My Ideal: 秘密のデート編?
306. 後日談その2。またまたでてきちゃいましたよ。なんですか、サンジがコーに言いそびれたことが
あるとかで。しょうがないからもう一度、呼び出しかけてあげました。これはその模様です。
307. (紺の長Tシャツの上に黒のライダーズジャケット。黒のレザーパンツ、それに、紺と黒に銀ラメの
細いラインの入ったスニーカ、正しくはバッシュを履いています。アイウェアは黒フレームに、紺の
UVカットグラス、アクセにブルガリの銀の腕時計を付けたれむコーザが、指定された待合広場で
サンジを待ってます)
308. れむコ>よっす!おお!サンジじゃん。(くすん、と笑って)
309. 二矢サ>−−−ん?(ふふふん、と不敵な笑み)やっぱさー、言い足りねえことがあってさ?(にこ、と)
310. 二矢サ>あンな、(に、と笑みを深くし、目がきらっきらになっております)
311. れむコ>(笑って)あーもう。こっち来い、サンジ。(子猫を呼ぶように、指でヒョイヒョイとジェスチャ)
312. 二矢サ>(に、として。とん、と近づく)
313. にさサ>あンな?(にこにこ)
314. れむコ>…なンだ?(なにかを感づいております)
315. 二矢サ>(さらに一歩近づく)
316. (本日のサンジの服装は、オレンジの裾がブラウンのカットワークになってるノースリーブのニットに、下は
サンドベージュのちょいシュリンク入った7分丈のヌバックのパンツ。すごく薄いグレーの、スタンドカラー
のブルゾンを着こんでます。キャメルのローファーを履いて、シルバーのスネークブレスをしているトコが
ポイントです)
317. れむコ>んで?オマエ、何言い足りないんだ、サンジ?(苦笑気味)
318. 二矢サ>この間さ、おれしゃおじぇに怒られたンだよね?
319. れむコ>…?(ちょっと身構え)
320. れむコ>怒られる?なンで?
321. 二矢サ>うん、なんかな。(ちょっと言いづらそうに、視線が泳ぎかけ<演技か?)
322. れむコ>…なんだよ?(苦笑して)
323. 二矢サ>おれさー、つい面白がってさ、おまえのニット捲ったじゃん、(にこ、と)
324. れむコ>ああ!そういや…オマエな、屋外で捲るなよ?寒かったンだぞ、あの日。(顔顰めてます)
325. れむコ>んで、それがどうした?(サンジを見据えております)
326. 二矢サ>あんなことしたらおまえに嫌われるとか言ってさ。……やっぱ、ヤだったよな?ごめん。
(しゅん、としております)
327. れむコ>いや、別に嫌いやしないけどさ?それがオマエ、小姐に怒られたのと、関係あンのか?
328. 二矢サ>おまえだからちょっとくらいいいかなーとか思ったんだけど。
329. れむコ>まぁ…シャチョウと違って、大喜びはしねェけどな?(苦笑)
330. 二矢サ>あは!あいつ、おまえにまでシャチョウ呼ばわり?
331. れむコ>まぁ、いつまでも、「向こうのオレ」とか言ってるのも辛いじゃねぇか。(苦笑)
332. 二矢サ>ん、それで。だからさ、おまえに失礼を働いた!て言われて。
333. 二矢サ>……中途半端はいけません!って。
334. れむコ>ははぁ…まぁ、そうだな。あんまりマナーに沿ってる行為とは、言えねェよな…って、は?
335. 二矢サ>ごめんな…?(首を微かに傾け。いたいけな子犬の如きごめんなさいだ!)
336. れむコ>(目を見開いております)
337. れむコ>ちょ…サンジ???
338. れむコ>…何すンだ、オマエ?
339. 二矢サ>(じいい、とコーをみつめております・半泣きか?!)
340. れむコ>なンで涙目!?
341. れむコ>つか、中途半端って…は?
342. 二矢サ>だってよ、
343. れむコ>(後ずさり)
344. 二矢サ>(ぱちりと瞬き。俯いちまいました)おまえに嫌われたら、おれ、辛ェもん。
345. れむコ>(いったい、コイツ何を言われて来たンだ!?とか思っている)
346. れむコ>いや…オマエが仮にロロノア振っても、オレはオマエのこと、スキだと思うぜ?
347. 二矢サ>現におまえさ、……自分で呼んどいて後ずさりしてやがるし。
348. れむコ>いや、悪ィ、なんかヤな予感して…オマエ、なんか密命帯びて来たダロ?
349. 二矢サ>(俯いたままです。首を左右に振ったりして)
350. れむコ>(手を伸ばして、サンジの頭をさらりと撫でます)
351. 二矢サ>いいよ、もう。おれが悪かったんだし……
352. れむコ>…なんだよ、サンジ?…言ってみろよ、これじゃ、ワケわかんねェよオレ。
353. 二矢サ>嫌われてもしょうがねェことしたし。おまえがビビちゃん本命なの知ってるし。
354. れむコ>いやーそりゃーオレはビビのコト好きだけどさ…いや、だから、オレはオマエ、嫌ってないって。
な?
355. 二矢サ>…密命とかって、言いやがるし。
356. れむコ>オマエ、ワケわかんねェよ。(とうとう、ぎゅむ、とかサンジを抱いてみます)
357. 二矢サ>(ふい、と身体の力を抜いてみたりして)ごめん。
358. れむコ>…そりゃあ…呼び出したの、武藤だしさ?二矢ちゃんはスキだし、世話ンなってるけどさ…
たいがい、なンか企んでやがるし?
359. 二矢サ>あんな、だから。
360. れむコ>…謝られるようなコト、オマエしてないって言ってるだろう?(頭を引き寄せて)
361. 二矢サ>(まだ、眼はあわせておりません)・・・ほんと?
362. 二矢サ>(きゅう、とコーの背中にまわした手に力をいれて)おまえ、ほんとにそう思ってる?
363. れむコ>…ホントだって。オレがオマエにウソついてどーすンだよ?(苦笑)
364. 二矢サ>(にこお、と極上笑顔マックスで)じゃあ、怒らねェ?
365. れむコ>そりゃー…オマエ、結構…天然だからさ、本気で叱ることもあるけどよ?
366. れむコ>けど、それは嫌ってるのとは、違うだろう?なぁ、サンジ?
367. 二矢サ>(うれしそーうにわらってます)
368. れむコ>……(考え抜いた挙句)…怒らねェから。
369. 二矢サ>(きゅうううう。と抱きついて)そっか。
370. れむコ>(何かを諦めました・溜め息を吐いて)…怒らねぇよ。
371. 二矢サ>じゃあさ、(天使の笑顔だ)
372. れむコ>なんだ?(苦笑して)
373. 二矢サ>キスしても怒らねェ?(にこにこしてます)
374. れむコ>…怒らねェ。
375. 二矢サ>はは、(うれしそうだぞおい)
376. れむコ>それくらい…別に、オマエ、コイビトのチューしたいワケじゃねェだろ?(先読みして牽制か!?)
377. 二矢サ>ちがう。(にっこり)
378. れむコ>…じゃあ、イイだろ、別に。
379. 二矢サ>じゃあさ、(すい、とどさくさ紛れで手をジャケットの下部にずらし)
380. れむコ>(溜め息混じりに笑ってます)…?
381. 二矢サ>ちょっと試してイイ?味見。(にっこり)
382. れむコ>…あじみ??試すって、何を?
383. 二矢サ>…やっぱダメかな、(小首を傾げ)
384. れむコ>…オレとキスできるか、試したいワケか?
385. 二矢サ>そ。(純真無垢なお顔をしております)
386. れむコ>(ふ、と笑って)で?オマエからすンの?オレにされたいの?
387. 二矢サ>おまえの好みに合わせるけど?(わらってます)
388. れむコ>…軽いのがイイ?キツいのがイイ?
389. 二矢サ>だァから。好みにあわせるって言ってンじゃん?(に、と)
390. れむコ>(苦笑気味です)
391. 二矢サ>(ちゃっかり、片手はジャケットの下に潜り込ませてオリマス)
392. れむコ>…じゃあ、オマエから、キスしな?(グラサンを外しました)
393. 二矢サ>了解。(ふい、と唇を近づけ)
394. れむコ>(サンジの腰を抱き寄せてます)
395. 二矢サ>(かるく、目もとのキズに触れて)
396. れむコ>(目を開けたまま、何かを考えている風)
397. 二矢サ>(ちょっとだけ笑みを浮かべております)痛かったか?これ。
398. れむコ>(琥珀色の目で、サンジの目を覗きこんでおります)…さぁ?昔のことだからな。忘れた。
399. 二矢サ>そっか。(言って軽く口もとにキス)
400. れむコ>…。(笑みを頬に刻んで、サンジからキスしてくるのを待ちます<ロクデナシ・笑)
401. 二矢サ>(すこし乱暴に片手で引き寄せるようにして目元にまた口付けて。)
402. 二矢サ>(また、握っていたTシャツの背を引き上げるようにしております)
403. れむコ>…早くしねぇと、日が暮れちまうぞ??(からかい口調)
404. れむコ>(どうやらなにか感づいたよう・更に苦笑を深めます)
405. 二矢サ>うっせェなあ、もう。(小さく笑って。バードキス)
406. れむコ>そんなンで、いいのか?(さらにからかう)
407. 二矢サ>(何回か啄ばむようにして。にぃ、と目をあわせてわらう)
408. れむコ>(あくまで受身に徹するこのオトコはたいしたものです)
409. 二矢サ>イイんだよ、別に。(に。)おれさあー、オマエのこと剥きたいんだもんヨ?
410. 二矢サ>大人しく剥かれてろって。(にかり)
411. れむコ>だぁから。道のまン中で、人を剥ぐなよ?寒いじゃねーか。(笑って)
412. れむコ>(けど、されるがまま)
413. 二矢サ>ま、気にスンナ!(少し深く唇を重ねてます)
414. れむコ>(口付けを受け留めながら)……。
415. れむコ>(笑って目を閉じます)…パンツまでは脱がすなよ?犯罪者にゃなりたくねぇからな?
416. 二矢サ>(目が笑みを含んでいるのを確認して。ぺろ、と相手の唇を舐めて)捲るだけでいいの。
417. 二矢サ>ははは!犯罪者になるってな。
418. れむコ>あ、そう。(笑ってます)
419. れむコ>ほら、はやくしろよ、寒ィんだからさ?
420. 二矢サ>ついでに触らせろ。(に。)
421. れむコ>手が暖かいなら、いいぜ?(笑って)
422. 二矢サ>こんだけくっついてて寒いかね?(わらって)
423. れむコ>オレはデリケートなの。(更に笑って)
424. れむコ>…触るだけにしとけよ?齧るなら、ロロノアを齧れ。(からかい口調)
425. 二矢サ>おまえも齧り甲斐ありそうだけどな?
426. 二矢サ>(へへん、とかわらって。するん、とTシャツの中に手を入れて)あったけえだろ、合格?
427. れむコ>…コドモ体温?(笑ってます)…オレの腹なんか触ってて、楽しいか?(苦笑気味)
428. 二矢サ>はは。じゅーぶん面白い。
429. れむコ>齧るのは、ルール違反だろう?(笑って)まあ、そんなんでいいなら、触っとけ。
430. 二矢サ>おまえさー、なんか。おれな?ペットとか飼ったことねえんだけどさー?(ぺたぺたさわり中)
431. れむコ>…なに?
432. 二矢サ>(にっこにこで)なんかな?
433. 二矢サ>(ちゅ、と頬にキスしたりして)でけえ犬とかみてぇなの。ついつい触りたくなんだよ?
434. れむコ>なンだよ??おれァ犬かぁ?(笑ってます)
435. 二矢サ>んー、近い。(きゅう、とまた抱きしめて)
436. れむコ>で、何犬なワケ?(軽くサンジを抱き返して)
437. 二矢サ>でっかい、フカフカのヤツ。砂漠にいる奴。茶色のさ、目も金茶でサ?おまえみたいな感じの。
(にこにこ)
438. れむコ>…アフガン?
439. 二矢サ>(コーの髪に片手を差し入れて)すげえ、かわいがりたくなンだよなぁ。
440. 二矢サ>そう!それ(にっこり)
441. れむコ>…わん?(笑ってます)
442. 二矢サ>はは。(うっれしそうー)
443. 二矢サ>(相手に額をくっつけております)
444. 二矢サ>やぁ、やっぱ、オマエすきだなおれ、うん。
445. れむコ>(ぺろり、とサンジの唇を、犬のように舐めて)…わん。
446. 二矢サ>(わらってます)
447. 二矢サ>どう考えてもヘンなんだけどさぁ?
448. れむコ>まぁ、オマエの忠犬にはなれねェけどな、オレは。(肩を竦め)
449. 二矢サ>まあな。でも、ほら。ご近所のものすげえかわいいイヌ?(わらってます)
450. れむコ>…ついでに、オレのチューも味わっとくか?(ただただ悪戯な目で)
451. 二矢サ>する気もねェくせに口だけ男がさ?(にこり)
452. れむコ>少なくとも、近所の犬よりかはテクあるぜ?(からりと笑ってます)
453. 二矢サ>(大笑いしてます)
454. れむコ>…まぁ、キスだけなら、いいか?(笑って)御挨拶みたいなモンだしな。
455. 二矢サ>あのさ。おれが「うん」って言ったらオマエどうする気だよ?
456. れむコ>オマエを煽る気ねェし。オレは煽らりゃしねぇし。そんなつまンねぇキスだったら、してもいいぜ?
(笑ってます)
457. 二矢サ>いいのかヨ?(わらってます)
458. れむコ>まー…アレだ。オレの腹触った代金。(笑ってます)
459. 二矢サ>ぼったくりイヌだなおまえ!(わらって)
460. れむコ>後腐れなく、現物支給で。金払われるよりゃー嬉しいしな?(笑って)
461. れむコ>オマエ、おとなしくチューされてみるか?(悪戯っ子の目で)
462. 二矢サ>こっちのアホとオマエとさ?どっちが巧いかねェ?(に。)
463. れむコ>さぁな?キスはテクだけで味あわせるモンじゃねぇしよ?(笑って)情熱含んでねェぶん、
つまんねェぜ?(にっこり)
464. 二矢サ>フン。じゃあ、おまえはおれ触るだけにするわ。(にこり)
465. れむコ>そっか。(笑ってます)もーチャンスやらねーからな?(笑ってます)
466. 二矢サ>つまんねーンだろ?おもしれェなら乗るけどさ?おれオマエスキだし。(にこにこと上機嫌)
467. れむコ>…つまンねぇ、っつうより、味気ねェっての?(笑ってます)
468. 二矢サ>もっとタチ悪いじゃねェかよ(に。)
469. れむコ>だから言ったろ?犬の挨拶程度だって。
470. 二矢サ>おまえもやっぱりロクデナシだねぇ。(わざと呆れた風に言ってます)
471. れむコ>しょーがねェよ。オレだし。(苦笑)
472. 二矢サ>はは。んじゃあこれからいっつもおれの触り得じゃん。ざまぁーみろ(にこ)
473. れむコ>なンか、それもひっかかるモンがあるなぁ?
474. れむコ>やっぱ、オマエ、払っとけ。(サンジの腰を引き寄せます)
475. 二矢サ>オマエがいらないって言ったんだぜ?(にぃ。)
476. れむコ>(つい、と顎を上向かせ、やんわりと唇を合わせます)
477. れむコ>ふーん、結構やーらかい唇なンだな?(笑って)
478. 二矢サ>(一瞬、瞠目して)あたりまえ。おれは極上なンだっての。
479. れむコ>ほら、口開く。挨拶できないじゃねぇか?(笑って)
480. れむコ>(するん、と舌を差し込んで、柔らかくサンジの舌を舐めます)
481. れむコ>(歯列をなぞって、また舌に戻って)
482. 二矢サ>(入り込んできた舌を甘く噛み)
483. れむコ>(からかうようにサンジの舌先を突付いてます)
484. れむコ>(サンジの腰を、片腕で更に引き寄せます)
485. 二矢サ>(項に手を掛け繋がりを深くし、つらりと上顎を舌で辿り)
486. れむコ>(更に深くサンジに口付けます)
487. れむコ>(柔らかくサンジの舌を吸って、甘く噛みます)
488. れむコ>(笑ってキスを解いて)
489. れむコ>ハイ。たしかに領収いたしました。(笑ってます)
490. 二矢サ>(さら、と掌を項から後ろ頭へと差し入れて、に、とわらう)
491. 二矢サ>きっちり現物支給。
492. れむコ>な?挨拶程度だろう?(にっこり)
493. 二矢サ>挨拶にしちゃ、高いよな。
494. れむコ>まぁ、前回の分も足したってコトで。(へろん、と笑ってます)
495. 二矢サ>よく言う(はは、とわらって)
496. れむコ>(ちっとも煽られておりません・笑)
497. 二矢サ>な?オマエだと全然メンドウなことにならねェだろ?
498. れむコ>…まぁ、スキって意味が違うからなぁ。(笑って)
499. 二矢サ>オマエさぁ、こっち来ねぇ?マジで。(わらう)
500. れむコ>オマエも無茶言うなぁ!(からりと笑ってます)
501. 二矢サ>あのバカはどうにかしてほしいって、まったく。
502. れむコ>まぁまぁ。あンなのでも、オマエの役に立ってンだろ?(苦笑して)
503. 二矢サ>しょっちゅうわけわかんねェことになるおれの身にもなれっての。オマエの片割れだろうがよー。
504. れむコ>まぁ…生まれも育ちも違うからなぁ…あ、生まれは一緒なのか?よくわかんねぇけど。
(くす、と笑って)
505. れむコ>あれはあれで、モテんだろう、お嬢様方には?
506. 二矢サ>まぁ、いなくなったらいないで…
507. れむコ>いないで???
508. 二矢サ>ああ、なんかな。≪入れ食い状態≫とかいってさ、・・・え?
509. れむコ>入れ食い!ハハ!アイツなら言うな!(笑ってます)
510. れむコ>『いなくなったらいないで』寂しい?(笑ってます)
511. 二矢サ>そンなンじゃねぇって。
512. れむコ>オレだけには、素直に言っとけ?アイツには黙ってるからサ?(やさしい目で見てます)
513. 二矢サ>断じて!違うってばよ。気ィ抜けるって感じ?(にや、と)
514. れむコ>バカだなぁ。気が抜けるってコトは、張り合う相手がいなくて寂しいってコトだろう?(苦笑してます)
515. 二矢サ>…わかんねぇ、自分でも。(困り顔)あいつ、べた甘だからさ。どこまで言っても笑ってやがるし。
516. 二矢サ>何かったら顔出してくれるしさ、イイやつなんだけどな。
517. れむコ>…まぁ、やさしいのは、性格だからな。オマエがスキだから、甘やかしたいンだよ。でも、
だからって、傷つかないわけじゃねぇぜ?(柔らかな目で見下ろしてます)
518. 二矢サ>なにしろヒトのことオモチャだと思ってやがるからな。油断もすきもねェって。
519. れむコ>はは…!まぁ、アイツの愛を受け取るわけにも、いかないもんな、オマエは。
520. 二矢サ>うん。そういうワケにはいかねェし。だからさー、
521. れむコ>アイツもそれをちゃんと解ってンのに、諦めきれないンだよなぁ。(苦笑)
522. 二矢サ>…たまにわけわかンねェことになる。
523. れむコ>オマエもアイツも、前途多難だなぁ。
524. れむコ>けど。アイツはオマエを傷つけたいわけじゃねェからさ。鬱陶しいのを我慢して、付き合っといて
やってくれよ。結構、寂しがりやなんだぜ?(苦笑)
525. 二矢サ>公認の浮気相手とかって言うか?ゾロに?(苦笑)
526. 二矢サ>あんのクソ馬鹿ロロノアも馬鹿笑いしてやがるし。
527. れむコ>…アイツら、ちゃんと信頼しあってるから、その辺は、オマエが気に病むことァねぇよ。
せいぜい甘えちまえ。(笑って)
528. 二矢サ>でもよ?甘えちまって飼い犬に手ェ噛まれんのオレなんだぜ?(苦笑してます。でもやさしそうな
顔ではある)
529. 二矢サ>オマエと違って煽るしさ、ヒトのこと。(片方の眉を引き上げてます)
530. れむコ>アイツは、本気じゃ噛まねェよ。(苦笑して)
531. れむコ>心配なら、「信用、してるからな?」って言っとけ。それだけで、やつァ動けねェから。(笑ってます)
532. 二矢サ>そうかぁ?でも、それ使えそうだな(にこりと)
533. れむコ>オマエとの信頼関係、無くすような冒険はしないよ、アイツは。
534. 二矢サ>さっすが、コーザ。判ってるな!
535. れむコ>…秘策教えたの、オレだってこと、オマエ黙っとけよ?(ウィンクして)
536. 二矢サ>了解。(ふわん、と笑う)
537. れむコ>ヨシヨシv(なでなで、とサンジの頭を撫でております)
538. 二矢サ>(ふい、と目を閉じて)んー、サンキュ。
539. れむコ>あーホラホラ。手を離して。(そしてボタンを外して、Tシャツの裾を入れなおしております。
ちらりと見えた下着はckの黒のボクサーショーツだったりして)
540. 二矢サ>おまえさー、おれの企んでンの、知ってた?
541. れむコ>んん?さぁ、どうだろうな?(にこっと笑ってます、ロクデナシv)
542. 二矢サ>(ふふん、とかわらって)今度も捲るからな。
543. れむコ>捲ったら、払えよ?(笑ってます)
544. 二矢サ>さあね?(にこり)
545. れむコ>まぁ、オレは元気なオマエに会えたら、それでいいけどな?(笑って)
546. 二矢サ>身代わりにシャチョウにでも払ってもらおうかな(に。)
547. れむコ>んん〜、さすがに自分にチューする気はねェわ。ロロノアもヤだしなぁ…エースも勘弁して欲しい。
(笑って)
548. 二矢サ>ははは。
549. れむコ>変わりに、カワイイオンナノコ見繕ってくれてもいいけどな?(笑ってます)
550. 二矢サ>それは却下。本命のいる奴にオンナノコなんて用意できねェって(わらってます)
551. 二矢サ>勘弁とか言わねェで、エース辺りでガマンしとけば?(にぃ。)
552. れむコ>犬のオンナノコでいいからサ?(笑ってます)
553. 二矢サ>ハハ!そうキヤガッタな?!(とん、と肩を小突き)それなら見繕っておいてやる、
キュートな子な?
554. れむコ>そうそう。毛がフサフサで、めっちゃキュートなコ。よろしく頼むぜ?したら、お持ち帰りしちゃう
からさ?(笑ってます)
555. 二矢サ>(ふわ、と頬にキスをし)なんつか。アリガトな?
556. れむコ>どういたしまして(にこ)こちらこそ。(ふわ、とキスを頬に返して)サンキュ、な?
557. 二矢サ>これでおれはご近所のアフガンをキープしたな。(にこりと)
558. れむコ>あはは!キープか?(笑ってます)
559. 二矢サ>あんま、物騒なことすンなよ?獣医は保険きかねえんだからさ?
560. れむコ>ダイジョウブだって。可愛がるだけだから。(ウィンク)
561. れむコ>ああ、でも…スクールには入れるけどな。(笑って)一緒にトレーニング通うのも、楽しいだろうなぁ。
562. 二矢サ>ンじゃあ、次までに見繕っといてやるよ。馬鹿シャチョウにでも探させるから(わらって)
563. 二矢サ>オマエさ。無茶苦茶可愛がりそうな?(にこ、として)
564. れむコ>アタリマエ。愛しいコには、愛情は惜しまねェタイプなの。
565. 二矢サ>ふーん?あっちのサンジには?(に、とする)
566. れむコ>…注いでるよ、惜しみなく。(笑ってます)
567. れむコ>それじゃあな。そろそろオレ帰るわ。
568. れむコ>じゃあな。(手を挙げて)
569. 二矢サ>それなら安心。おれも行くわ、そろそろさ。地味に帰れよ?(ひら、と手を振る)
570. れむコ>ケンカすんなよ?
571. 二矢サ>ううーん。保障できねぇ。(わらう)
572. れむコ>今日は、ダイジョウブ。ポルシェの911カレラ4だから。
573. 二矢サ>それのどこが地味だっての!(大笑いしてる)
574. れむコ>じゃーな。(笑いながら、駐車場に向かいます)
575. 二矢サ>ああ、バイ!(ひら、と手を振ってます)
576. れむコ>地味だろう?庶民的で。(遠のきながら笑ってます)
577. 二矢サ>言ってろ!(後姿に言い返し)
578. れむコ>(銀のポルシェに乗って、窓から手を出して一度振り。一発でエンジンをかけて、
ダッシュスタートで消えていきました)
579. 二矢サ>(ふい、と時計に目を落とし)げ。この時間かよ……コーザしか捕まンねェじゃん。
580. 二矢サ>しょうがねーナァもう。(ため息つきつつ。口元には笑いの欠片)
581. 二矢サ>(ケイタイを片手に、すたすたと歩き始め)なぁ!いまからメシ食わねェ?
(元気な声と共に姿が遠ざかります)
秘密のデートは終了!スペサルもひとまずこれにて一件落着。
それでは皆様、また夏休みにでもお会いいたしましょう!
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