ぞ>「―――で、サンジ?」
さ>「――――――――おあ?」
れむ->耳元、さらん、ってキスしてるし<笑
二矢->あ、ひくってしたv
ぞ>「どーするよ、オマエ」
さ>「なにが、」
れむ->さらさら、ってすんごいさらっと背中撫でてるねえv
二矢->くてーって身体ひっつけてるしね
ぞ>「エッチ、」
れむ->声ひくーくしてるし<笑
二矢->うわはv

二矢->お。チンピラの肩のあたりでカオの向き変えたねv
れむ->でも、まだまだとろん、ってしてるねえv今日ならすっごく優しくエッチしそう<笑
二矢->顎付いてるわv
れむ->ふふふふv
ぞ>「ん?」
れむ->とろん、って甘やかす声だしソレ(笑)
二矢->くうv
れむ->緑目、キラキラでやさしーよ<笑
二矢->くううううう!あ、じいいいいてそれみてるねえv
れむ->ふふふふv
二矢->キラキラをみてる猫まんまだ>笑
れむ->さらん、ってまた背中撫でるねえv<猫を甘やかしてる手つきのまんま(笑)
二矢->ふう、って漏れる息あまいしねv
さ>「わかんね、なんか」
二矢->がっくりきた、ってへちゃけてますわ
ぞ>「ん、」
れむ->くう、って笑ってるしねv
二矢->確かにまだ心臓早いの伝わるでしょうv
れむ->ふふふふv
二矢->どっきどきしてんのよ、ばかねえ>笑

ぞ>「――――なぁ、」
れむ->くう、って目を細めたねえv
さ>「ふン?」
二矢->またくっついたまんまだしねv
ぞ>「欲情とチと違うんだけどよ、」
れむ->つい、って腰のとこに僅かに指先差し込んだし!
二矢->うわv
ぞ>「オマエに溺れてみてイイ?」
二矢->あ、うすく唇ひらいたねv
れむ->ふわん、って笑うなソコ!!反則!!
二矢->くうううううううう

二矢->あ、こつん、って
れむ->おおv
二矢->カオおとしちゃったしv
れむ->まあv
さ>「――――な?」
れむ->わははははははv
二矢->シャツに唇擦れてるねえ
ぞ>「オマエ、甘くて美味そう」
さ>「いいぜ、って最初、言うつもりだったんだよな」
れむ->さらんって背骨に沿ってなで上げていくねえv
二矢->あ、すいってカオあげたね
れむ->ふふふふv
ぞ>「ふン?」
れむ->まだ笑い顔だしv

さ>「保留しといてセーフ、」
れむ->わははははははははははv
二矢->あ。色っぽいカオだ、それ!>笑
れむ->まあああvv
さ>「ヤツに聞かれたら死ぬぞおれァ」
れむ->あ、うにゃって笑ってるしまぁた<笑
二矢->見られたら、じゃないところが>笑
れむ->うんうんvvかわいいかわいいvv
二矢->うにゃ笑いのチンピラだーーv
ぞ>「平気だろ、」
れむ->もう戻ってこないだろう、ということですvそして正解vピーもう事情理解したので、エエ。近寄りませんv
二矢->うわああああ!身のためよねv
れむ->近寄らせません、他の子らを<笑。保身保身<笑
二矢->さんざん迷惑かけたんだろうなあ、シーヴァ明け>笑。ピーの枕だばだば濡れてたんだろう、涙で>笑
れむ->うん、多分<笑。こぉずい?ってチョパが首傾げてたくらいには<笑
二矢->うわはー!!!

さ>「なぁ、」
ぞ>「んー?」
れむ->気の抜けた声ですんませんねー<笑
さ>「溺れろよ、で。溺れさせろ」
二矢->声やらかいしねv
れむ->うーわあv
二矢->しょせんチンピラこと大好きなんだねえv
ぞ>「ん、」
れむ->すい、って上体、サンジきゅんごと起き上がったし<笑
さ>「―――お?」
ぞ>「―――砂糖菓子はクエネェケド、オマエは喰える」
れむ->にこお、って笑うなよソコで!!
ぞ>「イタダキマス、」
れむ->ぱく、って唇にキスするし!!
さ>「おーよ、残すなよ?」
二矢->にこおってしてんしー
ぞ>「了解、」
れむ->すいん、って腰引き寄せてるし<笑
二矢->あむ、ってキスしたねv
れむ->そのまま、くるん、って回転して、サンジきゅんのことそっと押し倒しちゃうし<笑。とろ、って舌先差し入れたし

さ>「うわ、まっぴるま外だ、」
二矢->って直前まで言うしー発音へんよう?>笑
ぞ>「んー、」
れむ->どうでもいいらしい<笑
二矢->さすがあ!!>笑
れむ->うん<笑
ぞ>「あ、」
れむ->とろ、ってキス解いたねv
ぞ>「サンジ、」
さ>「―――――ふぁ?」
れむ->すい、って見つめてるね
二矢->あ、眩しいのか
ぞ>「スゲェスキ」
二矢->きゅううて目がほそめられてますがv
れむ->ってまたキスしちゃうしー!あむ、って結構遠慮なく深く(笑)
二矢->くうううううううううう!!!!チンピラ―――!!!!
れむ->それでもとろとろと穏やかに甘いんだけど<笑

れむ->さらさら、って髪すいてるしね
二矢->あーー、両腕回して背中抱きしめてるねえv
れむ->まあv
二矢->すんげええカワイイと思っちゃったらしい<笑
れむ->わはははははははははははvこの凶悪なイキモノ、ケモノとガキが同居してるんで<笑
二矢->うんうんvvv
れむ->とっくにはだけちゃってる肌に手を滑らせてるしねv
二矢->あ、シャツの中に手入れちゃってるわねv
れむ->さらさらさら、ってなんか、慈しんでるカンジ<笑
二矢->くって引いて脱がせてるし
れむ->ふふふvカンタンに脱ぐねえvとさ、って適当にそのヘンに放り出してるし<笑
二矢->ちょっと唇が浮いた合間に漏れる息もうあまいしねえ
れむ->まあvv
二矢->なんだか掌だけできもちいいみたいです>笑
れむ->さらさら撫でながら、舌をやわらかく絡ませてますvなんか、飴でも食べてるかんじ<笑
二矢->うわはv
れむ->いざというときを考えて、
二矢->こくって喉がちいさく鳴るねv
れむ->シャツは脱がさないでおくんだね<笑
二矢->まあv

れむ->ああ、ちょっと貪ってるかなvでもまだまだ乱暴っていうよりは、甘えてるかんじで<笑
二矢->くうううううvあ、とん、って自分で靴放り出してるしv
れむ->チンピラはそもそもはだし<笑
二矢->ふふふv
れむ->今日も洗いざらしのデニムがごわっとしてます<笑
二矢->ふふふvちょっと眩しいのかな、一瞬薄く目開いたけど、
れむ->する、ってズボンのナカに手を差し入れたねえ、背中からv
二矢->またすぐ閉じちゃったねv
れむ->うんうんvv
二矢->背中指でたどってるねv
さ>「んゥ、」
れむ->くちゅ、って甘い音立てて解いたねv
二矢->って声がくぐもってます
れむ->ぺろ、って濡れた唇舐めてますv

ぞ>「ウマイ、」
さ>「――――っ、そ…?」
れむ->さらん、って口元と、頬と、目じりにキスするしねv
二矢->は、って息ちょっとあがってるしv
ぞ>「好きな甘さだ、」
れむ->ぺろん、って眉毛舐めた<笑
二矢->あ、くすぐったかったんだねvカオくしゃんってなったしv
れむ->ふふふv前髪全部掻き上げて、でこにもチューしたしねv
ぞ>「眩しいか?」
さ>「―――ん、」
れむ->とろん、って瞼も舐めるね<笑
二矢->ちょっと目が半分閉ざされてるしv
れむ->真っ赤な肉厚の舌が翻るのが見えたと思います<笑
二矢->うんうんvぞく、って震えちゃうって、背骨伝ってv
れむ->ふふふふv
ぞ>「日陰移動するか?」
さ>「や、イイ、ここで」
れむ->はむ、って頬を食みつつ、耳に移動<笑
ぞ>「んー、」
れむ->くう、ってゴキゲンな声だねv
二矢->デニムの後ろ側のループ引っ張ってるし
れむ->ふふv

ぞ>「脱がして、」
れむ->囁くなっての、それ<笑
二矢->くうv
れむ->くちゅ、って舌耳に差し込んじゃったし<笑
さ>「ア、」
二矢->潜り込んでた指がひくん、ってするってね
れむ->ふふふv
さ>「あ、ン」
二矢->耳弱いですって
れむ->ふふふふv知ってて攻めてますってv
二矢->(つかどこもかしこも弱いコか>!?>アタマ含む>大笑)
れむ->(ウン<笑。かわいいようvv)
二矢->(うははは)

ぞ>「んー、」
れむ->ゴキゲンな声だねv
二矢->こくって喉がまた鳴っちゃうってー
れむ->ふふふvさら、ってサンジきゅんのズボン、ゆっくりと引きずり落としちゃうしv
二矢->指がんばって腰骨あたりから前まで伸ばしてボタンフライ弄ってるけど
れむ->下着ごとvふふふv
二矢->ぱら、って弾いたねv
れむ->ふふv作業しやすいように膝着いて浮かしてるねv
二矢->ぱらぱらーっと後はいい具合に
れむ->うんうんv
二矢->どうせデニムなら>笑
れむ->うふふふふv
二矢->チンピラといえば!!な>笑。だしね?
れむ->うんvそうそうvv
二矢->さらっと手差し入れてますわなv
れむ->ふふふふv
さ>「あ―――っち、」
二矢->って囁き声だね
ぞ>「ん、」
れむ->声くくっと笑ったしね



ぞ>「キモチイイ、」
れむ->耳なぶりながら囁いてるし、手はサンジきゅんのズボンもっと落とさせちゃうしねv
さ>「――――ぁ、あ」
二矢->きゅうって目閉じちゃうしー
れむ->膝半ばまで下ろしたら、そのままさらさら、って掌戻ってきちゃうしねvで、サンジきゅんの淡い金色のとこ、握って。
二矢->きくって背中浮くってばv
ぞ>「トケテル、」
れむ->って笑うしね
二矢->その拍子にデニム下ろしちゃえ
れむ->わはははははははははははvちゅぷ、って耳朶吸い上げてるしv

さ>「―――な、ン…か、」
ぞ>「んー?」
れむ->声蕩けてて甘いねえv
二矢->ぅンッとか喘いじゃってるしー
れむ->かわいいなあvv
さ>「おまえ、」
ぞ>「なに?」
れむ->首のほうに落ちていくね、唇v
二矢->あ、チンピラのヒップのとこきって爪たてたしーlかるく<笑
れむ->わははははははvきゅ、って顎の下のひげのとこ、吸い上げちゃうようv
二矢->すこし緊張した首筋のラインとかキレイと思いますー
さ>「ん、く…っ」
れむ->はむ、くちゅ、って美味しく食べてるみたいです<笑
さ>「う、まくなってねェ……?」
二矢->ばかだなあーもう。巧く、なのねv>笑
ぞ>「…ん?」
れむ->さりり、って髭舌で舐め上げたしv
二矢->くうって息がせりあがるしねvそんなとこまできっとやらかいしねv
れむ->うんうんv

ぞ>「―――前より、」
れむ->とろ、て首筋舐め下ろしてるねv
さ>「―――んぁ、」
ぞ>「オマエのこと、」
れむ->くう、って首の根元に淡い痕だねv1時間もしたら消えるようなの<笑
二矢->くうって肩が気持ちよすぎて強張ってますv
ぞ>「大切だからな、」
二矢->うーーーーわああああ!!!!
れむ->時間x愛情=というストレートな感情です<笑
二矢->最初のときもやっさしかったけどねえ!>笑
れむ->うふふふふふv
二矢->うふふふvv
れむ->鎖骨舌で辿ってるし、時折かじってるし<笑。手は優しくなで上げてるしね、サンジきゅんの中心部v
二矢->デニム半分以上降ろさせてるしね
れむ->あ、鎖骨の下も吸い上げたねv

さ>「――――――っ、ゾ…」
ぞ>「んー?」
れむ->声あっまいよ〜<笑
二矢->くううううううvv
れむ->てろん、って舐めてるとね、ハナサキも擦れてって妙にケモノくさい<笑
二矢->ひゃあv
さ>「…のさ、」
二矢->ってそうよね、気持ち良いから揺れちゃうよね声
ぞ>「んんー?」
れむ->てろん、って飾り舐めたねv
二矢->きうって背中に指先埋めちゃうしv
れむ->舌先で押しつぶしては立ち上がってくる感触に尻尾ばさばさ<笑
さ>「喰、いやすく。なれて…っだろ?」
れむ->まーあvサンジキュンてばvv
二矢->あーあ、息の合間にナに言ってるんだか<笑
ぞ>「ん、甘みが―――深まったな、」
れむ->ぷつっとしたの、前歯で柔らかく噛んだねv
二矢->うーわあああ!!
さ>「ァッ、」
二矢->くんって背中浮くってvv
れむ->うふふふふふvくちゅ、って手は音立てさせちゃうしねv
二矢->あまい声で呼んでるしー。ちっさいけどねえv
れむ->んー?ってまた甘ったるい声だしねv
二矢->くうv




next
back