れむ->で!シャチョウ!!
二矢->うわ!
れむ->どっちから喰うか決めた?(笑)
二矢->決めかねているみたいです>笑
れむ->羽を広げて、ぺったりと胸をリネンについた猫ちゃんが、ふるふるしてるんだけど(笑)
二矢->くう
れむ->朝だから、どうせお日様のいっぱい入るベッドルームでしょ?きっとキラッキラ(笑)
二矢->そうなのよねvきらっきらだねえええ!!!
れむ->汗ばんだ肌もきらっきらだし、ちょっと重たくなった髪はもっときらっきらだし、シャチョウには良く見える純白の羽も
きらっきらv
二矢->ほんと、きらきらしてそうだよなあ
れむ->ふふふふvお目目もうるうるできらっきらv口許もぽてっとしてきらっきらv
二矢->うわははは
れむ->爪もよくお手入れされてるからきらっきら?(笑)
二矢->うん>笑
れむ->うふふふふふv
二矢->きらきらきらだねえ
れむ->くうう、ってリネン引き絞ってるけど、きらっきらかv(笑)
二矢->だあねえv
れむ->ふふふv
二矢->こんなきらきらキレイちゃんどこから食べても美味しそうで>笑
れむ->うあははははははv
二矢->ますます困るねえ!!
れむ->あ、読み返したら、仰向けになってるかな?(笑)
二矢->いまはそうかvうはー
れむ->さらん、ってなっがい足が、片方だけくう、ってひきあがってるのよねvもう片方はリネンの上でキラキラ(笑)
二矢->くうv
二矢->あ、でもいずれにしろ
れむ->うん??
二矢->一度はシャチョウちょっと離れるか>笑
れむ->うふふふふふvとろん、ってした眼差しのまま、じぃっと見詰めちゃうようv
二矢->だってほら、オイルなり取りに離れないとね>笑
れむ->ふふふふふvこのコ、もう嬉しくって嬉しくって、それだけで頭いっぱいだから(笑)
二矢->くううう
れむ->ほやん、ってされることを待ってる<笑
二矢->コドモ産めないけど>笑
れむ->そうそう(笑)まだ自分がチビだから産めないと思ってたコだからねえ(笑)
二矢->くううううう!かわいいってばあ
れむ->うふふふふふv
さ>「にぁう、」
れむ->とろん、って笑ったし(笑)
二矢->あ、すうってわらったしねv
れむ->ふふvすっごいゆっくり瞼瞬いたねv
二矢->とん、ってほっぺにキスしたしたし
さ>「こぉざ、」
二矢->さら、と前髪を払ってるねv
れむ->やあもおう声が、あっまああああいし(笑)くうう、ってまた笑ったしv
二矢->っくうv
れむ->ぺろ、って舌なめずりした<笑。ちょっと唇が乾いちゃったのか<笑
こ>「すこし待つ、」
二矢->って声あまいぞ
さ>「…な、」
れむ->こく、って頷いたしねv
二矢->ぺろ、って舌が後追って唇たどったし
さ>「…にゃう、」
れむ->くすくすって笑ったしv
二矢->天然さんだしv
れむ->うんvv
二矢->すって離れたね
れむ->じっと目で追ってるねえvころん、って身体の位置入れ替えたけどv僅かに斜めにカーヴを描いてるかんじ(笑)
猫らしく(笑)
二矢->果たしてどこに…ってあら。
れむ->ぱたっぱたっ、て羽が跳ねてるvv
二矢->バスルームのほうから戻ってきたし。羽かわいいーーvはたはたしてるの見て、またちらっとわらったぞv
れむ->あ、うにゃ、ってまた蕩けた笑み浮べたv
こ>「飛ぶ練習でも?」
二矢->ただいま、ってまた肩口に唇落としたねv
さ>「……飛ばない、」
れむ->ふわん、って息落としてるしv
こ>「フウン…?」
さ>「だってここがいいもの、」
二矢->喉元にも唇で触れたねえ
れむ->ん、って仰向いてるねえv
二矢->さらと肩撫で下ろしてるし
さ>「…ここが、いいの…、」
れむ->指先でシャチョウの腕にちょいっと触れたねえv
二矢->すうっと唇で耳元にふれて、「そう?」って声おとしたね
さ>「うん……ここがいいよ、」
れむ->ふわん、ってまぁた幸せそうだよ、このコはv
二矢->くううv
二矢->そっと唇掠めたしねv啄ばむみたいにしてるわねえ
さ>「…にゃ、…ほんとだよ?」
れむ->囁き声がとろっとろだねえv
二矢->空気に少しだけ甘い香りが混ざったかな。片手でオイルの蓋を開けてるし
こ>「あぁ、しってる」
二矢->ってまたすいってキスするね、掠めるだけの
さ>「…うん、」
れむ->ふわ、ってすっごい柔らかい笑みだねえv
二矢->ゆっくり鎖骨の窪みまで辿ってるしね
れむ->サァンジちゃんやめてシロップちゃんにしようか?<ヤケ(笑)
二矢->うわははははは!!
さ>「ん、ン、」
れむ->こく、ってちっちゃく息を呑むねえv
二矢->香りがどうもローズヒップ系だなあ>笑
れむ->うん(笑)
二矢->手指にたらっと垂らしてるし
れむ->ふふふふv
さ>「……な?」
こ>「うん?」
れむ->ちぃっとも警戒してない声だねえv
二矢->あ、かり、って鎖骨かるく食んだし
さ>「あンっ、」
れむ->ひくんってだから跳ねちゃいますよう〜
二矢->そうっと肌を啄ばんでるねえ。ゆっくり手指で中心を辿ってるし
さ>「ん、ん…、」
二矢->すこし蜜と混ざっちゃうね
れむ->ちっちゃく何度も繰り返し跳ねちゃうねえv
さ>「…な、に…?」
二矢->ふふふv
れむ->感触に、気付いたみたいだねえv
二矢->ふい、と目線上げて、目元でにっこりするし
れむ->とろん、ってした眼差しで見詰めちゃうようv
こ>「オイル、」
二矢->言われてもわかんないだろうけどねえ>笑
さ>「ふぅん…?」
れむ->はふ、ってあっつい吐息吐いたねえv
二矢->すうって指が奥に滑るし
さ>「…んな?」
れむ->ゆっくりと瞬きしたねえv
二矢->かわいいいい
れむ->グルーミングの一環だから、抵抗はないんだけど<笑
二矢->少しだけ濡れた指を添わせたねえ
れむ->でもこんなにオレ大きくなったのに、とかは思ってる(笑)
二矢->うわはははvvかわいいいいいようーーー
さ>「にゃ、あ…、」
こ>「グルーミング?」
二矢->あ、声が少しだけわらったね
さ>「……そ、なの…?」
こ>「そう、」
二矢->すう、ってゆっくりまた濡らしたね
さ>「ふ…んんっ、」
れむ->びくって腰がゆれるねえvゆっくりと膝立ててるけど、片方<笑
二矢->あ、ぺろ、ってお臍のところ舌先でくすぐった
さ>「んなぁ…っ、」
れむ->あ、きゅう、って眉根寄ったねえv
二矢->膝を片手で包むみたいにして、また濡れた指が襞に今度は沿って滑ったねえ。きゅ、って肌に痕残してるし
さ>「……ああんっ、」
れむ->ひくん、ってまた跳ねちゃうねえv
こ>「辛い?」
二矢->だからなんでそんなに声あまいんだ
さ>「…ど、して…?」
二矢->ふ、と熱い息が熱掠めるしね
れむ->ふわ、って蕩けた眼差しで見上げたねえv
こ>「ん?」
二矢->って眼差しやわらかいしー
さ>「……にゃあ…、」
れむ->ふわ、ってホッペ赤いねえvなんだか照れたらしい(笑)
二矢->あ、また指先濡らしたぞ
れむ->またまたたいてますv
二矢->たら、って片手に小さいボトル握りこんでたし
さ>「……?」
二矢->少しだけ薄い皮膚押し撫でたねえ
こ>「辛かったら、言えよ?」
さ>「…にゃ、あ、」
れむ->よくわかっていないながらも、こくんって頷きますねえv
二矢->って内腿の奥に口づけるしねえ
さ>「み、ぅ、」
二矢->膝裏押し上げてるし、片手は
れむ->ひくん、って腰が僅かにゆれるねえv
二矢->縁に沿ってまた少しだけ指先が動いたしね
さ>「…ン、」
れむ->きゅう、って閉じちゃうねえvそこv反射反応<笑
二矢->口づけたまま少しだけきつく肌吸い上げて痕残しながら、く、って指先が少しだけ押し入ったぞ
さ>「んな…ぁ…?」
れむ->入ってくるのはさすがに初体験か(笑)
こ>「へいき、」
二矢->って声やさしいってばねえ
さ>「…ん、」
れむ->ふ、って身体の力抜いたしv
二矢->あ、すこしわらって。ぺろ、って昂ぶり舐め上げたし
さ>「にゃあ…っ、」
れむ->ひくん、ってまたゆれちゃうってばねv
二矢->また少し浅いところまで進んだねえ濡らしながら
さ>「ぁ…、」
れむ->感覚に全神経集中中(笑)
二矢->昂ぶりを唇で食んでからゆっくりまた含んでるしね
さ>「ぁ、あ…っ、」
二矢->分散化>笑
れむ->あはははははは!!
二矢->ふふふふふv(ぎゅう)
れむ->ひくん、って立ってるほうの膝がゆれたねえv(ぎゅううう)
二矢->片手、腿の裏をすうって撫でてまた指先が内がわを濡らしたねえ
れむ->きゅ、ってウチを締め付けるしね(笑)
さ>「にゃぁ、」
二矢->熱にはちゃんと舌先絡めてるし
さ>「あ、は、んんぅ、」
れむ->くう、って腰浮いちゃうようvv
二矢->あ、すこし脚押しあげたしね
さ>「っく、」
れむ->ひくん、って足ゆれるねえv
二矢->またほんのすこし割り開かせてます。くうって奥まで含んで、指先が襞を辿ってるし
さ>「…あ、ア、」
れむ->眩暈でくらくらっとし始めてるんだな(笑)
二矢->声が揺れてるのを耳で確かめて、また少し奥まで指を進めてるね
れむ->す、って背中に手を置いて、かり、って指先で引っ掻いたねえv
二矢->あっつい内側をすこしづつ拓くみたいにゆっくり濡らしていってるし
さ>「ん、あ、…ぁ、」
れむ->甘いだけの声だねえv
二矢->熱を高めていくのとは別のタイミングで、中を押し上げるしね
さ>「は、あ、ア、」
れむ->くう、って喉反らせちゃうねえv羽が、ざ、ってリネンを掻くしv
二矢->ちゅ、と零れた蜜を啜り上げちゃうし
さ>「んんぅ、」
れむ->ぷるぷるっと震えちゃうねえv
二矢->縁を濡らしていっていた指がまた少しだけ皮膚を押してるねえ
さ>「あ、んんんっ、」
二矢->舌先で先を擽って。根元まで唇滑らせたねえ
れむ->かりり、ってまた背中に爪で縋っちゃうねえv
さ>「ああ、こぉざ…っ、」
れむ->もう頭がぐらっぐらなのねえv
二矢->張り詰めた皮膚の感覚を舌先と唇でゆっくり確かめながら昂ぶりの下まで含んじゃうし
れむ->くうう、って腰がひいて、背中がアーチしちゃうようvv
二矢->舌先で転がして指をまた少しだけ差し入れますね
さ>「ん、ン、ふ…っ、」
れむ->声がもうトロトロサンだし
二矢->空いた手はずっと脚たどってるしv
さ>「……ふっ、」
れむ->はふ、って熱い息で喘ぎましたですようv
二矢->くうっと長い指が内側まで入っていくですねえ
さ>「あ、あ、な…?」
れむ->なに、と訊きたいらしいです(笑)
こ>「なか、熱い」
二矢->だから声があまいってば!
れむ->ふふふふふv
さ>「…な?」
二矢->オイルに濡れた奥に舌で触れるしね
さ>「な、ぁ…っ、」
れむ->びくんって腰ゆれて、とろ、って溢れちゃうね、少しv
二矢->熱い中を押し上げるねえ。ゆっくり動いておりますし
さ>「あ、ア?」
れむ->はふってアッツイ息はいてるけど、痛くはないんだねえv
二矢->くうって柔らかい肌吸い上げたし
さ>「んんんんっ、」
れむ->リネンを後頭部に押し付けるみたいに、ぐりぐりしてるねえv
二矢->じんわり寛げていっておりますね
さ>「ん、んっ、」
二矢->舌先も襞にそって押し当てられるし
れむ->くう、って弾き上がってる足の爪先が、またカーヴしちゃうねえv
さ>「あ、ア、」
れむ->ってもうとろっとろだし、声がv
二矢->くうって少しだけ動かして、押し付けてます
さ>「ひゃ…あ、」
こ>「いい声、」
れむ->目をでっかく見開いたねえv
二矢->あ、すこし低いぞー声
れむ->あははv
さ>「こ、ざ……っ、」
れむ->ちょっと驚いたのね、このコv
こ>「ん…?」
さ>「……あ、のね、…」
れむ->うぁ、ってまた息してるしv
二矢->あ、肌掬い上げるみたいに口付けてるし、奥に
さ>「んんう…っ、へ、んなの…」
こ>「うん…?」
れむ->はぅ、って息吸い上げたねえv
二矢->中を指先で少しまた押し広げたねえ
さ>「あ、ア!」
二矢->ゆっくり引き出してる
れむ->ぞくぞくぞく、ってきちゃったのねvひくん、って動きが止まっちゃったv
こ>「なん?サァンジ?」
二矢->あああもー声があまくって大変です
さ>「……んぅっ、」
れむ->声にびくびくって体が震えちゃうねえv
二矢->指が押し戻される代わりに、濡れた舌先がすこしもぐりこんだぞ
さ>「にゃああっ、」
れむ->きゅう、って背中に指先が食い込んだでしょう(笑)とろっとろに甘い声なんだけどねえv
二矢->やんわり唇で食むみたいにされちゃうってばね
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