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 二矢->あ、ガラスの蓋をきゅってあけるし。適当な重さが掌に面白いらしいですよう、ああきっと鉛ガラスだな、無駄に<笑
 れむ->うん。そうだと思う…無駄に、で正解です…(ぎゅうう)
 二矢->やっぱりぃぃぃ(ぎゅう)すうって目線あげたねえ、シャンに。で。くうって目細めたしー
 れむ->にこ、って爽やか(似非)に笑ってますねえ
 二矢->眩しいのと視覚に楽しいのと半々だな。似非、最高>笑
 れむ->(ぎゅうう>笑)
 
 二矢->たら、と左手に垂らしてますね
 れむ->たのしそーに見てるしね…あ、楽しいんだそうです、ハイ(うわああん)
 二矢->(うわ、訂正はいるし!!ぎゅう)
 れむ->(ぎゅううううう)
 二矢->起こしてた身体またほんの少し近づけるしね
 れむ->くう、ってまた口端引き上げてるし…
 二矢->あ、でもぺろってすこしだけ舌先で指にたれてくるの掬ったね
 れむ->うわv
 二矢->ふん?って顔したよ<苦笑
 れむ->フツウのオイルだよー?<笑
 二矢->ねv
 れむ->うんv
 二矢->すってうで伸ばすし
 れむ->もう緑目、きらっきら<笑
 
 二矢->あー、躊躇しないねえ>苦笑
 れむ->ふふv
 二矢->シャンに目またすこしあわせてするって指先から触れてくしー
 れむ->初めて触るんじゃないかな?(笑)
 二矢->だよねえ?!おそーらく>笑
 れむ->シャンってば、すい、って方眉跳ね上げたし<笑
 二矢->あ、指先がちょとひくんってした
 れむ->そんでもって、僅かに体積が上がるんです<だってオトコノコだもん<悪魔だけどな
 二矢->ふふふふvv器用なんだけどネvなにしろおぼつかないですわ、手元>笑
 れむ->ふふふふふふv
 二矢->すうって塗り拡げていってますけどもねえ
 し>「んー…キモチイイヨ」
 れむ->って笑ってるし<ヲイ
 
 二矢->あ。>笑
 れむ->んん?
 二矢->「あ、」って顔したよ、それでやっとやんわり押し包むみたいにしたし、濡れた掌と指で<苦笑
 れむ->わはv
 二矢->すうって滑らせたね
 れむ->ふふv
 二矢->あ、目線少しおとしてまたたらって手指の間から新しくオイル垂らしたし
 れむ->シャンってば、ますますにこお、だし…
 
 と>「―――あつい、」
 二矢->感想かい>苦笑
 し>「そりゃあネ。オスですから」
 れむ->ってどういう理由で…?<涙
 二矢->(ぎゅうう>しゃあああああんーーーー!)
 れむ->(ぎゅうううう)
 と>「どっちがあつい?」
 二矢->すうって指で辿るしねえ
 れむ->って何と何の間で?
 二矢->ナカと、って言葉にのっけるし
 れむ->中と指と?<笑
 と>「これ、」
 二矢->って自分の指また少しおしあてるしねv
 れむ->くうううvv
 
 し>「さあ?比べてみないとナ」
 れむ->ヲイ!!そこの悪魔!!!
 し>「Posso entrare? 」
 二矢->うわひゃああああ!!
 れむ->イレテモイイ?だって……(うわあああん)
 二矢->あ、壜の蓋片手でまたして。
 れむ->そんなフツウに玄関で声かけるみたいに爽やかさらっとした声で訊くなよう…
 二矢->きゅうって両腕首に回したねえ
 れむ->くう!すいん、って両足抱え上げちゃうねえ、腕に。
 と>「Si?」
 れむ->うわあ!
 二矢->て初お披露目だね、イタリアン>笑
 れむ->わはははははは!!そういえば!!
 
 れむ->あ!シャンてば、くくって喉奥で笑って。ぐう、って押し込んでっちゃうよう!!
 二矢->あれだけだーだーだーだー大泣きしてたのになあ>苦笑
 れむ->ううううん…遠い昔のようだね>笑
 と>「あ、あッ」
 二矢->あでもやっぱ息止めちゃってるし!!>苦笑
 し>「イイ声」
 れむ->耳元で囁いてるし!押し込むの止めないし!一気にいっちゃうのかよう!!
 と>「―――っふ、く、ぁ、あ!」
 し>「き、っつ、」
 れむ->声笑ってるし!!
 二矢->押し拓かれて息もできやしないのねえ
 れむ->てろん、ってカフスごと耳舐めちゃうし〜〜
 二矢->あ、でもえらいー?!痛いっていってないぞう!!>苦笑
 れむ->くぷ、って先端入ったからって、グン、って一気に押し込みやがった…
 二矢->うわひゃああああああああ!!!!!
 れむ->悪魔め……
 
 と>「ああああ…ッ!」
 二矢->ってあたまのなか白くなっちゃうってえ!!
 し>「いい声、アマディオ」
 れむ->くう、って笑ってやがるしー!
 二矢->内側、締め付ける、どころの騒ぎじゃないだろうにー>苦笑
 し>「Cantare per me piu, Amadio」
 れむ->オレのためにもっと歌って、だって…
 二矢->奥まで含まされて背骨押上げられてるねえ
 れむ->ええ、もう。落ち着くの待たないで、そのまま揺らし始めてるし
 と>「ぁ、――――っあ!」
 れむ->(でも細かく小刻みにネ<そこまで鬼じゃないらしい)
 二矢->あ、ざあって。肩から肘あたりまで縋ってた指先がすべちゃったようー!痕つけちゃってるわあ!!
 れむ->わははv眉を僅かに寄せて笑いやがった、この悪魔…
 二矢->これまた初!ではないみたいね、レアだけど>苦笑
 れむ->うんv
 
 し>「Lei me da cosi molto piacere、」
 れむ->オマエはなんてオレを歓ばせてくれるんだろうね、って耳に囁いてるし…
 と>「あッ、う、ア、ああ…っ」
 二矢->きゅうううって目閉じちゃってたのがゆらあって開いてくしねえ
 れむ->くうううvvv
 二矢->ああ!!
 れむ->うう??>涙
 二矢->とまとまー!!こらそこの天然〜〜〜ッ!!!
 れむ->ええ???>脅
 二矢->シャンの肘辺りまで落ちてた手、そのままー
 れむ->うんうん????
 二矢->埋め込まれた昂ぶりの根元あたり、指先で掠めたしーーーー
 れむ->うわああああ!!
 二矢->きゅううって眉根寄っちゃってるしー
 れむ->とーまーとーまーっ!!シャンってば、面白そうに眉跳ね上げて、耳にキスしたし〜
 二矢->唇もう、ほて、通り越してただ美味そうなだけだし
 
 し>「どうした…?」
 れむ->掠れて低い声だし〜〜〜っ
 二矢->くううう!切れ切れで名前唇が綴ってるねえ
 れむ->は、って熱い息も吹き込んでるしねえ、直接耳に…
 二矢->びくってまた背中撓んで内のものに震えるしー
 と>「ぁああ」
 れむ->く、く、く、って浅く軽く蠢かさせてるし〜
 二矢->回してた片腕にどうにかチカラこめてるしねえ
 れむ->くう、て笑ってやがるよこの悪魔…
 と>「も―――こわ、くな……」
 二矢->うわあああ、前は受け入れるの怖かったんかい、実は!!!>苦笑
 れむ->うわああああああああああ、とまとまあああっ!!
 
 れむ->ああああ!!シャン、すっげええ!!
 二矢->えええ???>怯
 れむ->くうううう、って笑ってるよう〜〜〜〜
 二矢->うひゃあああああああああ!お気に召していただけてーーー????>泣
 し>「ああ、アマディオ、オマエは本当にかわいいよ」
 二矢->(うわあああああん)
 れむ->足から腰に腕を下ろして、とまとまの身体引き上げちゃったよう!
 二矢->うわあ!
 れむ->腰浮かせて、もっと深く押し込んでやがりますー
 と>「アッ、ああっ」
 二矢->内が絡みつくねえ、もうー勝手に
 し>「溢れるまで満たしてやろう」
 れむ->>ヲイヲイ
 二矢->うひゃああ
 し>「それまでは放さないよ、オレのかわいいアマディオ」
 れむ->って…そうですか。完食目指しますか
 
 と>「シャ、ア、ン…っ」
 二矢->こんどはKUとSUが抜けましたか>苦笑
 れむ->うわあ!
 二矢->かすれでえれーせくすいーですがな、お声が>苦笑
 し>「オマエもオレに全部遣しナ」
 れむ->ああ、だから。口調が悪魔だってば…っ(泣)
 二矢->ああああ、でも。蕩けだしてもおかしくないくらい濡れたブルゥが
 れむ->うんうん
 二矢->シャンだけ映しててー、ゆらあって底から揺れてるんだけどー
 れむ->あーそうだよね、場違いにゆっくりと優しく口付けて、
 と>「う……ンっ」
 れむ->舌引き上げて絡ませちゃうよね…
 二矢->返事と喘ぎと絡み合ってますねえ
 れむ->ぐ、って強く押し込んで、上がった悲鳴混じりの嬌声も喰いますか
 
 れむ->メイドちゃんたち、今日はお仕事休みだね…>泣
 二矢->眩暈して苦しかろうが、内側から壊れそうが、関係ないんかい、とまとま!! >>苦笑
 れむ->ううううん、がんば!>軽(ぎゅうう)
 二矢->あーあ、シャンの喉奥にもう完全にいまの悲鳴だった、呑まれたの>苦笑
 れむ->うわ、あーあ。悪魔、にぃい、って笑って貪ってるし…
 二矢->うわあああああ
 れむ->まさしく饗宴なのね…
 二矢->ああ、ダァクな髪の間から
 れむ->ちらちらちかちか?
 二矢->たしかにえらいキレイに光りのせてエメラルド、きらんきらんだ
 れむ->うんうん。シャンの目がソレ捕らえて、
 二矢->うわ
 れむ->またにぃい、って笑ったもん…
 
 れむ->あーあ、本当に寵愛してるのね…
 二矢->泣き濡れたブルゥも覗くしねえ、穿つたびにねえ
 れむ->ふふふふv
 二矢->引き出されるときに、ついつい目を閉じちゃうらしいよう、きゅううって>苦笑
 れむ->ああ、もおう、よかったな!!>自棄(ぎゅうううう)
 二矢->(ぎゅうううう)うわああ、ここまで寵を受けるとはなぁ…>怯
 れむ->次にシャンが島を離れるのはベンさんから電話入ってからだな!
 二矢->あははははは!!!そんなにまで滞在してくれますか!!
 れむ->うん。
 二矢->うわああああん(ぎゅううう)
 れむ->多分4日くらいはいると思う。(ぎゅうう)
 二矢->うわひゃああああ
 
 れむ->その間、遠慮なしに食い散らかす勢いで喰いまくって。
 二矢->うわああああ
 れむ->メイドちゃんたちに、
 二矢->うんうん
 め>「シャンクス様は相変わらずお元気なんですからー」
 二矢->あはははははは!!!
 れむ->ってにこにこ、っと笑われて
 二矢->とまとまも、やっぱ。ねえ?
 れむ->とろん、ぽやん、ってしてるとまとまに、最後にチュ、って軽くキスして
 二矢->うんうん>笑
 し>「いいコにしてろよ、アマディオ。スウィートハーツ、よろしくな」
 二矢->ふわん、って瞬きするねえ
 れむ->ってメイドちゃんたちにもひら、って手を振って。あっさりヘリに乗って行っちゃうんだわ
 二矢->ふふふふふ
 れむ->風のように来て嵐のように吹き荒れて、また風のように去る悪魔…
 
 二矢->別に特に目立って寂しがるでもなく
 れむ->うんうんv
 二矢->ゆーっくり、日常にシフトしていきそうだなあ、非現実的な日常だが<笑
 れむ->ふふv
 二矢->で、どうせさあ???
 れむ->うんうん?
 二矢->やっぱり妙に退屈でお風呂の時間とかすんごい長くなってそう
 れむ->うわははははははは
 二矢->本1冊読んでる、くらいで
 れむ->うんうんうんv
 二矢->でー、きっとー
 れむ->うんうん?
 二矢->シャンのいない間に、うっかりまたビジン度、日々増加してってるんだよ>苦笑
 れむ->うふふふふふvきっとね?
 二矢->うんうん?
 れむ->多分メイドちゃんたち。にこにこお、ってとまとまに笑いかけて
 二矢->うわは!首傾けちゃうよ、わかんなくて>笑
 れむ->ゆっくりゆっくりとまとまの意識下に入ってくると思うよv
 二矢->ふふふ
 
 れむ->一人エステティシャンの子がいるから、
 あ>「爪のお手入れしましょうねー、」
 れむ->とか。
 あ>「髪の毛少しきりましょーねー」
 れむ->とか。
 二矢->するどい、ツメや髪なら触らせるもんねえ>笑
 あ>「シャンクス様に会うのに、いつでも最高にキレイなパドローネでいらっしゃらなきゃいけませんもんねー」
 れむ->って。にこにこにこお、ってさらっと手入れされちゃうよ(笑)
 二矢->うわひゃあああああ!そのメイドちゃんはきっとアクアだ>呼ばれ方>笑
 
 れむ->その横で、おんなじよーにバスティトとセクメットが、
 二矢->うわはははは
 れむ->ブラシングされて、爪切られて
 二矢->うんうんうん
 れむ->首輪も磨かれて
 二矢->ふふふふふ
 れむ->獣医師のメイドちゃんに(ローズクォーツ)
 ろ>「ハイ、キレイになりましたよー」
 れむ->ってやっぱりおんなじふうににこにこにこお、って(笑)
 二矢->うわははははははは
 れむ->手入れされてるんだよ(笑)
 
 二矢->終わったらきっと
 れむ->うんうんv
 二矢->ふらっときれいきれいリンクスちゃんたちと散歩いっちゃいそうね
 れむ->うんうんvvつかず離れずな距離で<笑
 二矢->うんうんv
 れむ->時々中庭で一緒にベッドで寝てるかな?(笑)
 二矢->うんv
 れむ->ふふふv
 と>「挨拶はいらないから」
 れむ->うあははははははははは!!
 二矢->ってぎゃああおうっていうこたちのハナサキに指さしていうんだよ>笑
 れむ->ふふふふふv
 二矢->で、仲良くお昼ねv
 れむ->きっと、ざりり、もナシで一緒にいる時間だけが長いんだろうねv
 二矢->ふふふふ
 れむ->さら、って寄り添って(笑)
 
 二矢->でもしばらくとまとま中庭近寄れなかったと思います>笑
 れむ->うふふふふふふふふv
 二矢->勝手に顔あかくなるから>大笑
 れむ->かわいいなあああvvv
 二矢->メイドちゃんたちもこのお昼ね風景はすきそうだね
 れむ->うんvvスキスキv
 二矢->寝てるととまとま、かわいいしいなあ
 れむ->キレイなものがダイスキなコたちだからv
 二矢->起きると目が硬いから<苦笑
 れむ->でもその硬い目もスキなコたち(笑)
 二矢->眠り目、半目ならかわいいのにねえ>笑
 れむ->うふふふふふふv
 れむ->鏡見るたびにカフスで紅くなるかな?
 二矢->うん、カフスでもまっか
 
 
 
 
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