し>「おれはね?」
二矢->あ、にってしたぞおおう
さ>「な?」
れむ->あ、ぐい、って涙ぬぐった<笑
し>「天使猫欲しかったんだよナァ、かわいいじゃねぇの」
れむ->あ、また引いた。耳ぺったんこ(笑)
二矢->あ、にこおってしたぞ!非悪魔系笑みだな
さ>「―――でもサァンジはコォザのなの、」
れむ->声ちっちゃいし(笑)
し>「知ってるって。だから見に来たんだよ」
二矢->トりゃしねぇって、ってわらってらー
さ>「さっきコォザ殺すって言ったよ…?」
れむ->えぐえぐってまた涙こぼれちゃうし(笑)
こ>「―――このヒトの挨拶、趣味悪ィんだよ」
二矢->って、シャチョウってばサァンジちゃんの髪にちゅーしてるし
れむ-><想像だけで泣けるらしい(笑)
二矢->うわはははは

さ>「そんなのだぁめよ、」
れむ->だめだってよシャンー(笑)
二矢->かわいいいいいいvvv
れむ->ああ、でも。シャン方法としては合ってるね。もうベイビちゃんがしゃべってる<笑
こ>「えええ。愛すぞって言うよりゃいいでしょ、なぁ?ベイビちゃん」
二矢->あ、にしゃってしたしv
れむ->まだシャチョウに抱っこされたまんまだけど(笑)
二矢->うんうんvvvねえv
さ>「挨拶は、グーテンターグ、」
れむ->だって(笑)
二矢->うふふふふvかわいいいいいい
し>「サヴァ?でもよかねぇ?ベイビちゃん」
二矢->きらきら、ってまた掌のクリスタル転がしたねえ、ハナサキでv
さ>「…タァグ、フレア」
れむ->しゃんー、アナタ名前増えたみたいよー(笑)
二矢->あ、シャチョウってばサァンジちゃん抱きしめてくっくわらってらー

し>「フレア?」
二矢->ってわらってらー
さ>「フレア、」
れむ->赤いからねえ(笑)
二矢->あ、右手で前髪引っ張ったねえ
し>「コレ?」
さ>「や!」
二矢->かわいいいい
れむ->こくん、って頷いたね、ちっちゃくv
し>「おまえドイツ語教えたのかよ?」
二矢->ってシャチョウにわらうしねえ
れむ->ふふふふv
こ>「最初ッからだよ、そういや」
二矢->ってシャチョウも言ってるし
れむ->そうそうvお世話係のヒトが混じってたんです<笑
二矢->うふふふふ
れむ->ふふふふ

し>「ベイビちゃん、ほら」
二矢->キラキラもっと近づけてるねえ
さ>「―――キラキラ、」
し>「ギフト。ビッテ?」
さ>「―――サァンジに?」
れむ->きょと、って瞬いてるし<笑
二矢->Please?ってかあ?ってシャチョウにわらってたのにね、くるん、って目をあわせてますわね
し>「Ja,」
二矢->ってわらうしv
れむ->かわいいってばv
二矢->シャチョウってばあーあーあー、ってかおしてるし

さ>「フィーレダンケ、」
二矢->かわいいいいvv
れむ->あ、うるうるのまんま、ちびっとだけ笑って手を差し出したかな。(笑)
二矢->ああ、びっくりさせないようにゆっくり近づけてるねv
し>「重いよ?」
二矢->ってやさしいってね、声。で、つるん、って掌に落とし込んだねv
さ>「な、」
れむ->うわ、ってびっくりした顔してる<笑
二矢->それほど重くないわねvちょっとずし、ってくらいだけどv
さ>「…あったかいね、」
れむ->にこ、ってまたちっちゃく笑ったし<笑
し>「転がしてごらん。なかのスモークが反射して光る」
二矢->ってにこにこーってしたねえ
さ>「な、」
二矢->あ、シャチョウがシャンのにこにこに吃驚してるし>笑
れむ->ふふふv

れむ->手のひらでちょこっとだけ、動かしたねv
二矢->かわいいなああ
し>「もうそれほど怖くねぇかな?」
こ>「相当心象わるいとおもうぜ」
二矢->とかごちゃごちゃ言ってるね、二人して>苦笑
さ>「キラキラ、キレイ、」
し>「お。だろお?」
れむ->シャチョウの肩に半ば顔預けるようにして見入ってますねえv
二矢->あーあ、ベイビちゃんに笑顔大サーヴィスだわ
れむ->あ、つられてまたちびっと笑ったし<笑
し>「ふぅん?」
二矢->あ、シャチョウもちょい覗き込んだぞ>笑
さ>「ゼァ・ション、とってもきれい、」
れむ->ふわ、ってシャチョウに微笑みかけてるし<笑
こ>「そうか、気に入った?」
二矢->あ、シャチョウってばベイビちゃんのほっぺ撫でるし
さ>「や!!」
れむ->うにゃ、ってまあシアワセそうです<笑
こ>「じゃ、お礼イイナ?怖くないから」
二矢->ちゅ、ってしたね、ほっぺv
れむ->でもまだ涙のカケラが目のふちに残ってるし<笑

さ>「フレア、マルモァ、ありがとぅ」
し>「お。」
二矢->あ、に、ってしたし>笑
さ>「オレ、大事にするよ、」
し>「大事にしないで、よく遊びなさい」
二矢->ってにこーってしたねえ
さ>「―――いいの?」
れむ->ってシャチョウ見上げてるし<笑
し>「そのためのおもちゃだろうが!」
二矢->ってシャンわらうし
れむ->でっかいまっさおさおが、うにゃ、ってまた蕩けたねえv
こ>「いいんじゃねぇの?遊んでやれよ」
二矢->ってシャチョウもにこーだしねv
さ>「うん、遊ぶ。オレ、キラキラ大好き。ありがとぅ、」
し>「もー、ちっとこっちおいで?」
二矢->あ、にってした>笑
さ>「にゃ?」
二矢->おいでおいで、って言ってるねえ>笑
れむ->あ、ぎう、ってシャチョウにしがみついてるし(笑)
二矢->うわははははvv

し>「ちぇー」
二矢->あ、わらいやがったな
れむ->ふふふv
二矢->あああ、でもうれしそうだし
さ>「コォザ、」
れむ->すい、って見上げて、
こ>「んー?」
二矢->あ、さらさら、って前髪梳き上げたね
さ>「持ってて、サンジのシャッヅ」
れむ->宝物、だってさ(笑)
二矢->まあああvvv
れむ->はい、ってシャチョウに差し出してるし<笑
こ>「お、いいよ?」
二矢->あ、目がきらってした
れむ->ふふふv
二矢->わ、おも…ってわらうし
れむ->ねv
二矢->おまえよく持てたねえってからかうしな>笑

さ>「そんなに重くないよ、」
こ>「冗談、」
れむ->うにゃ、って笑ってから、空いたほうの手をシャンのほうに伸ばしたねえv
し>「お?」
二矢->にこっとしてらぁね
れむ->ほっぺた、指先でさら、って撫でてる。ちょうど感触は尻尾の先だねv
二矢->あ、すうって眉が上がったしー、シャンもちょいびっくりだね
れむ->ふふv




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