二矢->あ、すうって回された腕の肩辺りを撫でて少しだけ唇浮かせたねえ
こ>「“おいしぃ”」
二矢->ってに、ってしたぞ、からかい笑顔だ>笑
れむ->あ、くう、って縋りつくみたいに腕に力入れたねえvとろ、ってゆれる眼差しで見詰めちゃうってば
さ>「――――――もっとタベテ」
れむ-><ですから天然ですってば(笑)
二矢->うーわあああ!あーあ、また笑みがすうって目元よぎったし
れむ->美味いものは美味いウチにくえ、ぐらいな勢いで(笑)
二矢->さらさら、って額を撫でてあげてますわね、すいって顎啄ばんで
れむ->うんうんv
二矢->さらん、と身体反させたし
さ>「な?」
こ>「ん?」
れむ->大人しく反されてますが、振向いてますねえv
二矢->あ、羽の付け根にキスした
さ>「なな?」
れむ->ふわ、って体温が上がったねえv
二矢->つい、って背骨の窪みに舌先で触れたし
さ>「な…、」
二矢->あったかい羽をさら、って流れに沿って掌に滑らせてるしねv
さ>「なぁ…、」
れむ->ふわん、ってまた羽が開いたねえv
二矢->くうっと肌に痕残してるねえ
れむ->片方の羽でも広げると、2メートルちかくありそう(笑)
二矢->うんうん<ゴージャスだなあ
れむ->だから付け根はけっこうしっかりとしてるねえv
さ>「んん…っ、」
こ>「よく重くないね」
二矢->ってふうん?な感想で肩甲骨辺りかり、と齧ってます
さ>「…尻尾も重くなかったよ…?」
れむ->あるのがアタリマエなのでv(笑)んあっ、てちっちゃく跳ねたしv
こ>「あぁ、長かったもんな、尾も」
二矢->ってさら、ってヒップ撫でるしー
さ>「んあ、」
れむ->ひくんって羽が震えて、ざああってトリハダ立っちゃうねえv
二矢->そのまますうって腰少しだけ浮かせてますねv
さ>「ア―――――っ、」
れむ->ふるふるって震えちゃったvどうやらちょいと溢れちゃったらしいっす(笑)
二矢->前に触れて、唇は項食んだなあ
さ>「あ、こぉ…っ、」
れむ-><焦ってます(笑)
二矢->手指がやんわり容握りこんでるしねえ
さ>「んんんっ、」
れむ->触れられるのと、後ろから伝っていく感触に一気に体温上がっちゃうねえv羽までぴるぴる震えてるっす(笑)
二矢->きゅ、っとさらさらの髪ハナサキで掻き分けて襟足のところにきつめに唇押し当ててるしv
さ>「あ、ア…っ、」
れむ->くう、って喉反らせちゃうでしょv
こ>「ん、キレイ」
二矢->って耳もとに声落とすってば
さ>「ふぁ…っ、」
れむ->褒められたら甘く蕩けちゃうんだってこのコ。素直だから(笑)
二矢->触れるか触れないかの距離でわざと囁くしねえ。くうvv素直なかわいいこだようー
れむ->くうvvふわわ、って羽がどんどん開いてっちゃうってばv
二矢->肩口にも口付けるしねえ。やわらかく熱を高めてってますよ、手は
さ>「あ、ア、」
れむ->さらに仰け反っちゃうってばvでも羽は大きくひらいてリネンについちゃうねえv<鳥の求愛風(笑)
二矢->くう、と浮いた背中の影に沿って唇押し当てるねえvふふふふvv
さ>「みぁ、んぅ、」
二矢->あ、く、って膝ですこしまた脚ひらかせたしv
れむ->足の間で突っ張ってた腕が滑って、ぎゅう、って前倒しになっちゃうようv
二矢->すこしだけ濡れた音零してるね、手
さ>「く、ふ…っ」
二矢->あ、羽逆撫でたし!!
れむ->腰を少し浮かせてたのが、びくって跳ねちゃうようv
二矢->わざと指埋めるみたいにしてるわよう
さ>「んあああっ、」
れむ->ぶわ、って羽が一気に逆立つって。ぷるぷる震えちゃってるしvわさわさリネンに当たって音がしちゃうようv
二矢->感覚あるのか、って発見してよろこんでやがるし>苦笑
れむ->うふふふふふv結構敏感ですvまったんは神経通ってないけどねv根っこはすごい敏感v
二矢->く、って指先が蜜の零れる先に触れてくしねえ
さ>「あ、ア、こぉざ…っ、零れ…っ」
れむ->悲鳴交じりだねえv
二矢->す、って身体落として、また背骨の窪み吸い上げるし
れむ->足開かされちゃったから<笑
二矢->ふふふv狙ってるしねえ>おいおいおい
さ>「んんんんっ、」
れむ->あ、きゅう、って締め付けたのに零れ出ちゃったv
さ>「やあああっ、」
れむ->ってだから声が甲高いよう
二矢->くううう、天然せくしーちゃんv
れむ->ふふふvびくっ、て腰ゆれたし
二矢->きゅ、って手指が熱揉みしだいちゃうってね
さ>「んぁぁっ、」
れむ->真っ赤な顔をリネンにしがみ付いてる手の間に埋めちゃった
二矢->あ、手の届くところに放ってあったオイルのちいさいボトル取ったな
れむ->広がりきってる羽が、ざ、ってゆれるしv
れむ->ちなみにフツウオイルで?<笑
二矢->なんかね?
れむ->うん?
二矢->とってもピュアーなエッセンシャルオイルっぽいです>笑
れむ->うわあ!!ローズヒップ(笑)
二矢->天ね〜〜ん>笑
れむ->うあははははははははは!!ふぁさ、って羽が2回羽ばたいたねえv空気に乗って甘いニオイがふわって広がりますv<多分麝香っぽいカンジの<動物なダケに(笑)
二矢->すいって背骨の下に口付けたねえ
さ>「にゃ、あ…っ、」
二矢->掌は濡れた音たてさせるし
さ>「あ―――――」
れむ->くう、って腰が僅かにゆれちゃうねえv
二矢->少しだけ濡らした指をじんわりふくませていったねえ、奥に
さ>「ア、」
れむ->びくん、ってまた跳ねちゃうでしょv腰がv
二矢->くう、って少しだけ掻きだすみたいに中で動かしたし
さ>「あ、あ、あ!」
れむ->あ、ぷるぷる震えてるv
二矢->まだ濡れ熱い中を撫でてすこし指引き出すかな
さ>「なあっ、」
二矢->きゅ、ってまた背骨の下吸い上げるし
れむ->びくびくって腰跳ねちゃうねえ。くうう、って脚が緊張してますv羽もつられてゆれてるしねv
二矢->少しだけ押さえるみたいに昂ぶりを掌だ押し包んでますしねえ
さ>「く、ぅっ、」
れむ->じわん、って蜜零れちゃうねえv
二矢->またくうっと奥まで戻っていくしね
さ>「――――――っ、」
れむ->泣き声みたいな声ですが、別にどうってことはありません<ヲイ。快楽が深かっただけねv
二矢->縁をずっとかるく撫でていた指もくうってその後を追いかけるしね
さ>「ふ、ぅー…っ、」
れむ->ざあ、って羽がゆれたよん。先端がぴるぴる震えてますv
二矢->跳ねる腰をすこし押さえて、残滓をまたくうっと掻きだしたねえ、しっかり奥のポイントかすめさえてる
さ>「ひあっ、」
れむ->びくん、って跳ねちゃうって。でまたじわ、っと先端から蜜が零れちゃうねえv
二矢->あ、指さきで蜜掬い取って塗り拡げてるし
さ>「んぅっ、」
れむ->胸先をリネンにへたん、ってくっ付けて、思わず腰浮いちゃうってばv<猫の求愛ポーズ<ヲイ(笑)
二矢->あーあ、バカが。オイルをすうってヒップに垂らしてますねえ
さ>「な、ぁああっ、」
二矢->ゆっくり奥に向かって流れてってるしー
れむ->あ、ひくひく蠢いちゃってるようv羽が緊張しちゃってぷるぷるしてるし
さ>「こ、ざああっ、」
れむ->ぷるぷる足まで震えちゃうし
二矢->あ、一瞬だけ、舐め上げるみたいにしたし!やめてあげなさいってばー
さ>「にゃああっ」
れむ->びくう、って腰が跳ねたねえv
二矢->とろ、ってオイルが零れてくねえ
れむ->このコ、お尻つるんまるん、ってしてて。すっごいキレイだと思うよ<笑
二矢->うん、だからもっと脚ひらかせちゃうんだね
さ>「や、ぁ、あああああっ!!」
れむ->ひくついちゃうねえ、襞がv
二矢->くうって割り拓かせてオイルに濡れていくのだねえ
れむ->明るい陽射しの中ですっごい卑猥だね<笑ベイビちゃん、ちっとも隠さないし(苦笑)
二矢->うーわ>笑
さ>「あ、あ、あ――――――」
れむ->かくん、って膝折れちゃうよう。もう羽もくてん、ってリネンについちゃうv
二矢->ちゅ、ってわざとその横で肌吸い上げるし
さ>「や、ああああっ、」
れむ->ぎゅう、ってリネン引き絞って、感触に耐えます
二矢->オイル受け止めるみたいに舌先が擽るしね
さ>「あ、こぉ―――――っ、」
れむ->あ、膝がガクガクし始めてるvいっちゃいそうなのね(笑)
こ>「溶けちまいな?」
二矢->って声がもうあっまああいっす。結構遠慮なく高めていってますしねえ
さ>「っく、ううううううっ、」
れむ->唸るような声をあげちゃうねえ
二矢->あ、くうって指を中に押し戻してポイント押し上げるしねえ
さ>「―――――っ!!」
二矢->爪先でかるく弾くみたいにしやがるって
れむ->あ、ダメだったね(笑)びくって跳ねて、いっちゃったわいなv
二矢->ああ、掌で受け止めながら、根元から押し上げるねえ
さ>「は、ぁあああっ、」
れむ->がくがくゆれちゃいますってばvびくんって羽もゆれますv
二矢->身体が揺れるのを感じて中でやんわり蠢かすし
二矢->あ、背中にすこしからだ重ねるみたいにして項舐め上げたしー。まだ手は離してあげてないよーもう
れむ->あはははははは!
さ>「ふぅぅぅぅっ、」
れむ->ってぽろぽろ泣いちゃってるねえvそんな気持ちいいんだ?(笑)ぎゅう、って内締め付けちゃうしv
二矢->あ、ゆっくり中にオイル濡らしていってたけど、くって熱い壁を押し上げたねv
さ>「な、ぁっ、」
れむ->はさん、って羽跳ねたvでも、ぎゅう、って締め付けてる(笑)
二矢->やんわり、項に歯をたてるしー。締め付ける熱を拡げながら引き抜いていってるねえ、ゆっくり
さ>「ん、あ、あ、あ!」
れむ->足が震えちゃうってねv
二矢->で、腿を濡れた手で撫でちゃうんだねv
さ>「ゃああああんっ、」
れむ->びくう、って跳ねたしvくう、って背を丸めたので、羽がつきあがっちゃうねえv
二矢->またすこし片手で腰捕まえて、くうっと引き上げたね、お膝がくがくだからv
れむ->ふふふvあ、泣き濡れて真っ赤な横顔、リネンに押し付けてるってばv
二矢->羽に胸つけるみたいにして、ほっぺにかるく口付けたね
こ>「…サァンジ、」
れむ->あ、うるうるのお目目開けてシャチョウを見るねv
二矢->ってもうひっくい声だし。囁いてやがるそ
れむ->ひく、って喉なっちゃってるし。あ、の容で口は開きっぱなしだしv
こ>「スキダヨ、」
れむ->まあvv
二矢->ってもうだからよしてあげなさいってばー
れむ->あ、ぎゅう、ってリネン引き絞ったねえv
さ>「コーザァっ、」
れむ->うあん、って泣き出しそうな声だしv
こ>「おれが、オマエを手放せないんだよ」
二矢->ってもうやさしいいってば、声。
れむ->くううううvvv
さ>「―――――んっ、」
二矢->く、ってまた髪にキスするねえ
れむ->ぎゅう、って目を瞑って、ちっちゃく頷いたしねv
こ>「泣かせても、ゴメンな…?」
れむ->ひくん、って羽が跳ねるねえv
二矢->ってここで言うか、確信犯めがー…
れむ->そんでもって、ちびちゃん、僅かにだけど、首横に振ったしv
二矢->ベイビ、怒っていいよ…>苦笑
れむ->羽がね、はさん、って跳ねるねえv
二矢->肩にも口づけるねえ、伸びた羽にも
さ>「―――――な、ぃて、も、いぃの、」
れむ->って途切れ途切れな声です。泣いてもいいんだってさー(苦笑)
二矢->うわああんなんでそんなに健気ーーーー>苦笑
れむ->ねえ?(苦笑)
二矢->よしとき、こんなオトコ!!!!>絶叫
れむ->あっはっは!!(ぎゅうう)
れむ->ふるふる、って羽が震えるねえv
さ>「こぉざ、―――-――こーざぁっ、」
れむ->ほろほろ、って泣いちゃうってばv
二矢->うわvv
こ>「泣くなよ、」
二矢->ってとんでもなくやわらかい声なんですか、そうですか>泣かしてるのあんただよ!!>苦笑
さ>「ノ、」
れむ->ぎゅう、って目を瞑って止めようとしてるし<ムダだってのに(苦笑)
二矢->あ、羽の付け根、かり、と食んだぞー
さ>「んぅ、」
れむ->あ、指噛んで止めようとしてる、嗚咽(笑)羽から足先まで震えっぱなしだしv
こ>「それ、なし」
二矢->あ、声あまいのが言ってる
さ>「ふ…?」
れむ->泣き濡れた眼差しで肩越しに見上げちゃうってばv
こ>「指、噛むなよ」
さ>「ぅ、あ…っ、」
二矢->あ、ちゅ、って肩に口付けれたのがカオあげるし
れむ->ぐう、って喉鳴ったねえv
こ>「オマエの声、聞こえないだろ…?」
二矢->ってハイハイ。
れむ->ってはい!?<笑
二矢->泣いても可愛いんだよねえ、そうだねえ>笑
さ>「ふ、…うーっ、」
れむ->唸ってます(笑)泣いてるのをガマンしようとした結果ねv
こ>「泣いてもいい、悪い、」
二矢->無理言ったね、って声あまいってば
れむ->くうう!!!
二矢->そうっと肌のたくさんキスおとしていきやがるし
れむ->ひくん、って喉鳴らして息を飲み込んでから、ぐい、って涙拭いちゃったv
二矢->かわいいいい
れむ->(あ、ベベみたい?<笑)
二矢->(まvネコなかま?>笑)
れむ->(じゃあぽにゃにも?<笑)
二矢->(うわああ!)
れむ->(繊細クンにも似るかな?<笑)
二矢->(うわあああ!!!ネコ仲間だ!!>笑)
さ>「こーざ、」
れむ->ざあ、って羽をいっぱいに広げたねえv
こ>「ん?」
二矢->って。また脚撫でるし
さ>「なか―――――きて?」
れむ->ってすっごおおいちっちゃな声です(笑)
二矢->そして驚かせないようにそっとオイル拡げるしねえ
さ>「もっといっぱいになりたいよ、」
れむ->って途切れ途切れにおっしゃってまっせv
二矢->くうううv
れむ->じいっと肩越しに見上げたままだしv
二矢->襞にそって指がゆっくりオイル拡げていったね。目あわせてるよう
さ>「ふ、ぅ…っ、」
れむ->きゅう、って締め付けちゃうねえv
こ>「息、はいて」
二矢->声やさしいです、あくまでも>笑
さ>「は――――」
れむ-><素直ですから(笑)
二矢->素直だー!!
れむ->とろ、って緩むねえv
二矢->ひくつく入り口にゆっくり押し当てたねえ
さ>「――――っ、」
れむ->一瞬目を瞑ったけど、また見開いたねv
二矢->じわ、と前を柔らかく愛撫したねえ
れむ->ぎゅうう、ってリネン握り締めてますv
さ>「ん、んんっ、」
二矢->それからまた割り拓かせていってる
れむ->は、は、って息はいてるねえv<猫らしく(笑)
二矢->ネコだ!
れむ->じわ、って入ってくるものの熱さに、目を細めるけど。視線は逸らさないのダ☆
二矢->星!>笑
れむ->ふふv
さ>「あ、ア」
二矢->すうって目元で多少苦しげにわらったぞー
れむ->くうvvあ、泣きそうな顔で笑ったねえv
二矢->綻んでいく動きに沿ってゆっくり埋めていくねえ
れむ->ひくん、ひくん、って羽がずっと小刻みに震えてるねえv
二矢->羽にも、背中にも啄ばむみたいに唇を落としていくし
さ>「―――――っ、」
れむ->あ、とうとう目を閉じちゃったv
二矢->中の熱さに、ふ、って息が上がるしね
れむ->ぎゅうう、ってきっつくv
二矢->あ、ウェストをすこしきつめに引き寄せてぐうと最後まで繋げたなあ
さ>「―――――っあ!」
れむ->ばさ、って羽が揺れたねえ!
二矢->くうvvキレイだってば
れむ->ぽた、って先端からは零れ落ちちゃうしv
さ>「こぉっ、こぉざっ、」
れむ->がくがく、って脚が震えちゃってるねえv
二矢->包み込んでくる中が落ち着くまで動かないしねえ。そっと肌に口付けてますね、
れむ->ぎゅ、ぎゅ、と引き絞るように締め付けちゃうようv
二矢->羽にも、触れて
こ>「ウン、おれだね、それ」
二矢->って、一度緩く穿つねえ
れむ->羽はもうこれ以上に無いってくらいに開ききって、リネンについちゃってるしv
さ>「ふ、くうんっ、」
れむ->声があまいどころじゃないってえ!!
こ>「もっと欲しがれよ、」
二矢->って誑かし声以上だな、それ>苦笑
れむ->うあは!!
こ>「ウレシイし、」
さ>「―――――も、っと、」
二矢->ってさら、って肌吸い上げるしねえ
れむ->ぎゅう、って締め付けたねえv
二矢->あ、息だけで短くわらいやがった
さ>「んぅ、も…と、もぉっと、」
れむ->ってオネダリ声ですv
二矢->くうv
れむ->ゆら、ってこのコ、腰ゆらめかせちゃったよう?
二矢->ゆるく引き出して、奥まで貫いたなあ。中を擦り上げていってるしねえ
さ>「ぅあんんっ、」
れむ->びくん、って跳ねちゃうねえ。ぎりぎり、ってリネンが引き絞る音が聴こえちゃうくらいにきつく縋ってますv
二矢->濡れ零れたものに熱い中心を引き絞るみたいにしてるしね
れむ->ぽた、ってまた滴っちゃうしv
さ>「みぁっ!」
れむ->羽がくうう、ってカーヴしちゃってるしv<鳥だね(笑)
二矢->拡がった入口に根元まで押し付けるみたいにしていってるね、さっきよりすこし遠慮ないなあ
さ>「にゃ、あ、ア、あんっ、」
れむ->って押し込まれる度に声上げちゃうよねえv撓んだ背中に浮く筋肉が、またきれいかと思いますvぎゅうぎゅう締め上げちゃうねえv
二矢->引き出すときに軽く背中も舌先とたまに歯先でも掬い上げていくしねえ
れむ->その度に、ぴく、ってちっちゃく跳ねちゃうしねえv
さ>「あ、あ、コーザぁっ、にゃ、ああんっ、」
二矢->浅く穿って熱が零れないようにちょっと指先に力入れてます
れむ->もうぎりぎり限界だねえv
さ>「ひ、あああっ、」
れむ->って波を強制的に乗り越えちゃったらしい(笑)
二矢->うわv
れむ->ぎゅうう、って背中反らせて締め付けちゃうけど、まだ零れないっすようv
さ>「にゃあっ、ああああっ、ああああ…っ、」
二矢->すこしだけ残して含ませていた熱をまた捻じ込むみたいにするねえ
さ>「―――――――っ、」
れむ->あーあ、羽の先端まで震えちゃってるよう。びくびくって跳ねちゃってるしv
二矢->奥をもう何度も直に押し上げられてるしねえ
れむ->悲鳴交じりの甘い声で、何度も鳴いちゃうってv
さ>「こーぉっ、」
二矢->跳ね上がる身体を片手に抱きしめるみたいにして、ざ、と掌が羽を逆撫でたし
さ>「やあああああんっ!」
れむ->ぶるぶる、って震えてる。もうガマンできないんだねえ!抑えてるシャチョウの手、上からぎゅう、って握っちゃったv
二矢->掌の中の熱が跳ね上がるの感じて、すうって笑いやがるねえ、余裕ナイくせになあ
れむ->もうぐっちゃぐっちゃに濡れてるでしょv
二矢->あ、ぎって項噛んだ!
れむ->ぶわ、って羽が一気に膨らんだねv
二矢->押し上げて体跳ね上がったとき
さ>「やあああああっ!!」
れむ->悲鳴だって。でもびくぅって跳ねていっちゃったようv<だって猫の交尾…(笑)
二矢->ねえ…>笑
れむ->びくびくって身体震えてるねえv
二矢->あーあ、手指が止まらないし
さ>「にゃあああああああっ、」
れむ->泣き声交じりだしv
二矢->零れた蜜の先爪先で開いたしー
さ>「や、あああっ、」
れむ->ぎゅうう、って締め付けちゃうってばv
二矢->締め付けてくる熱を押し開いて奥まで穿つねえ
れむ->びくびく、ってまた跳ねちゃうねえv
れむ->膝がくがくだし。くううう、って背中撓んじゃってるしv
二矢->ああ、羽の付け根、押し撫でるみたいにしてまた穿って
れむ->あ、ばぁさ、って結構すごい力で羽ばたいちゃったようv
二矢->羽が散るかなv
れむ->うんvv朝日にきらきらっとv
二矢->半身が押し重なるねえ
さ>「ふぅっ、」
れむ->深く喘いでるねえv
二矢->これ以上ないくらい奥に熱いもの拡がっていちゃうでしょ
れむ->びくん、って跳ね上がっちゃうってばv
二矢->くうって腰掴む手に力入るし
さ>「あ!あああっ!!!」
れむ->って喉反らせて叫んじゃうねえv
二矢->ぐ、ってまた身体密着するしね
れむ->ふふふv
二矢->抱きしめちゃうってねえ
れむ->羽がざああ、ってまたリネン掻くし。ガクガクの膝で全身がゆれてたの、抑えられちゃうねえv
二矢->あ、息を一つ呑んで、名前呼ぶしv
さ>「ぁ、あ…」
二矢->そうっと身体預けるみたいにしてるよvベイビちゃんの身体、リネンに預けさせてるし
れむ->何度も息呑んでから、くてん、ってリネンに伸びたねえv
二矢->まだ埋めたままだけどね…
れむ->ふふふふvそうこなくっちゃvぴくぴく、って羽が反応してますv(笑)
二矢->さら、って羽の根元から腕の届く先まで撫でたねえ
れむ->またふわ、って羽毛立つしv
二矢->羽毛の感触指先が辿っていってるし
れむ->きゅうう、ってリネンに懐いちゃったvくてん、って泣いたまま意識飛ばしちゃったしv
二矢->ああ、くうっと抱きしめてるわ
れむ->羽がすごいゆっくりとリネンに崩れていくねえ。>盛り上がってた涙が転げ落ちて行くね、頬をv顔、それでもまだ真っ赤だし。気持ちよかったの、バレバレだねv
二矢->すこし身体ずらせて、それを唇が掬い取るしね。ちゅ、ってやさしくキスしてます
れむ->ふふふv瞼がぴくぴくって反応してるけど、まだ起きれないねv
二矢->やんわり包んでくる内にふ、と息はいてるし。そうっと髪と横顔に唇で触れてるねえ
れむ->ふふふv力が抜けてるから、ほんとうにそっと包み込むようにだしねえ。中、何度も擦られたからあっちっちだしv
れむ->あ、指先がぴくん、って跳ねたv
二矢->あっつく火照った耳朶にもそうっと唇で触れるし
れむ->あ、ふわ、って瞼開いたねえv
二矢->で、また髪を撫でるみたいにしてるんだわv
れむ->そろそろと羽が僅かに浮き上がるねv
二矢->あ、名前呼んだ
れむ->一つ息を呑んだねv
こ>「サァンジ…、」
れむ->それで、ゆっくりと目を開くさv
二矢->って吐息と同じくらいの囁きだ
れむ->泣き濡れてうるうるなまっさおさおvぽやん、って焦点あってなかった猫目の僅かに縦長の瞳孔にくうっと力が入るねえv
二矢->目元に口づけるねえ
れむ->きっとぬれぬれキラキラのまっさおさおに、映り込んじゃってるねえ、シャチョウの姿v
二矢->あ、手で目元に影作って、くうっと拡がる瞳孔作らせてにっこりしてるし
れむ->うふふふふvたのしいよねえv<コラ
二矢->うんv拡がってるほうがかわいいじゃんv細いより>笑
さ>「―――――こぉざ、」
れむ->掠れちゃってる声だねえv
こ>「オハヨウ」
二矢->ってすいって唇のよこに口づけるね
れむ->やあヒトでほんとに細いと怖いから、ある程度までしか細まらないように調整されてますってv
二矢->フフフvvナイスvv
れむ->だからいつでもかわいいお目目なのさv<笑
さ>「…ん、」
れむ->くう、って僅かに口端上がったねえv途端にとろん、って眼差しがあまいですってばv
二矢->くうv
こ>「気持ちがいい、」
二矢->ってすいってまたキスするね、ほっぺのとこ
れむ->ふふふふふふvあ、はさん、って羽がお返事です。リネンに散ってた羽根がふわって舞い上がるねえv
二矢->さら、とすこし体温の上がった掌が肩口から肩甲骨まで撫で下ろすしねvふわ、って
れむ->キラキラ弾いてそりゃあ天然エフェクトが<笑
さ>「――――――んぅ、」
れむ->ふわわん、ってまた笑みが深くなるねえ。あ、きゅ、って後ろ閉じたv
さ>「っ、」
二矢->うわはv
れむ->息呑んじゃうねえv
二矢->あ、すこしわらってゆら、と身体動かしたぞ
さ>「にゃあ…っ、」
れむ->掠れてとろっとろの声っすv
二矢->くうv
れむ->またきゅう、って引き止めるみたいに締め付けちゃうってばv
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