431. 二矢->え>なんでどんどんみんな外行くんだよ??(いまひとつ腑におちない)
432. れむ->ぞ>…なんだなんだなんだ?なんでベンベンが出てくるんだ?(腕にはグッタリとしたサンジを抱きかかえて、入ってくる)
433. れむ->ぞ>(一人、なんだかスッキリとした顔をしてたりして・笑)
434. 二矢->し>そうだな。まあ、でも。そういう大馬鹿はな、リヴェッド。おれんなかにもういねえんだよ。昔はクソアホだったけどな、おれも。
435. 二矢->え>おおーお。こっちは満腹な顔しやがって。
436. れむ->り>…シャンクス。…今からでも、遅くはないのでは?
437. れむ->ぞ>ほっとけ。(エースにさらりと言って、リヴェッドの腰に回された腕を見て、なんとなく納得する)
438. 二矢->し>あんたも人がわるいな。(フン、とハナサキでわらい)
439. れむ->り>まぁ…お互い様ってところだろう?(苦笑い)
440. 二矢->し>おれはねっからの極悪人を極めるんだよ。あいつは、まあ。守り刀みてえなもんだから。
441. れむ->り>けれど…アナタがそれでいい、というのなら、好きにすればいい。あのオトコは、アナタのものだから…アナタの望むことしか、しないだろう。
442. 二矢->え>なあ、ゾロ?おまえさあ、多分すげえもん見落としてねえ?うしろうしろ。(に。)
443. れむ->ぞ>あァ?(後ろを振り返って)…ふ、ん。オレもやるときにゃやるぜ、ってか?(にやり)
444. 二矢->し>おう。王様も疲れんなァ。(ぽす、とかリヴェッドの肩にすがるふりなぞする)
445. れむ->り>…それでも…その道を、アナタは行くのだろう?(くすくす、と笑い)
446. 二矢->え>お仕込みがお仕込みだけに、ムダにエロティック、ってやつだろ、あれ。
447. れむ->り>…王道は、最も孤独な道、と知っているのだろう?諦めなさい。(ぽんぽん、と頭を軽く叩く)
448. 二矢->し>あんたも聞いたろ。頼まれちまったもんよ、アホウに。くっそーおれに命令なんざしやがって。
449. 二矢->し>侍従長のくせによッ!(があっと扉の外に向かって怒鳴る)
450. れむ->ぞ>…ふ、ん。やるじゃねェか。(にやり)けど…リードはきっちりとらなけりゃ、ハナシになんねー…って、お?オレも頑張るじゃねェか。(にんまり)
451. れむ->り>…そうやっていつでも素直になれれば…楽なのにな。チャチなプライドほど…しがみ付いてしまうのは、性か?お互い、苦労する。(宥めるようにシャンクスに)

452. 二矢->さ>(ふいと視線が流れ。ミドリに取り込まれかけ。いかんっと頭を小さく振り。その隙にゾロに床近くまで身体を落とされかけ)
453. れむ->ぞ>(床にこすれるくらい倒されるサンジを見ながら)…オレもよくやるなぁ。(苦笑)
454. 二矢->ぞ>(身体を倒されたサンジにあわせるように自分も半身を低くし。)
455. れむ->さ>(まだ意識が遠のいてます…外でさらりと喰われちゃったのね、おバカちゃんvv)
456. れむ->ぞ>(サンジを抱きかかえたまま、薄暗いテーブルの方へ移動)…遊びすぎたか?
457. 二矢->ぞ>(目をあわせたまま、ゆっくりと引き寄せ。薄くわらう)
458. 二矢->さ>…あいかわらずの、力技ヤロウが、(目を僅かに伏せ)
459. れむ->ぞ>(囁くように)…水飲むか?ちょっと待ってろ。
460. れむ->ぞ>(立ち上がってカウンターの方へ)
461. 二矢->え>へえ?ああいうのもタンゴってありなんだな?(リヴェッドに言う)
462. れむ->り>…情熱の踊り、だからな?(囁くように)
463. 二矢->ぞ>そろそろ、止めとくか(体勢を戻し、それでも相手の相手の首にかけた手を緩めない)
464. れむ->ぞ>(勝手知ったる、という具合にカウンターに入って、氷水を用意…オトナ組のジャマをしない)
465. 二矢->し>お、そっちの若造。甲斐甲斐しいじゃねえの、ン?
466. れむ->ぞ>…まあ、な。(すこしテレながら笑い)
467. 二矢->し>まあなあ、お楽しみ企画だしな。(にこやか)
468. れむ->ぞ>…オレの責任でもあるしな。(苦笑)
469. 二矢->し>大層よろしい心がけ。(に)あっちの馬鹿にも言ってやれよ。(くい、と頤でフロアを示し)
470. れむ->ぞ>あんたは…いや、いい。忘れてくれ。(なんとなくベンベンとの関係を読み取って、首を振る)
471. れむ->ぞ>(ちらり、とダンスフロアに目を走らせ)…たまには、いいんじゃねーの、あーゆーのも。(笑)
472. 二矢->しゃん>(そんな様子に、ははっとわらい。)あいつら駆け引きできそうでできねえからなぁ。
473. れむ->ぞ>…タダの若造、だからな。(意味ありげにニヤリ、と)
474. 二矢->し>おー。言うねぇ?(口端を引き上げ)おまえもだっての。
475. れむ->り>…何を作っていただけるのかな?(エースに)
476. 二矢->え>あー、悪い。待たせて。すぐ戻るから(にこり)
477. れむ->ぞ>だから言えるのさ。(笑って)んじゃ、オレは戻るぜ?(軽く空いた手を振る)
478. れむ->ぞ>(音もたてずに、サンジの元へ歩いて行く)
479. 二矢->し>(ひらひら、と手を振り返し)

480. れむ->べ>(キィ、と僅かなドアの音と共に、ベンベンがホール内に戻ってきた)
481. 二矢->え>(すいっとベンベンの横に)よー、オーナー?
482. れむ->べ>…どうした?(苦笑い)
483. れむ->べ>(相変わらずタバコをスパーッと)
484. 二矢->え>はは。おれあんまあんたと面識ねえからさ。ポーターか、スタウト。あんた揃えてる?なきゃ普通の黒ビールでもしゃあねえけど。
485. 二矢->し>(エースに)ほーう。そうきたかよ、純情セイネン?(にんまり)
486. れむ->べ>スタウトなら、そこのレバーを引けば、出てくる。(よくパブで見る金属製の装置を指し示す)
487. 二矢->さ>そろそろフィニッシュにしねえ?(ピアスを唇に噛み)
488. れむ->べ>…やり方は、解るだろう?
489. 二矢->え>お。サンキュ。冷えたシャンパンは?どこにある(くるり、と見回し。その辺りの勝手はわかっていない)
490. れむ->べ>シャンパンは…ああ、そうか。カウンターへ戻るよ。(タバコを側にあった灰皿でグイグイ消して)…オマエじゃあ解らないよな。スマン(苦笑)
491. 二矢->え>トールグラスは、と。あ、ここか。みーつけ。(まんま、ガキである)
492. 二矢->え>お?わりい。(にかにかっと。)
493. れむ->べ>(カウンターの中から通じる倉庫部屋に入って、モエ・エ・シャンドンを引っ張り出してくる)…ほらよ。
494. 二矢->え>んじゃあさ、頼みついでにさ。おれグラスもってるから。おれがスタウト入れてる間に一緒にシャンパンも注いでくれねえ?
495. れむ->べ>…解った。先に栓を空けるから、少し待て。
496. 二矢->し>稀代の魔女には。水代わりにブラック・ヴェルヴェット、ねェ。おまえもおっきくなったなあ(ウソ泣きさん)
497. れむ->べ>(かけてあったクロスを取って、上を抑えながら栓を抜く)…そうか、こういうのを作るときには、こういう装置はジャマだな。(営業に頭を切り替えたらしい)
498. れむ->べ>よし…いいか?(エースの支度が整うのを待つ)
499. 二矢->さ>(に、とわらいかけ。曲の終わり掛けに。)
500. 二矢->え>うーんと。……オッケー。(片手をレバーにかけ。)
501. れむ->ぞ>…ほら、そろそろ起きやがれ。(サンジに口移しで水を飲ませては、軽く頬を叩いて起こしている)
502. れむ->べ>よし。(スタウトが出てくるタイミングを見計らいながら、シャンパンを注ぎ込む)
503. 二矢->さ>(相手の肩先に自分の足をかけて、僅かに目を見開いたゾロの頭を片腕で引き寄せ)オトシテミロヨ?(囁く)
504. れむ->べ>こいつァタイミングが命だからなぁ。
505. れむ->ぞ>…イイもん見逃してるぞ?(からかうように、覚醒しだしたサンジに囁く)
506. 二矢->え>ああ。恋と一緒だな?おれはタイミングハズさねえよ(ちらり、と横を見上げ。にかり。)
507. れむ->り>…ふ。(どうやらウケたらしい。クスクスと笑っている)
508. 二矢->え>うーい?オーナー(にんまり)おれ、はやくあっちの姫のとこにいきてエンだけどな?
509. れむ->べ>(グラスが一杯になるのを見て)…行って来い。(にこり、と)
510. 二矢->え>サンキュ。(くしゃっとした笑顔つくり。カウンターを抜け出す)
511. れむ->べ>…さて、シャンクス。あンたは何を飲む?生憎…今はオレの手しか空いてないらしいな。
512. 二矢->し>まーったくな。てめえの酒はマズイっての(うえ、と顔を顰めてみせ。)今日ぐらいは我慢してやるさ。(に)
513. れむ->べ>…若造の残りのシャンパンでも空けるか?ツマミくらい、出してやれるが。
514. 二矢->し>その線が無難だろ。はは、おまえも自覚あるんじゃねえか。じゃ、ヴェルーガ出せ、ヴェルーガ。無いとは言わせねえぞ?
515. れむ->べ>…あンたには、適わないな。(裏へとりに行く)
516. れむ->さ>…ッ。ムリさせやがって…こンのばか。(口調ほどには怒っていない)
517. 二矢->ぞ>(足ごとに身体を抱きこみ。<身体やわらかいから平気さ。)
518. れむ->さ>(水をコップから飲ませてもらいながら、フロアを見てびっくり)
519. れむ->さ>…アイツ…。(踊るサンジとゾロの姿に、見入る)
520. 二矢->さ>(うっすらと上気してはいても。かすかに目元でわらっている)ーーーん?
521. れむ->べ>(ボトルとツマミを持って戻る)…納得いく一品だろ?特別に入れさせておいたからな。(ボトルを見せる)
522. 二矢->ぞ>(項から手を滑らせ。頭を柔らかにそれでも鷲づかみ)
523. 二矢->し>お。上等。じゃあ、そこに座ってよし(にや、と3つ隣のスツールを指す)
524. れむ->べ>(グラスを新しく用意してから、小さくポンと音をたてて新しいボトルを空ける)…ドウゾ。(黒オリーヴの皿と、キャビアの乗ったクラッカーを差し出して から、示された場所に大人しく座る)
525. 二矢->し>おう、アリガトな。てめえ、煙くせえからさァ。酒が不味くなる。(すう、と半身を乗り出し。よしよし。と黒髪に手を何度か置く)
526. 二矢->え>リヴェッド。それは合格したかな?(わざと下からのぞき見るようにしている)
527. れむ->べ>…これだけは、あンたの命令でも、やめられなくてな。すまない。(苦笑)
528. 二矢->し>(黙ってわらっている。そしてまた身体を戻す。)
529. れむ->り>(一口飲んで)…ウマい。(ふわり、と笑う)
530. 二矢->え>よかった。(目が消えちゃいそうな笑顔全開だ。)
531. れむ->べ>(黙ってシャンクスがグラスを空けるたび、静かに注いでやる)
532. 二矢->ぞ>(手を緩めずに。)抱きてえ。
533. れむ->り>…酒が美味いと思ったのは…なんだか、久しぶりだな。(唇に残った黒い滴をペロリと舐める)
534. 二矢->さ>(やんわりとわらい。口接けで返す)
535. れむ->ぞ>…ダイジョウブか、サンジ?(低く耳元に囁く)
536. 二矢->え>そっか。(うれしそうにしている)
537. 二矢->え>だってよ?(リヴェッドをみつめ)
538. れむ->さ>…てめェ、悪ぃと思ってないだろう。(少し拗ねた口調)
539. れむ->り>…(微笑みを刻んだまま、エースの言葉を待つ)
540. れむ->ぞ>(だってなァ…誘ったの、オマエだし…とか心の中で弁解中)
541. 二矢->え>おれが、あんたのために作ったんだぜ?(そっと手で頬に触れ。すぐに離す)美味くなきゃ、ウソだろ。
542. れむ->さ>…少しでも悪ィと思ったなら…(下からゾロを見上げ)
543. れむ->り>…ああ…そうだな。(泣きそうに、瞳を揺らしている)
544. れむ->さ>…オレのために…ピアノ、弾きやがれ。(疲れていても、命令口調)
545. 二矢->え>うん。(にっこりと。そして頭を抱きこむようにする)
546. れむ->り>(そっとエースの首に手を回す)
547. れむ->ぞ>…しょーがねーな。…リクエスト、言ってみろ。(やさしくサンジの頬を撫でる)
548. 二矢->ぞ>(身体を抱き上げるようにし。こういうときだけカンの良いゾロ。"PRIVATE"のプレートの在る扉のなかに消えうせる)
549. 二矢->え>(とん、とその頭に頤をのせて。少し複雑な面持ち)
550. れむ->さ>…んじゃあ、スターダスト。
551. れむ->ぞ>…アレは一人で弾くには、ちょっと寂しいぞ?
552. れむ->り>…もう一度…ワタシと踊ってくれないか?(囁くように)
553. 二矢->し>てめえの相方はいまお取り込み中だぜ。(にやり)
554. れむ->り>…(どうやら、最後にまとめて踊ったのは、ゾロとが最後だったらしい…なあるほど、思い出消したいわけだ)
555. 二矢->え>…あんたはさぁ。おれがそう言うの、もうちょっと待ってってくれてもいいだろ?(苦笑)
556. れむ->り>…すまない。(くしゃり、と笑って)…どうにも、リードするばかりの人生だったからな。
557. れむ->ぞ>あ?相方?…ああ、アイツら…まぁ、そうだろうな。(自分も散々煽られたクチなので)
558. 二矢->え>ま。気長にいこーぜぇ?(ウィンク。)それでは、我が姫君。御手をどうぞ。(そしてフロアへと。)






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