Sunshine and Blueオマケ番外劇場。
二矢 : みーーーくん!!すっげ、おもしろかった!!でもね????
れむ : うん??
二矢 : わんこが。すんごい意地悪い顔して>笑
れむ : おおおおお?(笑)
二矢 : 「へぇ……?」って
れむ : おおおおおおvんでんでv
二矢 : 「自惚れンのは勝手だけどね?」って
れむ : うんうん
二矢 : ふゥん、って考える顔して
こ : 「ロシアのオトモダチに今度シゴトで会いに行くとき、チケット抑えさせて観にいってみるかなァ、」
れむ : あはははははははははは!
こ: 「世界で二番目のダンサァとやらを、と〜〜くと拝ませて頂くさ?」
れむ : あはははははははははははは!
二矢 : でもどうせオトモダチたちと、アフターにでもちゃっかり御呼ばれして素知ら〜〜ぬカオして
れむ : どきどき
二矢 : みーくんのこと値踏みしてそう>笑。おそらくさー?とってもチャーミングな人懐っこい笑顔で、にこおお、ってして
れむ : うんうん
二矢 : 「なァんだ、おれちっとも妬く必要ないかも」ってにこおおお、って>笑。オト気ない>笑
れむ : あはははははははははは!!!!「はぁ、」ってみーくん、よくわかってない>笑
二矢 : かわいいいvvvv
こ: 「とても素晴らしい舞台をありがとう、眼福でしたが、」
二矢 : って、またとってもチャーミングさん続行で
こ : 「おれのコイビトの舞台には、まだまだですね?”ミーシャ”?」
れむ : あははははははははははははははは!かわいいいいいいいいv
二矢 : わんこだから>笑
こ: 「一人で観に来てみました、悪い時間じゃなかったかな」
二矢 : って、にこやかさんv
れむ : あはははははははははははは!かわいいいいvv
み : 「ええと―――セト、の…?」
こ : 「ええ、パトロンでコイビトです」
二矢 : って、にか、だしょ!
れむ : わあははははははは!かわいいいいいv
二矢 : 悪ガキ笑顔とお仕事笑顔の絶妙ミックス>笑
れむ : 「―――うわは」ってショック笑顔<笑
二矢 : あはははh!かわいいなあ、ミーシャ!!!
こ : 「ええ、お噂はかねがね」
二矢 : って、に、ってしてるだろv
み : 「噂、ですか」
こ : 「アタマに、Fワードが付き捲ってましたけどね」
二矢 : って、にこお、って>笑
み: 「あー…ヤッパリ」
れむ : って苦笑っしょ(笑)
二矢 : 「自覚は御ありでしょう?」ってひょい、って片眉引き上げてー
み : 「エエ、まあね。オレの前でも遠慮なくエフワードの嵐でしたけどね」
こ : 「それはセトだからなァ、」
二矢 : くくってわらってりってv
み : 「あー…そうか。アナタがねー…」
れむ : まじまじと見詰めちゃうって(笑)
こ : 「ハハ。若造で残念デシタ」
二矢 : って、にぃ、でしょvちっともそんなこと思ってないくせになあ>笑>わんこ
み : 「やー…意外っちゃあ…意外かな。でもいままでセトの周りにはいないタイプだよね」
こ : 「ふゥん?」
二矢 : ってほんのすこぉしわんこカオだねv>わざとだな!
れむ : うふふvかわいいv
み : 「ウン―――意外」
れむ : ってにっこり(笑)
こ : 「まぁ、おれ胸もないし年上でも女性でもないですしね」
二矢 : って、あははー、でしょv
み : 「そーですよネ」
こ : 「ウン」
二矢 : って真顔で頷いてたりナ!>笑。ばかいぬだからー>笑
み : 「オレのタイプとも違うしねえ」
こ : 「あはは!」
二矢 : って大笑いでしょ
こ : 「ゴメン、セト以外はお相手できません」
二矢 : ってけらけらーだねえ
れむ : あははははははははは!かわいいようv
二矢 : フレンドリーなわんこですから>笑
れむ : うんうんv
二矢 : 露西亜のオトモダチ、遠巻きでおどろいてるよ、きっと>笑
み : 「―――あー、ウン。オレも困るね」
れむ : ってねえvふわ、って笑うのだね(笑)
こ : 「ところで、”ミーシャ、”」
二矢 : って、キャッツアイがきら、ってしてーv
み : 「―――なんでショ?」
こ : 「どうも、本命には振られオトコの匂いがアナタからもするから、ひとつご忠告を、」
二矢 : って、またキャッツアイがにこお、で
れむ : あははははははははははははは!
こ : 「最後に天使が落っこちてくるから、ま、精々振られてナ」
二矢 : って、にぃってして。ろしあんすたいるのご挨拶して
れむ : わははははははははは!!
二矢 : さっさとプリマチャンたちのところに片手ひらん、っでいっちゃうでしょv
れむ : わははははははははははは!!かわいいいいいv
二矢 : で、 プリマちゃんたちに「ミーシャかぁわいいねえ」ってにこお、ってご報告>笑
れむ : 「「でっしょう!」」ってねえ、みんなにこにこじゃん(笑)
二矢 : うははははv
こ : 「バッカなところがイイね!才能ありすぎるのに」
二矢 : って失敬な<笑
れむ : いいなあvわんこv
二矢 : わんこってば王子に惚れ抜いてるから
れむ : 「あら、だからいいのヨ」ってね(笑)
こ : 「それはおれもワカルよ、今度ロンドンかLAきみたち来ないの?」
二矢 : っておいおい>笑
れむ : あはははははははははは!
れむ : 「いくわよ」「ねえ?」「「エル・エー」」ってねv
こ : 「わお」
二矢 : って、にか、ってして
こ : 「ふぅん、じゃあおれもスポンサリングしないと」
二矢 : ってにこ、ってしてアフターパーティで遊ぶ気だな>笑
二矢 : きらきら王子、みーくんに「見せるだけ」とか>笑
れむ : あははははははははははははは!王子きらっきらだもんねえv
二矢 : ねえ!!惚気たおすし
れむ : 王子はでも。馬鹿ミーシャと一緒の時はわんこと一緒にはいないと思う(笑)
二矢 : あははははははははっは!!!
こ : 「ぎゃー!おれ振れらたあー」
二矢 :ってわんこ、おおわらいしてる>笑
れむ : あはははははは!
こ : 「いたたたたた、911デンワしろ、ルー!!!」
二矢 : おおさわぎしてるよ、心臓押さえて>笑
れむ : ふふふふふv王子はさーわんこが大事だから。馬鹿ミーシャに構ってる暇があったら、わんこに向いていたいしねいしね。だから、わけちゃうのよ(笑)
二矢 : あ、ルーくんにデコ。ごつってやられてる、わんこ>笑
こ : 「えええええ」
二矢 : あ、わんこぶーいんぐだ>笑
こ : 「セトがいるかもしれねぇのにじゃあおれもパーティなんか出ない」
れむ : あはははははははははは!かわいいいいいv
二矢 : オマエが言い出したんだろうが!>笑
こ : 「いい、出ねェし。セトといる」
二矢 : ってただの小僧だしー王子〜〜、考え直したほうがいいかもよー?>笑!
せ : 「だったらオレもオマエといるし?」ってねv
二矢 : あ、無言で、きゅうって抱き寄せてるし>笑
せ : 「いるんだったらね、オマエのが大事」
二矢 : うわはあ!
こ : 「何度聞いてもウレシイかもなぁ、」
二矢 : 髪にトン、ってちゅーしてやがるわ、わんこ
れむ : かわいいってばv
せ : 「だってアタリマエじゃん?」
れむ : きゅ、って抱きついてるでしょv
二矢 : とたんに綺羅綺羅してます周り>笑
れむ : あはははははははははははははははは!!うんうんv
こ : 「そ?でもおれシゴトのついでに観にいったよ、みーくん。冗談でもセトのこと口説くヤツのこと拝んでやろうかな、って思いまして」
せ : 「うあは!」
二矢 : って、にこお、でしょc
こ : 「そ、」
二矢 : ちゅ、って唇ついばむさーv
せ : 「あはははははは!まぁじ!!」
こ : 「マジ。そのあとのパーティで世間話もしてきた、こんにちは、おれがセトのコイビトです、ってさ」
せ : 「あははははははははははははははは!」
こ : 「いままでいないタイプだ、って言われた。そう?」
二矢 : ってキャッツアイきらきらで王子のこと覗き込んじゃうってv
せ: 「だね」
れむ : ってくすくすって笑うんじゃないかなv
こ : 「でもって、おれはみーくんのタイプじゃないらしい」
二矢 : って、にか、てして
せ : 「あははははははははははははははははは!」
れむ : って仰け反って笑うでしょv
こ: 「失敬だよなあ、ミー君」
二矢 : って王子の喉下、ちゅうってするだろーv
せ : 「んん、でもさ」
れむ : ってくすくす笑いながらねえ
せ : 「ヴぁかミーシャにオマエを奪う、とか宣言されてもねえ?」
れむ : ってキャッツアイ覗き込んでさ。
せ : 「今度はマジで手加減なく蹴り倒さなきゃいけなくなるじゃん?」
れむ : ってねv
二矢 : うはははははははははははは!!!
せ : 「一応バレエのカミサマに愛されてるコだからね。一人の踊り手としては、もったいないかな、ってね」
れむ : ってにぃっこり(笑)
こ : 「んー、観たけど。」
せ : 「ウン」
二矢 : ってすこぉし真面目な顔になって
れむ : ふふふvふんわり笑顔で見詰めてまさあねv
こ : 「最初にセトの舞台を見たときと、ミーシャと。何が違うか、ってさ?」
れむ : じぃっと見詰めて先を待つねえv
二矢 : する、って額を押し当てるみたいにしてー
れむ : アイスブルゥがキラキラしてるってばv
こ : 「意識が全部あンただけに持ってかれたんだよね、初めてだったなあんなのは」
れむ : まあv
二矢 : って、きゅう、って抱きしめるってv
れむ : くうvvふにゃ、って笑うでショ、王子ってばv
二矢 : ねえvどっかでいっつもお仕事のこと考えてるからさあ、わんこも>笑
れむ : わはあ!!
せ : 「―――その後は、何度も?」
れむ : って猫顔でねえ(笑)
こ : 「そう、舞台を降りても、隣にいても、海挟んでても」
れむ : うきゃあ!
二矢 : って、ふわんって目元にキスするってー>笑
こ : 「どうやったら、セトのこともっとシアワセにしてやれるかってそればっかり」
二矢 : って、にこ、ってして見詰めちゃうってv
せ : 「オレはね?」
れむ : ってね、王子ってば優雅に口端吊り上げてねv
二矢 : うわああv爆弾投下かあ?!
せ : 「踊ってる時でも、時々オマエのこと感じるよ…?」
二矢 : うううううううわああああああああああああそれは最大級〜〜〜〜〜〜〜〜惚気〜〜〜〜〜〜>ばったり>笑
れむ : ええもう。王子の聖域バレエにまで出現してます(笑)
せ : 「ソロでさ“姫”のことを想ったりだとか、“恋の幸せ”について考えたりだとか、離れ離れになった“寂しさ”だとか、」
二矢 : さらってきらきらブロンド指にとおしてまっせー
せ : 「そういう所を表現する時って。横にプリマがいないから―――オマエのことを想ってる」
れむ : ってねえ!(笑)横にパートナがいたらね、ほら。王子、オーラがすごいから(笑)そんな色気出したら、プリマの子、死んじゃうから(笑)
れむ : 一応抑えてるんだけどねvちゃんと相手の子の見せ場とかも計算してる王子だからさ(笑)
こ : 「光栄すぎてミューズから怒られそうだよ、おれ」
二矢 : って、くくってわらって。ほっぺにちゅーしてるてv
せ : 「なァんでサ。ミューズはより美しくオレが極める程、喜ぶよ」
こ : 「そこはセトの聖域でしょ」
二矢 : ってにこお、でしょv
せ : 「ふふ。でもさ」
れむ : ってね、はむっと唇を啄ばんでね?
せ : 「オマエ、もうオレの一部じゃん」
れむ : 簡潔に言ってますが、もんのすごいセリフだよね(笑)
せ : 「それに最初に言ったろ?」
れむ : って顔覗きこんでね。
せ : 「オマエから貰った沢山の想いはちゃあんと舞台で昇華させるから、ってサ」
こ : 「うん、覚えてる」
れむ : にこにこ、ってしてるってばv
二矢 : ってふわ、って微笑むだろうvv
こ : 「けどさー?」
せ : 「うん?」
二矢 : ってにか、って悪戯わんこ笑顔で
こ: 「あんまりキレイになられ過ぎてもミー君が増えるだけでおれってば挨拶周りきれねェわ」
二矢 : って、にか、でしょv
れむ : あははははははははははははは!
二矢 : で、かじっ、て唇ついばむってv
れむ : ぎゅう、って抱きつくってばねv
せ : 「なぁんせんす」
れむ : って王子、きらっきら笑顔だってばv
こ : 「えー、おれけっこお、マジです」
二矢 : って、くくって笑うさv
れむ : あはははははははは!
二矢 : 冗談だけどねえv
れむ : うんうんv
せ : 「ああ、デモ」
こ : 「うん?」
せ : 「オマエも結構、あっちこっちでファンクラブ作ってるよナ?」
れむ : ってね(笑)王子おっかけに混ざってパトロン追っかけも存在してるらしい(笑)
こ : 「あ、そう?」
せ : 「そーう」
こ : 「あらま」
れむ : にぃ、って笑うでしょ、王子v
二矢 : 存じませんでした、王子しか眼中ねぇもん、って目元にまたちゅ、だねv
せ : 「なにも、オレのテリトリィだけの話じゃないぞ?」
れむ : って耳軽く指先で撫でるでしょv
せ : 「オマエのテリトリィの中にもな」
二矢 : あははははははははは!!
れむ : って。時々パーティ一緒出てるからねえ(笑)他人の視線には昔から鋭いコだったから
こ : 「セトファンは身内に非ッ常に多いんだ、」
れむ : 自分に向けられてる視線とか、そうじゃないのとか解るしねえvふふふふふイターリャ?(笑)
二矢 : そうそうv
こ : 「だから、おれの株もツラレテ上がったかもね」
二矢 : って、にこ、でしょv
れむ : わははははははははははははは!王子ってば、ふわふわっと蕩けた笑みになってさv
せ : 「オマエに味方が増えるのはイイ」
れむ : ってねえ!
こ : 「セト、」
二矢 : ってくううって抱きしめてるって!
れむ : 自分の持ってるチャームを遠慮なくわんこのために振りまいてますからv
せ : 「オマエを護る腕が増えるのはイイ」
れむ : ってぎゅう、でしょvこういうところが王子はオトナなんだよねえ(笑)
こ: 「落っこちてきてくれてアリガトウ、しっかり抱きとめさせて貰ってる。だから精々味方増やすさ」
二矢 : ねえ!セトちゃああん!!!
せ : 「うン。オマエがオレの最愛で一大事だからね」
れむ : ってはむっと首筋噛むでしょv
こ : 「んー。愛してるってもっと言っていい?」
二矢 : ってこういうときだけ甘えるしー!>笑
れむ : わはvかわいいv
せ : 「No,って言うわけがないだろうが」
れむ : ってかぷん、って唇も食むでしょv
こ : 「ありがたい、おれって口下手なんだョ」
二矢 : って、にか、だねえ!このばかいぬ!!
れむ : わははははははは!
せ : 「どこの誰がなんだって―――?」
こ : 「え?おれおれ、」
二矢 : ってふわって笑ってー。ふかーくキスしちゃうってv
れむ : あはははははははははは!かわいいv
れむ : きゅう、って抱きとめながらキスを受けるでしょvで、途切れた瞬間にサ。
二矢 : みーくん、天使が落ちるにしてもセトちゃん級はもう他にいないとおもうなあうんうんv
れむ : 言葉だけでしか愛を語れないわけじゃないでしょ?ってねえ(笑)
二矢 : うわはははv
れむ : 目線で言ってます(笑)言葉にしないでね(笑)
こ : 「さすが、おれの王子。」
二矢 : ってもう目だけで読んでるってv
れむ : わはvすげえ!
せ : 「だったらもっと」
二矢 : 恋してますからねえ!
れむ : って、きゅう、って抱き寄せてさ。
こ : 「ウン、そのつもりだって」
れむ : まあv
二矢 : ね!
れむ : くぅ、って笑ってわんこの首からぶら下がるってばv
二矢 : あっさり抱き上げてくって
れむ : ぜーんぶお任せ、ってね(笑)やあ、みーくん。哀れだわ(笑)
二矢 : あはははっはははあだsって最強かっぷりゃだもんね、相手が
れむ : あーヤッパリ、って溜め息の嵐(笑)
二矢 : みーくんの
れむ : うん?
二矢 : わんこ評価ははたして?>笑
み : 「なぁんでオレじゃダメなのかなあ―――ワイルドさが足りないとか?」
れむ : って首傾げてます、笑いながら。
二矢 : あははははっはははははかわいいなあv
れむ : ロシア育ちなので、ちょっぴり危ない橋も渡ってるから本当はもっと色々とねー、できるコなんだけど。
二矢 : うんうんv
れむ : 相手王子だから絶対にしない(笑)
み : 「ヤッパリ―――顔?」
れむ : とか(笑)
み : 「でもなあ、セトは双子だって間違えないからなあ」
れむ : ってねえ(笑)
二矢 : うんうんv
れむ : 「うーん」って悩むフリ(笑)
二矢 : かわいいなあv
れむ : みーくんもハンサムな方なんだけどねえ(笑)
二矢 : うんうんv
れむ : ちょっぴりおチャラケ入った性格でちょっぴり悪で結構自己中心的ででもバレエには忠実<笑
み : 「オレにあって彼にないものなら解る―――バレエの才能、と。資本?」
れむ : いいとこの家のコだけど、ロシアの子だからねえ(笑)
み : 「彼にあってオレにないもの――――うーん……振られた星の数はセトだけだからなあ」
れむ : プレイボーイ度では負けてないらしい(笑)
み : 「あ。自由になる時間」
れむ : ぽん、とか手を叩いてるし(笑)
み : 「ま、冗談はさておき」
れむ : にこ、ってしてるしねえ。
み : 「やっぱりバレエがネックなんだよね。セトとは確かに競ってるしいつでもセトの味方ってわけにはいかないし。基本“オレが一番”だからなあ―――色々と譲れないんだよね」
二矢 : 華がちがーう、って外野でわんこが>笑
れむ : あはははははははははははは!
れむ : 「セトは大輪の薔薇で、オレは鮮やかなグリーンなの!!」ってわんこに(笑)
二矢 : わははははっは!
み : 「だぁから上手くいくって思ったンだけどねえ」
れむ : って苦笑してますがね。
二矢 : 「あおむしが着くぞー」って外野が>笑
れむ : あははははははははは!
み : 「オマエがオレにとってはアブラムシだっつーの!」
二矢 : あはははっははは
み : 「セトの甘いとこ勝手に吸い放題持っていきやがって」
こ : 「アホ抜かせ、朝露だっての、きえねえけどなー」
れむ : って怒鳴って、あ、ヤバイ、って思ってる(笑)なんでかっていうとね。
二矢 : うんうんv
れむ : わんこの横で王子がごごごごごご、って怒りのオーラを(笑)
二矢 : あーあーあー>笑
せ : 「ざけろ、クソミーシャッ!オレのダーリンをなんてもんに例えてやがる!つうかその表現はなんなんだッ!!」
れむ : って(笑)今Fワードの嵐。(笑)
二矢 : あははははははははは!!!王子〜〜〜vv
れむ : 「きゃー、ごめーん、怒らないでー!」ってみーくん言ってる端から
れむ : 「ブチのめすっ!!」って王子が(笑)
こ : 「まぁ表現は兎も角。たしかにセトからイノチ貰ってるのは確かだよね」
二矢 : ってするんって抱き寄せてるし。
れむ : わはー!
二矢 : ほらほら怒るともったいないって、って
れむ : あははははははははははは!
二矢 : 抱っこ抱っこじゃんね
み : 「なにソレ、オレってば。フラれまくった上に間近でノロケられてるの??」
れむ : みーくん苦笑してる(笑)
二矢 : 相手がわるかったねえ>笑
み : 「ユニコーンに蹴られた後にあら塩塗られてるわけ?」
二矢 : それも乙女からじゃなく>笑
れむ : 王子、むすう、ってしながらわんこに抱きついてる(笑)
み : 「まあでも、真面目な話、確かにセトを喜ばせようって努力はしなかった」
れむ : ウン、って威張ってる(笑)
み: 「ガキだったねえ」
れむ : ってしみじみ(笑)
み : 「もうやる事成す事、ぜぇんぶセトに嫌われる事態になりこそすれ、喜んでもらえたことなんてなかったねえ。愛の言葉を囁いても、花束用意しても、アクセサリ持っていっても、ディナーに誘ってもさー」
れむ : そりゃあケンモホロロニ嫌われました、って苦笑してますがな。
二矢 : はーい、ってわんこ手あげてるし
れむ : おお??
み : 「なんだよう、まだオレのこと苛めるのかよう」
こ : 「ウン」
二矢 : ってにかあ。ってしてるよう
み : 「ああ、ひっでえ!!」
こ : 「逢ってすぐにアイジン契約オーケイしてくれたぜー」
二矢 : ってばかいぬ!!>笑
み : 「ぎゃあああああああ!!なにそれなにそれナンデナンデ?」
れむ : 頭抱えてるわー。オーヴァリアクションなヤツ(笑)
せ : 「や。ナンデって訊かれても」
れむ : って王子、まじめーな口調だし。
せ : 「二人きりになった瞬間に押し倒そうとするどころか!とっても紳士的にオレに接してくれたし」
れむ : ええ、つまりは押し倒そうとしたのね、みーくん(笑)で、返り討ちにあったのね(笑)
せ : 「オレの人柄のこと、ちゃんと解ってくれようとしてたし」
れむ : つまりは王子のこと考えずに自分勝手に行動してたのね、みーくん(笑)
せ : 「なにより、一緒につるんでるだけで楽しかったもん」
れむ : うんうん、って頷きながら言ってますねえ、王子(笑)
二矢 : わんこってばブロンドにキスしてるし>笑
み : 「―――それってつまり。オレがつまらなかったってことデスカー??」
れむ : みーくん、瀕死。
せ : 「や、もう。ツマラナイどころか。オレの好戦的本能をバシバシ刺激してくれちゃって。嫌がらせかと思ってたよ、ずっと」
れむ : あっさり口調でさばさばと嘯いてたりね、王子(笑)目元笑ってるけど(笑)
二矢 : うんうんv
み : 「―――ツマラナイどころか、って…」
れむ : あ。みーくん死んだ(笑)
み : 「百発百中オトコもオンナも落してきた手を使ったのに、それがぜぇんぶダメだったってことなのよ」
れむ : こっそり言ってるわ(笑)王子に聴こえないように(笑)
二矢 : や、それはでもつまり
れむ : でも王子、それ知ってるけどね(笑)
二矢 : (最初っから好みじゃなかったんだよう>笑)
二矢 : あのばかわんこは。セト至上主義で、真剣に。自分より王子がまあじで大事だからねえ
れむ : ふふふふふvねえvみーくんはあくまで自分が大事だからね(笑)
二矢 : 腹心の部下と王子だったら迷わず、「悪い、向こうで謝るからさ?」って部下コロス>笑
れむ : うあははははははははははははははははは!わんこ〜〜〜〜〜!!!!
二矢 : 部下も大人しく殺されると思います<笑
れむ : ああああああ、やっぱりか!!!(笑)
二矢 : うん、怨まれない<笑
れむ : そんな気がしてたよう。きっとね。
れむ : 「揃ってセト様に叱られますね?」とか言いながら死んでくれそうな気が(笑)
二矢 : ボスのこと一等しあわせにしてるの王子だってみんな知ってるしなあ、
れむ : わんこの代わりに王子が泣いてくれるようvぎゅう、ってわんこに抱きついたままねv
二矢 : そんな事態にはさせないけどね、って言ってるけど
れむ : そりゃあな(笑)
二矢 : たしかにそうだよな、ってわんこ思ってるし>笑
れむ : わはははははははは!でも王子はさ一番幸せにさせてくれてるのは、周りのサポートあってのこと、って解ってるからねv裏方のお仕事の大変さってヤツ(笑)
二矢 : くううvセトちゃん
れむ : だから王子。基本的にすっごい人当たりいいのよ(笑)ボディガードだろうが、コックだろうが、メイドだろうがねv
二矢 : ねえv
れむ : でも王子、オトナでちょっぴり仕組みが解ってるからコーザのことを最初からスキなヒトもそうでないヒトも。自分とラブラブでハピハピでしあわせおーら満載のコーを前面に出してさ裏方の彼らだから見れた!!みたいなお得感を感じさせたり
二矢 : ほんとに良く出来たハニィなんだよう、セトちゃんは!!!!
れむ : 王子が好きなヒトだから、って意味で護って貰える様にしたりわんこが居なくなると王子もいなくなりますよ?って無言の脅しをしてみたり(笑)
二矢 : あははははははははは
れむ : いろいろ企んでるのよ(笑)
二矢 : オトナv
れむ : うんv
二矢 : みーくん、こりゃ無理だね>笑
れむ : うん(笑)
二矢 : 余地なし アステカの遺跡ぐらい、隙間なし>笑。紙すら入れない
れむ : あはははははははははははは!王子がさーコーの親戚に会うのを絶対厭わないのってさ確実にコーの味方を増やすためなんだよね(笑)
二矢 : うはははははまあわんこも在欧の連中にしかお披露目してないしねえ>笑
れむ : ふふふふv謎パパのことは好きだからいいんだけどね(笑)
二矢 : がっつりみんなもれなくファンだよ、王子のv
れむ : 今回のさーみーくんの話ね?みーくんが王子に「恋人が死んだら?」って訊いたときの答えを書きたいがために書いた(笑)
二矢 : あれはなあ!王子の愛上深さにくううううってなったさあ
れむ : ふふふふv
れむ : 王子がさ。すんげえ幸せそうに「オレはきっと生きてないけど」ってそこのセリフだけ(笑)
れむ : めちゃくちゃ書きたかった(笑)で書いてるうちに。口の悪い王子の様子とか相変わらずのきらっきら悩殺核爆弾っぷりとかやっぱりアントワンの息子なのね、っていう部分とか(笑)そういうところがさくさく出てきて。すんげえこれ書き上げるの早かった(笑)
二矢 : 降りちゃったのね>笑
れむ : ウン(笑)
二矢 : 楽しかったよう読めてよかった〜〜〜
れむ : やあでもさ。なんで王子とわんこって。こうすっきりとシアワセな気分にしてくれるんだろう(笑)
二矢 : ねえ!王子が素晴らしく愛情深い人で
れむ : 策略家なんだけどね(笑)
二矢 : 適度に軽い風情もなつらるなわんこと相乗効果?
れむ : ねえ!ヤンチャだしねえ!
二矢 : なんか、驚くほどぴたーっとあまりに自然にくっついたから
れむ : うん。
二矢 : 馴れ初めなんていってももうすでに「へ?」な感じが>笑
れむ : コーも王子もピンで転がしておいてもちゃんと立ってるのに二人合わせると完璧な球体だよね(笑)つなぎ目すら見付からない(笑)
二矢 : 驚くほどに。そして、悲劇的な要素が皆無だから安心
れむ : 散々っぱらみーくんに諦めろ諦めろ言ってたからちゃんと失恋したみーくんの登場だったんだけど完膚なきまでに叩きのめされた割にはライトっつーかあーあ、って思わず苦笑しちゃうみーくんで(笑)
二矢 : うんうんvもう、だってシアワセ光線で周りが霞むべ、王子>笑
れむ : コーが現れたらやっぱり最初はびっくりするんだろうけどコイツのよさがわからないからダメなのか?とか(笑)そんなことを考えそうで笑える(笑)
二矢 : さすが王子の影響力!>笑
れむ : もう好みの問題なんだっつーの、って言ってもみーくん、理解しないから(笑)
二矢 : やあしかしーやっぱセトちゃんキラキラしてていいねえv
れむ : あはははははははははは!
二矢 : シアワセそうだから
二矢 : うれしいようv
れむ : セトちゃんが出てくると他が追いやられる(笑)王子が出てきた瞬間、他全部フリーズする(笑)
二矢 : キラキラには負けるべ
れむ : 勝てない(笑)
二矢 : うんvやっぱ西の最強ハニィだよ>笑
れむ : あはははははははははははは!
二矢 : 東は従兄弟だけど>笑。容赦なく他をくってキラキラ度は王子が一番だろうまあ
れむ : うん。喰いまくり(笑)
二矢 : やっぱり!!
れむ : あっさりと一口でぱくんと上品に(笑)
二矢 : でもさでもさわんこもこれで大人しく抱っこ抱っこしてご機嫌で篭もるだろうし
れむ : うんv>笑
二矢 : みーくんにも十分意地悪したし>笑惚気た、ともいうけどね>笑
れむ : 「どーせオレはねー」っていじけたフリしてる(笑)
れむ : 撃たれ強いよ<笑そうでなきゃ王子相手に6年も振られ続けられたりなんかはしない(笑)
二矢 : みーくんて王子と同年代?
れむ : いんにゃ。年下(笑)
二矢 : やっぱり!>笑。わんこ世代くらいか?>笑
れむ : 王子が22の時みーくん18だからね。4歳違い(笑)
二矢 : じゃあわんこより微妙に上なんだ>笑
れむ : そう(笑)そんなわんこに好き放題苛められたみーくんなさけなー(笑)
二矢 : そこがみーくんのらぶりーなとこかとv
れむ : ライタが気に留めるヤツだから嫌なヤツではないのよ(笑)
二矢 : ねv
れむ : 無遠慮で礼儀弁えてないだけで(笑)そして手順を踏むことを覚えないだけで(笑)
二矢 : まあ特殊な人種だしねv
れむ : でもさ、王子ってば。自分が決めた手順を掻き回されることが一番嫌いジャン(笑)
二矢 : ねえ!!!
れむ : 納得してからならいいけど、振り回されるのが嫌いだからさ。そもそも付き合えたってまっすぐハキョクしますって(笑)付き合いきれんわオロカモノ、って(笑)諦めきられたらおしまいだからねえ(笑)
二矢 : ねえv
れむ : そういう意味では王子はヒトデナシとも合わないな(笑)
二矢 : コーは本能でそれ読み取ったんだろうなあ、逢った瞬間に
れむ : ねえv
二矢 : ダチにはオーケイなんだろうけどね、ヒトデナシ。
れむ : うんv
れむ : きっとさーペルペルのオフィス宛に書いた手紙だってすっごいオフィシャルなんだけど、物凄く丁寧な手紙だったんだろうし(そもそものキッカケの話ですね)
二矢 : うんうんうん
れむ : 紙も上等なものを使ってただろうし
二矢 : そりゃあなあ
れむ : シグネチュアは流麗だし後ろのシールはきっちり糊でされてただろうし、便箋だって紙とセットのもの使っただろうし
二矢 : そりゃあねえv
れむ : 郵便ポストには入れずに直接郵便局に出しに行ってるだろうし。手順の合理性とか、きっとそんなところからばれてるんだろうね(笑)王子のシグネチュアって流麗だけど筆圧高そう(笑)基本的にしっかり書いて、でも抜くところはちゃんと力抜いててきれいなの(笑)
こ: 「なー、それな……へえ?」
二矢 : ぺるぺるのとこ遊びにいってそれだけで興味しんしん >笑
れむ : ブリッツらしくサインはブルーのインクペンだべな(笑)すっごいキレーなブルーv
二矢 : うんうんv
れむ : 微かに紙からいい匂いすると思う(笑)
二矢 : うんうんvいぬだから
れむ : ふふふv
二矢 : にこお、ってして
れむ : うんうんv
二矢 : 事情一通り聞いたら
こ : 「んー、かオレが行く」
ぺ : 「−−−−−ハイ?」
こ : 「おれが行く」
れむ : かぁわいいなあv
ぺ : 「ロンドンに、」
こ : 「ウン、いってきまぁす」
二矢 : ってもういなくて
れむ : うふふv同封されてたチケットはあっさり持っていったのね?
二矢 : そうそうc
れむ : さては手紙ごと?(笑)
こ : 「ちびっこと行くよ」
二矢 : て。おや?っておもったら何もない>笑
れむ : あははははははははは!きっとさー
二矢 : うんうんv
れむ : 便箋に移ってた匂いってお部屋に置いてあるポプリのフラグレンスだったりとかね(笑)さっぱりとした匂いで、きっと今も愛用してる(笑)
二矢 : で、もうその場でルー君に「おれ、ウン。ちょっと私用でヒースロー行くから」
れむ : あははははははははははははは!
こ : 「大丈夫、一人か2人は連れてくって」
れむ : おお!
こ : 「ちびっこにも会うしさ?そう、それと、おれのバカ従兄の代理って責任もあンの、文句言うな」
二矢 : ってこれって口実ジャンね>笑
れむ : うんうんうんvいいよしたたかでv
二矢 : いったさきには運命がまっていただね>笑
れむ : ねえ!!
二矢 : おもいがけず! >笑
れむ : まったくだわ!(笑)きっとさ初めてセトちゃんと会ったときって便箋からした匂いがしなかっただろうから、「??」ってなっただろうけど初めて王子のお家に遊びにいったら、納得!だねv(笑)
二矢 : もっとイイ香りしてたろうしな!
れむ : うんvちゃんとベッドルームじゃなくてスタディにあるポプリのにおいだから(笑)
二矢 : あぁ、これか、ってわんこにっこり納得>笑
れむ : ねえ!
二矢 : でも仲良くなってるころならぎゅ、ってして
れむ : うんうんv
こ : 「んー、こっちの方がイイけどね」
二矢 : けらけらーだね>笑
れむ : かわいいようv王子、基本的に香水使わないからなあ。
二矢 : ふふふv
れむ : 直に王子のふぇろもん<ヲイ
二矢 : あはははははははは
れむ : 香水ってバレエミストレスとかプロモータとか、先生とか周りで使ってる人間が多かっただろうから匂い混じると気持ち悪くなるし、って言って。多分興味ないんだと思う(笑)その代わり石鹸とかが手作り石鹸のハニー入りとか
二矢 : うんうんvv
れむ : シャンプーコンディショナとかがいい匂いだったりとかさりげないところで匂い付け(笑)
二矢 : ねえv
あーあ、番外劇場でもでもタイヘンだ>笑。
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