さ>「せめて同じだと思って欲しいけど。――――――いまじゃ、そんなこと言う資格、おれにないね、」
ぞ>「昨日、オマエはオレに。オマエのこと、信じさせてくれるつった。オマエがどうやってオレに信じさせてくれンのか、
わかんねェけど…オレは、それに賭ける」
二矢->ってあーあ。がっくううううう落ち込んだー
れむ->うふふふふふふv
ぞ>「…なあ。オマエさ、スキなコにはどうしてる?」
れむ->いままでスキなコにはどうしてきた?って声のトーン、ちょい、と変えたねv
二矢->あ、首こくん、って傾けたし
さ>「なにを?」
二矢->っておこちゃまだぞ>笑
ぞ>「フツウに。スキだって伝えたい時の態度とか、行動とか」
さ>「――――――――――ほんというと、」
ぞ>「ウン?」
さ>「………ぞろ、」
二矢->あ、じいいっと目みつめてるぞお?
ぞ>「ン?」
れむ->すい、って見詰めてるねえv
さ>「術(すべ)はたくさん、もってっけど。わけわかんなくなるくれー、好きになったの、てめえがハジメテで」
二矢->だから、きっとおれやることがめちゃくちゃなんだ、って。
れむ->くううvv
ぞ>「そっか」
れむ->ふい、って笑ったねえvすんげえガキっぽい顔でv
二矢->っくうううううううううvvvvv
ぞ>「実は、オレもここまでマジになンのは、初めて」
れむ->声がすんげえやぁらかいのよv
二矢->まああああああvvv
ぞ>「…オマエさ。オレがなにされたら喜ぶか、知ってるか?」
さ>「――――うん、多分」
ぞ>「なにされたら傷付くか、傾向はわかるか?」
さ>「―――――――――……少しは」
二矢->(ばか正直>苦笑)
れむ->(ふふふふふv)
ぞ>「いままで、オマエがしてきたこと思い出して。オレが喜んだときと怒った時と哀しんだ時のこと、大体でいいから
思い出せるか?」
二矢->そこまで馬鹿じゃねえぞ、ってぽそっと。(笑)
れむ->ふふふv怒った?(笑)
二矢->うん、ちょっとv
ぞ>「スキなコには優しくするの、なんでだか解るか?」
さ>「喜んだ顔みてぇから」
ぞ>「喜んだ顔見てると、幸せになるよな。オレもオマエの幸せそうな顔、すげェ好き」
れむ->にかあ、ってなったし。(笑)
二矢->っくうv
れむ-><ホントに好きなのよねえ…正直者だし(笑)
二矢->あ。くうってまた唇噛んだねえv
れむ->ふふふふv
ぞ>「オレ、昨日オマエに。故意にオレの臨界点を探して攻撃してこないでくれればいい、って言ったよな。
それってなんでだか解るか?」
さ>「嫌いになるから…?」
二矢->あ、ちがうか。って言ってますーv
さ>「それ以下か、」
二矢->って苦笑してますわねえ
ぞ>「オレは痛くて辛いから。オマエはそんなオレ見てンの、好きかよ?」
れむ->ン?って目ェ覗き込んでるねえv
さ>「ンなわけねぇ。――――――けど」
ぞ>「けど、なに?」
さ>「あぁ、そっか、」
二矢->はああああ、ってため息ついてますし
れむ->よしよし、あと一息だv
二矢->あ、する、って離れたぞ。
れむ->おお?
れむ->すい、って腕、捕まえてるよんv
さ>「信用できなくて、当然だな。ンな顔させてばっかりか、」
二矢->あ、くすんって泣き笑いで。腕、放して、て頼んでますわよ
ぞ>「まぁ、ばっかり、とは言わねェけど。バカみてぇに蕩けた面曝してるよりゃ、唸り声上げてる獣面してる方が
ちっと多かったか?」
れむ->すい、って引き戻してるし。(笑)
二矢->うはーv
れむ->少しだけ、痛くない程度に手に込める力、強めてますねんv
さ>「腕、放して。逃げねぇから」
れむ->悪ぃ、って言って手を緩めたねえ。
さ>「謝りきれないね、」
二矢->って声しずかーだし。
ぞ>「…なぁ、サンジ。もっとオレんこと見て、もっとオレを愛してくれよ。それだけでいいんだ」
二矢->見つめてるよーvv
れむ->もっとオレを甘やかして、バカみたいに笑わせて、オレんこと、幸せにしてくれよ、だって。(笑)
二矢->あ、チンピラの右手そうっと取ったねえ
ぞ>「別に、毎日"愛してる"って言ってくれなくてもいいから。毎日セックスしなくてもいいから。もっとオレんこと、
幸せにしてくれよ。一緒に幸せになるって、そういうことだってオレ、思ってンだけど」
二矢->両手できゅうって握ってますし
れむ->くううvv
二矢->あーあ、チンピラー
れむ->泣かせちった?また<笑
二矢->泣かせてるわー、でもってさらに深いところに突き落とされてるわー、このこってば。
ぞ>「そりゃ言ってくれりゃ嬉しいし、心が篭ってンの実感できたら有頂天になって浮かれるし、毎日セックスできたら
堪んなく幸せだけどサ、」
さ>「―――――――わからねぇけど、わかった」
れむ->うあはあ!!
二矢->あーあーあ、ぼろ泣きしてる
れむ->うわあああ!!
二矢->ねええまったく
ぞ>「…毎日幸せでいられるとはさすがに思って無ェけど。頑張ることは、無駄じゃないと思わねェ?」
れむ->すい、って涙、親指で拭ってるしv
ぞ>「サンジ、」
二矢->なんで?って言ってるわねえ、独り言みたいにねv
れむ->ふふふふv
二矢->なんで、てめぇがおれのこと好きなンだ?って呆然としてまさぁねv
れむ->くううううvvv
二矢->右手に、そおっと唇で触れたねえv
ぞ>「…オマエはなんでオレんことが好きだか、解るか?」
二矢->うはー
れむ->ふふふv
二矢->あ、ぶんぶんって首横に振ってから、また同じ勢いでうなずいてるし(笑)
ぞ>「…どっちだよ、」
れむ->って笑ってるし。(笑)
二矢->ぎゅううって両手に力こもってるわねv両方なんだね>笑
れむ->ふふふふふvかわいいvv
さ>「わかるけど、わかんねぇ」
ぞ>「オレはぶちあけて言うと、わかんねえ。強いて言えば、オマエがオマエだからじゃねェの、」
れむ->ふわ、って笑ってるしーチンピラのクセにー!
さ>「ゾロ、」
ぞ>「あン?」
二矢->あーあ、泣いてる泣いてる>苦笑
れむ->くうううv
さ>「ぶっ壊れててもか、」
れむ->すい、って立ち上がって、顔中キスしてるし。(笑)
ぞ>「あァ。ぶっ飛んでても、わけわかんなくても、オマエが好きだよ、サンジ」
二矢->うううーってもう背中にぎゅううって掴まってるしーv
れむ->ふふふふv
さ>「じゃあ早くわけわかんなくしてくれよ、」
二矢->言った端からぼろ泣きとまらず>笑い
れむ->くううvvv
ぞ>「…オマエがオレのこと、わけわかんなくならせてみろよ、」
さ>「だめじゃねぇかよー」
ぞ>「なンで?」
さ>「話が違うもんよ、」
二矢->あーあ、えぐってなってるし
ぞ>「どこが?」
れむ->耳の下のとこ、ちゅく、ってしてるしv(笑)
さ>「押し倒されてねぇもんよ、」
二矢->ううーって。なってますし>笑
れむ->うあはははははv
さ>「おれがてぇだしたらまた萎えるし、ってんだろー?」
二矢->ってぼろ泣き。うううう、って>笑
れむ->あはははははははははは!!!
二矢->ばかだなあ、ほんとにー!!
ぞ>「…オマエさ。もう少し状況読めるようになろうな?」
れむ->すい、って抱き上げちゃったねえv
二矢->うあはは
れむ->とん、ってソファに置いてるしv
二矢->あーあ、泣きぬれた顔で見上げてるし!「はい??」って
ぞ>「オマエのことじゃなくって。オレのこと、もっと見て解ろうとしてくれよ、」
れむ->ぷっぷっぷ、てシャツのボタン外していくねえvさら、って脱がしたし。
さ>「ぞ……?」
二矢->あーあ、息呑んで声切れてるし
ぞ>「もっとオレのことばっかり想って、オレに狂えよサンジ」
れむ->何気ない毎日の中で、って口付けながら言ってるしv
二矢->うわあああ!!!!!
れむ->チンピラ、さすがオレサマだねー。さらっと言うし(笑)
二矢->くらあっとするなあ!
れむ->するん、ってベルト脱がして、ズボン、下着ごと脱がせちゃってるし。腰浮かせて(笑)
二矢->あ、ぎうってチンピラの肩に指埋めてるしv
ぞ>「もっとオレのこと、"愛してくれ"よな、」
さ>「――――――え?」
二矢->って漸く頭おいついたか>苦笑
れむ->うあはv
さ>「――――わ、」
二矢->って真っ裸状態に気づいたか>笑
れむ->さらん、ってTシャツ脱いだねえvズボン、下着ごと脱いだねえv
さ>「ゾロ…??」
ぞ>「なに?」
れむ->あーやっぱりムスコさん、いつもみたいな元気はないです。(笑)
二矢->うわはー
れむ->とん、ってソファにサンジきゅん押し当てて、首元に吸い付いたねえv
二矢->あ、すうって片足引き上げてチンピラの足たどってるけどv
さ>「――――む、りしなくても」
ぞ>「別に突っ込むだけがセックスじゃねェだろ、」
れむ->笑ってるしv
二矢->なぁ、ってば、って。
れむ->するする、って掌で身体の表面辿ってますねえv
二矢->声あまいしーv
ぞ>「なんだよ、サンジ」
れむ->声やさしーよ?(笑)
二矢->うわーv
れむ->するする、って頤辿り上がって頬に口付けてますなあv
二矢->背中、そうっとたどってるけどね、手。
れむ->ふふv
さ>「ぜってぇ、それ、」
ぞ>「ン?」
れむ->きゅう、って目尻のトコ吸い上げてるしv
二矢->ふ、って息あまいしねv
さ>「よくねぇ気が、す―――」
れむ->掌、さらさらってサンジきゅんの肩辿り降りて腕撫ぜてますv
二矢->きくって身体揺れるってーv
ぞ>「…いま、キモチイイだろ、だからオレは嬉しい。それでいいんじゃねェの?」
れむ->突っ込む突っ込まないはその延長だろ?ってさv
二矢->うわはは!
れむ->ふふふv
さ>「―――おまえ…?」
ぞ>「ン?」
れむ->ぺろ、って瞼の上舐めたねv
さ>「気持ち、イイの?」
二矢->あ、くうって腕つかむみたいにしてるよんv
れむ->あ、くい、って腰押し当てたし。(笑)よかったな、息子復活してるよ(笑)
二矢->うーわあ!
れむ-><そりゃチンピラのムスコだからなー<笑
二矢->ぞろ、ってものすごい小声だーv
ぞ>「嬉しい、楽しい、キモチイイの三拍子だぜ?」
れむ->すっごい返事だなオマエ<ハハ的ツッコミ(笑)
二矢->(うわは!!)
さ>「服、きよ…?」
ぞ>「なンで?」
二矢->あ、足絡めたしーv
れむ->はむ、って鼻先食んだねv指、さらさら、ってサンジきゅんの心臓の上撫ぜたしねv
さ>「あと、2日。ずっとベッドのなか、いねぇ……?」
二矢->あーあ、声あっまーー!
ぞ>「…船降りるってことか?」
さ>「ん、」
二矢->あ、こくってしたし。
ぞ>「そうだな…どっかメシとか頼んだら持ってきてくれるとこにしような」
れむ->ちゅ、って唇に口付けて笑ったねv
さ>「おれのこと、喰わせるのに専念して、ぇじゃねぇの?」
二矢->って、とろんって笑いかけたサー
れむ->ふふふv
さ>「だめか?」
二矢->ってするって肩撫でてるよんv
ぞ>「実際問題として、腹が減ると腰が動かねェよ」
れむ->かぷん、って唇食んだしv
ぞ>「だから、メシ食いながらでもオマエ、オレが喰えればいいだろ?」
さ>「食っていいよ、おれてめえのこと喰うし」
さ>「あ、ちがう、」
二矢->って、ふにゃん、ってわらったよんv
ぞ>「ん?」
れむ->くうvv
さ>「愛する、からさ?喰ってくれ」
れむ->本日始めての蕩けふにゃんか!5時間近で!!(あーあーあ)
二矢->(うわあああああ!!)
さ>「おまえはね、」
二矢->ってますますふにゃふにゃだー(笑)
ぞ>「ばぁか。愛し合って、喰い合おうぜ、な?」
れむ->ってちゅ、ってしてから離したねえv
二矢->うわはv視線蕩けてるねえ、やっとこさ
れむ->ちゃっちゃっちゃ、って自分の服とりあえず手足通してから、サンジくん着替えさせてるしv
二矢->自分でする、っていってたのにー(笑)
ぞ>「ガマンできねーし、」
れむ->サンジきゅん、このバカまだズボンのボタンも留めてないからやったげてちょうだい。(笑)
二矢->あ、かぷってチンピラにちゅーしてから。手はさらさらって身支度させてるわねv
れむ->よしよしv
二矢->あむあむ、って唇食んでますしね
れむ->ふふふふふv
れむ->くい、って抱き上げて片手で支えながら、口付けしつつ片目開けて、テーブルに置きっぱなしだった
お皿浸けてるし。(笑)
二矢->うわ!!
れむ->ええ、欲張りですわよ?(笑)
二矢->あ、て気づいたけどねv
れむ->飴の瓶、お皿仕舞うところにそうっと仕舞ったしv
ぞ>「火、平気か?」
れむ->口付け解いて、念のため書き置きしてるねえ。
さ>「――――りまえ」
れむ->『ちっくら街まで行ってる。揃って、だ』ってさ。(笑)
二矢->うわはは!!
ぞ>「財布」
二矢->サンジきゅんの様子からじゃあらぬ疑いかけられそうだしねえ(笑)
れむ->ポケットの中叩いて確認してるし。(笑)
二矢->うわははv
れむ->ええ。片手で紙抑えずに書いてるから、えらいよれてるしね、文字(笑)
二矢->どっちか死ぬまで喧嘩やりあったか?!とかねえ
れむ->うふふふふふv気配りできるんだ、ちんぴらー<コラコラコラ
ぞ>「カギは?」
れむ->これはサンジきゅんに聴いてるねv
二矢->ある、っていってるしv
ぞ>「出せ、かけてかねーと怒られるだろ」
さ>「さき行っていいよ、してくし」
れむ->ああいや、オマエやれ、つーて外でてサンジきゅんが閉めやすいように、姿勢変えたし(笑)
ぞ>「オレが先行ったら迷うだけだろうが」
二矢->うわはv
れむ-><自覚してる!?
二矢->きゅうv
れむ->(あああ、5時だよ<笑)
二矢->あ、ちゃんとしめた(うわああああああ)
ぞ>「っしゃ!行くぞ」
れむ->足早にサンジきゅん抱えたまま歩き出したし。(笑)
さ>「おろせって!」
ぞ>「絶対?」
れむ->とーん、って甲板から飛び降りて、したん、って着地してるし。(笑)
二矢->いくら夜中でもなぁ…!っていいかけて、ぐ、って言葉つまりましたし!
れむ->ふふふふふふv
二矢->思い出したらしい、「なにしてもいいよ」ってやつ
ぞ>「ホントに嫌ならしねーぞ?」
れむ->てってって、って街の方に向かって足早に歩き出したし(笑)
二矢->あ、首元に顔埋めたし
さ>「なんで迷子にならねぇわけ??」
れむ->刀がリズミカルにカッチカッチいうてますわv
さ>「なにそれ、」
れむ->ふふふふふふv
二矢->ってぶつぶついうてるし>大テレジャン
ぞ>「あー…本能?」
れむ->にひゃあ、って笑ってますねえv
二矢->あ、くうって首筋に歯たてたわv
れむ->ふふふv
二矢->ぺろ、ぺろって舐めたしねv
れむ->とっとっと、てすごいスピードで歩きつつ、すんごいガキみたいに嬉しそうな顔してまっせ、チンピラ。(笑)
二矢->まあああvvvvほんとごめんねだったよう!!
れむ->まあああ、終わりよければ(笑)
さ>「ぜんぶ、てめえのだからな?」
ぞ>「おう。上から下まで全部しゃぶり尽くしてやる」
二矢->照れ隠しに、かぷってまた首元甘噛みしたなあ
れむ->ふふふふふv
ぞ>「愛してるぜ、サンジ」
れむ->しゃーわせそーな顔しやがってコンニャロ。(笑)
二矢->あ、きゅうって首に両腕回したなあ、もっとv
れむ->ふふふふvサンジきゅんも言っとく?(笑)
さ>「まだイワネェ」
れむ->あらそv
二矢->あーあ、声とろっとろだv
ぞ>「出し惜しむのかよ?」
れむ->声笑ってるしv
さ>「ちゃんと、顔見て言わせてな……?」
二矢->ってぎゅううってしてら>笑
れむ->ふふふふふv
ぞ>「あとでいっぱい言い合おうな」
れむ->あーしたたたたた、って走り出したし。(笑)
さ>「おまえは言わなくていい、って」
二矢->あ、くくってわらったようv色っぽいぞ、声>笑
ぞ>「無理。身体と行動と心の全部でそれしか言ってねェと思うから」
二矢->うひゃあああああ!!
れむ->く、って笑ってるし(笑)
さ>「はやく、クレ」
二矢->ですってさあ!
れむ->うあはv
ぞ>「わかんねー?もう言ってると思う、オレ」
れむ->くく、って笑ってるしv
さ>「もっと、」
ぞ>「感じる全部で感じてくれ」
れむ->ぎゅう、ってして走ってるねえvあ、お宿だ、見えてきた。
さ>「――――うん、」
れむ->よかったね、もうすぐだよキミタチ。
二矢->あ、ぎゅうってしたわいなv
れむ->ふふふふv
二矢->いやあ、よかったよかった
れむ->しゃーわせに浸ってこいよ?(笑)
二矢->連日惨敗なわれらだが(*多分1勝9敗くらい<笑>
れむ->うん。ここまできたら、明日こそは!!
二矢->壮絶なる布石だなあ
れむ->壮絶なる布石だなあ…!でもまあ。幸せなようで、よかったよかった。(笑)
二矢->締めはやっぱ小説ですか>大笑
れむ->あははははははは!!頑張ろうねv<その前にゾナを!!!(笑)
二矢->うはははは!
れむ->ねv
二矢->そうしてそのまえにひろってねないと!!(大笑)(*連日連敗@午前5時過ぎ)
れむ->そうだね。(笑)
二矢->ばかーず、しりあすになるととことんだからなあ
まったくっす。(笑)
あーあ。とことんやってくれよって。やっぱりばかーずはばかーず、だよなァ。
けどまあひとまず、なんとか"しゃーわせ"っすかね?(笑)
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