し>「…ぁ、う」
れむ->そんでもって、口から出したら、すい、と腰を上げさせて。自分はちゃんとソファに腰掛けるように座りなおして
二矢->きくって跳ね上がっちゃうって
れむ->結構高い位置でシャンの腰を開かせたら、差し込んだ指先のトコに舌這わせちゃうねえ
二矢->上がった息の合間に、音乗せようとしてもダメだねえ
し>「――――ぁ、あ」
二矢->乱れた前髪の間から潤み始めた目が見つめちゃうしねv
れむ->腰を抱えあげたまま、片足は肩に担いだまま舌先でどんどんいじくるねえvふわ、と目線をシャンに合わせるしねv
し>「…ぁ、」
二矢->目元とかふわっと朱が乗ってますしv唇が『ベック』って模ってますしねv
れむ->でっかい肉厚の舌が、ぺろって翻るのが見えちゃうねえvそうっと奥まで長い太い指差し込んじゃうってばv
二矢->きゅうって目細めちゃうよー、足先から震えが押しあがるし
れむ->そんで指を差し込んだ場所を舌で舐め潤しつつ、内側を指でうごめかせるんだよねえ
し>「――――は、ぁ、」
二矢->きく、ってまた足先が小さく跳ね上がるしv
れむ->とろ、と目を優しく細めながら、どんどん遠慮なく寛げていくんであろv
し>「ぁ、んぅ…っ」
二矢->って受け入れながらでも締め付けるし
れむ->十分に蕩けだしたところで指増やすだろうしねえv
し>「――――あ!」
二矢->て息呑んじゃいますしねv
れむ->ふふふvうごめいてるとこ、きゅう、って吸い上げちゃうよ<笑
し>「ぁあ、ン…ッん、」
れむ->で、指の股の合間から舌を差し込んだりとかな<笑
二矢->ってますます身体震えて熱くなっちゃうってね
れむ->3本目が入って、緩やかに動けるようになったら、そうっと腰から顔を上げて、ゆっくりとおろしてくるねv
二矢->あっちっちになってる身体持て余してるってー
し>「――――べック、」
れむ->ぺろ、って唇を舐めつつ、見下ろしながら目で笑いかけるねえv
二矢->ってもう吐息あっついってv
れむ->方膝でソファに乗り上げつつ、そうっと腰を半ばまで下ろしてきて、押し当てたりねv
し>「ホシイ、」
二矢->って腕伸ばしちゃうってもう
れむ->くう、と笑ってゆっくりと押し込んじゃうでしょv無理のないようにね、ゆっくりとv
二矢->うーわああ。息と一緒にあっまい声が喉からせり上がるしね、自分から脚絡めるしv
れむ->奥まで緩やかに、でも休むことなく押し込んじゃうってv片手は腰を支えててさv
二矢->一瞬、きゅうって目閉じてたのがゆら、っと開くわねv
れむ->もう片方の手を、そうっとシャンの中心に沿わせちゃうてv
べ>「シャンクス、」
二矢->肩に手で触れるでしょ、指先まであっついよv
れむ->そうっと身体を倒してきてさ、する、と唇を掠めるようなキスをして、
べ>「Mi amor、」
れむ->ってひっくい掠れた声で<笑
二矢->くううううう
し>「っぁ、」
二矢->くうっと腰奥から熱くなっちゃうってね、そりゃあなあ。くっと押し当てるよねえ
れむ->ふふv
二矢->首に腕回して、縋るみたいにしちゃうよー
し>「――――ぅ、」
れむ->とろ、と舌先を押し当てて、そうっと受け入れることを強請って、ゆる、って腰を揺らしちゃうでしょv
二矢->ってもうあまい音しか零れないねえ
し>「んぅ、」
二矢->って中が容伝えてきて、唇開いちゃうってば
し>「ぁ、――――あ、」
二矢->って穏やかなのにかなりくらくらきているとみた<笑
べ>「Te quiero con toda mi alma, amado」
二矢->だーーから帝王さまーーーー!!!!!>門歯
れむ->って低い囁きを落としつつ、舌を差し込んじゃうってばv
二矢->ちがい、悶死!!
れむ->うわ!!(笑)
二矢->生えちゃったよ!!>笑
れむ->ええっと、オレの魂の総てであンたを愛してる、ってか
二矢->唇開いたままで濡れた熱絡めるしねえ。甘えるみたいな吐息が漏れるしv
れむ->貪るように舌を絡めながら、そろそろと腰を揺らめかせてゆっくりとリズムを刻みはじめるでしょvくう、って腰を強めに握って支えつつ、
二矢->くわあv
れむ->奥深くまで押し込むようにね、ゆるゆると(笑)
二矢->声にならない息が、唇の間からも零れるし。足指がもう、くううって緊張してますもん
れむ->くう、って舌を絡めて強く吸い上げながら、緩やかに穿つでしょv自制心すごいなあ<笑
二矢->絡み取られた舌も震えちゃうでしょv
れむ->さらさら、って空いてる手で腹から胸のほうまでなで上げてさ、
二矢->あ、強請るみたいに肌に爪埋めてるしv
れむ->肘当てを掴んで、少しずつリズムを早めていくねえvきっといいアンティークのソファだから、重みで僅かに軋んだ音を立てるのだねえv<ガタイいいしねv
二矢->うーわああvv
二矢->あ、息苦しいんだね、ぽろって眦から零れたしv
れむ->くう、って舌に歯を立てつつ、ぎっぎってリズムカルに腰を揺らすのさv
し>「ん、っく、」
二矢->って喘げないしー>笑
れむ->そんでもって、とろ、って舌で撫でてから口付けを解くんだねv
し>「あ、」
二矢->って唇綻んだままだしねv
べ>「Como usted me llena, mi amor」
二矢->中はきっと絡みつくみたいに熱を貪ってるし
れむ->って囁いちゃうしねー
二矢->うわっきゃあああああああああ
れむ->あンたがオレを埋めてくれる、ってな。(だから他はいらない、ってことらしいっす<笑)
二矢->てーーーーおーーーーさーーーーまーーーーーーー!!!やっぱりアナタ様が最強・最悪です!!!!
れむ->(他に愛人いるくせにね<笑)
二矢->(ねv)
れむ->(こっちの愛人はほんと、コンフォート用だけど<苦笑)
二矢->(うわははは!!申し訳ない!!!>苦笑)
れむ->(イエイエ<苦笑)
れむ->もう結構遠慮ナシに突き上げてっちゃうねえvく、って詰めた吐息が歯の間から漏れてそうだし
二矢->ああ、もう。首がきれーに反ってるなあ>苦笑
れむ->首筋に顔うずめて吸い上げちゃうってばv<キレイだから
二矢->腕滑っちゃうし、肩から首から
し>「ァ、あ…っ」
二矢->もっと、て強請ってますわv
れむ->そりゃもう遠慮なく<笑、押し上げるように強く穿っていくねえv
し>「ひ、ぁ…っ」
二矢->ってもう嬌声だねえ
れむ->ピンポイントでポイントを抉るようにこすっていくしね
べ>「Te quiero、Shanks,」
れむ->ってだから囁くなよ!!
二矢->うわあああああ!!
れむ->無理すんな!<違
二矢->あ、くうって肩に縋ったねえ。噛んだぞ>笑
れむ->うあはvくう、って片足でもって腰をもっと折らせて、
し>「は、――――ア、ッ」
れむ->狭いソファの上に膝を着くぐらいに押し倒して、
二矢->てでも声上がって肌から浮いちゃうねえ
れむ->もう最後まで突き上げちゃうってばさv
し>「あああっ」
二矢->ってもうアラレモナイデスワネv
れむ->ぐン、ってそりゃもう力強いってなもんです
二矢->肩ごと押し付けられちゃうねえ
れむ->ふふふv圧し掛かるように奥まで穿つねえv
べ>「く…っ、」
れむ->って耳元で低くうなるしねv
し>「んァッ、あっ、」
二矢->声に、背骨が軋んじゃうってばーv
し>「あ、アっ」
れむ->ぐぅ、って強く突いちゃうねえvびくんとゆれる腰を押さえつける勢いで、奥深くまでうがつですよ
し>「ゥ、ア、…あっアァ」
二矢->って身体仰け反らせちゃうってー。熱零してv
れむ->散った熱の匂いに低く笑って、奥に注ぎ込んじゃうってばv
二矢->熱締め付けちゃうってねえ、一層
れむ->くう、って耳元に唇押し当ててさv
し>「ひ、ぁ」
二矢->って震えちゃうってv
れむ->ぐぐぐ、って内で何度かゆれるねえv
二矢->熱零したのに身体痙攣しかけるくらい感じちゃってるね
れむ->まあv
し>「あ、――あ、つ…」
二矢->って妙にかわいいって声>笑
れむ->くうvv
べ>「Que mas necesitaria yo pero usted?」
れむ->あンた以外に他になにが要るというんだろうな、って独り言みたいな睦言を囁いて、
二矢->うわあああん
れむ->シャンが零した熱を、手でさらん、って拭い取るねえv
二矢->ゆらゆらーって眼差しが揺らいじゃうよv
し>「んぁ、あ」
二矢->って掌にもびくん、って跳ねるってばv
れむ->くう、って笑い顔になって、そうっと頬に口付けを落としてから、ぺろ、って手のひらのものを舐めとっちゃうねえ
<イヌ科だから(笑)
二矢->うわひゃあああ
れむ->やあコイツが長だから<ヲイ(笑)
二矢->うわひゃああああああ(笑)わかっちゃいるけどーうわひゃあ>笑
れむ->ねえすんませんこんなオトコで<一応謝ってみたり(笑)
二矢->く、って唇いちど噛むみたいにして跳ね上がる息抑えてもすぐ零れちゃうねv
れむ->ふふv
二矢->こくん、て喉が上下するし
れむ->そうっと乗り上げてた身体を落として、ずる、って抜くねえv
し>「んんっ」
二矢->って声あっまー
し>「や、だよ」
二矢->って目がうるうるですし
れむ->そんでもって、濡れた手のひらを、落とした自分のシャツでぬぐうわけだv
二矢->もうー、いいシャツなのにー>笑
れむ->ちらっと見上げて、くう、って笑って。ソファに腰を下ろしてから、ゆっくりとシャンを引き上げちゃうってばv
二矢->くったり火照ってますしねえ
べ>「―――まだ、だろう?」
し>「――――ン、」
二矢->あ、瞬きしたし
れむ->うっそりと笑ってから、そうっと膝の上に抱き上げるしね
二矢->あ、身体押し上げるし
べ>「零れる前にどうぞ、」
れむ->って首筋食むんだよね<だからロクでもねーってばー!!
二矢->向き合ってるのかなv
れむ->そうそう。
し>「あ、あ」
二矢->って声蕩けてます
れむ->落ちないように両手で腰と背中を押さえてますv
二矢->腕で肩に縋ってどうにか身体持ち上げて
れむ->浮いた首筋の汗とか、ぺろ、と舐めとっちゃうねえv
二矢->とろっとろの眼差しで帝王様を見つめちゃうんだねえ。ミドリ、溶けてますハイ
れむ->うっそりと笑うねえvそんで、腰をそうっと突き上げたりねv
二矢->きっと乱れ落ちた髪の間から覗いてキレイキレイですわ
れむ->溶けた闇色が、すう、って甘い色を弾くってば
し>「っは、ぁ、」
二矢->って上半身すがるみたいに寄せられちゃうってvでも、くぷって呑みこんでくしねえ
れむ->くう、と抱き寄せて、そうっと下半身支えるねえv
べ>「―――熔かされてしまいそうだ、」
れむ->って耳元で囁いてたりとかね
二矢->くうって両腕首に回して、ベック、って蕩けてますし
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