し>「アマーディオ、オマエの宝石を見せて」
れむ->目を開けろ、ってことらしいねえ
二矢->ふ、って口元がほんのり綻んだねえ
れむ->ふふふ
二矢->うあああ、とてもゆーっくりと瞼が上がってってるよう!天然スローモーションかよう!!
れむ->じぃい、って見つめてるよう、緑目の悪魔、深いエメラルドがきらっきらしてます…
二矢->ブルゥはもう眩しいからね、虹彩が蕩け出しそうなのに底がメタリックだねえ、光の乗せ具合といい
れむ->くううううv
二矢->熱に潤んだような色味ですわいなあ
し>「キレイだよ、アマディオ」
れむ->ちゅ、って眉間にキスしてるしー
二矢->溶け切れないアイスブルゥな色味のくせにっ
れむ->さらさら、って髪撫でてるし〜
し>「ポケットに手が届くか?」
れむ->ってハイ?なんですと?
二矢->はい??
し>「右の尻ポケットの方。オマエの左」
と>「Yes?」
し>「突っ込んで引き出して」
二矢->ゆらって揺れるしね、声もv
れむ->ハヤクハヤク、ってオマエね…
二矢->左利きだしねv
し>「オマエにお土産。買っちった」
二矢->うああああああ
れむ->(そしてベンさんに大変ほほえましいまなざしで見下ろされました)
二矢->(うわああああ!!!!!)
れむ->(それが少し癪だったんだけど、抗えなかったらしい<笑)
二矢->くう?って首傾け気味でも
れむ->ふふv
二矢->肩から、背中、脇腹ってたどってポケットまで手で辿っていってねv
れむ->悪魔も肌があっちっちでショv
と>「―――あつい、」
二矢->って感想つきで(そうそう<笑)
れむ->ふふv
し>「そりゃーね、オスですから」
れむ->ちゅ、ってまたデコにキスするしー
二矢->うわあああ、ゴキゲンだあ
れむ->えええ、もう大変に…
二矢->する、って細長い指がポケットもぐりこんだねv
し>「皮袋、見つけた?」
れむ->くう、って目を細めてるしー
と>「はやく、脱げばいいんだ」
二矢->ってちょっと小声だしねえ
れむ->ふふふふv
し>「オマエがソレ取ったらね」
れむ->ってまた声あっまいしー!
二矢->くうってもうすこし深く潜って。指先にひっかけたしv
と>「ある、」
れむ->(ちなみにいい尻してますよ、このヒト<笑)
二矢->(いわずもがな!!!>笑)
し>「引き出して」
れむ->(ふふvぎゅうう)
二矢->(ぎゅう)
と>「――――ん。」
二矢->するん、って引き出したねv
れむ->灰色の牛革の袋なんです。中硬いねv
二矢->すいって腕もどしたねえ
し>「中、出して」
れむ->声が甘いささやきです<インテンショナルファール<笑
二矢->片手です、って開いたねv器用なのよ>苦笑
れむ->ふふふvそれでこそv
二矢->でも目はこわいこわいみつめたままだー>笑
れむ->中身、ゴールドのイヤーカフスなんです
二矢->うーわああああ
れむ->今シャン、自分の目と同じ色のエメラルドのピアスしてるんだけど
二矢->うんうん、うーわあ
れむ->それと同じ色の石が、はめ込んであるのね
二矢->あ、指先で摘んで掌に落としてから、すいって腕返してシャンの顔の前あたりにもってってる
れむ->ふふv
二矢->こういう仕種はきれいな不憫なお子やね<笑
れむ->こう2重のリングみたいに
二矢->うわあお
れむ->細い金の少し平らなのの間にエメラルドが挟まってるという…
二矢->うわあああああ
れむ->結構大き目のカラットで、カットも多めに入ってるからキラキラしちゃいます。ハデなモノなので、1個だけねv
(<だから正しい表記はイヤーカフ)
と>「タリズマン(魔除け)…?何の守護」
二矢->って声がすこーしだけわらったねえ
れむ->あ。シャンがにぃい、って笑った。
し>「オマエを守護するのはだぁれだ?」
二矢->うわはv
れむ->ええもうこの馬鹿悪魔…
二矢->しゃあああんんんん、かわいいいいってーーーー
れむ->悪魔で腹黒でサドのくせにな<言い切っとく(笑)
二矢->や、だってこわいこわいだし!!<断言
れむ->うふふふv策略家だ、ってにらまれたけどね、今(笑)
二矢->うわはv
し>「ん?」
二矢->あ、またすうって
れむ->ってトン、って瞼の上にキスしてるし!
二矢->目元でわらうしいいい
れむ->くうv
二矢->[My reason of being, (おれの在る理由のすべて)」
二矢->ってさあああ
れむ->うわあああ!とまとまーっ!!
二矢->うわあああああん
し>「お礼は、スウィート・チャイルド?」
れむ->にこ、って笑ってるし〜〜(うわああん)
と>「―――――おれに、」
二矢->はい、疑問形だね!>苦笑
れむ->シャン、なんでしょう?って顔で方眉跳ね上げたし
二矢->ふふふ
と>「これを?」
二矢->ってすなおーに訊いてますがな>笑
し>「オマエ以外に誰にやるの、」
れむ->にこお、って笑ってやがるしー…
二矢->あ、また火照った指先に挟んで
れむ->とまとまの髪、濃い色だから、その間から金と石がきらきらするのが見たいだけなのよ…
二矢->シャンの目元にもってくしー
れむ->くううv
二矢->じいいっと見てますねえ
と>「同じ色、だ」
二矢->って見比べてますねv
し>「だろ?」
れむ->得意げです、この馬鹿悪魔
と>「ん、でも」
し>「んー?」
二矢->あ、もう少し顔寄せて、って仕種で頼むんかいおまえは!!>苦笑
れむ->するする、って顔寄せたねえ
二矢->うわああ、シャンの目元にすうって唇で掠めてって。で、吐息まじりに「Precious
and priceless,(貴重・大事なひと、
値段なんかつけられない。注:Precious:貴重、すばらしい、(名)大事なヒト)」って囁いて
れむ->うわああああああ!!
二矢->くうってわらってるしー。で指に挟んだのにキスして
と>「Just bloody expensive,(ただクソ高いだけ)」
れむ->うわあああああああ!!!
二矢->ってにぃってしたよう
れむ->とまとまっ!!!
二矢->うわああああん
し>「You're more expensive, sweet child(オマエの方が高価だよ、かわいいコ)」
れむ->って、にぃい、って笑うし!!
二矢->うわひゃあああああ
二矢->このヒトたちってばさああああああ>泣
れむ->うんうん?(泣)
二矢->なにものーーーーー!!!!>叫
れむ->悪魔と小鳥ちゃん…>爆死
二矢->ゾロサンよりえろあまって、これでいいんかい!!!>大笑>いいんじゃい!!>自棄
れむ->うううううう…………だって当方の悪魔だもん…
二矢->(ぎゅうううううう)
れむ->(ぎゅううう)
二矢->(とまとまー、すんごいぷれみあだぞう!!!)
れむ->(うん、ベンさんがほほえましかったわけバレバレだね)
二矢->(うわあああああ!!!!ベンさーん!!!>笑)
れむ->(そんでもってこの馬鹿悪魔がついついオーダーしちゃったのも…)
し>「つけて?」
れむ->ちょん、ってキスするしー
二矢->ひょわああ
し>「ホントはつけてあげたいんだけどね、いま手がドロドロだからネ」
れむ->ってくくっと笑いやがるし…
二矢->カフだから嵌めるだけだねv
れむ->そうそうv
二矢->うわおv
と>「残念だナ、」
二矢->あ、口調がすこうしだけ、軽い???
し>「ああ、オマエ待ってられるなら、洗ってこようか?」
と>「違う、」
二矢->あ、首横振りだー
し>「んー?」
れむ->すい、って首傾けたし<見掛けで騙します、悪魔だから
二矢->ふふふふふ
れむ-><腹黒なんだようおうおう
二矢->(でもそれをしってもなおかつこわいこわいがいいと言い張る頑固者なとまとまである…>笑)
れむ->(わあああああっ)
と>「嵌めるだけ、」
し>「ピアスがよかった?」
二矢->あ、わらった、ちょっと壮絶系?おいおいおい
れむ->うん、壮絶系だと思う
れむ-><だってそれ見てシャンってばゴキゲン…
と>「切り開いて埋め込む方が良かったな」
二矢->おまえはどこの蛮族だ>泣
し>「じゃあ次回ピアスな?」
れむ->ちゅ、って口づけるしもおおお
二矢->くうって微笑んでるー。壮絶系継続中ー
し>「オレに穴開けさせて?」
れむ->にこお、ってしつつ、なんてセリフを…
二矢->す、って嵌めたねv(どっち側がいいですかー?こわいこわいー?)
し>「左だね」
れむ->にこお、って…
二矢->じゃ、左にv
れむ->さら、ってきれいな方の手で髪掻き上げてあげてるし…
二矢->うわ。シャンに
れむ->うん??
と>「当たり前すぎて、思いつきもしなかった」
二矢->だとさあ!(シャンがピアスホール開けるの)
し>「まぁたそんなカワイイこと言う」
二矢->きょと、って見上げてるよv
れむ->緑目、きらっきらだし…
二矢->前髪あがっちゃったガキくさい顔で>笑
れむ->うんうんvv
二矢->ぱしぱし、って瞬きしてるし>笑。ジュエリーお似合いで。さっすがシャンのお見立てだあ!
れむ->ちゅ、ってカフの上にキスしちゃうねえ
と>「ありがとう、」
二矢->って両腕背中に回しちゃうよv
し>「どういたしまして」
れむ->こつん、ってデコ押し当てるねえv
二矢->うわああああああああひゃあああ
と>「――――落ちないかな」
二矢->だからこのヒトも天然だな>苦笑
し>「無くしたら連絡しなさい、」
れむ->にこお、って笑ってるし
と>「ちがう、これから」
二矢->ってくうってわらうし
し>「うん?―――さあ?」
二矢->うわひゃあ!
れむ->はむ、って唇食むし
し>「オマエがどれくらい、キレイに咲き誇ってみせるかによるね、マイ・チャイルド」
れむ->激しい程好む悪魔です…しかも天然のみ…<だからとまとまが大好物…
と>「――――――猫は嫌だからな…?」
二矢->本人まじめなんです>笑
し>「信用ないネ」
れむ->くぅ、って笑ったしー
と>「おまえが約束したのは、」
し>「うん?」
と>「手足だけだった、他もしないと約束しろ」
二矢->って、くううってみつめてるしー、唇つりあがってるけどねv
れむ->うわああああああ!
二矢->うわあああん
し>「――――頭のいいコは好きだよ、スウィート・チャイルド」
れむ->くう、って笑って口付けたしー!
二矢->くうううううv
と>「、シャンクス、」
し>「アレらにオレより先にオマエを食われるのはちょっと嬉しくないしな」
れむ->そういう問題かよ…<泣(ぎゅうううう)
二矢->うわあああああん!!!(ぎゅうう)
と>「うん?」
し>「―――しょーがないネ。いいよ」
れむ->ちょん、ってキスしたしー!
二矢->うわははははは!!!!!きゅううって腕にチカラこめたしねv
れむ->くうううvあ、シャン、ってば。
二矢->うんうん?
れむ->手を伸ばしてサイドドロワからオイルの瓶取り出したしー
し>「キツくてもイイ?」
二矢->あ、すうって脚絡めたし、片方!
れむ->わは!
二矢->初かもよ?!
れむ->うんうん!!
二矢->偶然じゃないのは!>苦笑
れむ->うんうんうん!!(感涙>?)
二矢->(うわああああ!!>ぎゅうううう)
れむ->(ぎゅうううう)
二矢->(よくぞアレをここまでーーー!!こわいこわいーーー!!!)
二矢->(ぎゅうううう)
れむ->(うううううう>ぎゅううう)
と>「Shanks,」
二矢->あああああ!声がゆらって揺れていろっぽいしい!!!
し>「Yes, my sweet child?」
れむ->さらん、って甘く優しく柔らかな声です<笑
と>「Please, ask me not. Whatever you cause me, it's -----(頼むから訊かないで、おまえのもたらすものはなんだって…)」
れむ->うわあああああんっ!!とまとまあっ!!!
二矢->あーあ、目をじいいっとあわせて。
と>「Bliss,(歓び)」
二矢->って言ってるししい!!囁いてるしい
れむ->あ!シャンってば!にこお、って笑って耳に口寄せたよう!!
二矢->うわああ
し>「Let me give you more bliss. Will you put it on me?」
れむ->(オマエにもっと歓びをあげるから、これ塗って、だって……<嘆)
二矢->(うわああああひゃあああああああ)
れむ->あーあ!とまとまの手に瓶押し込んじゃったし!!
二矢->うひゃあああああ!くってかるく握りこんだしねv
れむ->そんでもって、自分でスラックスとアンダー脱いだよう…
二矢->うわあ
れむ->悪魔のクセに太陽の真下で素っ裸曝しても視覚の暴力的にキレーです…
二矢->うんうんうん!!!
れむ->ええ、もう。悪びれないし、隠さないし…オスだねえ…
二矢->くううう!
れむ->少しは悪びれようよ、恥ずかしがろうよう…(言ってもムダなんだけどさー>えぐえぐ)
二矢->(うわあああん)
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