二矢->熱が奥にあたって、くうって喉が鳴ってます
べ>「愛しているよ、」
れむ->って耳元に唇押し当てて囁くし〜
二矢->あ、くうって脚を腰に回して身体押し当てて、びくびくって身体震えたなあ
れむ->くうvv
し>「……ック、」
れむ->脚の下から腕を回しなおして、腰を支えて浮かせるねえv
二矢->ってきれぎれの息だしねv
れむ->で、そのまま下から応えるように穿っちゃうわけだ
し>「あ、あ!」
二矢->熱、また跳ね上がっちゃうってばー
れむ->ワーカホリックのクセにいつ鍛えてるんだか(苦笑)
二矢->だって帝王様だもん!!
れむ->うあはははv

れむ->背中を背もたれに押し付けるようにして、シャンを腰で抱えあげたまま下からガンガン突き上げちゃうってばv
時折まわすように腰を突き入れつつねv
し>「あ、ああッ!」
二矢->ってもう帝王様の髪掴んじゃうくらいなんじゃ?
れむ->ちゃんとしたアンティークでよかったねえ!そうじゃなきゃ今頃倒れてるっての(笑)
二矢->うわはは!!
べ>「シャンクス、」
れむ->って低い声で宥めるように名前呼びつつ、
二矢->くううvv
れむ->遠慮なしに突き上げて、最後までいっちゃうってば(苦笑)
二矢->くわあああ!!!
れむ->やあもうね、帝王だしね<ヤケか
二矢->もう、涙声に近い嬌声だわよv
れむ->ふふふvキツめに揺さぶって、飛ばせちゃうんだろうなあ、高みから。耳朶とか首筋とか舐りつつ、熱い吐息を直接
肌に零しつつ(苦笑)
し>「あ、あァ、ッ」
二矢->ってもう唇から逃げたいんだか、強請ってるんだか
れむ->ふふふふv
し>「ゃ、あ、ぁっ」
れむ->シャンの高ぶりは硬い腹でこすれちゃうしねえ、大変だ(苦笑)
二矢->ってもうねえ

二矢->でもね?
れむ->うん??
し>「ぁ、あ、イッ」
二矢->って言ってますしね
れむ->うふふふふv
二矢->くらんくらんさん
れむ->もう遠慮ないねえ、突き上げが
し>「ア、あ、ック、ァ!」
れむ->ガンガン抉るようだしねえ。くうう、って牙を首筋に立てちゃうしねえ
し>「あァ、ンッ」
れむ->ぐう、って低く唸るしねえ
二矢->って堪らなくって締め付けちゃうねえ
れむ->ガッって締め付けなんてなんのその、な力技で、ポイントを抉るっしょv
し>「ヒぁ、うン…っ」
二矢->あーあ、震えてるってー。背中反ってるってー
れむ->あ、鎖骨かじったし(笑)また押し込むしー

し>「あああッ」
二矢->あーあ、肩引っ掻いて血でちゃったぞー
れむ->ふ、って低く笑うねえ
し>「あ、あぅ、ンぁう」
二矢->あ、いやいやした>苦笑。快楽が高すぎますが、深すぎるのねえ
れむ->ぐい、って腰を押し入れつつ立ち上がって、壁に押しとめて最後までラストスパートかけちゃうんじゃ<苦笑
二矢->うーわああああ
れむ->冷たい壁にびっくりしたところをがっがと攻められちゃうねえ、片手でシャンの腰を支えつつ、
し>「や、あァッ、あ!ア、あっ」
二矢->ってもう大変だなあ
れむ->間でもみくちゃにされてたものを握りこんで引き絞っちゃうしねv先端を指で割り開いて、促しちゃうねえv

し>「あ、ア、―――ック、」
れむ->ぎゅう、って扱きあげちゃうってばv
し>「ヒ、ァッ」
二矢->って熱零れるねえ
れむ->壁で逃げ場ないから、すごい力で抉られちゃうねえ内側
し>「アァ、あああッ」
二矢->ってもう声とまんないもん
べ>「ふ、く…、」
れむ->って唸って注ぎ込んじゃうっしょv
し>「あ、アッ」
二矢->ってまた注がれた熱に震えるねえv
れむ->ぐう、って壁に縫い付けて、最後まで注ぎきっちゃうねえv
二矢->でもあっつい中は押しとめるみたいに絡んじゃうしねえ
れむ->震える身体を堪能しちゃうでしょ、このオトナはv
し>「ぁ、ぅあ」
れむ->少し落ち着いてきた辺りで、また口付けるねえ
二矢->ぴくん、って跳ね上がるってv
れむ->目じりとか、頬とか、耳朶とか、唇とかv
二矢->とろとろのあっつあつさんv
べ>「―――平気か?」
れむ->って掠れたような声で訊くしね
し>「べ、―――ック、」
二矢->って艶声だし
べ>「ん?」
れむ->声甘いってばv
し>「き、もちい……」
二矢->ってもう蕩けた声です
べ>「ん、」
二矢->甘えてるしねえ
れむ->って笑って、たくさん口付けを落とすねえvとん、とん、って柔らかく押し当てるみたいなキスをたくさんねv
し>「おまえの、」
二矢->ってもう、目がすうって艶しか刷かないです
れむ->ふふふv

二矢->ベック、ってもうちいさい声で呼んでるしー
べ>「なんだ、シャンクス?」
二矢->身体全部あずけてるねえ
れむ->ってだからもう声が優しいってばv
二矢->くうv
れむ->すい、って壁から引き上げて抱えなおすねえv<いれっぱなしっすよう
し>「おまえがいー、」
二矢->って声ちょっと跳ねたね
れむ->ふふふふv
し>「ん、く」
二矢->って息が零れるし
べ>「…愛しているよ、シャンクス」
れむ->ってすっご優しい声で、ベッドルームだね(笑)
二矢->あ、うすく唇開いたねえ
れむ->ふふふv
二矢->す、って口付けたわ
れむ->深く口付けながら、軽やかな足取りで歩いてっちゃうわ。
し>「ティ・アーモ?」
二矢->ってわざとカタカナで言ってるし
れむ->ふふvv
べ>「Te amo,」
れむ->ってアクセント直してるしねv
二矢->フフン、ってわらったね
れむ->テ・アモ、だねv
し>「おれの、かわいー」
べ>「ん?」
二矢->メイドちゃん、チカーノだぞ、って声やわらかーいです
れむ->うあはははははははv
べ>「ふン?」
れむ->くう、って笑うねえvメキシカンなんだv

し>「Te amo,」
れむ->とろん、って舌を絡めて口付けて、トン、ってベッドに押し倒しちゃうってばねv
二矢->(そう、カジノのディーラー、スカウトしてきたの>笑、かわいかったから>笑)
れむ->(うあははははははv)
二矢->(リサ・リサちゃんなのよv)
れむ->(なぁるほどねv)そんでもって、あと何回か美味しくいただかれちゃうでしょ<笑
二矢->あーあーあーもう何回でも召し上がって!!
れむ->あははははははははははは!!!
二矢->これはアナタのだから!!
れむ->うあはははははははははは!!!そらもう遠慮なく<笑
二矢->つか、帝王様以外、誰も乗りこなせません……
れむ->うわあ!!(大笑)

二矢->ひでぇよ、こいつ
れむ->うわあああ!!(笑)
二矢->気ィちがってるもん>苦笑
れむ->だぁりんてば!!(ぎゅうう)
二矢->アップダウン烈しいし
れむ->うんうん、
二矢->悪魔も同居してるし
れむ->うふふふふふふふふ
二矢->蕩けるくせに
れむ->ねえv
二矢->撃ち殺したいくらいたまに憎らしいだろうし>笑
れむ->あははははははははははははは!!
れむ->でもまあ、あいしてらっさるので(笑)

二矢->でもねv
れむ->うんうん?
二矢->帝王様には比較的すなおーな(これでも)彼なので
れむ->うあはははははははvvvvv
二矢->大目にみてやってねv
れむ->シャン〜〜〜!!(笑)

れむ->きっとね。シャン以外の人間だったら、
二矢->うんうん?
れむ->とっくに見放して
二矢->うわーたー
れむ->闇に生息しとるべな(苦笑)
二矢->うわああああ
れむ->帝王って、どんな空気をまとっていようと、
二矢->うんうんvvv
れむ->根底がダークだから(笑)
二矢->うんうんうん!!!そこがいいんだよう!!!!>きゃああ
れむ->底冷えするくらい、冷たくなれるしねえ
二矢->うんうん
れむ->冷徹冷静、眉一本動かさずにヒト殺すのになあ
二矢->うんうん
れむ->シャンにはこんな、ナチュラルですっごいセリフたれまくるし
二矢->うわひゃああ
れむ->末端の部下なんか、絶対信じないって(苦笑)
二矢->だって98%だもん、相性>こわ!!!
(某ニックネーム占いの結果なんですよぅ・・・)
れむ->ねえ!!(苦笑)
二矢->どんなんや???

れむ->この帝王は、
二矢->うんうん>笑
れむ->「神をも殺す」タイプだね(苦笑)
二矢->うん!!!
れむ->あーあーあ、どうしようもないなあ(苦笑)
二矢->ああああーもうーーかっこいいようーーー>さめざめ
れむ->でも二人でいると、こんなパショネートなラヴァだし。
二矢->うんうん!!
れむ->あーあもう。ロクデナシの帝王め!
二矢->だって帝王様じゃんかああ!!
れむ->イヤになるくらいしっくりくるわ、帝王ってのが(苦笑)
二矢->もう何度目の再々確認だろう
れむ->ねえ!
二矢->うわひゃひゃ
れむ->うっかりこんな時間だし(苦笑)

二矢->いやあ、シャンってば。
れむ->うん??
二矢->幸せなヤツ>苦笑
れむ->うあはははははははは!さぁてそれはどうかな?(笑)
二矢->いいなあ、ビッチはこういうオトコ手に入れられて!!
れむ->あははははははははははははははは!!!
二矢->サァンジちゃんと大違いだわ!!
れむ->あはははははははははははははははは!!
二矢->やっぱなあ

れむ->サァンジちゃんが、帝王と出会ったら
二矢->うんうん?
さ>「―――――み、」
二矢->うわは!
れむ->って蚊の鳴くようなちっちゃな声で言って、
二矢->うんうんvv
れむ->震えちゃうよ、縮こまっちゃう(笑)
二矢->ひゃああ!
れむ->帝王、首でひょいって抱き上げて、手のひらで抱っこするかもだけど(笑)それ以上の愛情はどうあってもいかなさ
そうだなあ

二矢->でもほんと16バカはビッチ度高いから帝王様好きで(当方のパラレル使用の子供シャンクス)。若はそうじゃないから
あんちゃんが大好きなんだろうなあ
れむ->うあははははははははv
二矢->オーナ、やっぱビッチだしなあ
れむ->あんちゃんは、同じ冷徹冷静でも、根っこが太陽っ子だからねえ(笑)
二矢->うんうんvvベーン!って若がわらわらっと遊んでくれろオーラだすけど>笑
れむ->帝王が猫飼ったら、
二矢->うんうんv
れむ->ほんとうに餌あげて、擦り寄ってきたら頭撫でるくらい(笑)
二矢->うんうん
二矢->わかるなあ
れむ->残りはメイドなり愛人なりにまかせっきり(笑)
二矢->だってネコよりネコみないなものがくるくるしてたらねえ?
れむ->うふふふふふv




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