さ>「ソレ、」
ぞ>「なん?」
れむ->てろーって舐め上げたねえv
二矢->すうって潤んだ目が揺れてますようv
れむ->ゆっくりとアバラを伝い落ちていくねえv
さ>「オマエの所為、」
二矢->くうって肩に爪立てたしv
れむ->わははははははははははははは!!
ぞ>「責任取る、」
れむ->はむ、ってついばんだし<笑
二矢->踵で、とんとん、ってチンピラの脚かるく小突いてたのが、きくんって止まるしv
れむ->かわいいなああvvvv
二矢->こくって息呑んじゃってるv
れむ->わき腹にそって唇でたどっちゃうよねえv
二矢->あ、くすぐったいんだv腰捻れてるv
れむ->手はゆっくりとでも手馴れた仕草で優しく追い上げてますけどねv
さ>「―――は、ぁ…ッ」
れむ->きゅ、って吸い上げて淡い痕が残るねv腰のラインを舌でつつつ、って辿っていくしねv
さ>「んん、ぅ…ア」
二矢->濡れたあっつい感触に爪先緊張してるしー
れむ->きゅ、って扱いたねえv
ぞ>「クッテイイ?」
れむ->肌に唇くっつけたまんまだから、妙に声がくぐもってますv
さ>「―――っ」
二矢->なんか気持ちよかったみたいですねえ。きゅって背中引っかかれたでしょv
れむ->ふふふふふv
ぞ>「くっちまうぞ、」
れむ->くう、って笑ったしねv
さ>「い、よ。はや…っ」
れむ->てろん、って舌先で舐め上げつつ移動して、
二矢->く、って言い切れなかったですね
れむ->手を添えたまま、ぺろん、って<笑。そんでもって、ぱくん、って<笑
二矢->くうって手にチカラ入っちゃったでしょv
ぞ>「アマ、」
れむ->笑ってるし<すっげ嬉しそう<笑
さ>「ンあ…っ、」
二矢->あ、前髪がさらさらーって流れたね
れむ->きゅう、って吸い上げて、ちょっと濡れたままの手で足を辿っちゃうねv
さ>「あ、ァ、」
二矢->膝が揺れちゃうってv
れむ->いつもなら結構強く吸い上げたりしてるんだけど、今日はゆるやか〜に<笑。容を楽しむみたいに舌が遊んでますv
二矢->もうー、焦れて気持ちよくて声止まんなくなるって!
れむ->手で脚をさわさわ堪能しちゃうしねvちっちゃな傷とかも全部器用不器用な指先が辿っちゃうよんv
二矢->くううvなんでか器用なんだよねえ!>笑
れむ->ずっとちゅぷちゅぷ美味しそうだねえ<笑。うん、チンピラ、妙に器用<笑。無骨なんだけどなぁ(笑)
二矢->きゅうv
さ>「―――ぅ、んッ」
れむ->我慢しなくていいよー(笑)
二矢->ねえv
れむ->もう好きなだけ堪能しちゃいなよ(笑)
二矢->ぐらぐらしてるらしいv
ぞ>「んー、」
れむ->さっきとどうようのーんびりとろりん、とシアワセそうです<笑
さ>「あ、うン…っ」
二矢->なのに散々ゆるゆる追い上げらテルらしいのねv
れむ->さらん、って金色掻き分けちゃうしねv奥の奥まで咥え込んでタベテマス<笑
さ>「ァッ、」
二矢->きくって脚強張ったでしょv
れむ->なんだか満足そうにため息まで吐いてますし<笑
二矢->うわはv
れむ->さらん、って片手で脚サポートしてくれちゃうよんv
二矢->くうv
ぞ>「んんー、」
れむ->シアワセわんこな声<笑
さ>「ゾ、ォロ、―――ぁ、」
れむ->ちゅぷ、って軽く追い上げてくれるよん
二矢->もう零れ通しでしょうなあ
れむ->わははははは
二矢->敢えて触れませんでしたが>笑
れむ->わはははははははv舌全体で容を堪能しちゃうようvくるん、って絡めてるし<笑
さ>「ゾ……ッロ、あ、あッ」
れむ->ちゅっぷちゅっぷ軽いリズムで追い上げちゃうねえv
二矢->指が、髪くしゃくしゃにしてるしー
れむ->なんかガキがアイスキャンディ食ってるかんじ。いつもはケモノなのになあ<笑
さ>「ア、ぁあ、ンッ」
二矢->強請るみたいな声になってるぞー
ぞ>「んー、」
れむ->とろ、って零れたのを脚抑えてた指先で掬って、すい、って後ろ撫でちゃうしvきゅう、って強めに吸い上げたかなv
さ>「ヒぁっ、」
二矢->身体跳ねるってv
れむ->きゅうう、って吸い上げてるねえ。肺活量あるから、もうすごいね<笑
さ>「あッ。あ、―――っぁ、」
二矢->ゾロォ、って声ちっさいーv
れむ->わはvかわいいなあv
二矢->押さえ込んでるねえv
ぞ>「んー、」
れむ->きゅうう、ってまた吸い上げて、
さ>「イ、きた…っ」
れむ->指先がカリカリって後ろ弄っちゃうしv
さ>「あ、あ、ア」
ぞ>「ん、」
れむ->ぢゅ、って吸い上げてるねv促してらっさいますv
さ>「アぁっ、」
二矢->限界ですわねv
ぞ>「んー、」
れむ->ああ、だからそのシアワセわんこ声<笑
二矢->くうううううvvvv
れむ->全部吸い上げてるしねv跳ねるのを舌先で抑えて、奥の方で溜め込んでるし<笑
さ>「―――う、」
二矢->くん、って喉鳴っちゃうってv
れむ->まだ奥のほうに残ってたのも全部吸い上げちゃうねv
さ>「ひ、ぁッ」
れむ->それから、きゅぷん、って口から放して
二矢->敏感だしなあv
れむ->こくん、だって<笑
二矢->もうとろとろだね、眼差しv
ぞ>「ン、」
れむ->うにゃ、って笑って舌で唇舐めてるし<笑
二矢->くうう
れむ->緑目がシアワセとろりんになってる<笑
二矢->あ、指伸ばして腕とか肩触ったv
れむ->満足げなわんこ<笑
ぞ>「アマイ、」
二矢->サンジきゅんてば、お顔あかいしーv
れむ->わははvかわいいなあvv
ぞ>「においまでアマイ、」
さ>「――――ば、」
れむ->にこお、ってしてるし<笑
二矢->あーあ、まっかだってばさー
れむ->だめだよ幸せわんこ、ちぃっとも気にしてない<笑
二矢->かわいいなああああ
れむ->ふふv
二矢->あ、腕伸ばしたねv
れむ->なんだ?ってカンジでふわっふわの笑顔だし<笑
さ>「来て」
れむ->わおv
二矢->目がとろんって柔らかいですわね
ぞ>「まだほぐしてない、」
さ>「イイ」
ぞ>「んー、」
れむ->じゃあちょっとだけ、ってハナサキ埋めちゃったし<笑
さ>「欲しくて死にそう、」
ぞ>「ん、努力する、」
れむ->って指先沈めたねえv
さ>「あ、ぁん」
二矢->ってあまいあまいv
れむ->わはvそのまま舌を蠢かしてるし<笑
れむ->急ぎ気味でもしっかりほぐしてくれるよv
二矢->踵がずりあがるってねv
れむ->指2本半分くらい<笑
二矢->きっと焦れて大変かと>笑
れむ->ちゃんと指で広げて、奥まで濡らして<笑
さ>「やぁ、だ…ぁ」
二矢->ってさんざん強請ってそうだが>笑
れむ->痛くなさそうかな、って思ったら。すい、って身体擡げて。
ぞ>「オマタセ、」
れむ->ってにこちゃんでずりあがってきそう<笑
二矢->そのコロにはもう涙目でうるうるだってば
れむ->両方の脚腕にひっかけたまま
さ>「お、せぇ…ッ」
二矢->ってもうくしゃんくしゃんで>笑
ぞ>「オマエがイタイのはヤだし、」
れむ->ちゅ、って口付けて宥めちゃうねv
二矢->くうv
れむ->トン、って軽く突いて挨拶してから、
二矢->やさしいんだってばー!チンピラー!!
れむ->ゆーっくりと沈めてくねえv多分ノンストップで奥まで一気に、でもゆっくりと<笑
二矢->焦れて半泣きだったのが、気持ち良いって声だけになるねえ
れむ->慣れたんだ、元気きゅんv
二矢->ねv>笑
ぞ>「んー、あっちぃね」
れむ->ってわふわふ笑顔だし<笑
二矢->でもちょっと微妙みたいだけど>笑
れむ->わはははははははははは!!
二矢->きゅって眉根は寄ってる>笑
れむ->わははははははは!!
ぞ>「どーした?」
二矢->ジレンマに苦しんでるみたいだ>笑
れむ->サンジ?って声が笑うシアワセわんこです<笑
ぞ>「キツイ?」
さ>「きもち、い―――けど、くるし…、」
二矢->ってきゅうっと>笑
れむ->わはははvかわいいいよううううvvv
二矢->ばかんたれ>笑
ぞ>「息しろ、」
れむ->って笑ってキスしちゃうしねvきっと焦らした分わんこも元気なんだろう<ヲイ
さ>「ん、く」
二矢->息しろってば<笑
れむ->わははははv
れむ->あ、舌差し込んだ<笑
さ>「―――ふ、」
れむ->で、トン、って押し込んでる。ちゃんと奥のポイントを確実に<笑
さ>「んんぁ」
ぞ>「ん、」
れむ->気持ちよさそうだと判断したので、
二矢->ふふv
れむ->あとはもう遠慮なく軽いランニングのスピードで追い上げちゃうね<笑
二矢->うーわあ!
れむ->しあわせわんこ続行なので、がっつかない<笑
二矢->ふふふふv
れむ->もうすんごい楽しそうにえっちしてるし<笑
二矢->まv
れむ->サンジきゅんがかわいいから、脚抱え込んだまま、腰も少し抱え上げて、トットット、ってリズム刻んじゃうのだ<笑
さ>「あ、あ、あっ」
二矢->ってもうサンジきゅんアタマ痛いくらい気持ち良いらしい>笑
れむ->わはははははvごきげんわんこ、恐るべし<笑
二矢->声あまいし
ぞ>「んん、悪ィ、もーもたないカモ」
二矢->やあきっと
れむ->ってチンピラ声笑ってるような苦しいような楽しいようなカンジだし<笑
二矢->遠慮なく締め付けてるだろうしねえ
れむ->ふふふv
さ>「ゾ、ロォ、」
二矢->声がもう蕩けてあまったれてるしね
れむ->いっぱい顔中にキスしてそう<笑
ぞ>「キモチイイな、サンジ」
れむ->ってもう甘いし<笑
二矢->くうv
さ>「―――ん、ぅ」
二矢->ってお返事なのか喘ぎなのか、だし
れむ->はふ、ってあっつい息をサンジきゅんの耳元に落としつつ、
ぞ>「ん、イく、」
れむ->って声ひっくくってあっまいし<笑
二矢->片腕どうにか、チンピラの首あたりにかけてるしねえ
れむ->とろっとろに笑いながら突き入れてそう、
さ>「あ、あぅっ」
ぞ>「ヤベ、うわ、」
れむ->って<笑
二矢->うわああ、かわいいって!!!
れむ->おかしいなあ<笑
二矢->かわいいいよおおお
ぞ>「―――――ん、イく、」
れむ->ってあっついの注いじゃうよ。トン、って押し込みながら<笑
二矢->くうって身体が強張るねえv
さ>「ア!」
二矢->って短いしねv
れむ->ぎゅう、って腰抱え上げちゃうしねv
二矢->また零れていくしねえ
れむ->ふふv
二矢->身体伝い落ちちゃうねー
れむ->かわいいなあvv
ぞ>「すげ、」
れむ->って声ちっちゃいし<笑
二矢->くうv
二矢->震えちゃうってv余韻と熱いのでv
ぞ>「あー………すっげーキモチイー」
れむ->ってもう満足満足〜な声が<笑
二矢->ゆらゆら目がじいいっとあわせられてるねえ
れむ->くいん、って腰から引き上げて抱え上げちゃうしv
さ>「は、ぅ」
二矢->身体くたくたでも言うこときくねv
れむ->膝立ちのままセカンドラウンド開始で<笑
二矢->きっとあっちっちですし、肌も中もv
れむ->あまり余韻に浸らないで、さらん、って再開してそう<笑
ぞ>「もっと、な?」
さ>「あ、―――まっ」
れむ->ってわんこ笑顔で<笑
二矢->待て、が言えなくなりますわねえ>笑
ぞ>「もっととけよーな、」
れむ->ってはむ、っと唇を食みつつ(笑)にこにこと完食しそうです、チンピラ<笑
二矢->うわはvもう遠慮ないねえ
れむ->うん<笑
next
back
|