウゾ、」
二矢->にこりしてるわ
せ>「サンクス、」
れむ->受け取って、頬にチュ、ってしたねえv
二矢->自分はてきとーに紅茶入れてブランデー2ダッシュくらい落としてますし
れむ->うんうんvv
せ>「いーニオイ」
れむ->ふにゃあ、って笑ってますがなv
二矢->かわいいいいいいいよおおおおお。せーーーとーーー!!!(叫)
れむ->あはははははははは!!
二矢->あ、すこし首傾けたけど。にっこりしたね
れむ->呑まないけど、ニオイは堪能だねvv
こ>「呑んだら、さっさと抱き合って寝ちまおう」
せ>「あ、明日、つか今日か…うーわ、3重くらいで楽しみ」
れむ->目がきらっきらですがなv
二矢->ソファでだらけてるけどねv
れむ->セトちゃんは、テーブルに腰を軽くかけてるかんじかなv
二矢->ふふふふv
こ>「たしかに…!」
二矢->あはは、ってわらったし
れむ->ふふふふふv
二矢->あ、カップ、テーブルに置いたわ
れむ->すい、ってお白湯飲み干したねえvテーブルにカップ置いて、一つ息を吐いたねv
二矢->あ、先に立ってセトちゃんの腕の下に手差し入れてそのまま立たせて抱き上げてるし
れむ->うーわあ!!
こ>「抱きごこち良い、」
二矢->声嬉しそうだし
せ>「うーわあ、」
れむ->そういう風には抱かれなれてないセトちゃんではあるv
二矢->うははv
れむ->ふふふv
二矢->さっさとベッドルームイッテマス
れむ->なされるがままですねえvvくくっと笑ってゴキゲンなままvv
二矢->まあv
二矢->あ、ドア閉じられた(笑)
れむ->あはははははははvv
れむ->ひっついて寝るだけだしねvvv
二矢->寝るだけだしv
れむ->ねvvv
二矢->ぜったい抱き込んでると思うわ
れむ->ねえvvvセトちゃん、ベベのアニキなだけあって。
二矢->うんうんv
れむ->ぜったい、鼻先潜り込ませて寝てる。(笑)
二矢->うわああ!!!
二矢->コーは。
れむ->ふふふv
二矢->足掛けられようが、ぎゅうぎゅうに抱きこまれてようが
れむ->ふふふふv
二矢->「ありゃ。ははは」ってご機嫌なんで(笑)
れむ->かわいいなあvvv
れむ->多分、血流悪くなるから。ひっついて寝るだけだと思う。(笑)
二矢->うんうんv
れむ->あ、でも足は絡ませてるかも。(笑)ときどきv
二矢->うーわv
れむ->ふふふふv
二矢->いいなあ、セトちゃんvv
れむ->セトちゃん、おーじさまなのに、猫です。(笑)
二矢->豹だし(笑)
れむ->ばっちりオトコマエでも甘えるしねv(笑)
二矢->でも、やあらかいと、猫だねv
れむ->うんvv
二矢->とろとろにかーわいいよう!!
れむ->気が立ってるときがね、要注意v(笑)
れむ->目下、とろとろさんvvv(笑)
二矢->うわああああvvv
なんてぇことになっちゃったんですよう……!!!!うわああああ!イタコが誰より驚いたデスってば。みなさま怒ってらっしゃらないですかー(焦りつつ)?だけど、そして続きはもう、こうなりゃいっそ小説なのです!
だって、なにしろ。記念すべき第―――ごにょごにょ。ええ。馴れ初めですしね(おい)
beck
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