| 
 
 
 
 * 引き続き閑話休題 *
 れむ->へんしゅう(うぷぷ)
 二矢->もうねえなんつか
 れむ->うん?(笑)
 二矢->ロクデナシじゃないけどおもわずこの話、隠匿する?!って>笑
 れむ->あはははははははははははは!!!やあでも、ここまで書いたなら。秘密URLででも公開したい気はする(笑)
 二矢->あははははははは!いやいやジョウダンだけど
 れむ->うふふふふv
 二矢->なんか思わずそんなことおもったさ。マジで>笑
 れむ->うあは
 
 れむ->やあもうvシャチョウがvvv
 二矢->えええ>笑
 れむ->ロクでもないイケズでvそんでもって多大なる誑かしでv
 二矢->なんかねえ。思ったのよ
 れむ->うん??
 二矢->サンジくんにあれっだけおおあまやかしでなのになんでネコちゃんには適度にからかい混じりにたまにいけずかな?と
 れむ->うんうん(笑)
 二矢->で、よくよくかんがえたら対ネコちゃんのがヤツの素だった>笑
 れむ->あはははははははははははははは!!!ムリなく偽りなく、でよろしいんでは?(笑)
 二矢->ふふふv(ぎゅううううう)
 れむ->じゃないと長続きしないってv(ぎゅうううう)
 
 二矢->サァンジちゃんてばねえ
 れむ->うんうん?(笑)
 二矢->献身的にメロメロになるには、あまりにシャチョウに惚れててくれるので。あっちの素がでたねえ>笑
 れむ->うあはははははははははは!!!だぁってさ?サァンジちゃんてば。
 二矢->うんうん?
 れむ->昨日から、一個しか気になることがないんだって。
 二矢->うんうん。なになに?>笑
 れむ->シャチョウに訊かなきゃ、って一日拳握ってた(笑)
 二矢->まああああvvvかわいいいいいいいいvvなんでそうも一生懸命かなあv
 さ>「――――サァンジは、おいしぃ?」
 れむ->ってじぃいいっと見上げちゃってもー。(笑)
 二矢->うわあああああ!!!
 れむ->やあ、おいしかった、と訊かないところがサァンジちゃんでもサンジです(笑)
 二矢->うーわああああ!!>笑
 れむ->このコの年齢って。ほんとうに不詳(笑)
 二矢->うわははは
 れむ->うるうるお目目で、はふん、と蕩けまくりながらも!気になるのはそれ一つだそうで。(笑)
 二矢->うーわああ、かわいいいい
 れむ->つうか、キミ身体だいじょうぶかい、とツッコミを入れたい…(笑)
 二矢->ふふふふ。ねえ?<笑
 れむ-><でもそれよりなにより、シャチョウがどうだったかのほうが気になるらしくて。(しくしくしく)
 二矢->あはははははははははは!!!!
 
 二矢->あ!にぃ、ってした!
 れむ->ああ!!(笑)
 こ>「教えてやらナイヨ」
 二矢->ってかんっぺきに、からかい口調で軽いし、目きらってしてるしー
 れむ->うあ!!!!
 さ>「―――――――な?」
 れむ->ぱちくり、だし(笑)
 二矢->っくうううv
 こ>「教えナイ、」
 さ>「―――ナンデ?」
 二矢->って、とん、って唇啄ばんだしー
 れむ->とろん、って眼差し揺れるしv
 こ>「アレは、」
 さ>「な?」
 二矢->って光、目で差すし。なに?って
 さ>「な???」
 二矢->お日様さんさんなんだねえ
 れむ->すい、って目線上げて、
 こ>「あの光のもと。なに?」
 二矢->あ、また目元にちゅ、ってしたし
 さ>「――――――?」
 れむ->ぱちぱちってしてるし。(笑)
 こ>「ん?わかんねぇ?太陽だろ」
 
 二矢->「じゃ、」ってまた、目で笑うし
 さ>「みぁ?」
 こ>「夜空で光ってるのは?」
 れむ->じぃい、って見詰めちゃうねえv
 二矢->ナンデショウ、っていうしねえ>笑
 さ>「スタァズ」
 こ>「そう、正解」
 れむ->あ、うにゃ、って蕩けた(笑)
 二矢->あら、またくちもとにちゅ、ってしたねえ
 さ>「みぁう、」
 こ>「じゃ、空の色は?」
 さ>「カラァズ、変わるよ?」
 れむ->はさ、って羽が羽ばたくしv
 こ>「あ、観察眼鋭いな」
 二矢->ってわらうし
 れむ->うあはv
 こ>「たとえばいまは?」
 二矢->ってまたにこりだし
 さ>「いまは、ブルゥ」
 れむ->うにゃん、って笑うしv
 こ>「だな、アタリマエのことだろ?」
 二矢->あ、目覗き込んだ
 さ>「な!その向こうは暗かったよ――――?」
 れむ->するん、ってシャチョウのほっぺた、両手で挟んだしv
 こ>「空は青、光ってるのは太陽、夜空には星、―――聞くまでもないことだよな」
 二矢->あ、にっこりした
 こ>「だから、教えてやらねェヨ」
 れむ->うあああ!!
 二矢->だってさああああ>笑
 れむ->ぎああああ!!!
 二矢->死んでこーーい、シャチョウー!!
 
 さ>「―――――こぉざ、さぁんじをもっとたべる?」
 二矢->って、サァンジちゃあああん!!
 れむ->はさんはさん羽を羽ばたかせながら、じぃいって見詰めてるってv
 こ>「言ったろ?羽ごと抱きしめさせろ、って」
 二矢->あーあ、だからあ、にーっこりすんなってばーーー
 さ>「んん…いまのあとも、ずっと…?」
 れむ->するん、って両腕滑らせてシャチョウの首にかけたしv
 こ>「オマエが望むならね」
 二矢->ってすい、って目元でわらうし
 れむ->まあvvあ、ベイビちゃんてば!!ふわぁん、って微笑んだし!!
 二矢->っくうううう
 
 さ>「オレ、こうしてるのスキ」
 れむ->ふわん、って羽で自分ごとシャチョウの身体包んだし!
 二矢->うーわああ!!あ、すうって片方眉引き上げたし
 れむ->まあvとろん、って蕩けた眼差しだしvすい、って首傾げて、黒がさらんって流れたねえv
 二矢->天使ちゃんだーーーーーv
 れむ->ベイビちゃん、天使ちゃんでもあったっけ<飛べないけどね<笑
 こ>「あ、」
 二矢->すう、って目線あげたしね
 さ>「んな?」
 れむ->すい、ってツラレテ見上げてるし(笑)
 こ>「―――妙にあったかいね」
 二矢->ってちらっとわらったね
 れむ->まああvvv
 れむ->あ、ふわあん、って笑ったv
 さ>「サァンジね?」
 こ>「あぁ、なに」
 二矢->ってまた抱きしめたねえ。くうっと
 さ>「繭に篭っている間、ずぅっとコォザのこと、考えてた」
 れむ->ふにゃん、って笑ったしv
 二矢->くうううう
 さ>「ずっとこうなりたかったの、」
 れむ->って頬っぺたスリスリしてるしv
 二矢->あまえたちゃんだーv
 れむ->うんv
 
 さ>「さっき、びっくりしたけど、」
 れむ->ふにゃ、ってちょっと照れた笑いだしv
 二矢->あ、一房だけのこった黒のとこ、さらさら、って指で梳いてるしねえ
 さ>「でも―――――嬉しかったよ?」
 れむ->よぉくわかんないけど、だってサ(笑)
 こ>「ふうん?」
 二矢->さら、ってまた髪掬い上げたしね
 さ>「コォザでいっぱいになったもの、」
 れむ->ってもうとろんとろんの笑顔が!
 二矢->うーああああ
 れむ->もおおおこのコに遠慮って言葉を教えたってください〜
 二矢->うわははははは!!無理だーーー
 れむ->ムリか(笑)
 二矢->無理無理>笑
 れむ->ううううう<笑
 
 二矢->あーあ、ほっぺ撫でる手がやさしいってば
 れむ->ふふふv
 れむ->目を閉じて、する、って頬擦りだねえv<猫仕種(笑)
 二矢->くうううvあ、すうって頬骨のとこにもキスしたねえ
 れむ->ふわん、って羽が柔らかく羽ばたくねえv
 二矢->まあvvこつん、って額またあわせたしv
 れむ->目を閉じたまま、またうにゃ、って笑うねえvおしあわせさんv
 二矢->まあvよかったよかった
 れむ->ふふふv
 こ>「謎なのは、」
 二矢->あ、声がちょっと軽めにもどってるしー
 さ>「――――な?」
 二矢->すい、ってまた目元覗きこんだぞ、真上から
 れむ->とろん、って目が開いたねえvまっさおさおが見上げてるねえvv
 こ>「そこまで惚れこまれてる理由だな、オマエ、それバグかもだぞ」
 二矢->って声やっさしーし>笑
 
 さ>「ばぐ?…ばぐタベナイヨ?」
 れむ->そりゃあーた猫時代の話でしょうが!!<つっこみ(笑)
 こ>「羽虫なんざ喰ってみろ、二度とキスしねぇよ」
 二矢->って、また声がわらうしねえ
 さ>「タベナイヨ、苦いもの。チビの頃は追いついたのに、もうムリだし」
 れむ->ってあーただからそりゃ猫の頃だっての!(笑)
 二矢->あ、なっがい指が。ベイビちゃんのこめかみをとんとん、ってして。それから心臓の上をすって滑ったぞ
 こ>「こっちかこっちの話。」
 二矢->ってわらうしねえ。なんか間違えてるぞ、って
 さ>「…なぁあ?どうやってばぐが入るの?」
 れむ->バグ=虫だねえ(笑)
 二矢->ねえv
 れむ->ふふふふvぱちくり、ってしてるしねえv
 こ>「頭ン中のミスティクのことだよ、虫じゃない、」
 二矢->って目がすうっと細まってわらうな
 さ>「んん……ミスティク、なぁいよ、」
 れむ->うにゃん、って笑うねえv
 さ>「アナタがスキ」
 れむ->ってもうふにゃふにゃちゃんがv(笑)
 
 こ>「なんで」
 二矢->あ、にっこりした>もうーー>笑
 さ>「んんん……コォザ、オレを見てくれるもの」
 二矢->まあああ!
 れむ->はさん、って羽が開いたねえv
 こ>「まぁ、そりゃあな」
 れむ->ふふふv
 さ>「一緒に寝てくれるし、ゴハンも食べるし、お話いっぱいするし、撫でてくれるし」
 れむ->ぎゅう、って抱きつくねえv
 二矢->かーわいいいいいvv
 さ>「怖いときも、嬉しいときも、いっしょにいてくれるもの」
 れむ->すりすり、って肩口に懐くねえv
 二矢->あーあ、髪撫でてるし
 さ>「安心もどきどきも、みんなアナタがくれるもの、コォザ」
 れむ->ってふにゃん、って声蕩けてるしv
 二矢->うーわあああ、絶大なる信頼だなあ>笑
 れむ->うん(笑)
 
 こ>「ふうん?なんでおれだったんだろうな、よりによって」
 二矢->ってあーあ、目がきら、ってしたしー
 れむ->ふふv
 こ>「もっと優しいやつ選べばよかったのになぁ?」
 二矢->ってすうってわらうしね
 さ>「コォザ、優しいよ?」
 れむ->ふわん、って笑うねえv
 二矢->ベイビちゃん!!!!
 れむ->本質を見抜く仔猫ちゃんです(笑)
 二矢->ふふふふふ
 さ>「時々、いなくなるのは嫌だけど、お仕事だし」
 れむ->きゅう、って抱きついてるねえv
 二矢->くううううvvかうぃいってばあv
 さ>「サンだって、スタァズだって、ムゥンだっていなくなるもの」
 れむ->くふん、って息してるしv
 二矢->くううv寂しがりやさんなのに頑張るのねー
 れむ->そうなのよ(笑)
 さ>「だから、オレ、ガマンするって決めたの、」
 れむ-><でも泣くけどな(笑)
 二矢->うああああああ
 さ>「なくならないものなんてないもの、」
 れむ->って頑張っちゃうんです<笑
 二矢->うっくううううう!いいこだあああ!つか、健気だあ
 れむ->ねえvまあ刷り込みっていうのもあるだろうけど(笑)
 二矢->うん、多大に>苦笑
 
 さ>「コォザが、撫でてくれるのがスキ」
 れむ->するん、って羽で背中を撫でるねえv
 こ>「それはオマエ、刷り込み」
 二矢->ってわらっておでこにとん、ってキスするけど声やさしーーーです
 さ>「でも、スキだもの」
 れむ->そうだったこのコは頑固だったのだ(笑)
 二矢->うわははv
 さ>「ずぅっと一緒がいいの」
 れむ->なくすことを最初に覚えちゃったこだからなあ。
 二矢->あああ、そうだよねえ
 れむ->うん。だからコレはこのコの願いなんだよねえv
 こ>「そうだな、」
 二矢->あ、すうってまぶたに唇で触れたし
 れむ->ふぁさ、ふぁさ、ってずうっと優しく羽ばたいてるねえv目を閉じて、ふにゃって笑ったねえv
 
 れむ->こんな全身で懐いちゃったらフツウ重すぎるもんだけどねえ、
 二矢->うわはは
 れむ->ごめんねえ、なんだか。うん、シャチョウ。
 二矢->ふふふ(ぎゅうう)
 れむ->でもウチの赤髪のヒトコトだったんだよう、「これはアレ(シャチョウ)ぐらいじゃねェとムリだろ」って。(ぎゅうう)
 二矢->うわははは、あーあーあーもう
 れむ->もう少しおっきくなったら、愛情をセーヴすることも覚えるかもだけど。いまはまだムリだねえ!
 二矢->最初っから外見がヒトだったら受け取らなかったかもだけどね>苦笑
 れむ->うふふふふふv
 二矢->みーにみーにーいうちびちゃいネコだから掌のっけたけど>笑
 れむ->外見、ぱっと見はともかく。もう全然別物っしょ(笑)
 二矢->うん>笑
 れむ->ちぃっとも似ない(笑)
 二矢->愛情はまだまだ受け取る余地あるみたいなんでベイビちゃん、遠慮しなくていいよう>笑
 れむ->うあはvそかそかv
 二矢->うんうん
 れむ->遠慮すると、外見が外見なだけに、すっごい冷たく感じるかも(笑)
 二矢->ふふふふふ
 れむ->ガラスの透明度だから(笑)無口になるしねv
 二矢->うんうんv
 れむ->じぃっと見詰めちゃうしねv
 二矢->だからきっとお客様とか、どきっとしちゃうねえ
 れむ->ふふふふふvシャチョウといると、とろんって笑顔なのにねえv
 二矢->うわはは
 
 さ>「――――ダイスキ、コォザ」
 れむ->ってかぷん、って首筋甘く噛んだしv<だからアイジョウヒョウゲンが猫だっての(笑)
 こ>「いててて、」
 二矢->ってわざと茶化してるしー>笑
 さ>「イタクナイヨ、」
 こ>「サァンジ、牙、牙」
 れむ->ぺろ、って舐めてから、ちゅうって吸い上げたねえv<学習したか(笑)
 二矢->ふふふふvあーあ、くうって耳元から髪に手さしいれてるし
 れむ->ぺろ、って舌なめずりしながら、視線上げたねえv一瞬、すうって色っぽいねえv<一瞬だけだけど(笑)
 二矢->まああvv一瞬なんだねえ>笑
 れむ->うん、すぐに、ふにゃあ、って笑うからv
 二矢->あはははかわいい
 
 れむ->ふる、って一瞬震えるねえv
 二矢->耳元、ちょっとくすぐるみたいにしてるし
 れむ->汗かいてた分、ちょこっと冷えたかなv
 さ>「にゃ、」
 れむ->くすん、って笑うねえv
 二矢->ふふv
 れむ->ふわあ、って羽広げてたのを畳むねえ
 二矢->ちょっと目線が羽の動き追ったねえ
 れむ->畳んでてもおっきいんだけどねv畳みきれないからさ(笑)
 二矢->うんうんv背中に手を回して、さら、とまた羽に手滑らせたねえ
 さ>「―――――コォザの目を見てると、どきどきスル」
 れむ->ふにゃ、って笑ったねえv羽、あったかいっしょv
 二矢->うん。ほかほかと気持ちいい温度みたいね
 れむ->ふふふふvビロードぽいつるんってした手触りだしねえv羽に含まれるオイルも、きっといいニオイなんだろうなあv
 二矢->うんうんvv
 れむ->浅いプールかなんかに立たせたら、すっごいキレイだろうなあv
 二矢->つる、って唇舐めたねえ。ああいい絵だねえv
 
 さ>「―――――ダイスキなの」
 れむ->って囁いて、はむっとその舌捕まえたねえv
 二矢->あ、するって唇割るし
 れむ->ん、って声甘いねえvvくう、って開いて受けいれてるねえ
 二矢->すこし深く差し入れてまたくうって抱きしめたねえ
 れむ->きゅ、って腕を柔らかく回して、ふかく受けいれてるねえ
 二矢->あーあ、うっれしそうなカオだし>笑
 れむ->まあv
 二矢->ウン>笑
 れむ->よかったvすごいたおやかさんだよ、このコ(笑)
 二矢->ふふふv
 れむ->ゆっくりと慣れないカンジで舌を絡めちゃうけどネ学習能力は高い<笑
 二矢->まvさすがネコちゃんvv
 れむ->ふふふvシャチョウだいすきだからねえv一生懸命背伸びして頑張っちゃうんだよ(笑)
 二矢->口元がわらってるしなあ。くう、って少しだけきつく絡め取っちゃうね
 さ>「んん、」
 れむ->って甘いしv嬉しそうだしvふわふわ、ってまた羽がちっちゃくゆれちゃうねえv
 
 れむ->両前足をシャチョウの足にかけて伸び上がってた頃からあまり変わって無いね(笑)
 二矢->かわいいいいいいvどうせそのときはにーっこり誑かし笑顔で、デコをつい、って小突かれてぱったり
 背中からフロアに倒れてたりしたんじゃ?
 れむ->や、猫だったから、とすん、って前足で降りちゃう<習性(笑)
 二矢->ふふふvぱったり、遊んで遊んで、じゃなかったわけねv
 れむ->や、そっからころん、って寝転がって(笑)
 二矢->うわははははvvv
 れむ->前足で空を掻いて、“遊んで遊んで”(笑)お腹丸出しで、その下で羽がちっちゃくぴこぴこと(笑)
 二矢->かわいいいなあああ!!!
 れむ->いまはとろとろ笑顔でそれをやらはります(笑)羽がでっかくぱったんぱったんだけど(笑)
 
 
 
 さあああて、本編にもどりますよう!一息入れてれっつごー。
 
 
 
 
 next
 back
 
 
 |