二矢->きっとね?腕をする、って伸ばして
れむ->うんうん
二矢->マグカップ取らずに帝王様の腕つかまえてすいって身体近づけてるってね
れむ->まあv目を細めて見下ろすねえv
し>「本気で雛育てたら考えるか?」
二矢->って目がきら、だろv
べ>「ああ。ただし、」
し>「んん?」
れむ->じぃ、と見るねえv
二矢->あ、首傾けるし
べ>「誰の手も借りたらだめだぞ」
し>「―――――――――――う」
れむ->メイドもダメ、ギャルソンどももダメ、
二矢->うわははは先回りされてるしv
れむ->オンナは言外、オトコは論外、だって(笑)
し>「―――――――――あた、」
二矢->って目細めるしねえ
べ>「あンた独りで。それが条件だ」
れむ->ふふふv
べ>「天使猫の育て方で散々言っていただろうが」
し>「……だめだ、死体が二つ、」
二矢->ってわらうし
れむ->うふふふふv
し>「飢え死にした雛とストレスで死んでら、おれ」
二矢->ってくっくわらうしなあ
れむ->まああ、よくわかってらっしゃるというか(苦笑)
し>「うあああ、ぞっとすンな。ぴーぴーぴーぴー…」
二矢->ってますます眉根寄るしねえ
べ>「やめておけ、と忠告しておくよ、」
れむ->って苦笑気味に笑うんだろうなあ
二矢->ふふふふふv物が育てられない和み系>笑
れむ->うあはははははvサボテンも枯らしますか?<笑
二矢->うん。人形さえ殺してそうな<笑
れむ->あははははははははは!!
二矢->表情死んでそう>笑
れむ->うわあああ!!こえええええ!!!<怖くなって捨ててそうだよ(笑)
し>「いらねぇよ」
二矢->ってわらうしねえ
れむ->うふふふふ
し>「だめか」
二矢->って帝王様のお腹にデコおしあててるしなあ
べ>「ダメだとあンた、自分でも思ったろう、今」
れむ->さらさら、って髪撫でてるしねv
し>「アイジョウだけで勝手に育っていかねぇかな?オマエみたいにさ」
二矢->ってにか、ってするんじゃん?
れむ->まあv
二矢->ちょっと見上げて>笑
れむ->うわはvすう、と目を細めて笑うねえv
べ>「オレとしては、オレだけで満足していただけるとありがたいのだがな、」
れむ->ってねv
し>「おれちゃんと育ててンじゃん」
二矢->って大いなる勘違いだぞ、オーナ!!<笑
れむ->うあははははははははv
べ>「そうともいえるかな、」
れむ->否定しなさいよコラそこの帝王!!<笑
二矢->>そうなんですかい!!!>笑
べ>「まあ、育ったのは愛情という面では、確かに」
れむ->ふわ、と笑ってさらんと髪にキス落としてるし〜
二矢->うーわあああ
し>「なー…」
べ>「ん?」
二矢->あ、また顔埋めてぐりぐりってしたし
れむ->さらん、ってまた髪漉くしね
し>「―――ダメ?」
べ>「ダメというよりは無理。あンたも、子猫もかわいそうだろうが」
れむ->って声は優しいですけどねv
し>「ちぇ」
れむ->ふふふv
二矢->オマエが飼えばいいんだ、そしたら遊んでやるのに、ってまだ言うし。そんなに欲しいならフェイクでシャチョウに
作ってもらい!>笑
れむ->あはははははははははははは!!
べ>「オレにも無理だな、」
れむ->笑ってるし(笑)
し>「おまえならいけそうだぞ?」
二矢->あ、ひょい、って見上げてらv
べ>「無理だよ。ただでさえ仕事で、あンたを愛し足らないのに、」
れむ->とか言ってますけどねー
二矢->うーわああああああああああ>倒れ
れむ->ええ、ワタシもいっといていいですか?<笑
二矢->うーーーーわあああああ帝王様ーーーー!!>倒れ
し>「挽回してみるか?」
れむ->まあv
二矢->あーもー、にやってしないの、まったく!
れむ->あ、ことん、って珈琲のカップ置いたねえ。
べ>「ではお言葉に甘えて、」
れむ->すい、って引き寄せたし!!!
二矢->すうって目が細まるし
れむ->そろ、って頬から頤にかけて指滑らせるし!!
二矢->うわあああ
れむ->あ、ふわ、って口付けたし!
二矢->あ、きゅうって口元吊上がったしなあ
れむ->とろ、って深めてるし、口付け〜〜
二矢->腕、背中にまわしてるし、かたっぽ
れむ->相変わらず珈琲と煙草の匂いのオトコだねえ、
二矢->うんうん>苦笑
れむ->さら、って背中撫でてるし。
二矢->片手、すうって髪に差し入れてるわね、もう
れむ->舌はそろりと中をかき混ぜてくしね。
二矢->せっかくキレイにしてるのに>笑
れむ->うあはははははv
二矢->最初に、くしゃ、と乱すときの感触がどうも好きらしいです
れむ->あははははははは!!
二矢->手触りいいらしいですよ>笑
れむ->そうっと口付け解いて、ふわりと笑ったしねえ。
二矢->あ、息ついてるね、ちょっと重たいのv
れむ->すい、と抱き上げて、そうですか、ベッドルームですか(笑)いってらっさ〜い(苦笑)
し>「冗談だったんだけどなぁ、」
二矢->ってもう声落として言うなってば
べ>「嬉しくなる冗談だな、」
し>「なぁ、」
二矢->あ、声また落としてるし
べ>「ん?」
れむ->首筋吸い上げてるし〜
し>「リヴィングでい…じゃ、ねぇ?」
二矢->って息零れちゃってるのね、ハイハイ
べ>「…気分転換にか?」
れむ->だから声低いってば!!
二矢->うわああああああああ
二矢->あ、首さら、って横振りだねえ
れむ->ふふふふvくう、て牙埋め込んでるし、わずかに
し>「…っん、ぅ」
二矢->って甘いってばさ。息。
れむ->ふふv
二矢->気分転換なんて言ってる余裕ないよねえ、うんうん>笑
れむ->ぺろ、って跡を舐めあげたねえv
二矢->ふ、って息詰めてるしv
れむ->今日はオーナ、服なんですか?<笑
二矢->んー?多分。たらたらしていらしただろうから。
れむ->うんうん??
二矢->ラクチンに。たらけてシャツ着崩してフツーに
れむ->あらら。寒そう<笑
二矢->秋口だろうから
れむ->うんうん、
二矢->黒系パンツにたらたらっとやるきなさそーに
れむ->うあはv
二矢->どうせさーボタンほぼ意味ないだろうし>笑
れむ->うふふふv
二矢->このヒトも肌触りでモノ選んでそうだねえ
れむ->さらって、シャツの背中に手を差し込んだねえv
二矢->あ、ぴくってしたなv
れむ->わき腹から背中にかけて、すう、って触ってそう
二矢->回した背中に、くって爪立ててそうだv
べ>「肌、まだ冷えてるな…、」
れむ->って声が低いってばだから!!
し>「おまえの手が、―――あっちぃの、」
二矢->って声が浮きかけてるねv
れむ->ふふv
二矢->背中に回した手がくって布地引くねv
れむ->くう、と笑って背中中をゆっくりと堪能するねえ
し>「―――、」
れむ->そうっと耳食んでたりとかねv
二矢->ふ、と吸う息が止まっちゃうよね。微かに息呑んじゃうってばーv
べ>「あンた以上に愛さなければいけない存在など、オレには不必要だ、」
れむ->ってさっきの天使猫のハナシにそうっと繋げるねえ
二矢->くうううv
し>「ね、こ」
二矢->あ、くうってまた笑ったし
べ>「あンた一人でいい」
れむ->ってまた笑ってシャツ脱がしちゃうしねv
二矢->うーわー!
れむ-><どうせボタンしてないんだし(笑)
二矢->あははははv
れむ->そのままつい、とボトムスも脱がせちゃうよこのオトコは。器用だから(笑)
二矢->うわ、はや!>苦笑、流石すぎるッ
れむ->まあね、年季入ってるしねー<ヲイ
二矢->うっは!(ぎゅう)
二矢->あ、ぱらってシャツのボタンいくつか弾いたぞv
れむ->さら、ってヒップ撫でるっしょvく、って耳朶をピアスしつつv
し>「まだ、」
二矢->あ、くうって喉鳴ったね
れむ->くちゅ、って吸い上げるねえ。で、吐息で、まだ?って問い返すのさ
二矢->あ、虹彩がまたヒカリ弾くしもうー
れむ->ふふv
し>「…足りないって言ったら、オマエどうする?」
れむ->鼻先で髪を分けてそうだしな、<所詮イヌ科
二矢->って声がとろ、としてますし
べ>「あンたを愛するだけだよ、シャンクス、」
れむ->ってだから声が犯罪だよアンタ!!
二矢->うーわああああ!あーあ、片腕に頭抱き込むみたいにしちゃったしー
れむ->ううう、こんなロクデナシの帝王…(ぶるぶるぶる<ヲイ)
二矢->さすが帝王様だし………!!!!>ばた
れむ->きゅ、って手は柔らかくヒップ揉みしだいてるしな!
し>「――――ん、」
二矢->ふ、って吐息も零れますってね
れむ->するする、って頬や目じりにキスしちゃうわけね、
二矢->背中に手潜り込ませて、背筋指先で辿ってますって
べ>「Te amo、」
れむ->ってだからアンタはー!!!!
二矢->うわあああああああああああ!ふる、って身体震えちゃったてばさ!>声がキたらしいし
れむ->すい、って腰をソファに落とさせて覆いかぶさってるー。ああ、ほんとこんなオトコで…(苦笑)するん、って
アンダー脱がしちゃうしーさらさら、ってお腹のライン手でたどってるしー
二矢->すいって足立ててなっがい足に沿わせちゃうしねえ
し>「ん、く」
れむ->あ、また唇割って、深くキスしてるし〜
二矢->くうって足絡めるしね
れむ->その間も、手はするするする、ってシャンの体の表面を愛撫してらっさいますーああ、オトナな展開…<笑
二矢->うわはは
二矢->喉奥で息と声がくぐもってるしね、頬撫でてるわねぇ、帝王様のー
れむ->とろ、と舌からませてるねえ。手はそうっとシャンの中心に向かって降りていくしー。
二矢->くうって自分からも差し出してるし
れむ->片手で自分のシャツ脱いでるしー
二矢->あ、残りを手が引き降ろした
れむ->さら、って脱いだねえv
二矢->くくって喉奥でわらったねえ
れむ->また手はそうっとシャンのに沿ったし、
二矢->あ、手首に指まわしてるし。あぁ、時計取れってさ>笑
れむ->うわ、笑って口付け解いたねえv
二矢->ふふふvv
し>「ふぅ、…ぁ、」
二矢->ってわらうしv
れむ->身体浮かせて、こと、って時計サイドに置いてるし、
二矢->ぺろ、って唇ゆっくり舐めるねえ
れむ->ついでにボトムスのボタンも緩めてらあね。今日は珍しくシャツにデニムだったみたいだね<久々
二矢->爪先でデニムくいくいって引くしね。これまた似合いそうだなああああ
れむ->笑ってデニム落とすねえ
し>「めずらし、」
二矢->て顎舐めちゃうでしょvぺろ、ってv
べ>「休みだからな、」
れむ->ってついでにアンダーも落としますか。なんかデニム、生地が多そうだよ<笑
二矢->ふふvはははは!足ながいもんなあ!
れむ->さら、とひざを立てて、覆いかぶさっちゃうねえ、ソファの上で
し>「お…?」
二矢->って唇吊り上げるってばv
れむ->んでもって、首筋からそうっと唇を這わすのダ
二矢->☆なしなのねv>笑
れむ-><ちょっとネ(笑)
二矢->大人だしねv<笑
れむ->そうそう(笑)
二矢->くうって首竦めるみたいにしちゃうってねvどうしても>感度良すぎ>笑
れむ->はむ、と時々ついばみつつ、ゆっくりと胸とか腕とか腹にかけて食んでいくのです。そして手はシャンの中心部を
絶えず高めていそう
二矢->もち、立たせた膝が揺れちゃうってv
れむ->腹とかすごい丁寧に啄ばんでいきそうだなあ
二矢->伊達にだらだらさんじゃないからねえ
れむ->うあはv
二矢->きれーに締まってるもんなあ、お腹とか腰とかvワークアウトキライなくせにねv>笑
れむ->そんでもって、中心部は無視して、脚をおいしくいただくのであろ
し>「――――ぁ、く、」
二矢->ってとろっとした声で呼んじゃうってばねえv
れむ->立たせてない方の脚を、ソファから浮かせて、そうっとつま先までたどっていくっしょv
二矢->きくって強張るってばー
れむ->でっかい手はずうっと中心をきゅう、と絞り上げてるしねえ
二矢->手は届かないわ、じわじわ高まるわでねえ
れむ->ふふふv
二矢->何度もきっと帝王様の手首とか腕とか触れるだろうけどv
れむ->ゆっくりとつま先から中心まで戻ってきて、そうっと口で高めちゃうっしょv
し>「んン、」
二矢->ってソファに背中浮いちゃうってねv
れむ->口もでかいからなあ、奥まで余裕で含んで食べちゃうっしょ<笑
二矢->さり、って絶対帝王様の肩引っかいてるって
れむ->そうっと引き上げていくねえ、快楽を。片手で長い脚を愛しみつつ、もう片方の手はそうっとこぼした唾液とかを
下に零し始めつつv
二矢->うーわあ
れむ->片足は絶対肩の上にかけさせてるだろうし<笑
二矢->うわあああってばー!!
れむ->あんまり焦らさないで、さら、と高めさせてそうだな、ここまできたらv
し>「――――ぁ、…ッ」
二矢->って腰揺らいじゃうわね
れむ->音を立てて吸い上げて、揺らぐ腰ごと受け止めるねえ。指はそうっと後ろの入り口を撫でていくだろうしねv
二矢->引き上げられた脚跳ねちゃうってv
れむ->ふふvもうどんどん吸い上げて追い上げちゃうってば
し>「ん、ァ、あ」
二矢->ってもう声甘いですからー
れむ->ふふvくう、とか口元が笑みの形に引きあがるねえv
二矢->なんか。ぜったい帝王様の額から髪くちゃくちゃにしてる気がするわ
れむ->ふふふv
二矢->無意識でねv
れむ->ぐ、ぐ、って力強く扱きあげて、吸い上げちゃうってば
し>「ぁあ、…ッァん」
二矢->くうって背中浮いちゃいますわよ
れむ->ふふv脚撫でてた手で支えちゃうってばv
し>「…ッは、あ、」
二矢->って掌にまた肌震えちゃうってなv
れむ->ぢゅ、って吸い上げて促しちゃうねえv舌先は支えるように押し当てられてるしねv
二矢->あ、顎上向いちゃうしー
れむ->つぷ、って指先僅かに差し込んじゃうってばv
し>「あ、ぁア、っ」
れむ->くりゅくりゅ弄ってそう<笑入口のところを、指先でv口で追い上げつつv
し>「―――ッ、ぅ、…あ、ア!」
二矢->って零しちゃうでしょ、うん
れむ->全部受け止めて、さらって嚥下しちゃうね、
二矢->き、ってぜったい爪食い込ませてるって肩とか腕にv
れむ->く、って先端舌先で抉るようになぞるしねv
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