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 My Ideal: 秘密のデート編?
 
 
 306. 後日談その2。またまたでてきちゃいましたよ。なんですか、サンジがコーに言いそびれたことが
 あるとかで。しょうがないからもう一度、呼び出しかけてあげました。これはその模様です。
 
 
 307. (紺の長Tシャツの上に黒のライダーズジャケット。黒のレザーパンツ、それに、紺と黒に銀ラメの
 細いラインの入ったスニーカ、正しくはバッシュを履いています。アイウェアは黒フレームに、紺の
 UVカットグラス、アクセにブルガリの銀の腕時計を付けたれむコーザが、指定された待合広場で
 サンジを待ってます)
 308.	れむコ>よっす!おお!サンジじゃん。(くすん、と笑って)
 309. 二矢サ>−−−ん?(ふふふん、と不敵な笑み)やっぱさー、言い足りねえことがあってさ?(にこ、と)
 310. 二矢サ>あンな、(に、と笑みを深くし、目がきらっきらになっております)
 311.	れむコ>(笑って)あーもう。こっち来い、サンジ。(子猫を呼ぶように、指でヒョイヒョイとジェスチャ)
 312. 二矢サ>(に、として。とん、と近づく)
 313.	にさサ>あンな?(にこにこ)
 314.	れむコ>…なンだ?(なにかを感づいております)
 315. 二矢サ>(さらに一歩近づく)
 316. (本日のサンジの服装は、オレンジの裾がブラウンのカットワークになってるノースリーブのニットに、下は
 サンドベージュのちょいシュリンク入った7分丈のヌバックのパンツ。すごく薄いグレーの、スタンドカラー
 のブルゾンを着こんでます。キャメルのローファーを履いて、シルバーのスネークブレスをしているトコが
 ポイントです)
 
 317.	れむコ>んで?オマエ、何言い足りないんだ、サンジ?(苦笑気味)
 318. 二矢サ>この間さ、おれしゃおじぇに怒られたンだよね?
 319.	れむコ>…?(ちょっと身構え)
 320.	れむコ>怒られる?なンで?
 321. 二矢サ>うん、なんかな。(ちょっと言いづらそうに、視線が泳ぎかけ<演技か?)
 322.	れむコ>…なんだよ?(苦笑して)
 323. 二矢サ>おれさー、つい面白がってさ、おまえのニット捲ったじゃん、(にこ、と)
 324.	れむコ>ああ!そういや…オマエな、屋外で捲るなよ?寒かったンだぞ、あの日。(顔顰めてます)
 325.	れむコ>んで、それがどうした?(サンジを見据えております)
 326. 二矢サ>あんなことしたらおまえに嫌われるとか言ってさ。……やっぱ、ヤだったよな?ごめん。
 (しゅん、としております)
 327.	れむコ>いや、別に嫌いやしないけどさ?それがオマエ、小姐に怒られたのと、関係あンのか?
 328. 二矢サ>おまえだからちょっとくらいいいかなーとか思ったんだけど。
 329.	れむコ>まぁ…シャチョウと違って、大喜びはしねェけどな?(苦笑)
 330. 二矢サ>あは!あいつ、おまえにまでシャチョウ呼ばわり?
 331.	れむコ>まぁ、いつまでも、「向こうのオレ」とか言ってるのも辛いじゃねぇか。(苦笑)
 
 332. 二矢サ>ん、それで。だからさ、おまえに失礼を働いた!て言われて。
 333. 二矢サ>……中途半端はいけません!って。
 334.	れむコ>ははぁ…まぁ、そうだな。あんまりマナーに沿ってる行為とは、言えねェよな…って、は?
 335. 二矢サ>ごめんな…?(首を微かに傾け。いたいけな子犬の如きごめんなさいだ!)
 336.	れむコ>(目を見開いております)
 337.	れむコ>ちょ…サンジ???
 338.	れむコ>…何すンだ、オマエ?
 339. 二矢サ>(じいい、とコーをみつめております・半泣きか?!)
 340.	れむコ>なンで涙目!?
 341.	れむコ>つか、中途半端って…は?
 342. 二矢サ>だってよ、
 343.	れむコ>(後ずさり)
 344. 二矢サ>(ぱちりと瞬き。俯いちまいました)おまえに嫌われたら、おれ、辛ェもん。
 345.	れむコ>(いったい、コイツ何を言われて来たンだ!?とか思っている)
 
 346.	れむコ>いや…オマエが仮にロロノア振っても、オレはオマエのこと、スキだと思うぜ?
 347. 二矢サ>現におまえさ、……自分で呼んどいて後ずさりしてやがるし。
 348.	れむコ>いや、悪ィ、なんかヤな予感して…オマエ、なんか密命帯びて来たダロ?
 349. 二矢サ>(俯いたままです。首を左右に振ったりして)
 350.	れむコ>(手を伸ばして、サンジの頭をさらりと撫でます)
 351. 二矢サ>いいよ、もう。おれが悪かったんだし……
 352.	れむコ>…なんだよ、サンジ?…言ってみろよ、これじゃ、ワケわかんねェよオレ。
 353. 二矢サ>嫌われてもしょうがねェことしたし。おまえがビビちゃん本命なの知ってるし。
 354. れむコ>いやーそりゃーオレはビビのコト好きだけどさ…いや、だから、オレはオマエ、嫌ってないって。
 な?
 355. 二矢サ>…密命とかって、言いやがるし。
 356.	れむコ>オマエ、ワケわかんねェよ。(とうとう、ぎゅむ、とかサンジを抱いてみます)
 357. 二矢サ>(ふい、と身体の力を抜いてみたりして)ごめん。
 358. れむコ>…そりゃあ…呼び出したの、武藤だしさ?二矢ちゃんはスキだし、世話ンなってるけどさ…
 たいがい、なンか企んでやがるし?
 359. 二矢サ>あんな、だから。
 
 360.	れむコ>…謝られるようなコト、オマエしてないって言ってるだろう?(頭を引き寄せて)
 361. 二矢サ>(まだ、眼はあわせておりません)・・・ほんと?
 362. 二矢サ>(きゅう、とコーの背中にまわした手に力をいれて)おまえ、ほんとにそう思ってる?
 363.	れむコ>…ホントだって。オレがオマエにウソついてどーすンだよ?(苦笑)
 364. 二矢サ>(にこお、と極上笑顔マックスで)じゃあ、怒らねェ?
 365.	れむコ>そりゃー…オマエ、結構…天然だからさ、本気で叱ることもあるけどよ?
 366.	れむコ>けど、それは嫌ってるのとは、違うだろう?なぁ、サンジ?
 367. 二矢サ>(うれしそーうにわらってます)
 368.	れむコ>……(考え抜いた挙句)…怒らねェから。
 369. 二矢サ>(きゅうううう。と抱きついて)そっか。
 370.	れむコ>(何かを諦めました・溜め息を吐いて)…怒らねぇよ。
 371. 二矢サ>じゃあさ、(天使の笑顔だ)
 372.	れむコ>なんだ?(苦笑して)
 373. 二矢サ>キスしても怒らねェ?(にこにこしてます)
 374.	れむコ>…怒らねェ。
 
 375. 二矢サ>はは、(うれしそうだぞおい)
 376.	れむコ>それくらい…別に、オマエ、コイビトのチューしたいワケじゃねェだろ?(先読みして牽制か!?)
 377. 二矢サ>ちがう。(にっこり)
 378.	れむコ>…じゃあ、イイだろ、別に。
 379. 二矢サ>じゃあさ、(すい、とどさくさ紛れで手をジャケットの下部にずらし)
 380.	れむコ>(溜め息混じりに笑ってます)…?
 381. 二矢サ>ちょっと試してイイ?味見。(にっこり)
 382.	れむコ>…あじみ??試すって、何を?
 383. 二矢サ>…やっぱダメかな、(小首を傾げ)
 384.	れむコ>…オレとキスできるか、試したいワケか?
 385. 二矢サ>そ。(純真無垢なお顔をしております)
 
 386.	れむコ>(ふ、と笑って)で?オマエからすンの?オレにされたいの?
 387. 二矢サ>おまえの好みに合わせるけど?(わらってます)
 388.	れむコ>…軽いのがイイ?キツいのがイイ?
 389. 二矢サ>だァから。好みにあわせるって言ってンじゃん?(に、と)
 390.	れむコ>(苦笑気味です)
 391. 二矢サ>(ちゃっかり、片手はジャケットの下に潜り込ませてオリマス)
 392.	れむコ>…じゃあ、オマエから、キスしな?(グラサンを外しました)
 393. 二矢サ>了解。(ふい、と唇を近づけ)
 394.	れむコ>(サンジの腰を抱き寄せてます)
 395. 二矢サ>(かるく、目もとのキズに触れて)
 396.	れむコ>(目を開けたまま、何かを考えている風)
 397. 二矢サ>(ちょっとだけ笑みを浮かべております)痛かったか?これ。
 398.	れむコ>(琥珀色の目で、サンジの目を覗きこんでおります)…さぁ?昔のことだからな。忘れた。
 399. 二矢サ>そっか。(言って軽く口もとにキス)
 400.	れむコ>…。(笑みを頬に刻んで、サンジからキスしてくるのを待ちます<ロクデナシ・笑)
 401. 二矢サ>(すこし乱暴に片手で引き寄せるようにして目元にまた口付けて。)
 402. 二矢サ>(また、握っていたTシャツの背を引き上げるようにしております)
 
 403.	れむコ>…早くしねぇと、日が暮れちまうぞ??(からかい口調)
 404.	れむコ>(どうやらなにか感づいたよう・更に苦笑を深めます)
 405. 二矢サ>うっせェなあ、もう。(小さく笑って。バードキス)
 406.	れむコ>そんなンで、いいのか?(さらにからかう)
 407. 二矢サ>(何回か啄ばむようにして。にぃ、と目をあわせてわらう)
 408.	れむコ>(あくまで受身に徹するこのオトコはたいしたものです)
 409. 二矢サ>イイんだよ、別に。(に。)おれさあー、オマエのこと剥きたいんだもんヨ?
 410. 二矢サ>大人しく剥かれてろって。(にかり)
 411.	れむコ>だぁから。道のまン中で、人を剥ぐなよ?寒いじゃねーか。(笑って)
 412.	れむコ>(けど、されるがまま)
 413. 二矢サ>ま、気にスンナ!(少し深く唇を重ねてます)
 414.	れむコ>(口付けを受け留めながら)……。
 415.	れむコ>(笑って目を閉じます)…パンツまでは脱がすなよ?犯罪者にゃなりたくねぇからな?
 416. 二矢サ>(目が笑みを含んでいるのを確認して。ぺろ、と相手の唇を舐めて)捲るだけでいいの。
 417. 二矢サ>ははは!犯罪者になるってな。
 418.	れむコ>あ、そう。(笑ってます)
 
 419.	れむコ>ほら、はやくしろよ、寒ィんだからさ?
 420. 二矢サ>ついでに触らせろ。(に。)
 421.	れむコ>手が暖かいなら、いいぜ?(笑って)
 422. 二矢サ>こんだけくっついてて寒いかね?(わらって)
 423.	れむコ>オレはデリケートなの。(更に笑って)
 424.	れむコ>…触るだけにしとけよ?齧るなら、ロロノアを齧れ。(からかい口調)
 425. 二矢サ>おまえも齧り甲斐ありそうだけどな?
 426. 二矢サ>(へへん、とかわらって。するん、とTシャツの中に手を入れて)あったけえだろ、合格?
 427.	れむコ>…コドモ体温?(笑ってます)…オレの腹なんか触ってて、楽しいか?(苦笑気味)
 428. 二矢サ>はは。じゅーぶん面白い。
 429.	れむコ>齧るのは、ルール違反だろう?(笑って)まあ、そんなんでいいなら、触っとけ。
 
 430. 二矢サ>おまえさー、なんか。おれな?ペットとか飼ったことねえんだけどさー?(ぺたぺたさわり中)
 431.	れむコ>…なに?
 432. 二矢サ>(にっこにこで)なんかな?
 433. 二矢サ>(ちゅ、と頬にキスしたりして)でけえ犬とかみてぇなの。ついつい触りたくなんだよ?
 434.	れむコ>なンだよ??おれァ犬かぁ?(笑ってます)
 435. 二矢サ>んー、近い。(きゅう、とまた抱きしめて)
 436.	れむコ>で、何犬なワケ?(軽くサンジを抱き返して)
 437. 二矢サ>でっかい、フカフカのヤツ。砂漠にいる奴。茶色のさ、目も金茶でサ?おまえみたいな感じの。
 (にこにこ)
 438.	れむコ>…アフガン?
 439. 二矢サ>(コーの髪に片手を差し入れて)すげえ、かわいがりたくなンだよなぁ。
 440. 二矢サ>そう!それ(にっこり)
 
 441.	れむコ>…わん?(笑ってます)
 442. 二矢サ>はは。(うっれしそうー)
 443. 二矢サ>(相手に額をくっつけております)
 444. 二矢サ>やぁ、やっぱ、オマエすきだなおれ、うん。
 445.	れむコ>(ぺろり、とサンジの唇を、犬のように舐めて)…わん。
 446. 二矢サ>(わらってます)
 447. 二矢サ>どう考えてもヘンなんだけどさぁ?
 448.	れむコ>まぁ、オマエの忠犬にはなれねェけどな、オレは。(肩を竦め)
 449. 二矢サ>まあな。でも、ほら。ご近所のものすげえかわいいイヌ?(わらってます)
 450.	れむコ>…ついでに、オレのチューも味わっとくか?(ただただ悪戯な目で)
 451. 二矢サ>する気もねェくせに口だけ男がさ?(にこり)
 452.	れむコ>少なくとも、近所の犬よりかはテクあるぜ?(からりと笑ってます)
 453. 二矢サ>(大笑いしてます)
 454.	れむコ>…まぁ、キスだけなら、いいか?(笑って)御挨拶みたいなモンだしな。
 455. 二矢サ>あのさ。おれが「うん」って言ったらオマエどうする気だよ?
 456.	れむコ>オマエを煽る気ねェし。オレは煽らりゃしねぇし。そんなつまンねぇキスだったら、してもいいぜ?
 (笑ってます)
 457. 二矢サ>いいのかヨ?(わらってます)
 458.	れむコ>まー…アレだ。オレの腹触った代金。(笑ってます)
 459. 二矢サ>ぼったくりイヌだなおまえ!(わらって)
 460.	れむコ>後腐れなく、現物支給で。金払われるよりゃー嬉しいしな?(笑って)
 461.	れむコ>オマエ、おとなしくチューされてみるか?(悪戯っ子の目で)
 462. 二矢サ>こっちのアホとオマエとさ?どっちが巧いかねェ?(に。)
 463. れむコ>さぁな?キスはテクだけで味あわせるモンじゃねぇしよ?(笑って)情熱含んでねェぶん、
 つまんねェぜ?(にっこり)
 
 464. 二矢サ>フン。じゃあ、おまえはおれ触るだけにするわ。(にこり)
 465.	れむコ>そっか。(笑ってます)もーチャンスやらねーからな?(笑ってます)
 466. 二矢サ>つまんねーンだろ?おもしれェなら乗るけどさ?おれオマエスキだし。(にこにこと上機嫌)
 467.	れむコ>…つまンねぇ、っつうより、味気ねェっての?(笑ってます)
 468. 二矢サ>もっとタチ悪いじゃねェかよ(に。)
 469.	れむコ>だから言ったろ?犬の挨拶程度だって。
 470. 二矢サ>おまえもやっぱりロクデナシだねぇ。(わざと呆れた風に言ってます)
 471.	れむコ>しょーがねェよ。オレだし。(苦笑)
 472. 二矢サ>はは。んじゃあこれからいっつもおれの触り得じゃん。ざまぁーみろ(にこ)
 473.	れむコ>なンか、それもひっかかるモンがあるなぁ?
 474.	れむコ>やっぱ、オマエ、払っとけ。(サンジの腰を引き寄せます)
 475. 二矢サ>オマエがいらないって言ったんだぜ?(にぃ。)
 
 476.	れむコ>(つい、と顎を上向かせ、やんわりと唇を合わせます)
 477.	れむコ>ふーん、結構やーらかい唇なンだな?(笑って)
 478. 二矢サ>(一瞬、瞠目して)あたりまえ。おれは極上なンだっての。
 479.	れむコ>ほら、口開く。挨拶できないじゃねぇか?(笑って)
 480.	れむコ>(するん、と舌を差し込んで、柔らかくサンジの舌を舐めます)
 481.	れむコ>(歯列をなぞって、また舌に戻って)
 482. 二矢サ>(入り込んできた舌を甘く噛み)
 483.	れむコ>(からかうようにサンジの舌先を突付いてます)
 484.	れむコ>(サンジの腰を、片腕で更に引き寄せます)
 485. 二矢サ>(項に手を掛け繋がりを深くし、つらりと上顎を舌で辿り)
 486.	れむコ>(更に深くサンジに口付けます)
 487.	れむコ>(柔らかくサンジの舌を吸って、甘く噛みます)
 488.	れむコ>(笑ってキスを解いて)
 489.	れむコ>ハイ。たしかに領収いたしました。(笑ってます)
 490. 二矢サ>(さら、と掌を項から後ろ頭へと差し入れて、に、とわらう)
 
 491. 二矢サ>きっちり現物支給。
 492.	れむコ>な?挨拶程度だろう?(にっこり)
 493. 二矢サ>挨拶にしちゃ、高いよな。
 494.	れむコ>まぁ、前回の分も足したってコトで。(へろん、と笑ってます)
 495. 二矢サ>よく言う(はは、とわらって)
 496.	れむコ>(ちっとも煽られておりません・笑)
 497. 二矢サ>な?オマエだと全然メンドウなことにならねェだろ?
 498.	れむコ>…まぁ、スキって意味が違うからなぁ。(笑って)
 499. 二矢サ>オマエさぁ、こっち来ねぇ?マジで。(わらう)
 500.	れむコ>オマエも無茶言うなぁ!(からりと笑ってます)
 501. 二矢サ>あのバカはどうにかしてほしいって、まったく。
 502.	れむコ>まぁまぁ。あンなのでも、オマエの役に立ってンだろ?(苦笑して)
 503. 二矢サ>しょっちゅうわけわかんねェことになるおれの身にもなれっての。オマエの片割れだろうがよー。
 504. れむコ>まぁ…生まれも育ちも違うからなぁ…あ、生まれは一緒なのか?よくわかんねぇけど。
 (くす、と笑って)
 505.	れむコ>あれはあれで、モテんだろう、お嬢様方には?
 506. 二矢サ>まぁ、いなくなったらいないで…
 507.	れむコ>いないで???
 508. 二矢サ>ああ、なんかな。≪入れ食い状態≫とかいってさ、・・・え?
 509.	れむコ>入れ食い!ハハ!アイツなら言うな!(笑ってます)
 510.	れむコ>『いなくなったらいないで』寂しい?(笑ってます)
 511. 二矢サ>そンなンじゃねぇって。
 512.	れむコ>オレだけには、素直に言っとけ?アイツには黙ってるからサ?(やさしい目で見てます)
 513. 二矢サ>断じて!違うってばよ。気ィ抜けるって感じ?(にや、と)
 514.	れむコ>バカだなぁ。気が抜けるってコトは、張り合う相手がいなくて寂しいってコトだろう?(苦笑してます)
 515. 二矢サ>…わかんねぇ、自分でも。(困り顔)あいつ、べた甘だからさ。どこまで言っても笑ってやがるし。
 516. 二矢サ>何かったら顔出してくれるしさ、イイやつなんだけどな。
 517. れむコ>…まぁ、やさしいのは、性格だからな。オマエがスキだから、甘やかしたいンだよ。でも、
 だからって、傷つかないわけじゃねぇぜ?(柔らかな目で見下ろしてます)
 
 518. 二矢サ>なにしろヒトのことオモチャだと思ってやがるからな。油断もすきもねェって。
 519.	れむコ>はは…!まぁ、アイツの愛を受け取るわけにも、いかないもんな、オマエは。
 520. 二矢サ>うん。そういうワケにはいかねェし。だからさー、
 521.	れむコ>アイツもそれをちゃんと解ってンのに、諦めきれないンだよなぁ。(苦笑)
 522. 二矢サ>…たまにわけわかンねェことになる。
 523.	れむコ>オマエもアイツも、前途多難だなぁ。
 524. れむコ>けど。アイツはオマエを傷つけたいわけじゃねェからさ。鬱陶しいのを我慢して、付き合っといて
 やってくれよ。結構、寂しがりやなんだぜ?(苦笑)
 525. 二矢サ>公認の浮気相手とかって言うか?ゾロに?(苦笑)
 526. 二矢サ>あんのクソ馬鹿ロロノアも馬鹿笑いしてやがるし。
 527. れむコ>…アイツら、ちゃんと信頼しあってるから、その辺は、オマエが気に病むことァねぇよ。
 せいぜい甘えちまえ。(笑って)
 528. 二矢サ>でもよ?甘えちまって飼い犬に手ェ噛まれんのオレなんだぜ?(苦笑してます。でもやさしそうな
 顔ではある)
 529. 二矢サ>オマエと違って煽るしさ、ヒトのこと。(片方の眉を引き上げてます)
 530.	れむコ>アイツは、本気じゃ噛まねェよ。(苦笑して)
 531.	れむコ>心配なら、「信用、してるからな?」って言っとけ。それだけで、やつァ動けねェから。(笑ってます)
 532. 二矢サ>そうかぁ?でも、それ使えそうだな(にこりと)
 533.	れむコ>オマエとの信頼関係、無くすような冒険はしないよ、アイツは。
 534. 二矢サ>さっすが、コーザ。判ってるな!
 535.	れむコ>…秘策教えたの、オレだってこと、オマエ黙っとけよ?(ウィンクして)
 536. 二矢サ>了解。(ふわん、と笑う)
 
 537.	れむコ>ヨシヨシv(なでなで、とサンジの頭を撫でております)
 538. 二矢サ>(ふい、と目を閉じて)んー、サンキュ。
 539. れむコ>あーホラホラ。手を離して。(そしてボタンを外して、Tシャツの裾を入れなおしております。
 ちらりと見えた下着はckの黒のボクサーショーツだったりして)
 540. 二矢サ>おまえさー、おれの企んでンの、知ってた?
 541.	れむコ>んん?さぁ、どうだろうな?(にこっと笑ってます、ロクデナシv)
 542. 二矢サ>(ふふん、とかわらって)今度も捲るからな。
 543.	れむコ>捲ったら、払えよ?(笑ってます)
 544. 二矢サ>さあね?(にこり)
 545.	れむコ>まぁ、オレは元気なオマエに会えたら、それでいいけどな?(笑って)
 546. 二矢サ>身代わりにシャチョウにでも払ってもらおうかな(に。)
 547. れむコ>んん〜、さすがに自分にチューする気はねェわ。ロロノアもヤだしなぁ…エースも勘弁して欲しい。
 (笑って)
 548. 二矢サ>ははは。
 549.	れむコ>変わりに、カワイイオンナノコ見繕ってくれてもいいけどな?(笑ってます)
 550. 二矢サ>それは却下。本命のいる奴にオンナノコなんて用意できねェって(わらってます)
 551. 二矢サ>勘弁とか言わねェで、エース辺りでガマンしとけば?(にぃ。)
 552.	れむコ>犬のオンナノコでいいからサ?(笑ってます)
 553. 二矢サ>ハハ!そうキヤガッタな?!(とん、と肩を小突き)それなら見繕っておいてやる、
 キュートな子な?
 554. れむコ>そうそう。毛がフサフサで、めっちゃキュートなコ。よろしく頼むぜ?したら、お持ち帰りしちゃう
 からさ?(笑ってます)
 
 555. 二矢サ>(ふわ、と頬にキスをし)なんつか。アリガトな?
 556.	れむコ>どういたしまして(にこ)こちらこそ。(ふわ、とキスを頬に返して)サンキュ、な?
 557. 二矢サ>これでおれはご近所のアフガンをキープしたな。(にこりと)
 558.	れむコ>あはは!キープか?(笑ってます)
 559. 二矢サ>あんま、物騒なことすンなよ?獣医は保険きかねえんだからさ?
 560.	れむコ>ダイジョウブだって。可愛がるだけだから。(ウィンク)
 561.	れむコ>ああ、でも…スクールには入れるけどな。(笑って)一緒にトレーニング通うのも、楽しいだろうなぁ。
 562. 二矢サ>ンじゃあ、次までに見繕っといてやるよ。馬鹿シャチョウにでも探させるから(わらって)
 563. 二矢サ>オマエさ。無茶苦茶可愛がりそうな?(にこ、として)
 564.	れむコ>アタリマエ。愛しいコには、愛情は惜しまねェタイプなの。
 565. 二矢サ>ふーん?あっちのサンジには?(に、とする)
 566.	れむコ>…注いでるよ、惜しみなく。(笑ってます)
 
 567.	れむコ>それじゃあな。そろそろオレ帰るわ。
 568.	れむコ>じゃあな。(手を挙げて)
 569. 二矢サ>それなら安心。おれも行くわ、そろそろさ。地味に帰れよ?(ひら、と手を振る)
 570.	れむコ>ケンカすんなよ?
 571. 二矢サ>ううーん。保障できねぇ。(わらう)
 572.	れむコ>今日は、ダイジョウブ。ポルシェの911カレラ4だから。
 573. 二矢サ>それのどこが地味だっての!(大笑いしてる)
 574.	れむコ>じゃーな。(笑いながら、駐車場に向かいます)
 575. 二矢サ>ああ、バイ!(ひら、と手を振ってます)
 576.	れむコ>地味だろう?庶民的で。(遠のきながら笑ってます)
 577. 二矢サ>言ってろ!(後姿に言い返し)
 578. れむコ>(銀のポルシェに乗って、窓から手を出して一度振り。一発でエンジンをかけて、
 ダッシュスタートで消えていきました)
 579. 二矢サ>(ふい、と時計に目を落とし)げ。この時間かよ……コーザしか捕まンねェじゃん。
 580. 二矢サ>しょうがねーナァもう。(ため息つきつつ。口元には笑いの欠片)
 581. 二矢サ>(ケイタイを片手に、すたすたと歩き始め)なぁ!いまからメシ食わねェ?
 (元気な声と共に姿が遠ざかります)
 
 
 
 秘密のデートは終了!スペサルもひとまずこれにて一件落着。
 それでは皆様、また夏休みにでもお会いいたしましょう!
 
 
 
 
 
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