れむ->けどなあ。駆引きってもんができないからなあ(笑)
二矢->うわははは!真っ正直だもんねえ
れむ->そうそう。まあでも。あと2年もしたら、シーズンだべ(笑)
二矢->あっはっはっはっは!!!!
れむ->びっくり眼さんが、「!?!?!?」って(笑)
二矢->かわいいいーvvv
れむ->うん(笑)医者にも連れて行けないしねえ、頑張れ(笑)
二矢->でも2年もこんな具合に構ってたら
れむ->うんうん???
二矢->やっぱり手、出せないって!>大笑
れむ->あははははははははははははは!!
こ>「おれの人生サイアク、」
二矢->ってぶーたれてるし><笑
れむ->や、多分。
さ>「…コォザ、たすけて、」
れむ->ってちっちゃい声でうるうるっとした目が(笑)
二矢->うーわー>笑
れむ->ほっぺ薔薇色だしねえ、唇色付いちゃうしねえ。肌は過敏だわ、つやつやだわ、
二矢->ふふふvv
れむ->気だるくて、とろとろしてるだろうし(笑)きっとイイニオイもします(笑)
二矢->うーわー、大変だ>笑
れむ->ちょいって、指先が触れるだけで、「ぁん、」ってぴくんっとしちゃうだろうしv
二矢->うわははは!!ひでぇ!!
れむ->はふん、って吐息あっついしねえ(笑)
二矢->大変だなあ>笑
れむ->大変ですわ(笑)医者にもみせられないわ、放っておくにはつらそうだわ、
こ>「病気じゃないからシンパイすんな、って」
二矢->苦笑はするものの、対処ナシだしねえ>苦笑
さ>「で、も、…あついの、コォザ、」
れむ->ってうるうるお目目が(笑)
二矢->水風呂には行って、外でも走って……ってつまんない冗談いいそうだし>笑
さ>「中から溶けちゃいそうなの、」
れむ->ってはふん、って息はいてそうだしv
さ>「ふ、ううっ、」
れむ->ってきゅうっとリネン握ってそうだねえv
二矢->うわ、
れむ->くう、って寄せた眉根がとても悩ましげだと思います(笑)
二矢->ふふふv
こ>「ほら、」
二矢->ってくいって抱き寄せてあげるかもだけどねv
さ>「ア、」
れむ->って甘い声がvでも、ぎゅう、ってしがみ付いて、ふるふる震えちゃうねえv
二矢->くうv
れむ->火照って甘いにおいしてると思う(笑)うっすらと汗ばんでねv
二矢->とんとん、って肩アタリそうっと叩いて
さ>「ふ、ウン、」
れむ->って吐息甘いってばv
二矢->寝れなきゃ目だけでも瞑っておけって、ってそっと言うんだけどねv
さ>「ん、」
れむ->って頷くけど、心臓どっくどっくいっちゃうしv
二矢->ふふふv
れむ->きゅう、ってしがみ付いてるからそんなのまでバレバレだねえv
二矢->とん、とん、って額とか目元にそっと唇で触れてるしねv
れむ->ぎゅう、ってますますしがみ付いて、少し嬉しそうに熱い息吐くねえv
さ>「…きもちいいの、それ」
れむ->ってとろんってした声が(笑)
こ>「そ?」
二矢->ってやさしい声だしねvちゅ、って唇にもするでしょv
さ>「…中から、溶けちゃうよ、」
れむ->ってうにゃん、って幸せそうに笑うんだねえv余裕ないんだけど(笑)
二矢->きゅううv
れむ->はむ、って唇自分から食んでさv
二矢->ふふふv
れむ->とろっとろの真っ青さおで見詰めちゃうねえv
さ>「オレね、生めないけど…コォザの子がほしいなあ、」
れむ->ってちっちゃな声で(笑)
こ>「―――――ぶ。」
二矢->って思わず吹き出すってば>笑
れむ->あっはっはv
さ>「ほんとだよ?」
れむ->って動物本能(笑)
二矢->わはははは!
れむ->ふふv
二矢->くっくわらって、ぎゅううって抱きしめるってばv
さ>「もっとして、」
れむ->って囁き声で、頬摺り寄せちゃうねえvほんのりと汗ばんでるのが(笑)
こ>「オマエ、ちょっとは賢くなったかとおもったら、」
二矢->相変わらず馬鹿だなぁ、ってやさしいてね、口調が
さ>「だって、オレ、コォザがスキだもの、」
れむ->って寂しそうだねえv
二矢->とん、って唇にキスするね、にっこりして
れむ->いいえネコちゃん、アナタはコーザしかスキじゃないのよ、って突っ込みいれたい(笑)
二矢->あははははは!鋭いッ
れむ->や、ほんとに(笑)
二矢->なぜにそこまで好きなんだか。刷り込み効果おそるべし>笑
れむ->ねえ(笑)
さ>「オレね、コォザがいないとダメなの、」
れむ->ってそんな解りきったことを(笑)
二矢->うわはははは
れむ->みぃんな知ってるよ、それ(笑)
二矢->もう2年経ったなら周知の事実だね
れむ->うん(笑)
二矢->うわははは
さ>「コォザとずっと一緒がいいよ、」
れむ->ってそれも口癖だねえ(笑)
二矢->うわはははvかわいいい
こ>「そうだな、」
二矢->ってもう言われ続けていい加減それは認めているわね>笑
さ>「アナタがオレを食べてくれたら、ずっといっしょにいられるのにね、」
れむ->ってさあ、どのレヴェルの発言でしょう、ってな(笑)
二矢->ネコ発想だしー
れむ->うん(笑)
こ>「食べないよ」
二矢->ってからかい声だね。さらん、ってお耳くすぐって>笑
さ>「…うん、」
れむ->って寂しそうに笑うんだよ、このコは(笑)
二矢->うわああ!!!あーあ、また抱きしめるし
れむ->ふふv
さ>「んん、」
れむ->って苦しそうな嬉しそうな声だしねv
二矢->くうv
さ>「こぉざ、」
れむ->ってちっちゃあい声で呼んじゃうねえv
二矢->くうvかわいい
こ>「なに、」
二矢->ってネコちゃん抱き込んじゃうし
さ>「オレがいま溶けてなくなったら、食べてくれる?」
れむ->って死に際のようなコトバを(笑)
二矢->すい、ってカオ覗きこむかな
こ>「オマエな、イキナリ馬鹿なこと言うなって」
れむ->ふふv
二矢->額に額に押し当てちゃうねv
さ>「だってもう、…熱くって、とろとろしてるもの」
れむ->ってちっちゃなちっちゃな声が(笑)
こ>「だからシンパイしなくても溶け出したりしないから」
二矢->って、すって目元にキスしてるねv
さ>「指齧っても、シロップになっちゃわない?」
れむ->ってはふん、と息熱いしv
こ>「なるか、っての」
二矢->って、かじ、ってお耳しちゃうぞ
さ>「あンっ、」
れむ->ってすっごおおおい甘い声が(笑)
二矢->あ、声に驚いてる>眉がすいって上がったねv
れむ->ぞくぞくぞく、ってして更に体温上がっちゃうねえv
さ>「あ、あ、コォ…ザ、」
れむ->って声がもう確実に嬌声だし(笑)
二矢->しまった、って思うってねこの馬鹿ーッ!
れむ->あっはっはっはvvびくん、って身体跳ねちゃうよね、そりゃあv
二矢->くうvかわいいいいい
さ>「あ、」
れむ->って真っ赤になっちゃうねえv
さ>「ト、イレいかないとっ、」
こ>「なに、」
れむ->ってそりゃキちゃうよねえv
二矢->あーあ、って思い当たって
れむ->でもそりゃ尿意じゃないっての(笑)
二矢->あははははは!!
れむ->ねえ(笑)
こ>「だぁめ、」
さ>「な、だ、って…、」
二矢->ってわらってすい、ってまた肩リネンにつけさせちゃうでしょ
れむ->ガマンできないの、って泣きそうな顔で、つうか泣いちゃうけど(笑)
二矢->うーわああ、ネコちゃん!!!
二矢->さらさら、ってほっぺなでで
れむ->うふふv
二矢->涙唇ですくいあげちゃうってばねv
さ>「コォザ、だ、めだよ…っ、」
れむ->てもう切羽詰った声が(笑)
こ>「平気、目瞑っとけ、」
二矢->ってもうそりゃ優しいし、声。
れむ->きゅう、って目を瞑るねえvイイコだから(笑)身体熱いから、唇半開きで喘いじゃうし(笑)
こ>「溶けたら食うか、ってさっき言ってたけど、」
二矢->ってほぺにまたそっとキスしてさー
さ>「…う、ん?」
れむ->ってぷるぷる震えながら訊き直すねえv
こ>「食うかもナ、」
二矢->ってまたかじ、って耳元するしねv
二矢->名前落とし込んでねv
さ>「あ、あンン、」
れむ->ってもういっちゃうでしょ(笑)
二矢->くうv
れむ->ああ、って顔して泣いちゃうし(笑)でも目は瞑ったまま<笑
さ>「や、ぁ…っ、コ…ザ、」
れむ->ってもう甘くかすれちゃった声が悲鳴混じりに(笑)
二矢->さら、って腕撫で下ろして。手首もたげさせてそっとキスして
こ>「ん、溶けたね?」
さ>「あ、ァ、っ、」
れむ->って震えちゃうねえv
二矢->ってそうっとほっそい腰あたりをゆっくり撫でてあげてるんだねえ
れむ->びくん、って跳ねつつ、ぎゅう、って目を瞑ってさv
二矢->かわいいなああvv
さ>「ど、しよ…、」
れむ->って戸惑ってる声が(笑)
こ>「なんで、」
二矢->ってまた顎あたりにちゅってやさしーくして
さ>「だ、って…ま、た…、」
れむ->じわん、って涙溢れちゃうねえv
こ>「だって食うし、」
二矢->ってちょっとわらい声だしねv
れむ->くうvv
さ>「で、も…そ、れ…、」
れむ->にぁあ、って鳴き声が(笑)
二矢->驚かせないようにゆっくり下肢に触れて、また目元に口づけるでしょ
れむ->びくん、って快楽に震えちゃうでしょv
さ>「ふぁ…っ、」
れむ->って快楽に蕩けた声だしv
二矢->掌でそうっと包み込むみたいにしてるしー。まだ濡れてるしねv
さ>「は、あ、こぉ…ざ、」
れむ->ちっちゃい声が上がっちゃうねえv
二矢->すう、って指先が撫でていくかな
さ>「あ、アっ」
れむ->って腰ゆれちゃうしvさああ、ってまた赤く染まっちゃうねえv
二矢->やっさしくゆっくり高めていくんだろうねえなにしろまだ超純情サン
れむ->ふふふふふv
さ>「ん、ン、ふ、」
れむ->って絶対素直に快楽に蕩けた声が止まらないねえv
二矢->ねえvv
れむ->うわ言みたいに名前呼んじゃうしv
二矢->すう、って反った喉元、やわらかく食んじゃうねえ
さ>「あ、あンっ、」
れむ->ってびくん、って跳ねちゃうでしょvで、手が無意識のうちにシャチョウの背中をきゅう、って引っ掻くのねえv
二矢->くう、って握りこみながら名前そっと呼んじゃうしねv
れむ->潤んで蕩けたまっさおさおを開いて、見詰めちゃうねえ、一生懸命vわけも解らず、でも全幅の信頼を置いて、
預けきっちゃってるんだねえv
こ>「溶け出したらぜんぶ食っちまうから、心配ないって。―――な?」
二矢->ってふわんって目もとでわらいやがるし
さ>「ん、」
れむ->泣き濡れた顔で、とろん、って笑うしv
こ>「それに、消えてなくなったりしないよ、オマエ」
二矢->って、またとん、って口づけるでしょv
さ>「にゃ、あ」
れむ->ってふわん、と嬉しそうだねえv
こ>「―――な?」
二矢->ってちょっと手指が追い上げてみたりねv
れむ->こく、って息呑んで、くう、て腰が浮いちゃうねえvぎゅう、って目を瞑って身を任せちゃうねえv
二矢->かわいいなああああ
さ>「あ、あ、ア!」
れむ->ってふるふるっとしてまたいっちゃうでしょv
二矢->肌とかやわらかく吸い上げて、最後まで追い上げるしねv
れむ->くう、って背中反らせて、出し切っちゃうねえv
二矢->濡れた熱い感触に、ちょっとわらいやがるしー
れむ->ふふふv
二矢->あ、手引き上げてぺろって舐めたし!
れむ->はふ、って何度も息を繰り返しながら、まっさおさお開けて、シャチョウを見詰めるねえv
れむ->あ、色が違うってことに気付いたね(笑)
二矢->ふふふvvv
さ>「…そ、れ…?」
こ>「食ってる、」
二矢->って説明それだけだし>笑
さ>「……オ、レの…シロップ、出ちゃった?」
れむ->って際どいなあ<笑
二矢->あははははは!天然さんだあー
れむ->天然だあねえ、ベベの輪をかけて(笑)
こ>「溢れて溶け出したね、」
二矢->ってわざとぺろってしたし。
れむ->さああ、って赤くなるねえv
二矢->指先>笑
れむ->ふふふv
れむ->手を伸ばして、頬に触れるんでしょうv
二矢->あ、すいって身体下ろしてお腹のとこも舌先で掬ったし
さ>「――――――ふ、」
れむ->って声が気持ちよさそうだねえvひさしぶりにてちこてちこされてます<ヲイ
二矢->てちこ!>笑
れむ->ふふふv
二矢->こっちはさっきのかな、ってのんびり声だしねえ
れむ->ふふふふふv
さ>「コォザ、」
こ>「んー?」
二矢->くーっておへそ辺りまで舐め取ったけど
さ>「うれしいの、」
れむ->ってそりゃ天然さんだわ、なセリフが(笑)
二矢->うわああああ!!!
れむ->舐められることには抵抗がないねえ、ネコだけに(笑)
二矢->きゅ、ってかるく腰骨のところ吸い上げてわらったね
さ>「ふぁ、」
れむ->って吐息が蕩けてるしv
こ>「もう眠れそう、」
二矢->って聞いてるし
れむ->するん、って無意識になっがい足を引き上げるねえv
二矢->さら、ってお膝あたり撫でながら>笑
二矢->腿にすうって唇で触れてるしねえ
二矢->このままお風呂入れて寝かせちゃう気だな>笑
(そして元黒猫サァンジちゃんがコテンと眠ると同時にサバメンテによる強制終了が入りました@午前4時<笑)
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