し>「では、言葉以外のものも、アマディオ」
れむ->する、って引き寄せちゃったし〜
二矢->すごいしなやかに身体寄せてるねえ
し>「爪の先まで、オレに浸りなさい」
れむ->命令形なんですか…?(えぐえぐえぐ)
二矢->うわああああああああん
れむ->あーあ、
二矢-><こわいこわいだああああ
れむ->そうっと口付けたねえ、ゆっくりと何度も啄ばんでから、ディープにする気だ…
二矢->うすく唇開いてるし。すこしは慣れたのか>苦笑
れむ->とろ、って舌差し込んだし…とまとま…!!
二矢->あ、でもすこしだけ眉根寄っちゃった>苦笑
れむ->うわはははvでもシャンパンの味するよ?<笑
二矢->うんうんv
れむ->とろ、って優しく絡ませてるのねえ…
二矢->熱いのにね、毎度驚くらしい>笑
れむ->うわあ!
二矢->く、って喉鳴っちゃうしー

れむ->さらん、って肌蹴させてたローヴ、落とさせちゃうしー
二矢->指先が、シャンのローブの袖口すこし引っ掛けてるわ>苦笑
れむ->おーやま!かわいいなあvとろん、って更に舌絡ませちゃうって<笑
二矢->ふ、ぅ、って息がちょっとおぼつかないねえ。くうって喉反っちゃうしねえ
れむ->さらさら、ってそうっと手が背中の表面を辿るねえ。もう片方の手は耳の上を押さえるように髪に手を刺しこんでます
二矢->ひくりって絡めた舌が震えちゃうでしょv
れむ->何度も宥めるように、親指で頬を撫でるんだな
二矢->ああ、ゆっくり強張りが解けてくけどまた緊張しちゃうよねえ>苦笑
れむ->わはv
二矢->こくって喉が嚥下するし
れむ->もうすんごいゆっくりと深く口付けてるんだけどー、とろとろってもおうやさあしく!
二矢->あ、指先が。くううって布地握りこんでるー
れむ->かわいいなああvvv

二矢->あ、ゆらあってアイスブルウが覗くしー
れむ->長い赤銅色の睫が見えるかと思います〜
二矢->ねえv
れむ->うんv
二矢->情景に少しまた。吃驚したんだ>苦笑
れむ->わはv間近だもんなあ…
二矢->くうって眼が大きくなったし!
れむ->わははははははははははv
れむ->あ、びっくりした瞬間、舌が跳ねたんだ、
二矢->ふふふv
れむ->シャン、ぱち、って目を開いたし<笑
二矢->うわは!ばちーん、ってあっちゃうねえ
れむ->とたんにエメラルドよりキレイな深い緑が…>笑
れむ->うんうんv

れむ->くうう、って目を細めて、それでもまたそうっと宥めるように舌絡めちゃうんだ…
二矢->あ、ふるっと背骨あたりから何かが這い上がってきたらしい>苦笑
れむ->まあvくちゅ、って音をわざと立ててたりして<笑
二矢->ゆらあっとブルウが揺らいでます
れむ->そうっとアングルを変えるよねvまたゆっくりと目を閉じるしねv
と>「―――っ、」
二矢->息零れるねvで、あーあ、なっがい睫毛が伏せられてますし
れむ->さらん、ってまた背中を掌が辿るしねv。あ、薄め開けて確認した<笑
二矢->くうって少し反っちゃうでしょ
れむ->くう、ってクチの端が釣りあがってます<笑
二矢->きれいだようー、ちょっと震えちゃって<笑
れむ->ふふふvくうう、って甘く吸い上げて、噛んでるし<笑
二矢->ぴくんって身体跳ねたし!
れむ->あ、そうっと緩めたねえ、口付け。
二矢->ふかーく息吸ってるよう
れむ->そうっと甘く何度か、色づいちゃった唇を啄ばんでますv
二矢->ねえvもう濡れ光って赤いでしょv
れむ->そうそうそうv細いのに、ぽて。ってなっちゃっててv
二矢->あ、ちょっとおぼつかなそうに
れむ->うんうん?
二矢->舌先が熱確かめるみたいに覗いたし>苦笑
れむ->うわv
二矢->これまた赤いな>笑
れむ->ぺろ、って舐めちゃうってv笑いながら<笑
二矢->あ、ひくんってした
れむ->そうだろう!かわいいんだろう!!<笑
二矢->うわはやー

と>「、シャン……」
し>「うん?」
二矢->声はねちゃうってばv
れむ->声やっさしいよう〜
と>「――――酔ったかもしれない、」
二矢->って言ってますし−>
れむ->うわあああああああ
し>「なにに?」
れむ->とん、って額とか頬とか目じりとかにいっぱいキスしてます〜
と>「わからない、―――――Omen?]
れむ->うわああ!
二矢->(予兆かい!!!>苦笑)
し>「なら、気にしないで溺れなさい」
二矢->あーあーあーもう、くううって袖に指先が縋ってまあ
れむ->ってだからなんで声そんなにやさしーのーーーー?

れむ->あ。そうっと抱き上げちゃったし
二矢->あ、すんごい困ったみたいに首横に振るしー
れむ->ベッドにそうってまた下ろしてるしー
二矢->あ、また目線が揺れたねえ
し>「どうした…?」
れむ->だから声がすごい甘いんですー
二矢->あ、また首横に振った>笑。で、うわ、腕伸ばしたし!!シャンにー!
れむ->まああ!そうっとリネンに背中押し倒させたっすよう??
二矢->うわひゃああ
れむ->もう絶対びっくりしないように、そうっと
二矢->あ、冷たいのにすこしだけひくんってしたね
れむ->さら、って後ろに撫で付けてた前髪が、1房垂れてくるねえv
二矢->こくってまた息呑みこんでるし
れむ->こちらはまだまだ重たいカンジv
二矢->うんうんvv
二矢->あ、指先ですこしだけその濡れた感覚追いかけたし
れむ->何度も顔中に口付けちゃうよう
二矢->きゅうって目閉じちゃうねえ
れむ->甘やかすみたいに、口元笑ってるし〜
二矢->どこに唇で触れてくるかわからないからなんかとまとま必死?>笑
れむ->わああvvvかわいいよう!!
二矢->不慣れなんです>笑。当方で1,2を争う不慣れ>大笑

れむ->とん、って耳の横に口付けて、
し>「アマーディオ、キレイだよ、」
れむ->ってだからなんでそんな声あっまいの〜〜〜
二矢->ぱか、って眼が開いたねえ
れむ->さらん、って前髪退かさせちゃうねえ
二矢->意味がワカラナイ、って素直な不思議顔だしねv
れむ->ふふふふふふ、さら、って指先で唇撫でちゃうてばv
し>「信じなさい、」
れむ->ってだから悪魔!!<笑
二矢->あ、くうって眉根よせちゃった、感じちゃったんだな?!
れむ->くうvv
と>「―――っ、」
二矢->って息が喉奥で詰まるしv
し>「もっと受け入れて、」
れむ->声がすっごい小さな囁きだし〜〜
二矢->うわああああああああ
れむ->うわああん
二矢->うわひゃあ、こわいこわいなのにーーー
れむ->(この悪魔にしてあの帝王あり、なのか?やっぱり〜)
二矢->こんな面倒な子なのにー!!>笑(うんうんうん>苦笑)

し>「もっと深く感じなさい、」
二矢->あ、シャンの肩に。初めて!!掌で触れたぞ!
れむ->そろ、って耳に口付けたよう〜
二矢->くんって指先が肩で跳ねちゃうしv
し>「どんなに淫らになっても構わないから」
れむ->って囁くなようおうおう
二矢->うわひゃあああああああ!こわいこわいの嗅覚ってーーー!!!>泣
れむ->(なんかも〜〜〜)
二矢->(素質はぜえったい持ってます!!!!>苦笑)
れむ->(あああ、やっぱり〜〜<うわああん)
二矢->(奥の奥の奥〜〜〜に!!とんでもなく〜〜〜〜>泣)
し>「オマエは全部オレのものだから、アマディオ、全部差し出してしまいなさい、」
れむ->さらさら、って身体の表面掌でそうっと辿るし〜〜
二矢->うわああああああん
れむ->極悪だよう…この悪魔〜
二矢->うわあああ

二矢->あ、くうって全身緊張してるしー
し>「吐息も震えも総て」
れむ->ちゅ、って音立てて耳にキスしてるし〜
二矢->きくって指先も強張るってー
と>「――――――、」
れむ->あああ、いきなりはムリだから、大丈夫だからね、最初っからじゃなくていいからね〜
二矢->ああもうー、浮かないのに背中アーチきれいに描いちゃうし
れむ->うわあお
し>「いいコだ、アマディオ、もっと感じて」
二矢->シャンが巧いのかとまとまが過敏なのか、はたまたりょうほうーーー>泣
れむ->さらさら、って掌、そりゃあ浮いた背中辿っちゃうやねえ!
と>「っ、ぁ」
二矢->って息が零れるってー
れむ->シャンは、エエ。攻オトコもオとすヒトですから…<泣
二矢->うわははやああ!悪魔だー>苦笑

し>「いいコだ、アマディオ、ステキだよ、」
れむ->ってそうっと喉許にキスしてます〜
二矢->あまた息呑んでるしー、ああ、くうって強張るって!
れむ->ちゅく、って吸い上げてるし〜それじゃほんとヴァンプだってば〜!!
二矢->ああもうーそんなにリネン掴んだら爪痛んじゃうようー。くって踵がリネン押したねえ
れむ->あ。
二矢->お?
れむ->目の端で指先捕らえたし<笑
二矢->うわはvええ、関節が白く浮くほど
れむ->そうっと手で腕を辿って、
二矢->握りしめてるってv
れむ->ゆっくりと引き剥がしてるし<笑
二矢->うわひゃあ

二矢->あ、眼が。揺れたー、コドモみたいに頼りないかもしれないぞうー>苦笑
れむ->うわああああvv
二矢->指先が、きゅうって強張ってるのよ、シャンの手に触れてて
れむ->あ。その手をゆっくりと引き上げて、爪のところにそうっと唇押し当てたし〜
二矢->く、ぅ、ってまた喉鳴っちゃうしー
し>「何も隠す必要はない、アマディオ」
れむ->ぺろ、って指先舐めるし!
二矢->あ、顎が少し上向いちゃうねえ、さあって髪が流れてますわー
し>「Sweet Amadio, my sweet child」
れむ->って声あっまいんですけど〜!(かわいいアマディオ、オレのかわいいコ、ですー)
と>「……ぅ、」
れむ->くちゅ、って指先吸い上げるし〜
二矢->びくって身体跳ねたですね。無意識に手首、引こうとしちゃうし
れむ->くう、って引き止めちゃうのさねvあんまり力を入れてないように見えても、けっこうパワフル<笑
二矢->うんうんv

二矢->くって抑えられて。「誰」の手が思い出してまた眼差しが揺れるですねえ
れむ->強い緑目が見下ろしてるんだわさ。きらっきら悪魔ですから<笑
し>「怖い?」
二矢->あ、瞬きしたようー、でもってじいいいっとゆらゆら眼があわせられてる
れむ->ちゅ、ってまた指先に口付けるしねv
と>「ちがう、」
二矢->って吐息もう重いですしv
れむ->てろ、ってまた爪と指の堺を舐めるですねえ
と>「――――、っ」
二矢->あまい息セリ上がっちゃうよ
し>「キモチがイイ?」
れむ->酷く楽しげだねえ、この悪魔…
二矢->あ、くうって眉根が寄せられてますわー
れむ->ふふふv
と>「わからー――」
れむ->てろん、って長細い指先、また舐めたし<笑
二矢->あ、きゅうって唇噛み締めたねーv

し>「アマディオ、それはダメだよ、」
れむ->笑ってトン、って唇にまたキスしたし
二矢->うわああ
し>「キレイな唇が切れてしまうよ、」
二矢->うわあああん!!!
れむ->すう、って目が細まってるしねえ
二矢->ゆっくり唇からチカラ抜いていってるね
し>「そう、イイコだね、アマディオ」
二矢->あ、ふぅっとあまい息が零れてるし
れむ->する、ってまたキスするしねv
し>「溢れ出るものは、総て曝け出してしまいなさい、」
れむ->にこ、ってまた目がやさしーし、
二矢->あ、揺らいでたアイスブルウがあわせられてるねえ

と>「―――おまえの、」
れむ->さら、って頬また撫でるしねえv
二矢->あ、すうって瞬きしたし
れむ->ふふv
と>「望み……?」
し>「Yes, my beautiful child(そうだよ、オレの美しいコ)」
れむ->笑って指先で唇撫でるし〜
二矢->ああ!!そうっとあっつい舌先で指先お迎えしてるしー>泣
れむ->うわああああ!あーあ、くうう、って目を細めて笑ってるし
二矢->うわあ
れむ->この悪魔……
二矢->ああ、こわいこわいがわらってるから
れむ->うう?
二矢->うれしいんだー…とまとまあ
れむ->うわあああ
二矢->ちゅく、ってちっさい音唇から漏れてるよう
れむ->うわああああああ

し>「美味いか?」
れむ->そろ、って指先で舌をなぞってるし<笑
二矢->ひく、と一瞬竦んでvでも受け入れてるねえ
れむ->緑目、爛々としてます〜悪魔目だようおうおう
二矢->ああ、指紋をねえ、そうっと舌先で辿ってるよう
れむ->くう、って笑ってるし〜
二矢->唇にも含んでねえ
れむ->うんうん?
二矢->くるって爪までたどってまた指の腹までもどってるよう
れむ->ふふふふvくうう、ってまた口端引きあがってるしね
二矢->ああ、それで舌絡めたままでちっさく頷くしー
れむ->うわああああああ!とまとまああ!!
二矢->うわあああああだようー

れむ->あ。そうっと指先引き抜いて、
二矢->んん?
れむ->変わりに唇口付けて、舌差し出した…
二矢->うわああ
れむ->差し込むだけで、でも待ってるのね…<笑
二矢->あああ、てろ、って押しあててるよう
れむ->くう、って甘く吸い上げてるねえv
二矢->やーらかく絡めてるねえ
れむ->するする、って乾いてる方の手が開いた腕を愛撫してますv
二矢->喉奥で声が消えていってるねえ
れむ->きゅ、って吸い上げて、それはそれは楽しそうです(笑)
二矢->ああ、腕が。強張っては緊張が解けていってるv
れむ->するする、ってそうっと掌で脇の方まで辿りあがってくるのだねv
二矢->ひくんって絡めた舌が強張るねv
れむ->宥めるように絡めとって吸い上げてるよんv
と>「―――ん、…っ」
二矢->甘い息が抜けてってますねえ
れむ->とろ、ってわき腹のほうをなでおろすねえv
二矢->あーだからーv
れむ->うん??
二矢->半身がひくうってびっくりしますってv>笑

れむ->あ、とろ、って口付けといて、そろそろ、って胸の方を撫でたねv指先に当たる小さな飾りを、手平で押しつぶしてるように辿っていきますv
二矢->濡れて赤い唇からちっさく声あがるってーv
と>「ァ、」
二矢->ってねv
し>「Let me hear your sweet cries、」
二矢->うわあああああああ
れむ->甘い鳴き声を聞かせなさい、ってのもスゴイセリフだねこの悪魔(笑)
二矢->うわああああああん
れむ->つぶ、って指先で飾り摘んじゃうしー(えぐえぐ)
二矢->こく、って息飲み込んでたのがー、くうって背中浮いちゃうしー
と>「っぁ、ア」
し>「いいコだね、アマディオ、」
れむ->さらさら、ってまた優しく撫でていくねえ
二矢->ぎゅうってまたリネン掴んでますわv
れむ->ふふふv今度は注意ナシですv
二矢->ふふvだって縋りたいよねえ!>笑

れむ->カプって鎖骨噛んだしねv
二矢->あ、もうーvびくって震えるってー
と>「ぅ、あ…ッ」
し>「美味しいね、アマディオ…甘いよ、」
れむ->って声笑いつつ、鎖骨を堪能中v
二矢->うわああああひゃあああ…はーい、シャン!ちなみに誰もそれ齧ったことないですー
れむ->わはははははははははははは!!
二矢->感覚が落とし込まれていくことに追いつけてないですねえ
れむ->てろ、って窪みに舌を差し入れてるしねvさらら、さららって掌は胸とか腹とか腕とかずうっと辿ってますv軽めにv
と>「ぁ、ぁっ」
二矢->って濡れた熱さに肌が震えるしー
し>「いい声だね、もっと聞かせて」
れむ->キレイなアマディオ、ってそらもう声が誑かしっつーか、さすが悪魔っつーか(笑)
二矢->うわあああああん

二矢->ああ、アイスブルウが。ミドリ探してるようー<苦笑、ゆらゆらだー
れむ->すい、って見上げて笑ったねえv
し>「蕩けてとてもキレイだよ、アマディオ」
れむ->とん、って心臓の上にやさしくキスしちゃうし
二矢->うわたああああ!
れむ->やあほんと。めっさ大喜び<笑
と>「―――シャン、…く」
二矢->って呼べませんなあ
し>「Yes my child?」
れむ->するん、って少しずつ身体落としていくしねえv
と>「解けて(ほどけて)、く…」
二矢->る、が言えないすか、そうですか
れむ->(くううううううう)
二矢->声があまいんですけど!!!
れむ->まああvvv
二矢->それでもってすんごい!!!
れむ->うん??
二矢->戸惑ってるよう
れむ->うわはははははははv

し>「それでいいんだよ、」
れむ->くちゅ、って胸の飾りを吸い上げたねえ
と>「―――あ!」
二矢->って声あがっちゃうしー
し>「オマエが閉じてしまっていたものを、解いてるのだから」
れむ->ってこんの悪魔、歯を立てるし〜<でもチリっとだけねv
二矢->ますますブルウが揺れます
と>「ァ、ッ、」
二矢->肌がもうあっついでしょー
し>「全部開いて、オレのものになってしまいなさい、」
れむ->ぺろん、って舐めるしね〜噛んだとこ〜
と>「―――ぅ、ぁ、」
二矢->って熱さに身体竦んでますー
れむ->そろそろ、って身体が辿り落ちていくねえ。

れむ->あ、シャンも熱くなってきたらしい。
二矢->うふふふ
れむ->一回身体浮かせて、ローブ脱いだ<笑
と>「っぁ」
二矢->って、肌に触れる感覚にまた強張ってるねえv
れむ->そんでもって、ざっと自分の前髪を掻き上げてる<もうぽたぽたしてないのねv
二矢->くうううーー、こわいこわいかっこいいいい
れむ->わはははははv
し>「いいコだね、アマディオ」
二矢->あ、くうって眼が細められてるねえ
れむ->とん、って先に足立たせて、膝に口付けちゃった<笑
と>「な―――ん、ッ」
し>「素直でかわいいコは大好きだよ、」
二矢->あーあ、そんなに緊張したらー足攣るよう!!
れむ->ってだからオマエなあ!!そこの悪魔!!
二矢->うわひゃあ!こわいこわいだああ
れむ->てろん、って膝小僧舐めたし
と>「ひぁ、」
二矢->って息吸い込んじゃうしー
れむ->ごめんねえ、最初がこのオトコだなんて<笑
二矢->やあだってとまとまにはこれしかありえないでしょ、対オトコなんて>苦笑
れむ->(わははははははは!!)
二矢->(やあだってほんと!!>ぎゅうう)
れむ->(ぎゅうううう)




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