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 し>「では、言葉以外のものも、アマディオ」
 し>「ステキだよ、アマディオ」
 れむ->って指先でさああ、って脚辿っちゃうし〜
 二矢->あ、肩ていうか、背中浮いちゃうし
 し>「Open yourself to me, my child」
 二矢->うわひゃああああああ!!
 れむ->オレにオマエを明け渡しなさい、ってだからアンタは悪魔だっての〜
 と>「―――で、きな…」
 二矢->って喉がひゅって息吸い込んでるよう
 し>「恐れなくていい、あるがままを受け入れなさい」
 れむ->ってだからどこの(以下略)
 二矢->うわあああこわいこわいなのにーーー!
 れむ->こわいこわいがやさしいからもっとこわいこわいなんだよう〜〜
 二矢->あ、手が。落ちてくる自分の前髪握りこんだなあ
 
 し>「隠さないで見せて、」
 二矢->ああ、首筋とか反ってるし。キレイな身体してたんじゃんー…
 れむ->ちゅ、って内腿吸い上げちゃうし〜
 と>「っあ、」
 れむ->(さすが悪魔な嗅覚〜?)
 二矢->(さすがだよう〜〜〜〜〜〜〜うちの連中きづかなかった>大笑)
 れむ->(わはははははは!ぎゅううう)
 二矢->(あくまでとまとま扱い>笑)
 れむ->(ウチの悪魔がちょっと異常だから<笑)
 二矢->くうって足が逃げようとしたでしょv
 し>「いい声だね、」
 二矢->本能かな
 れむ->って、くううう、って更に吸い上げて
 二矢->ねえ、こういうときは
 れむ->痕残してますなあ、遠慮なく。
 二矢->天然に掠れるのはいいエフェクトだよねv
 れむ->うんvv
 二矢->くうううって息つめてるわあ、ふるふるって震えてるしー
 
 れむ->あ、なっがい指先で、するん、って中心を撫で上げたねえ…
 二矢->うわあああ
 と>「あ、あッ」
 れむ->我慢できたー?
 二矢->って身体浮いちゃいますってー
 れむ->そりゃ浮くよねー
 二矢->リネンが、ざあって引かれたし
 し>「オマエに夢中になりそうだよ、愛しい子」
 れむ->ってだーかーらー(さめざめ)
 二矢->腰ちょってねじれそうだよー、身体が勝手に逃げかけてるわあ。でも留めようともしててなかなかvそそるかと>おい
 れむ->あ、ねじれた方向に脚を引き上げて、向こう脛から足首までそうっと舐め下ろしちゃうねえ
 と>「―――――――っ」
 れむ->きゅう、って中心部握ったし<わあああ
 二矢->声になりませんか
 れむ->くちゅ、ってくるぶし吸い上げてますー
 と>「ア、ぁ…っ」
 二矢->そりゃあね、くうって逃げようとしちゃうって
 れむ->片手で引き上げてるクセに、脚力より強いシャンの腕…
 二矢->そこもお初だよー、シャンーー
 れむ->(そうだろうねえ〜)
 
 れむ->あ。足先で捕まえて、つま先をクチに含んだ…
 二矢->でも。「や」ていわないのは偉いよー>苦笑
 れむ->えらいえらい!!くすぐったいとかね<笑
 二矢->だって「や」じゃないしねえ>苦笑
 れむ->あらあらvさらん、って中心部を指先で撫でながら、くちゅ、ってつま先吸い上げてます……
 と>「ヒ、ァ…っ」
 二矢->ってもう肩浮いちゃうってv足首逃げたがってるでしょうー
 れむ->あーあ、くすぐったさより先に快楽として教え込もうとしてるよ、この悪魔…いやさすがか?
 二矢->あ、首はでもいやいやしてるわ>苦笑
 れむ->逃げらんないねえ、くう、って力強く押さえ込んで、
 二矢->さすがだようーー
 と>「あ、ぁ、―――ア」
 れむ->指のまたに舌差し込んで辿ってます<笑
 二矢->ああーあ、びくびくうって震えてるねえ
 れむ->くちゅくちゅ音立ててるしねv
 二矢->くううって指先が丸まっちゃうってー
 れむ->くちゅ、って先端から零れてたの、掌で伸ばしてるしねv
 二矢->でも中心は熱いしねえ
 れむ->てろん、って足の裏までなめちゃうって<笑
 二矢->濡れ拡がる感触にちいさく声あげてるしー
 
 し>「You are mine, my sweet child Amadio(オマエはオレのものだ、オレのかわいいアマディオ)」
 二矢->あ、リネン掴んで身体引き上げようとしてるー、むだだってー
 れむ->とん、ってつま先に口付けた<笑
 二矢->あ、声に足からチカラ抜けたし、余計なの
 れむ->わはv
 と>「―――――ぅ、」
 れむ->ゆっくりと足をリネンに置かせて、すい、って身体をもたげたねえv
 れむ->(オンナノコとはさすがに経験あるよねー?)
 二矢->ぼうっと潤んだアイスブルウだね(もちろんですー。だから余計に微みょーに混乱中vv)
 れむ->(わははははははv)
 二矢->(あんま気持ちよくなかったからねえ、自分は感覚抜けてるかな、っておもってたらしい)
 れむ->(ふふふvテクニックと根気が<笑)
 二矢->(だーーーって、こわいこわいだよう?!>苦笑)
 れむ->(だぁよねえ<苦笑)
 二矢->(ぎゅうう)
 れむ->(ぎゅうう)
 
 二矢->あ、あっつい掌がシャンの腕触った!!
 れむ->わおv
 二矢->いっぱいいっぱいだね
 れむ->うんvv
 二矢->あ、くうって少し指先にチカラ入れたしv
 し>「…蕩けてとても美しいね、アマディオ」
 れむ->さらん、ってわき腹撫で上げたし
 二矢->こくって喉が上下したねえ
 れむ->すう、って笑って、ゆっくり腹の上に口付けたよんv
 二矢->ああ、唇開こうとしてるわ
 れむ->でも目線はじいっとあわせたままさねv
 と>「―――――っ」
 れむ->濃い緑がキラキラしてますー<コイツの緑目は魔性の目ですー(笑)
 二矢->うふふふ
 れむ->ぺろ、って舌なめずりしたしー
 と>「痛い、」
 れむ->あらんv
 二矢->って訴えてますようー、掠れてゆらっゆらのあっまいので
 し>「快楽が強すぎるか?」
 れむ->ちゅ、ってお臍にキスするし〜
 二矢->あ、くうって眉がまた寄ってるねえ。泣きそうな顔にみえなくもないなあ!
 れむ->つつ、って視線を合わせたまま舌先が辿っていくのさ〜
 と>「―――ちが、」
 二矢->きくって肌が強張るねえ
 
 し>「では、どこが痛い?」
 れむ->声がね、もうあっまいの!
 二矢->うわあああ
 れむ->甘やかし声なの!
 二矢->だって、かんぜんに、自覚無いけど委ねて甘えてる声だもんよう!
 れむ->掠れたため息みたいな囁き声なの!
 二矢->うわひゃあああ
 し>「言ってごらん、アマディオ」
 れむ->とろっとろの声っす
 二矢->やさしいいいいい
 れむ->ふわん、って目がね、きらきらで柔らかいんです、ヒカリが。
 と>「し…臓のおく、と―――」
 二矢->心臓の奥ね、うんうん
 れむ->うんうん(ってとまとまあ!!)
 二矢->あ、瞬きしたよう。
 れむ->(ぎゅうう)
 し>「And…?」
 二矢->あ、まあっかな唇震えたねえ
 れむ->まあvふわふわ誑かし笑顔で見つめてますよう〜
 二矢->吐息が肌にとても快楽だったんだねえ
 れむ->ふふふv髭もね、多分<笑
 二矢->うふふふv
 れむ->剃ると若作りだからそのうち見せてもらえると思うよ<笑
 二矢->ねえv
 れむ->うんv魅惑の30代<笑(ぎゅううう)
 二矢->うわははははは!!(ぎゅうううう)
 
 と>「奥、ふか―――」
 二矢->くうって息呑んだねえ
 れむ->うわああ!
 と>「―――いたい、」
 二矢->ってもう声泣きそうだよう??
 れむ->あーあ!もうすんげえやっさしい顔してるんですけどー!
 二矢->うわああああ!!!そうなんーーー??
 れむ->うん。
 二矢->こんな子でよろしいのう?!
 れむ->すげえかわいいらしい!!うん(笑)
 二矢->うわひゃあ
 し>「ではそこに、」
 れむ->トン、ってお腹の上にキスしたしー
 二矢->う、って声揺れたしー
 し>「オレのシグネチュアを刻もうか」
 れむ->ってだから誑かし声なんだってばー!
 二矢->あ、くううって指先が
 れむ->もおおう悪魔なんだから〜
 二矢->腕つかんだぞうーー
 れむ->発想が〜〜(わああん)
 二矢->悪魔がすきだってーーー
 れむ->とまとまあ!>泣(ぎゅうう)
 二矢->(ぎゅうう)
 
 れむ->あ。する、って身体浮かせたねvとん、って口付けてから、手はサイドボードだねv
 二矢->ゆらゆらとブルウが追いかけてるし
 し>「先に味わいつくそうかと思ったんだがな」
 れむ->って声笑ってるし〜
 二矢->うわああああ!ブルウがまたゆらっとしたぞう
 と>「――――シャ…」
 れむ->ホントは催淫剤入りの香でも焚こうと思ってたらしいんだけど、
 二矢->うんうん>笑。計画変更??正気でいただく??
 れむ->今回は、うん、ゼリーでvうんvフツウに<笑
 二矢->んまあああvvvv
 れむ->ちょっと痛いのがポイントらしい<笑。ひょい、て取り出したねえ、チューブv
 二矢->うわひゃああああ!お香だったらきっと、とろんとろんだもんね
 れむ->うん。それだとちょっとツマンナイらしい。
 二矢->ふふふふ。とまとまだからなあ<笑
 れむ->(なにしろなかなかオちないしつこい攻オトコにはあの手この手を使ってるらしいんで<笑)
 二矢->(うわははははははははは!!!!)
 れむ->(一発でドロドロにさせておいてオとすのが常套手段<特に好みじゃないと<笑)
 二矢->(もうーーー、こわいこわい〜〜〜!!!!>笑)
 れむ->(ズルする悪魔です<笑)
 二矢->(うふふふvv)
 
 二矢->あ、くうって首少し擡げたねvちょっと肘ついて半身起こしてるねえ
 し>「オマエが少しは楽になるかと思って」
 れむ->とん、って唇にキスしたし<笑
 二矢->火照ってあつあつです、唇
 れむ->うんv
 二矢->普段は冷たいくせにー>笑
 れむ->すんげえ美味そうな顔してるもん、シャン…
 二矢->うわああ
 れむ->ちゅ、ってあくまでやさしーんだけど、
 と>「んく、」
 二矢->ってまだたどたどしいねえ>笑
 れむ->ああ、とまとまってばカワイイ…vvv
 二矢->21だしな!人嫌いだしな!>笑>自棄
 れむ->だぁりん!(ぎゅううう)
 二矢->人嫌いの悪魔に堕ちてるし>笑
 れむ->あ、つるん、って舌差し込んじゃった<笑。うん、ごめんねえ、本当に人嫌いなんです、この悪魔…
 二矢->あ、くうって首反らしたねv
 
 二矢->うわっ!あっつい指先が。
 れむ->おお??
 二矢->シャンの前髪のあたり触ったぞー?!
 れむ->うわー!あーあ、キスしながらすっごい笑顔だしー
 二矢->でもまだ差し入れられないんだけど、そうっと触れてるよう
 れむ->ふふvかわいいよう!!
 二矢->ほんのすこし、潜り込ませてるねえ
 れむ->さら、って片手でとまとまの後頭部支えてるしねv
 二矢->ふふふ
 れむ->さらん、ってダークな色合いがシャンの手の中で蕩けて、それはキレイですよう〜
 二矢->あ、見よう見まねで舌裏まで絡めるみたいにして、ちょっと痛かったらしい>苦笑
 れむ->わはははv
 二矢->眉が寄った>笑
 れむ->シャンってばもううっれしそうだし(笑)ちゅ、って軽く吸い上げて、宥めてる<笑
 二矢->うわあああ>笑
 と>「――――――ぅ、」
 れむ->とろ、って絡ませたのを舌で舐めてるねえv
 二矢->あ、腕で身体起こしてられなくなって
 れむ->ふふv後頭部支えてるから平気よんv
 二矢->チカラ抜けちゃうねえ
 れむ->そおうっとリネンに倒していくねえ
 二矢->あ、シャンの肩に掌そえたし!!
 れむ->うわあお!
 二矢->うわ!首にそうっと滑らせてるよう!
 れむ->うわあああ!
 二矢->重なった体が気持ちいいんだ、って伝えようとしてますようー>涙
 れむ->うわあああん!
 
 れむ->あらあら、シャンってば
 二矢->うはい?
 れむ->背中に腕差し込んで、
 二矢->うわおv
 れむ->上半身合わせて体重預けてる
 二矢->ひゃああああvvv
 れむ->くうう、って柔らかく深い口付けをしてるしねv
 二矢->もう心臓が速いの伝わるねえ
 れむ->くう、って強くゆっくりと吸い上げてから口付け解くねえv
 と>「―――っは、ぁ」
 れむ->顔中にキス降らせてるねえ
 二矢->息がおぼつかないし
 れむ->でことか眉とか目じりとか瞼とか頬とか
 二矢->くううう
 れむ->そうっと柔らかくプレスしていくんだわさ
 
 
 
 
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