こ>「あ、」
れむ->なん倍速でやってるんだか(笑)
二矢->わらってるね
れむ->ちなみにこの繭。でっかくなります(笑)
こ>「もうねてやがる、」
二矢->うわははは!
れむ->いまからむくむくと(笑)待ちきれなくて今日中に出てくるかしら?(笑)
二矢->ええええええ?!?!?!?!?>?!
こ>「1週間とかじゃねえのか!!」
二矢->ってシャチョウもびっくり<笑
れむ->だってほら、むくむく育ってるし(笑)
こ>「―――――うーわ、」
れむ->1週間、ずうっとこの白い毛玉を見詰めてるのはつらいっしょ(笑)
こ>「げ」
二矢->繭のときも放っておけねぇのか、って
れむ->うん、もちろん(笑)
二矢->うはー、ってカオしてるし>笑
れむ->ひとりはやあよ、って言ってたじゃん(笑)
二矢->あーあ、いったいいくつデェトキャンセルするんだ、シャチョウ>笑
れむ->あはははははははは!!
れむ->あ、なんか時々不思議な色の光が走ってるし、繭の表面。
二矢->おおおv
れむ->30センチの毛玉、もう50近いじゃん(笑)
こ>「何のユメみてるんだかな、」
二矢->ってみつめる目が優しいですて
れむ->きっとシャチョウの夢見てるのさ(笑)あーあ猫形態、もうちょっと遊べると思ったのにねえ?(笑)
二矢->ちょっとざんねーーーん>笑
こ>「おれも残念」
二矢->実はさ、
れむ->うん??
二矢->あ、メイド呼んでる
れむ->おお??
二矢->ああああ、両手にバスケット抱えてああああ!
れむ->うわあああああ!!!
二矢->ネコおもちゃ満載だ!!>大笑
れむ->あははははははははははははははははは!!!!
こ>「せっかく遊んでやろうと思ってたのにな、ちぇ、」
二矢->ってわらってるしv
れむ->うあはー!!!
れむ->多分ね?
二矢->うんうん?
れむ->ベベあたりから、エネルギィ注入受けてるんだよ(笑)
二矢->うーわあああ!!!
れむ->おっきくなあれ、って(笑)割り込む程恥知らずじゃないから、せめて心置きの無い様に、って(笑)(*ゾナってる
筈なのに、スチャラカSFファンタジィに走ってます<笑)
こ>「おれ、ネコ好きだっての」
れむ->うふふふふv
二矢->残念がってますなあ
こ>「いっそのこと本物飼うかな」
れむ->だぁねv猫目のでっかいサンジが猫抱えててもかわいいしねv
二矢->ふふふ
れむ->夜中見ると、光を反射するでっかい猫目とちっさい猫目が(笑)
こ>「ああ、アレでいいや」
れむ->うん??
二矢->お、なんかラボの試作品思い出してるみたいね
れむ->おお??
こ>「色のバランスが悪くて。寝かせてたのがいる、生体に近いヤツ」
二矢->何色?
れむ->ふうううんん??
こ>「灰白、目が薄オレンジ」
れむ->おvかわいいねえvvv縞入り??縞なし??
こ>「けどな?プログラミングでバグって」
れむ->うんうん??
二矢->ああ、縞ナシ、っていってるねv
れむ->ああ、一色なのねv犬語でしゃべるとか?(笑)
こ>「TONYタイプでしゃべれる筈が、」
れむ->うんうん??
こ>「面白いと笑うだけ、それも、“にゃはははは”だか“みゃはははは”みたいなフザケタ具合に」
れむ->あははははははははははは!!にゃはあ、って笑うとかわいいよう?(笑)
こ>「笑いネコなんだよ」
れむ->あはははははははは!!笑い猫!!福きそうじゃん!!(笑)
こ>「中華系の連中には受けた」
れむ->うんうん、そうだろうねえ(笑)
こ>「それの、バグで偶然 できた初代モデル。ふん、連れて帰ってくるか」
れむ->ふふふふv1時間独りでお留守番できるように?(笑)
こ>「そしたら4時間くらい放っておいても…」
二矢->ってこらこらおい
れむ->あっはっはっは!!考えてること一緒だねえ!!時間差はともかく(笑)
二矢->ふふふふふvvv
こ>「アタリマエ」
二矢->ってにぃってしてるし>笑
れむ->ふふふv
れむ->あ、繭もう60センチだ(笑)
こ>「―――なにしてんだ、早すぎ」
れむ->魔法暴走してないかなぁ?
二矢->ってちょっと眉根寄せてるし
れむ->困った時には魔女を呼ぶかな。
二矢->ええ?>笑
れむ->でも魔法工学が主流じゃないんだよねえ、ネーサン。うううん、召喚してみる??
二矢->うわはははは
こ>「ドウゾ」
れむ->うーっす。じゃあ頼みの綱のオネーサマを召喚いたしましょう。
二矢->おれちょっとラボに行くし、ってこらこら逃げんな!シャチョウ!
り>「困るんだが」(すう、と登場)
二矢->おおおvvv
ふぇ>「困りますねえ」(ぽふん、と登場)
二矢->(すんごいひさしぶり!!!!!!!)
れむ->(そうなのよ<笑)
り>「なんだこれは?」
れむ->やありっちゃんvふぇっちゃんv
ふぇ>「リヴェッド様と、フェルーシアです」
二矢->(あ、兄ィが。やんやの声援してる!!!「っく〜〜〜〜!!!!」って大喜びじゃん)
れむ->(あははははは!!)
二矢->(ほんと、満面のえみなりよう!!!>笑)
り>「なんだこの………?」
れむ->あ、リヴェ姐ってば、すんごいぎううう、って眉根寄せてるし。
二矢->うわはv
こ>「天使猫、ってやつ」
り>「ふン、どこの阿呆だ無理させやがって」
二矢->ご無沙汰、ってにっこりしてるし
れむ->あ、さらさら、って魔法かけてるし。
り>「ご無沙汰。ああ、アンタ、相変わらずのようだな?いやそうでもないか」
れむ->にっこり笑ったし(笑)
二矢->あ、シャチョウ肩すくめたし。
れむ->ふふふv
り>「ルシーア!」
ふぇ>「ハイ?」
れむ->あ、なんか細かい事指定してるし(笑)
二矢->まv
れむ->あ、フェルーシア、ちょっと難しい顔してるし。
り>「行ってきてくれるか?」
二矢->お使いなのねv
ふぇ>「見棄てられませんよ、とても」
れむ->ぽん、って鴉になったし(笑)
り>「今なら西の大陸にいる筈だ」
二矢->お?
ふぇ>「広域で呼びかけますから」
り>「頼りにしている」
れむ->あ、くるん、って1回旋回して消えたねえ。
り>「二矢さん、久し振り」
れむ->にっこりしてるし(笑)
二矢->ん?むずかしい事態だったり?
れむ->でも魔法はまだ紡いでるのね(笑)相変わらず有能だねえ(笑)
二矢->リヴェだv
り>「少しな」
二矢->あー、だって妙に成長早かったしねえ
れむ->急ぐ余りに寿命を縮めてるんだ、って眉根寄せてる。
二矢->あ、ぎう、って難しいカオになったし、シャチョウも>苦笑
り>「今、古代竜の鱗を取りに行かせた」
二矢->あーもーだから急がないでって言ったのにー
れむ->ねえ!
二矢->二日で繭なんてねえ!
り>「オマエ、コーザ」
こ>「ん?」
り>「髪の毛を1本くれないか?」
れむ->久し振りだよリヴェのこの口調!<ヲイ
二矢->うわははは
こ>「もちろん、」
り>「アリガトウ」
れむ->にっこりしてるし(笑)
こ>「バカだな、あのちび」
り>「そうだと思うのなら、大切にしろ」
れむ->大事ならな、って笑ってるし。
こ>「預かりモン、」
二矢->ってくしゃん、ってわらってるしー!!
れむ->まあ!!
り>「預かりモノ?」
れむ->なら余計に大事だな、って笑ってるし(笑)
二矢->そ、あっちから、って指さしてるし
れむ->え?こっち???
二矢->失敬な、指差しちゃいけませんってばひとを>笑
れむ->アタシも預かったのよ?レスキューバカ2人から。
こ>「しらねぇよ」
二矢->あ、に、ってした!!
れむ->つうか、レスキューバカ2人に預けられた赤毛からだったけど(笑)
り>「毛を抜くぞ?」
れむ->とかいいつつ、もうぷちん、って抜いてるし(笑)
こ>「おれが貧乏くじ引いたってこと。って」
れむ->ふ、って息かけると、みょん、って伸びるんだね(笑)孫悟空みたいだ(笑)
二矢->ふふふ
り>「頑張るな、仔猫」
れむ->文句言ってるし(笑)繭にその毛を差し込んだねえv
こ>「―――頑固だぞ、これ」
二矢->あ、繭のことちょっとやさし気にみてるねえ
り>「ああ…この子らはみんなそうだろう?オマエも、」
れむ->とかいいつつ、シャチョウの小指に髪結んだし(笑)
り>「切るなよソレ」
こ>「ううううううん……なんか結わえ付けられてねえ?」
り>「ライフラインだ」
二矢->あいた、ってカオしたし>苦笑
れむ->さらん、って髪解いて下ろして、ふわ、ってシャチョウ見遣って笑ったねえv
こ>「リヴェ、笑い事じゃないって」
り>「いいじゃないか、かわいいぞ?」
二矢->おれ、死活問題じゃないの、って苦笑してるしー
り>「赤い糸ならぬ生命の髪」
れむ->あ、ぱさぱさ聴こえてきた。相変わらず優秀だなあちびっこ(笑)
二矢->うふふふふ
二矢->(あ、兄が。親指立てた>笑)
れむ->(うわ!!)
二矢->(自慢の息子さんだしね>笑)
れむ->(ふふvvまだちびちゃい頃だしね、これv<笑)
二矢->(よくがんばった!!ってねv)
れむ->あ、フェルーシアからでっかい鱗受け取った。ほんのりと透明に赤のものだねv
二矢->おおお
こ>「綺麗だね、」
れむ->ぽん、ってフェルーシア戻ってるし、人型に(笑)
二矢->なんの鱗、って聞いてるし
ふぇ>「古代竜のラークさんから貰ってきました」
こ>「お疲れ様、」
れむ->いえ、って首ちっちゃく振ってるし(笑)
二矢->ふふv相変わらず礼儀正しいお子でv
り>「元気そうだったか?」
ふぇ>「はい、リヴェッド様によろしくお伝えください、と」
れむ->あ、リヴェ笑ってるし(笑)
二矢->ふふv
れむ->あ、なんかリヴェ詠唱してるねえ。鱗が粉になってってるし。きらきら繭にきらきら粉。
二矢->おおっヴつくしv
れむ->フェルーシアは一歩下がって見守ってます。相変わらずな従者ちゃんv
二矢->うんうんvシャチョウもちょっと真面目なお顔に戻して見守ってるねえ
れむ->あ、リヴェちゃん、フェルーシアになんかの本の何ページ目かを読み上げるように言ってるし(笑)
二矢->つかちびちゃん、だめだよそんなに無理してたら―
れむ->ぽん、って本が現われて、読み上げてるねえ(笑)
り>「どこの阿呆だ、式を間違えやがったのは」
れむ->あ、リヴェ怒ってるし。
こ>「そいつの設計者、どっかの所長」
り>「ああ、これは戻らないぞ……コーザ」
れむ->すい、って見上げたねえ。
こ>「あン??」
二矢->なにが、って聞いてますし
り>「繭に口付けてくれないか?」
こ>「そもそもヒトになること自体が間違いじゃねぇの?――――って、はい?」
ふぇ>「ちゃんと想いを込めるんですよ、コーザ様」
こ>「ちょっと待て、」
り>「亡くしたくないだろう?」
ふぇ>「寿命の件を永らえていらっしゃるのかと思われます」
り>「早く」
ふぇ>「さ、コーザ様。お時間がございません」
二矢->あ、ひら、って手を上向けたねえ
り>「……このコたちは、情が深いな」
れむ->笑ってるし(笑)
二矢->そって口付けたねv
こ>「やっぱバカだってよ、オマエ。まだ寝てナ」
れむ->くうvv
二矢->すいって身体起こしたね。
こ>「へい、終了」
り>「……ルシーア」
ふぇ>「はい、ただいま」
れむ->あ、すいってきて、指の髪の毛解いたねえ。
ふぇ>「おつかれさまでした」
れむ->頭下げたし。シャチョウに(笑)
こ>「いえいえどうも」
二矢->頭下げてるし。にこり、ってして>笑
れむ->繭、もう1・5メータあるのね(笑)
二矢->うわ!
れむ->リヴェちゃん、薄っすらと汗をかきつつ、詠唱を終えてますねえv
ふぇ>「コーザ様、猫様のお召し物はいかがなさいますか?」
こ>「もう出てくる、とかいうなよ…?」
り>「出てくるぞ、ワタシがいるからな」
れむ->あ。リヴェ笑ってるし(笑)
り>「気が気じゃないらしい」
こ>「はん?」
ふぇ>「コーザ様がご用意なさいますか?それともこちらでご用意いたしましょうか?」
二矢->ああ、いいやちょっと待て、って
れむ->ふふふv
二矢->メイドちゃん呼んでるしね、廊下で
れむ->まあ、用意してあるのねv
二矢->シンプルかつラインきれいめのやわらかい素材のものらしいです
ふぇ>「お風呂の仕度もしておかれた方がよろしいかと存じます、コーザ様」
り>「言って聞かせたんだがなあ、ワタシには最愛のオトコがいると」
こ>「う。胎児なみにべたべたか?」
二矢->飛び掛られたらマイルネ、って笑いやがったし。ドアから戻ってきてるしねv
ふぇ>「嫉妬なさいましたか、猫様は?」
り>「ああ、可愛らしいものだ」
れむ->って目を細めてるし、リヴェちゃんってば(笑)
こ>「――――うわ、」
り>「飛び掛られる前に帰るぞ、ルシーア」
こ>「あ、リヴェ」
り>「ン?」
二矢->すいって肩捕まえてるし
れむ->目がふわ、って笑ってるし(笑)
こ>「ありがとう、」
二矢->ってほっぺにキスしたねえ
こ>「美しい魔女に祝福を」
二矢->てわらって。
こ>「で!ヴァカに伝言あるか?」
れむ->まあ!!!うわ、すっごいふわって笑ってるんですけどー!!
こ>「絞め殺されるの覚悟で届けるよ」
二矢->ってわらってるねえ。
り>「…幸せでいてくれ、と。それだけを願っていると、伝えてくれ」
こ>「ん、わかった。アナタもな」
れむ->あ。るーちゃんってば、溜め息だし(笑)
二矢->ぎゅ、って一瞬だけ抱きしめたねえ
り>「オマエも、しっかりと幸せになれ。幸運を、」
れむ->きゅ、って一瞬だけ抱きしめたねえv
ふぇ>「リヴェッド様、よろしいのですか?」
二矢->ルシーアいいこだなあ!!!>涙
れむ->あ、リヴェってばふんわり笑ってるし〜。
二矢->うわああああん
ふぇ>「…じゃあコーザ様。リヴェッド様方の変わりに、しっかりと幸せになってくださいませね?他が羨むくらいに」
れむ->溜め息と共に言って鴉になってるし(笑)ばっさばっさ言ってる、羽が(笑)
こ>「――――さっきから微妙に気になること言うね?ルシーア…」
二矢->あ、くちばし。ていって突付いたし>笑
ふぇ>「惚気倒したが勝ち、みたいですから?」
れむ->カァアア、って鳴いてリヴェの肩だね(笑)
り>「ルシーア、オマエね」
ふぇ>「これくらいは言わせていただきますよ、リヴェッド様」
り>「……では」
二矢->ちらっと考えて。に、ってしたねえ
こ>「ふうん?リヴェも惚気てるんだ、ルシーア、同志だぜ」
れむ->まあ!!(笑)
こ>「おれも散々被害にあってるって」
れむ->あ、リヴェってばふわって赤くなってるしー!!
二矢->にっこりしてるんですけどねvかわいいよねえ、リヴェ姐!
ふぇ>「負けないでくださいね、コーザ様。反撃のチャンス到来ですよ?」
り>「行くぞ」
れむ->あ、ぽふん、って消えて行っちゃった。(笑)
こ>「―――ネコ相手にねぇ?」
二矢->ありがと、って空間に言ってますね
れむ->まあ、るーちゃん鴉だしね(笑)
れむ->あ。請求書だ(笑)
二矢->うわははははははっはは!!!
れむ->ふーん?……あ、割引されてる。ラッキー。
こ>「回してもいいぜ、こっち」
二矢->ってひらひらって手してるし>笑
れむ->んん?いいよ、お金じゃないから(笑)
こ>「ははは!」
二矢->なになに?
れむ->ただね?抜け殻はほしいみたい(笑)
こ>「繭の、」
れむ->そうそう。
こ>「で、なんの式を間違えてたんだって?」
二矢->リヴェに聞き逃したよ、っていってるけど>笑
れむ->ええとね。使われた天使ちゃんの遺伝子ってさ、ただの羽のある人科の種族なのよ。
二矢->ふんふん
れむ->バカ2人がスペースエージの子だから(笑)
二矢->うんうん>笑
れむ->ディープスペースのなんたら、って…まあ言ってみたら地球人と宇宙人のハーフみたいなもんなんだけど。
それに家猫をかけたのよね。
二矢->うんうん>笑
れむ->なんだけど、天使族、で式を紡いでたらしいから。
二矢->羽根だけでるつもりが
れむ->そもそも寿命がチガウのよね。
二矢->おやおや>笑
れむ->そう、生物、つうか、なんていうの、…ナマモノとナマモノをかけたから。
二矢->うんうん
れむ->お互いケンカしちゃって、両方の特性が出ちゃったんだって。
二矢->うんうん
れむ->天使族はほら、ナマモノって意味での生命体じゃないから(笑)
二矢->そもそもなあ
れむ->で、ジーンレヴェルでケンカしちゃってるもんだから、もともと寿命がガンガン短いところを。
二矢->うんうん
れむ->気力でバリバリ育ってたから、
二矢->うわああああ
れむ->使い込みだね、要するに。
二矢->(サンちゃんだ<苦笑)
れむ->(ねえ<笑)
こ>「フン、」
れむ->あ。繭が固くなってる(笑)
二矢->下手したら半年とかだったのかしらね?
れむ->多分ね。
二矢->うーわ……
れむ->でも本人、そんなことわからないからねえ。
二矢->うんうん
れむ->仔猫だし、バカだし(笑)
二矢->うわはー。サイアクじゃん、ぎりぎりで助かったねえ、シャチョウ>苦笑
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