れむ->あ、ぺろん、ぺろん、って唇舐めてる、シャチョウの(笑)目を閉じて、さりり、さりり、ってカンジ(笑)
二矢->ネコちゃんだねえ
れむ->うん(笑)
二矢->ゆっくり笑ってるし、こいつも
れむ->ふふv
二矢->す、って捕まえて唇に滑り込ませてるしねV
れむ->まあv
さ>「ん、」
れむ->あ、なされるがままだ(笑)
二矢->まv
れむ->全部お任せしちゃうのね(笑)すっごい信頼してるっていうか、ほんとーに預けきっちゃってるしv
二矢->すこしづつ口付け深くしてってますしね
れむ->ふう、って息が甘いねえvきゅう、ってシャツを握り締めつつ、感触を味わってますv
二矢->あまく絡めて少し抱き寄せたしね、腰のとこV
れむ->されてることを参考に、自分も舌をちょこっと動かしてみたりしてる(笑)もう反応しかかってるねえv
ちゃんとオトコノコだよう(笑)
二矢->背骨の窪みのところを撫で上げてるしー。ぐ、ってまた抱き込んだね
さ>「ん、」
れむ->声甘いようv思わず、てカンジで自然に声が漏れちゃうんだねえv
二矢->あ、口元わらってるし
れむ->ふふv
れむ->かり、ってツメがシャツを僅かに引っ掻いたねえv多分もうくらくらになりかかってる(笑)
二矢->あ、やんわり舌噛んだし
さ>「んぅ、」
れむ->こくん、って唾飲み込んだねえv
二矢->頬をやさーしく片手で撫でてるしね
れむ->とろん、ってもう意識が甘くなってます(笑)
二矢->また少しだけ角度変えてやんわり、熱あげてますし
れむ->緊張が全部解けて、でも違った緊張が湧き上がりつつあるのねv(笑)
二矢->まああv
さ>「ン、」
れむ->滴りそうなくらいに甘いねえ、吐息が(笑)
二矢->あ、ゆっくり口付け解いて、すう、って唇浮かせたねV
さ>「ふぁ、」
二矢->その間もずっとお背なか、掌でたどってたのね
れむ->はふん、って息吐くしv
二矢->またすいってかるく押し当てるし
れむ->ぽわ、ってしてるねえv全体がv
こ>「あったかいね、」
二矢->ってすこし声あまいし
れむ->頬っぺたピンクになってるし唇ぽてってなっちゃってるしv
二矢->って首筋にカオ埋めちゃうんかい
さ>「ん、」
れむ->溜め息のような吐息が、もう甘ったるいです、ハイ。吐息がかかって、ひくん、って僅かに反応しちゃうんだねえv
二矢->浮いた鎖骨の辺りまで唇でたどっていってるわねvそうっと肌の感触舌先と唇で確かめてるし
さ>「―――――にゃあ、」
れむ->すっごいちっちゃな声だしv
二矢->ネコちゃんだねぇv
れむ->ふふvでも蕩けまくってるのさv
二矢->肩甲骨の下辺り、そうっと撫でたねえ。羽根の付け根辺り。ジャマだからしまおうかな、とか考えてるし>笑
さ>「ふぁ…こ、…ざ、」
れむ->ふふふvあってもそれはそれでキレイよねv(笑)
二矢->あ、さら、って羽根のとこ撫で上げたね
さ>「あ、ァ、」
れむ->ふるふる、って羽震えちゃうってばv
二矢->そうなのよねV感覚あるしねえv
れむ->ふぁさ、って小さく羽音が立つねえv
二矢->けどあったらますます罪の意識湧きそう>大笑
れむ->末端はさすがに感覚通ってないけどね、付け根あたりはねv
二矢->天使和姦中?>うおい!!!!
れむ->うあはvv
二矢->あるいは小鳥ちゃんにおいた>おいってば
れむ->躊躇しないバカどもも知ってるけどね<ウチのヴァカどもはそろって平気そう(笑)
二矢->育てちゃったからねえ
れむ->まあ、そのうち慣れたら?(笑)
二矢->でも育てから喰っちゃえ、ってなるってこいつも所詮>笑
れむ->あっはっはvだって求愛がすごいし(笑)
二矢->据膳喰わぬヴァカ返上>笑
れむ->ふふふふふvそうこなくっちゃv
れむ->あ、ばさばさ、って羽揺らした(笑)ひらん、って羽根がちょこっと舞ったねえv
二矢->あー、根元擽るみたいにして、鎖骨齧ったぞ
さ>「あ、ぁ、ン、」
れむ->かりり、ってシャツ指先で掻いてるねえvふわ、って羽広がるしv
二矢->ネコちゃんに余裕があるからゆっくり蕩かしていってるね
れむ->もうとろっとろですわなv
二矢->喉もともそうっと吸い上げますか、そうですか。うん、綺麗だモンね
れむ->そりゃあ芸術品(笑)
さ>「ね、こぉざ、…っ、」
こ>「ん?」
れむ->またふぁさ、って羽が羽ばたいちゃうようv
さ>「ち、から…ぬけちゃ…っ、」
二矢->ってつぅっと胸元までそのまま舌先滑らすなって
さ>「あ、あ…っ、」
れむ->びくびくってなっちゃうよねえv
二矢->ゆっくり、身体リネンにつけさせてるし
れむ->ほわ、ってイイニオイしてそうだねえv
二矢->微妙に横向きかな?>笑
れむ->ふふv
二矢->あ、肩にキスした
さ>「ふ、っ、」
れむ->そうですか、トロトロになっちゃったのねえv
二矢->で、自分も着てたシャツボタン全部外しちゃったし
れむ->まあv
二矢->つうって肩の線味わってるねえ
さ>「っ、んン、」
れむ->羽の先まで震えちゃうってばさv
二矢->あ、肩甲骨の下、羽の付け根にキスしたねえ。さら、って手は胸元滑ってるし
さ>「っあ、は、ぁ…っ、」
れむ->ぴくん、って跳ねちゃうってばv
二矢->くっと赤い痕うすーく残したよv
れむ->きゅう、ってリネンに縋っちゃうねえ、片手はv
二矢->ふわ、って拡がる羽にすこしだけわらったし
れむ->きらっきらヒカリ弾いてるしねえv
こ>「綺麗で驚く、」
二矢->って声やわらかいしー
さ>「――――な?」
こ>「ん?オマエ」
二矢->だから声あまいって!!
れむ->くう!!
二矢->すうって背中を唇で辿ったしー
さ>「――――こぉざ、」
れむ->あ、声蕩けまくってるし(笑)嬉しかったんだな、褒められて(笑)
二矢->さら、って胸元すべる指先がすこしだけあっついです
さ>「あっ―――――」
れむ->ひくん、って思わずゆれちゃうってv
二矢->ふ、って吐息でわらって
れむ->ふわ、ってまた羽広がっちゃうしv
二矢->羽にもキスしますか
こ>「ん、あったかいのな、」
二矢->って声が、だからー>苦笑
さ>「んぅ、」
れむ->ああ、だから声が蕩けまくり(笑)
二矢->くって指先で少しだけ胸の立ち上がりかけた飾り掠めてくし
さ>「っ、」
れむ->きゅう、ってリネンを握り締めちゃうってばv羽がね、もう根付のところから誘うように持ち上がって、左右にふわっと
広がっていくねえv
二矢->す、す、って背中やわらかく口付けていってますしね
れむ->鳥と同じなんだね、要するに(笑)
二矢->ふふふふvvv
さ>「あ、ん、こ…ざ、」
れむ->声が自然に誘うトーンですv
二矢->あいた手は腰まで身体の線確かめてるし
れむ->ゆらん、ってゆれちゃうよねえ、腰が
二矢->ああ、少し身体起こして項にくって口付けたね
さ>「んん……、」
れむ->とろってあっまいしv
二矢->あったかい羽の感触胸の辺りに感じてよろこんでるし<笑
れむ->まあvv
二矢->しばらくしまうの延期みたいです>笑
れむ->でも羽があると心音は聴こえないね(笑)
二矢->ふふふv
れむ->ふぁさん、ってまた僅かに羽ばたくように震えちゃうしねv
二矢->すこしだけ、腰浮かさせたねえ
れむ->羽の先端までぴるぴる震えててかわいいよう?(笑)
二矢->うんうんvv
さ>「ふぁ、」
れむ->少し腕を突っ張って、浮かされるままに腰浮かせてますねえv
二矢->あーあ、根元から手の届く限り先まで、さああって撫でてったよ、羽V
さ>「―――――ああっ、」
れむ->びくびくって身体ごと震えちゃうってvふわわ、って羽が一気に毛羽立っちゃうしv
二矢->また付け根にく、って口付けたしV熱をもった中心に手添えちゃうしね
さ>「ひ、ぁ…、」
れむ->くう、って背中撓んじゃうようvそのせいで羽がぐう、って持ち上がるしねえv
二矢->(メイドちゃんたちお昼のしたくに移ってるなあ、きっと。けろけろ笑いながら>笑)
れむ->(まあvお昼ごはん食べれるといいね<ヲイ)
二矢->(ねえ?!)
れむ->中心はとろとろ零しっぱなしだしv
二矢->零れた蜜が指伝うの、くうってわらってるしー
さ>「―――――くぅ、」
れむ->鼻に掛かったような声だしv
二矢->く、って塗り拡げたね。あ、あまーく食んだし、羽の付け根!きれいだったんだねえ
さ>「ふ、ぅ、あ、あァっ、」
れむ->きゅうう、って腕突っ張ってリネン引いちゃうねえvびくびくびく、って羽まで震えが伝わって行くしv
二矢->蜜の零れる先をくうって押さえて張り詰めた感覚を味わってますし
さ>「ん、あ、ア、んんんっ、」
れむ->あ、そろそろ限界っぽい(笑)ぶわあ、って羽が広がっていくし(笑)空気含んで細かく震えて、羽音が立っちゃうねv
腰を浮かすように、背中を反らせちゃうしねv
二矢->くううう!!
二矢->あ、押し開くみたいにしてるしー
さ>「ん、んんっ、こぉ…っ、」
れむ->あ、ザ、までガマンできなかったね(笑)
二矢->こいつ指長いしなあ>笑
れむ->うあはははははははは!!とろ、って零しちゃったでしょv
二矢->あ、また羽にちゅ、ってしてる
さ>「ひ、あ…っ、」
れむ->ふぁさふぁさゆれちゃって、結構すごい音かも(笑)
二矢->あ、わき腹あたり、唇で食んだ
れむ->くうう、って羽が左右に広がりきっちゃうってv
さ>「あ、ふ、ぅんっ、」
二矢->渇いた手がちょうど開ききったその下を撫でるしねえ
れむ->ぺた、って胸をリネンに着かせて、さらに腰浮かせちゃうってばv
さ>「あ、ア…っ」
二矢->あーあ、ヒップのとこもちゅ、ってしたぞ
さ>「こぉお…っ、」
れむ->泣きそうな声だけど、どこまでも気持ちよさそうだねえv
二矢->まああvv
れむ->長い脚が、くう、ってリネン引いちゃうねえv
二矢->あ、ゆっくりまた手が腰に添えられてるし
さ>「にゃ…あっ、」
れむ->あ、へたん、って羽の先端がリネンに着いた(笑)
二矢->く、って背骨の窪みの一番下に口付けたし
れむ->羽が左右に開いて伸びてってるねえv
さ>「ふ、っ、」
れむ->びくん、って腰ゆれちゃうしv
こ>「あつい?」
二矢->ってそうっと言ってやがるしー
さ>「う、ん…あ、つ…っ、」
れむ->ちっちゃく頷くしねえv
二矢->でもしまってあげないのね>苦笑
れむ->あっはっは!!
二矢->ううん、羽きついかな?と一瞬思いつつ
れむ->あっつい吐息をリネンに吸い込ませちゃうってばv
二矢->さらん、と抱き起こして背中リネンにつけさせてるしねvはさん、って揺れたかなv
さ>「な…?」
こ>「食わせてナ」
二矢->って小声ですしねvにこおってしてやがるぞ!
れむ->とろっとろでうるうるのお目目で見上げてるしv
さ>「…んっ、」
二矢->ちゅ、って胸のとこキスしたし
れむ->ふわ、って笑ったぞう!
二矢->くうv
れむ->手を伸ばして、背中に触れたしv<羽は別に仕舞わなくても平気みたいだ(笑)
二矢->すこし舌先で触れたわね
さ>「んぁっ、」
れむ->ピクン、って跳ねちゃったねえv
二矢->手首から肩口まで腕を撫で上げてますし
れむ->足がすすす、って片方だけひきあがっちゃうしv
さ>「ふ、ん…っ」
二矢->肌を啄ばみながら肋骨の辺りまで触れてってますし
れむ->もどかしいような、渦巻くような熱が体内で湧き上がってて、どうしていいか解らずに空いてる片手を齧ってたり
してます(笑)
二矢->片手はゆっくり膝立たせてるねえ
さ>「く、ぅ…っ、」
れむ->くぐもった声だねえv
二矢->もう片方の手で、その手を握り込んでるし
れむ->熱で上気して、きれいな色に染まってるねえv
二矢->すう、って目線上げて。目細めてやがらー
れむ->壮絶にキレイだと思いますようv
二矢->そうかそうか綺麗か>笑
れむ->黒のメッシュがね、ぴくん、って上向いた瞬間に、さらって横に流れるんですわv
こ>「奇跡じみて綺麗な色合いだ、オマエ」
二矢->って声やさしくあまいですってば
れむ->あ、とろっとろの眼差しのまっさおさおが覗いたねえv
二矢->すう、って目元でわらってるねえ
れむ->ふにゃ、って蕩けまくった笑顔浮べたしv褒められると素直に嬉しいのねえv
二矢->膝にそっと口付けて、そのまま内腿まで滑らせてるし
さ>「ふ、う…っ、」
二矢->ネコちゃん綺麗さんだもんねえ
れむ->ぴくん、って脚が跳ねるねえv
二矢->宥めるみたいにやんわり舌先肌に押し当てたし
れむ->どこかガラス細工のようなキレイさのある猫ちゃんです(笑)
さ>「んんんっ、」
二矢->くうって握った手に一瞬力入れてるね
れむ->は、って指から口を離して大きく喘いだねえv
二矢->まだ蜜に濡れた中心を浅く舌添わせたしv零れた蜜遡ってるね
れむ->うっすらと汗ばんだ肌が、ほんのりと甘い匂いをさせてますねえv<天然フェロモン(笑)
二矢->くうううv
さ>「あ、あああっ、」
れむ->爪先がカールしちゃうよね、思わずv
二矢->そうっと掌が腿撫でたし
さ>「う〜〜〜っ、」
れむ->びくびくって跳ねちゃうってばv
二矢->濡れた痕をぜんぶ辿っていってますね。グルーミングしてあげてるみたいね>笑
れむ->ざざ、ってリネンの上を羽の先端が擦っていくねえv
さ>「ふ、ぅっ、コォザ…ッ」
れむ->掠れた声が甘いってばvv
二矢->返事の代りに手がまたゆっくり脚を辿ってます
れむ->ぴくん、ってまた脚が跳ねちゃうってばv
二矢->深く含んだねえ
さ>「あ――――、」
二矢->舌絡めて
れむ->あ、眉根寄って、泣きそうな顔してる(笑)逃げ出したいくらいに快楽が深いんだねえv
二矢->まああvvくうって指先が少しだけ膝裏押し撫でたね
さ>「―――――――ふあああっ、」
二矢->零れる蜜の味を舌先で掬い取ってやんわり吸い上げてるし
れむ->くう、って背中が浮いちゃうってv羽に力入るから(笑)喉反らせて深く喘いじゃうねえ。ぴくぴく、って脚は跳ねちゃう
しねえv
二矢->っくー
れむ->ぎり、って思わず背中に爪立てて、あ、って顔して離すのよ、このコはv
二矢->すごくゆっくり引き出していってるしね
さ>「あああああっ、」
こ>「平気だよ?」
二矢->って囁くさ。わざと熱い息吹きかけるみたいにして
さ>「あ、アッ!」
れむ->びく、って腰ゆれちゃうってばv
二矢->くって舌先がまた零れた蜜を擽るみたいに掬い取っていくってね
れむ->もうとってもとっても零れてくるでしょ(笑)
さ>「こ、ぉ…っ、こ、ぉざぁ…っ、」
二矢->そのまま、ちっさく音たてて食べてますし
れむ->ぎゅう、って目を瞑って、そろそろ限界かなv脚がぶるぶるしだしちゃうよ(笑)
二矢->あ、つるって舌先で根元まで撫で下ろして、その後ろまで軽く含んで舌先で押しつぶすみたいにしたし
さ>「あ、でちゃ…ぅっ、」
れむ->ぴん、って爪先なっちゃうよv
二矢->また含み直して促すみたいに強めに刺激しちゃうってね。くってすこし顎上がるし
さ>「あ、ああああっ、」
れむ->すっごいあっまいちょっと甲高い声がv
二矢->まああああvvv
れむ->ざ、って羽が波打っちゃうしvとくんっ、て零しちゃうしv
二矢->いい声だからv喉鳴らしてますしvそりゃおいしかろー>笑
れむ->またふわっと体温が上がって、甘いにおいが立ち上っちゃうってばv
二矢->くうって舌が押し上げるみたいにまだ促すしね
さ>「ぁぁぁぁっ、」
れむ->悲鳴の切れ端みたいな高い声なのに、掠れてとってもちっちゃいねえv
二矢->くっと押し付けれられて残された蜜も全部取り込まれちゃうねえ
れむ->爪先までぴるぴる震えちゃうってv
れむ->もうだめ、ってカンジでちっちゃく首を横に振って、ぱさぱさリネンに音立てちゃうしねv
二矢->あ、唇舐めたし>笑
れむ->その度に金の上で黒メッシュが流れるのダv
二矢->腿の付け根に口付けたな。そのままv
さ>「ふ、ぅーっ、」
二矢->きーれいだよねえ!!!
れむ->そりゃーもうvv折り紙つき(笑)
二矢->鶴折っちゃえ>おい
れむ->脚がぴくん、ってまた跳ねちゃうってvってだぁりん!!(笑)
二矢->(ふふふふ)
さ>「は…っ、」
二矢->あ、あっつい声で名前呼んでるし
れむ->あ、ぱかん、ってまっさおさお開いたv目尻が涙に僅かに縁取りされてて、きれいだねv
二矢->少し身体引き上げたねえ
れむ->うるうるのお目目で見詰めてるしv
二矢->上から覗くみたいにしてるし
れむ->あ、少しふにゃ、って笑ったかなv余裕なくても嬉しいのねえv
二矢->くううv
こ>「ぜんぶ貰う、」
二矢->あーあ、声あっまい!!
こ>「ノー?」
れむ->あ、ふわん、ってもう笑顔が蕩けたしv
二矢->あ、にこ、ってした。子猫ちゃんのころの口調だねえ
さ>「ぜ、んぶ?」
れむ->って掠れた声だしv
こ>「そう、ぜんぶ。おれのにしちまう」
さ>「…うにゃあんっ、」
こ>「や?(Ja?)]
れむ->とろって眼差し揺れるようv
さ>「や…」
二矢->かわいいいいいいい!!
れむ->きゅう、って腕伸ばして首に抱きついたねえv
二矢->あーあ、すうって目元でわらいやがって!
れむ->すり、って頬擦りしたしv
こ>「変なネコ、」
二矢->て声もうほんとにあまくてやさしいんだってばーー
さ>「こーざぁ、」
れむ->きゅう、ってまた力入ったしv
二矢->片手で背中ぎゅう、って抱きしめたねえ
さ>「サァンジ、コォザの…、」
れむ->ってすっごいちっちゃい声だしv
こ>「そ、ペットじゃないね。ただ、おれの」
れむ->ふふv
二矢->ってもうあんたそんなに優しいやつだったか?な声ですわ…>苦笑
れむ->あははははは!!(ぎゅうう)
二矢->この使い分けマンめ…>笑
さ>「にゃあう、」
れむ->ふっわんふわんの笑顔だしv
二矢->くうううvvvvvかうぃいぞぉおおおおお
れむ->嬉しくって嬉しくってしょうがないんだな(笑)羽が末端でぱたんぱたん跳ねてる(笑)
二矢->かわいいいいいいvvvv
こ>「怖くないし、大丈夫」
二矢->あ、耳元に声落としたし
さ>「ン…、」
れむ->こく、って素直に頷いてるしvほっぺたピンクだしv
二矢->かわいいいいい
こ>「あーそれとも。来年の誕生日までとっておくか?」
二矢->って、耳朶つるって含んでるし
れむ->すりん、って脚、回したねえv
二矢->声わらってらあね
さ>「の…、」
二矢->かわいいようーー
れむ->声甘いしv
さ>「サァンジ、もうとろとろだもの…、」
れむ->ってすっごいちっちゃい声なんだけど(笑)
こ>「Ja, me love-cat」
れむ->っく〜vかわいいなあvvv
二矢->ってわざと言葉乱してンし>笑
れむ->うわああ!
さ>「にゃう、」
れむ->とろん、ってまっさおさお、もう嬉しくってしょうがない、って色だねえv
こ>「溶けてバターか?」
二矢->ああ、ちがうか、それはトラ、ってわらうしね
さ>「…サァンジはシロップになるの、」
れむ->ってヲイヲイ(笑)
二矢->うわあああ!!!かわいいいいいいってばあああサァンジちゃああん!
れむ->もおね、ほんと幸せいっぱい、ってカンジ(笑)
こ>「あまいよな、」
二矢->ってとんってデコにキスしたね。うっすら汗かいてる肌きもちいいだろう
さ>「ぜぇんぶ、コォザのだよ…?」
れむ->ふにゃん、ってまた笑顔蕩けてるしv
こ>「じゃ、腕離してくれないと」
二矢->ってわらてるし
さ>「ん、」
二矢->ぎゅうってしてるけど>笑
れむ->ぎゅう、ってしてから、するんって解くねv素直です(笑)
二矢->ぱくん、って一瞬指先含んじゃうってね
さ>「コォザ、だいすき…、」
れむ->うにゃん、って笑うってばさv
二矢->かり、って爪の上に軽く歯をたててお返事だし
れむ->くうう、って口端上がるねえv
二矢->掌の真ん中に口付けたね
れむ->真っ白い小さめの歯が濡れた唇の合間から覗いて、かわいいようv
こ>「んん?ぽやぽやしてンぞ、ここ」
二矢->ってからかうし>笑
れむ->あはははv
さ>「うそ、」
れむ->ってくううう、って笑うしv
二矢->かわいいいいvvv
れむ->ふぁさん、って羽を片方引き出して、すらん、ってシャチョウの腕を撫でるねえv
こ>「子猫の時と同じ匂い」
二矢->ってすこしわらって手首にも口づけるだろうし
れむ->まあvv
さ>「……みるく?」
こ>「と、太陽だな、日差し」
さ>「…んん、」
二矢->あ、肘の内側にもすうって舌先すべらせたし
れむ->ゆっくりと瞬きして見上げちゃうねえv
さ>「んぁ、」
二矢->腕をゆっくりたどっていってますね
れむ->ひくんってゆれるねえv身体がvまだとろっとろの眼差しで見詰めてるねえv
二矢->腕の付け根にもくってキスしたね
れむ->愛されてるのが嬉しくってしょうがないのねえ、このコはv
さ>「あぅ、」
二矢->あ、やんわり食んでるし、薄い皮膚
れむ->ぴく、って指が弾いちゃうしvとろ、って眼差しが潤んじゃうねえv
二矢->って、だーりん!4時すぎてるなりー!!!>驚愕
れむ->あっはっはっは!!!あーほんとだ(笑)
二矢->また6時になるなりよう!!!>笑
れむ->うわあ、じゃあとろっとろの猫チャンごと、預けて行こう(笑)
二矢->続きは明日!!
れむ->こっそり喰っててもオーライよ、シャチョウv
* 閑話休題 *
こ>「ぎあああああああ」
二矢->ってシャチョウが><笑
れむ->うふふふふv
こ>「むとチャン、預かって」
二矢->って死にそうな顔すんなって
さ>「コォザ?やぁよ、」
れむ->ってぎゅう、ってしてる(笑)
二矢->あ、睨むなって!!
れむ->わはー!
二矢->まあそりゃ恨まれるのもわかるけどー
れむ->だってもうvすっごい丁寧なんだもーんvvvシャチョウってばエライ!!!
二矢->だってベイビちゃんだしー>笑。そもそもシャチョウえこひいき激しいし>大笑
れむ->ベイビちゃん、お目目でっかいから。
二矢->うんうん
れむ->うるうるでもばっちり視界がv
二矢->うわお
二矢->あ!シャチョウってば。に、ってしてんじゃねえ!
れむ->こう、バックから攻めるときとかさ、見上げる視線がすっごい色っぽいとおもう(笑)
二矢->ねえええ!
れむ->肩越しにv
二矢->うんうんvvvv
れむ->真正面からだときらっきらなんだけどvちょっとアングルが入ると、艶っぽくなるのねv
二矢->ふふふふ
二矢->多分、最初は
れむ->うん?
二矢->せなからいただきそうな>笑
れむ->あははははははははははは!
二矢->ネコだし楽かな?って
れむ->べいびちゃん、全幅の信頼を置いてるので。
二矢->妙な配慮か>笑
れむ->怖がらないから平気ようv
さ>「こわくても平気なの、」
二矢->でもカオみえないしなあ、とか
れむ->ってベイビちゃん、笑ってるけど(笑)
二矢->けっこう葛藤していそうなのでどうなるかわかんないけど
れむ->あははははははは!!まあ、いくらでもいただいてあげてv
二矢->って、ベイビちゃん!!!
れむ->ふふv
二矢->あーあーあー、こんなオトコそこまで信頼しちゃって>さめざめ
れむ->あははははははははははははは!!!
さ>「???」
二矢->ステディになっても平気でつまみぐいするようなヤツだぞ?>笑
さ>「―――――――、」
れむ->あ、哀しそうだ(笑)
二矢->あのわんこ(注:まひあんの方ですね)とちがうのよ??シャチョウはちょっと猛禽類はいってるから妙なとこ冷たいよ?
さ>「………でも、だいすきなの、」
れむ->うふふふふv
二矢->軽薄なとこあるし。やることは極端だし
れむ->はふ、って溜め息混じりだし(笑)
二矢->それでも好きなんか……
さ>「コォザじゃなきゃ、嫌なの、」
二矢->あーらーらーらーらー
れむ->だってこのコの世界。
二矢->シャチョウ!反省しろ
れむ->1、シャチョウ。2、シャチョウのイエのヒト。3、以上。だもん(笑)
二矢->うわあああ!!もう浮気したられむコーにでも殴ってもらうからな!
れむ->あははははははははははは!!!
二矢->でもあのニーサンもはらはらわらってそうだしなあ
れむ->あ、きっとね?シャチョウのダチだからさ(笑)
二矢->うんうん?
れむ->肩にぽん、って手を置いて。
二矢->うんうん>もう想像つく>大笑
れむこ>「バレるような浮気の仕方はするな、」
れむ->って笑うんだよ(笑)
れむこ>「オマエのミス、精進しろよ、」
れむ->って(笑)
こ>「そもそもバレるはずが無いんだよ、なぞだ」
二矢->って真剣に言ってそう
れむ->ふふふふv相手は猫ちゃんだしvvにおいと気配には敏感ですv
二矢->ふふふふふ。気配がなー>笑
れむ->うんv(笑)シャチョウが世界の中心だからねえ、
二矢->オトモダチも惚れてるから気配は残るんだろう>笑
れむ->なにかあったら気付いちゃうよう(笑)うふふふふふふふv
二矢->あ、ネコちゃん抱えてばさああってリネンひっかぶった。これはふてねする気だ>笑
れむ->あははははははははははははは!!!
二矢->あしたまで>大笑
れむ->頑張れ!!!(笑)よし!!じゃフテ寝したところで!!
二矢->うわはははは!うんうんV
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