さ>「あ、アっ、」
二矢->く、く、と押し入ってます
れむ->ひくん、って膝がゆれちゃうねえv
さ>「あ、とけちゃ…うよぉっ、」
れむ->ちょっぴり焦ってますv焦燥感がすごいみたいv(笑)
二矢->くう、と上げさせてた足首掴んじゃうってばねv
さ>「あっ、」
二矢->ぐ、と奥まで差し入れてるしー
さ>「ひゃ、ア…っ、」
れむ->目をおっきく見開いて、びっくり続行中(笑)でも足がぷるぷるしてる(笑)
二矢->かーわいいいいvv
れむ->羽もぷるぷるしてるしv
二矢->そりゃもう、そろそろねえ
れむ->ふふふふv
二矢->あ、襞のほうまで引き出して、肌、音がするくらい吸い上げたし
さ>「みぁあああっ、」
れむ->あ、ぎゅうう、って目を瞑った(笑)
二矢->食べてる、濡れた音があがるねえ
れむ->ひく、って喉が鳴ってるねえv
二矢->ひくついた入り口にまた舌先で擽るし
れむ->一瞬でぞわ、って快楽が走っちゃって、またびくってするし(笑)
二矢->あ、もう片足も上げさせてるわ

さ>「な、ァ…?」
れむ->はぅ、って涙目で見上げちゃうねえv
二矢->零れた蜜を掬い上げてる間に、揃えた指がまた濡れた中まで戻るし。ゆっくり、だけどねv
さ>「あああああっ、」
れむ->ちっちゃく押し殺したような悲鳴なんだけど、痛くはないみたいv
こ>「もっと、聞かせろ?」
さ>「こ、ぉざ…っ、」
二矢->中を指先が蠢いてますし
さ>「んぅ、」
二矢->締め付けてくる熱押し開いて
さ>「にぁああっ、」
二矢->蜜で濡れた昂ぶりをまた浅く含んだしえ
れむ->眩暈に、またぎゅうって目を瞑ったねえvv
れむ->足がもうぷるぷる震えちゃっててv
二矢->ゆっくりと一点を探すみたいに中をやさしーく撫でていってますし
れむ->リネンに押し付けられた羽は、小刻みに震えてるしv

さ>「あ、ア、こぉざぁっ、」
れむ->きゅうう、ってなっちゃってるのねv
二矢->く、く、とまた濡らしてた指先は遠慮ありませんしね
さ>「ひぁ…っ、」
二矢->ふい、と押しとどまって
れむ->一箇所で、びくんって腰ゆれちゃったねえv
二矢->あ、に、ってしやがった
れむ->ぎゅううう、って締め付けちゃうようv
二矢->微かにその場所を弾くみたいにしてるしー
れむ->くううう、って背中が撓んじゃうようvvふわ、って羽の一本一本が立ち上がるみたいに膨らむしv
二矢->くうっと同じところを押し上げたね
さ>「あ、アァアアっ、」
こ>「きもちいい?」
れむ->びくびくって跳ねて、あっさりイっちゃったねえv
二矢->ってだからもう、唇舐めながら言うな
さ>「ふ、う、…っ、」
れむ->って涙ぽろってなってるしv<快楽が深すぎて、気持ちがいいんだかどうだかわからないのね(笑)
さ>「あ、つ…ぃよぉ、」
れむ->きゅう、って目を瞑ったねえv

二矢->ネコの子宥めるみたいに足の付け根まで舌先で辿ってます
さ>「あ、ハ、くぅっ、」
れむ->ちっちゃな声で感じすぎるのをどうにかコントロールしようと無意識に喘いでおりますv
二矢->あ、片手で、たら、っとまたオイル今度は肌に直接垂らしたし
さ>「あああああっ、」
れむ->今度はちょっと大きな声だねえv
こ>「ぜんぶ、おれのだろ?くれよ」
二矢->ってちょっとうれしそうだしー>苦笑
さ>「ん、…っ、こ、―――ざぁっ、」
れむ->ぶるって震えたねえv
二矢->引き出した指先が肌に零れたオイル撫で拡げてますしねえ。塗り込めるみたいにしていく動きに変わってるけど。
また増やされて呑み込まされてるけど、大丈夫か?
さ>「ん、ん、くぅン、」
れむ->って仔猫みたいに鳴いてますけど、大丈夫よんv

二矢->もう覚えた場所をばらばらに触れていってますしね
さ>「にゃ、ああんっ、」
れむ->くうう、って締め付けちゃうってv
二矢->張り詰めてる熱を唇で確かめながら引き出しては押し込んでますし
れむ->もう何度も甘い声で喘いじゃうってばv
二矢->少し身体起こして、上げさせた膝裏に口付けちゃうねえ
さ>「く、ぅぅぅっ、」
れむ->もうなにがなんだかわかっておりませんが(笑)
二矢->くうってポイント爪で軽く擦りあげるみたいにして
さ>「にゃあああっ、」
二矢->かわいいいい
れむ->思いっきり泣き面だし(笑)

こ>「サァンジ、」
二矢->って声がもうちょいと揺れたぞ!
れむ->あ、ゆるゆるっと漸くってカンジで目が開いたねえvもう快楽に浸っちゃってるうるうるまっさおさおが、
無心に見上げてますv
二矢->キレイだね、って甘いです、もう声から蜜が滴ってます>笑
れむ->きゅううvv
さ>「……こぉざぁっ、」
二矢->ゆっくり中から引き抜いていたなあ。
れむ->助けを求めるみたいな眼差しで見ちゃってるねえv
二矢->あ、すこしからだ寄せたし
れむ->ふふv
二矢->上から覗き込むくらいの距離まで
れむ->あ、腕ずらして、ぎゅう、ってゆっくり抱きついた(笑)
二矢->腕に足掛けさせたしね
こ>「ハ、身体、やわらかいね」
二矢->ってわらうしね
れむ->猫体柔らかいからねえ(笑)

さ>「…ふ、んんんっ、」
れむ->って顔寄せてるから、思いっきり耳元で<笑
二矢->くうv
れむ->あまっあまな声だねえv
二矢->く、と自分の熱押し当てたかな
さ>「ふ…?」
れむ->あ、まっさおさお、ゆっくりと開いたしv
二矢->目、あわせてるねえ
さ>「…ぅ?」
れむ->ぱちくり、って(笑)
二矢->かわいいいいなあああ
こ>「オマエのなか、」
さ>「……?」
二矢->あ、耳朶きゅうって含んだし
さ>「んっぁ、」
こ>「食わせろ?」
れむ->まあvv
二矢->っていって、舌差し入れちゃうなってば!くうって濡らしてるしー
れむ->あ、意味理解してないけど。ぎゅう、って抱きついた(笑)

さ>「ぁうっ、」
れむ->ぎゅうう、って抱きついてるv
二矢->ちゅく、って濡れた音してるね、耳元
さ>「く、ぅっ、」
れむ->甲高い嬌声だねえv
二矢->そのまま首筋までずらして肌に痕残したねえ
さ>「にゃあぅっ、」
れむ->はふ、って喘いだしvv
二矢->さあ葛藤だ
れむ->あっはっは!!
二矢->どっちからかなー>笑
れむ->わああ!!(笑)
二矢->(ベイビちゃんはカオ見えてたほうが安心?)
れむ->あ、ひくって襞が蠢いたぞv
二矢->(それとももうわっけわかんにゃあのか?>笑)
れむ->(まあ、初めてだからねえ。顔見えてたほうが、嬉しいかも<笑)
二矢->(ねv)
れむ->(うんv)

二矢->上向いた顎にも唇で触れたし
れむ->ふふふふv
二矢->それでくうっと浮いた喉にもねv
れむ->あ、ふわ、ってまっさおさお、見開いたねv
さ>「…こ、ざぁ」
二矢->目あわせたねえ。灰色がきら、って光弾いたし
さ>「Jaa,」
れむ->ってあっまいし、声がv
二矢->かわいいいいいいいいいってばあああ
れむ->あ、わけわかんないのに。ふわあん、って微笑んだv
二矢->あ、ちょっと眉根寄せてわらった
れむ->ふふふv

こ>「ネコって呼ぶのは、」
二矢->あ、また少しわらったなあ
さ>「…?」
二矢->くってまた押し当てたし
さ>「っ、」
れむ->ちょっと息呑んだねえvおっきいんだ(笑)<ヲイ
二矢->うわはは!!!
れむ->あ、する、って鼻先あわせたv<猫こみゅにけーしょん(笑)
二矢->ほんとうにごくゆっくり、含ませていってますが
れむ->口開いて息を逃がしながら、蠢かせて含んでっていますねえvまっさおさお、開きっぱなし(笑)
二矢->内側の熱に、少しまた眉根寄せたねえ
れむ->あ、ちょっと入り込んだ大きさに息を呑んだねえv
二矢->すこしだけまた身体進めたし
さ>「ア…っ、」
二矢->かるく、汗に濡れた肌啄ばんだし
れむ->くぷん、って入ったの、痛かったんだ(笑)ぎゅう、って目を瞑ったvでも、もっと抱きついてるv
さ>「は、ア…、」
二矢->あ、きっついからちょっと息零れたし>笑
れむ->ふふふふふv

れむ->あ、猫ぎりぎりで気付いたvまた目をそうっと開けたねえv
二矢->まvあ、ちらっとまたわらいかけたぞ
さ>「こ、ざ…?」
こ>「オマエ、きっつ…」
さ>「…にゃっ…?」
二矢->声わらってるのとからかてるのとアイジョウとごちゃまぜだし
れむ->きゅ、って締め付けちゃうってv
こ>「――――っ、」
さ>「みあっ!」
れむ->びくん、ってゆれたねえv
二矢->自分でやって驚いてる!!!>ぎゅううう
れむ->やあ猫だし(笑)
二矢->うんうんvv
こ>「ち、から抜け、って」
二矢->って声やさしーけど
さ>「みあああんっ、」
れむ->あ、抜けないんだ(笑)
二矢->あ、そうっとキスした
れむ->泣きそうだったのが、う、って止まったねえvうるうるのお目目で見上げてるようv




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