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 1176.	れむ->ぞ>(戻ってきたサンジを見て)…泣いてきたな?
 1177.	れむ->さ>(ソルティドッグを手渡しながら)…誰のせいだろうな?
 1178. れむ->ぞ>(グラスをサイドに置いてから、サンジを引き寄せる。そして二矢ゾロの着けた痕を見て)
 …アイツもそうそう、忍耐が保たなかったか。
 1179.	れむ->さ>…オマエだって、口説いてたんだろ、どうせいつもみたいに。
 1180.	二矢->ぞ>よ。口説いてきたか、(とん、と。手の届く距離に立ったサンジの頭に手をかけ)
 1181.	二矢->さ>そらあ、もう。全身全霊でね(に)
 1182.	二矢->さ>てめえさあ、やっぱオトシ甲斐あるな。
 1183.	れむ->ぞ>…拗ねンなよ。(膝の上に座らせて、一瞬逡巡する)
 1184.	れむ->ぞ>…オレと間接キスになンだろーな、これって。(サンジに訊く)
 1185.	れむ->さ>…オマエやっぱバカじゃねーのッ?(ゲラゲラと笑い出す)
 1186.	れむ->ぞ>あ、てめェ、笑うンじゃねェよ。(やっぱり笑いながら、噛み痕に口をつける)
 1187.      れむ->さ>…はッ…ん。(安堵しているせいか、感度良好です・笑)
 1188.      れむ->ぞ>(口を離して)…やべェ。歯型まで一緒かもしンねェ。
 1189.	二矢->さ>こんどはおれのこと口説いてみねえ?も一度。
 1190..	二矢->ぞ>(すい、と引き寄せ)言葉、ねえ?―――ねえな。おまえに言うことなんざ、いっさい。(にやり)
 1191.	二矢->さ>うわ、トンでもねえ俺さまだなてめえはな?
 1192      二矢->ぞ>じゃなきゃ、てめえとタメはれねえだろうが。(わらう)
 1193.	れむ->さ>あははッ…ん、オマエバカすぎ…ッ。(クスクス笑いながら、ゾロの頭を抱え込む)
 1194.	れむ->さ>…スキなのは、オマエだからな。(少しマジメなトーンで)
 1195.	れむ->ぞ>解ってる。(サンジを見上げて)…アイシテルぜ?
 1196.	二矢->さ>せいぜい言ってろ、クソ剣士。
 1197.	二矢->ぞ>よっく聞いてやがれ、ウスラ金髪。
 1198.	れむ->さ>…知ってる。(しっとりと口付けて)…続きは帰ってから、ゆっくり…な。(するりと離れる)
 1199.	れむ->さ>あんまピアノだけに頼ってると…オレが勝っちまうからな!!(にやり)
 1200.	れむ->ぞ>何言ってるかわかンねーよ、てめェ。(深くは追求しない口調で)
 1201.	二矢->ぞ>(ぎゅう、と形の良いハナサキを摘んで)勝負だな。(に)
 1202.	二矢->さ>(一瞬、きょん、とするが。)てんめえーーおれさまのラブリーなハナッ。
 1203.	れむ->ぞ>ナマばっか抜かしてると、てめェを鳴かすからな。(ケモノの顔で、にやり)
 1204.	れむ->さ>…バーカッ!早く弾きやがれ、クソピアニストのタラシ魔め!!
 1205.	二矢->さ>―――ぶっ殺す。あー、てめえなんざ秒速であの世行きにしてやるぜ、
 1206.	二矢->さ>さっさと牧師呼んできやがれ、最後のお祈り唱えやがれ!!
 1207.	二矢->ぞ>へいへい、明日にでも呼んでくるさ。
 1208.	二矢->さ>てんめ―――
 
 1209.	れむ->ぞ>(ハハッと軽く笑って、ポン、と軽い音を出す)
 1210.	二矢->さ>(ふい、と音に首を傾け。)
 1211.	れむ->(一音だけが、フロアに響き渡り)
 1212.	二矢->さ>(ゆっくりと瞬きをする)
 1213.	二矢->ぞ>(表情を戻し。ピアノのほうに目をやる)
 1214.	れむ->ぞ>(最初の音とは打って変わって柔らかくて甘い音でイントロを弾き始める)
 1215.	れむ->ぞ>(強すぎはしないのに、遠く甘く響く声で歌いだす)
 1216.	れむ->ぞ>Look at me   I'm as helpless as a kitten up a tree
 1217.	二矢->ぞ>(カウンターに凭れるようにし。傍らにサンジを差し招く)
 1218.	れむ->ぞ>And I feel like I'm clingin' to a cloud   I can't understand
 1219.	二矢->さ>(ふわんと目だけで笑い)
 1220.	れむ->ぞ>I get misty just holding your hand
 1221.	二矢->さ>(すい、その手をとるようにし。)
 1222.	れむ->ぞ>(ピアノをやさしく歌わせて) Walk my way  and a thousand violins begin to play
 1223.	二矢->さ>(手の甲に唇を落としてから、その横におさまる)
 1224.	れむ->ぞ>Or it might be the sound of your hello   that music I hear
 1225.	二矢->さ>おれさ、
 1226.	れむ->ぞ>I get misty the moment you're near
 1227.	れむ->ぞ>(そっとピアノを挟んで)
 1228.	二矢->さ>(くい、頤を上げるようにし)やっぱ、てめえじゃねえと、ダメだわ。
 1229.	れむ->ぞ>You can say that you're leading me on
 1230.	二矢->さ>すげえ、すき。セキニン取れよぉ?(からかうように、あまく呟いて)
 1231.	れむ->ぞ>But it's just what I want you to do
 1232.	二矢->さ>(大きい手に、頭をくしゃくしゃに乱されるのを感じながら。双眸を閉ざし)
 1233.	れむ->ぞ>(サンジを一瞬ちらりと見て、視線を戻し)Don't you notice how hopelessly I'm lost
 1234.	れむ->ぞ>That's why I'm followin' you
 1235.	二矢->ぞ>(音に乗せずに、あいしてる、と唇で模り)
 1236.	れむ->ぞ>On my own   would I wander through this wonderland alone
 1237.	二矢->ぞ>(頬で金糸を感じる。)
 
 1238.	れむ->ぞ>Never knowin' my right foot from my left, My hat from my glove
 1240.	二矢->し>結果は上場??(独り言に近い呟き)
 1241.	れむ->ぞ>I'm too misty and too much in love
 1242.	二矢->し>完璧だろう、うん。(にこ、とする)
 1243.	れむ->べ>(無言でシャンクスの頭を撫でる)
 1244.	二矢->し>(ふい、と目線を上げ。他意なく、素直にわらいかける)
 1245.	れむ->ぞ>(最後のリフレインを甘く繰り返しながら、ピアノをやさしく歌わせる)
 1246.	二矢->し>さっきより、イイ音になってやがるな。
 1247.	れむ->べ>(シャンクスに、それはやさしい笑みを向ける)
 1248.	れむ->べ>…特別な誰かに、聴かせているからだろう。
 1249.	二矢->し>(ゆらっと悪戯ッ気が瞳に浮かび。きらり、と。)
 1250.	れむ->(ピアノだけが、最後を締めくくるように甘く響いて)
 1251.	れむ->べ>シャン…?
 1252.	二矢->し>ご苦労様の選別やろうか、
 1253.	れむ->べ>…シャンクス?
 1254.	二矢->し>おう。じゃあな、腕出せ腕。あー、てか。ちょっと(ひらひら、と手招き)
 1255.	れむ->べ>(素直に身を乗り出す)
 1256.	二矢->し>(ひゃはは、と笑いをこらえ。はだけられた襟元に)がぶっと。(擬音尽きで歯を立てる)
 1257.	二矢->し>(つら、と舌を一瞬だけ這わせ。)ざまあみろっ!!
 1258.	二矢->し>(ひょいっと離れ)
 1259.	れむ->べ>ッ…あンたは…ッ!(顔を真っ赤にして、手で頭を抱える)
 1260.	二矢->し>だーっはっはっはは。すげえー、てめえ真っ赤!ひゃあーー。
 1261.	二矢->し>(ばっしんばしん手を叩き。大喜びしています)
 1262.	れむ->べ>(ムカッときたので)
 1263.	二矢->し>ひー、おっかし、すげー、わらえるー。(まだやってる)
 1264. れむ->べ>(軽い身のこなしでカウンターを乗り越えて、あっという間にシャンクスの胸倉を掴んで、
 口付けたりしてます)
 
 1265.	二矢->し>―――ダッ!!(どわあああーーーっと暴れまくり)
 1266.	れむ->べ>(問答無用で、押さえつけて、噛みつかれないうちに離れました)
 1267.	二矢->し>こんのおやろおおおおおお。
 1268.	二矢->し>成敗してくれるわッ!!(混乱気味)
 1269.	れむ->べ>…だから言ったよな、付け上がらせンなって。(腕一本でシャンクスを自分の身から遠ざける)
 1270.	二矢->しゃん>っちくしょおおおおお。
 1271.	れむ->べ>…二度としてやらん。(に、と笑ったりして)
 1272.	二矢->し>オンをアダで返すような奴に育てた覚えはねェぞおれァ!!
 1273.	れむ->べ>アレが生涯、最初で最後だ。それに、あンたに育てられてもいねェよ。
 1274.	二矢->し>ほお?ほおーお。そういう生意気いうか。ベックマン、ほおお。
 1275.	れむ->べ>…なンであンたみたいな性悪に惚れたかな、オレも。
 1276.	れむ->べ>(シャンクスを覗き込みながら)…それだけで、十分値すると、あンた思わないか?(にやり)
 1277.	二矢->し>おれは無敵だからな。(ははは、っとわらって)てめえは勝てねえって。
 1278.	二矢->し>おれのこと愛しちゃっテル可哀相チャンドモハ五万といらァ。(に)
 1279.	れむ->べ>…あーあ…あとは死ぬまでお預けか。(深い溜め息)
 1280.	二矢->しゃん>フフン。(勝ち誇った笑顔で)
 1281.	れむ->べ>…初キスでもあるまいし。なんでそんなに取り乱すかね?(独り言に近いが、笑ってます)
 1282.	二矢->し>しょせん、てめえはてめえだってことだな。―――ァ??なんか言ってやがるのか。
 1283.	れむ->べ>ベツに。さ、これで、今日の日程は全てだな。
 1284.	二矢->しゃん>おう。ま、疲れたけどな、おもしろかったなおれとしては。(に)
 1285.	れむ->べ>お疲れさん。(ゾロs&サンジsに向かって)
 1286.	二矢->し>大スペクタクルだぜ。なあ??
 1287.	れむ->べ>あンたが楽しんでない時なんてあるかよ?(笑って)
 1288.	二矢->し>ねえな!!
 1289.	れむ->べ>(あーあ、コドモと一緒かよ、とか思いながら、サラリとシャンクスの頭を撫でる)
 
 1290.	二矢->さ>すげえ、つかれた。(ふー、とかため息)
 1291.	二矢->ぞ>無いアタマ使うからだろ。なれねえことすんな。(に)
 1292.	二矢->し>うら。おりゃァおにゃあこサマじゃねえぞ、調子ノンなてめ。
 1293.	れむ->べ>ハイハイ。あンたには、ホテルにスィートとってあるから。乗ってきたリムジンで行ってくれ。
 1294.	二矢->し>おー。手回しいいな。で?美人が待っててくれてんだろうな、当然なー?(に)
 1295.	れむ->べ>ええと。(当然のごとくムシする)
 1296.	二矢->し>---お。(むっとしている)
 1297.	れむ->べ>(二矢ゾロ&サンジに向かって)…武藤の姐御からプレゼントだ。(カギをちゃら、と出して)
 1298.	二矢->さ>(すい、と目線を上げ)ん?
 1299.	二矢->ぞ>サンキュ、(さら、と受け取る)
 1300.	二矢->し>―――おれの美人。(ぶつぶつまだ言ってる。)
 1301. れむ->べ>「魅惑のアイランド、ヘヴン」での3日間無料宿泊券。そのカギが、チケットだそうだから、
 無くすなよ?
 1302.	れむ->べ>…ああ、違った。それは健康ランドの名前だ。(裏返して)
 1303.	二矢->さ>ハハ。なあんだ、ナミさん抜きかよー。―――あ?!
 1304.	れむ->べ>ええと(宣伝文句を読んで)…こんなけったくそ悪い文章は読めん。(向き直って)
 1305.	二矢->ぞ&さ>さあああいあくだな、武藤!!
 1306.	二矢->ぞ>なんだよ見せろって。
 1307.	れむ->べ>…すまん、こっちだ。(なんで広告の裏に書くかな、とか思いつつ)
 1308.	二矢->さ>アァ?!っとによー疲れさせんなってば!
 1309.	(「アナタを天国に一番近い島までお連れします。愛と欲望のエデンへようこそ!」と書いてある)
 1310.	二矢->ぞ>だから一体なんなんだよ、ったく、―――。
 1311.	二矢->ぞ>(ちら。とベンベンを見遣り)
 1312.	れむ->べ>…旅費までは出ないらしいぞ?
 1313.	二矢->ぞ>かまわねえよ。(に、と口端を引き上げる)
 1314.	二矢->さ>だーからなに??あ?どこへいきゃあいいんだってばよー。(いらいら、と)
 1315.	れむ->べ>シャンクス!あンたも一枚、指令書もらってただろう?(シャンクスに向き直って)
 1316.	二矢->し>おうともよ。ありますともさぁ。黒尽くめクン!
 1317.	二矢->し>しゃおじぇえからのクソ汚い字で書いてアンだぜ。おれよめねえ。(つ、とベンベンに渡す)
 1318.	二矢->し>てめえが読んでくれ。(にこり)
 
 1319.	れむ->さ>…なンだろーな?(カクン、と首を横にし)
 1320.	れむ->ぞ>…やァな予感がするぜ。(苦虫を潰したような顔で)
 1321.	二矢->し>ぱらだいす・ろすと??ぱなんとか。おれ
 1322.	二矢->し>わるいけどー。中国語よめねえし!
 1323.	れむ->べ>…あン?…失楽園してどーすンだよ。(笑って)
 1324.	二矢->し>はっはっは。ダンテか?地獄編か?
 1325.	二矢->し>どうせ行き着くとこは一緒だろうがよ。(に)
 1326.	れむ->べ>ああ…似たようなこと考えてンな。よし、じゃあ聴け。(向き直って)
 1327.	れむ->べ>「パーティアイランド、2名サマ3日間の宿泊予定でごあんなーいvvv」
 1328.	れむ->べ>…オレにこんな文を読ませンな!!(吼える)
 1329.	二矢->し>ベイビイ!!そいつぁたっくさん健全デートとオマケにあのなあ、すげえオマケがついて―――
 1330.	れむ->さ>…あ、仮装して行くアソコ?
 1331.	二矢->しゃん>おうよーvv何でもありだぜ。マイスィーティ
 1332.	れむ->ぞ>…なんだソレは?オレは知らねェ?(眉根を寄せて)
 1333.	二矢->し>せいぜいこのウスラトンカチで遊んできな。(に)
 1334.	れむ->ぞ>てか。どさくさにまぎれて抱きついてンなよ。(シャンクスをサンジから引き離し)
 1335.	二矢->し>―――チッ。
 1336.	れむ->さ>な!シャンクス!!(目ェきらっきら)
 1337.	二矢->し>ん??(すごく嬉しそう)
 1338.	れむ->さ>耳貸せ、耳!!
 1339.	れむ->さ>(ご機嫌な子猫のごとく飛び跳ねる勢いで)
 1340.	二矢->し>(黙って両手を広げております。)
 1341.	れむ->さ>ば、ちげーよ!耳!!
 1342.	二矢->し>はー。つれねえ。はいよ(ひょい、と身体を気持ち屈める)
 1343.	れむ->さ>(オレとこいつの!衣装用意してくれ!!ぜってぇ誰にも負けない、カッコいいやつ!!と囁く)
 1344.	れむ->さ>(どうやら、リヴェンジマッチをしたいらしい)
 1345.	二矢->し>(あたりまえだっての。あとでリムジンのトランク開けてみろ。)
 1346.	二矢->し>(とたとた、とサンジのアタマを撫で。)
 1347.	れむ->さ>(さっすがシャンクス!!ありがとう!!)(むぎゅう、と抱きついてみたり)
 1348.	二矢->し>おうっ(ぎゅううううううう。)
 1349.	れむ->さ>(そのままほっぺたにチュウしたりして)
 1350.	二矢->し>なにか困ったことがあったらすーぐ連絡しろ。(にこにこ)
 1351.	二矢->し>(ついでにバードキス。おお!)
 
 1352.	れむ->さ>うにゃ!?(ちょっとビックリ)
 1353.	れむ->ぞ>(ちょっとピシリ、と来ている)
 1354.	二矢->し>ん?(にか)
 1355.	れむ->ぞ>…なンでもねェ。
 1356.	二矢->し>ほんの遊びごころじゃねえか、ロロノア。(にい)
 1357.	れむ->ぞ>(このあとサンジにキスしたら、ベンベンとも間接キスなのか、とか思っているだけ)
 1358.	二矢->し>シンキくせえこと考えてんなよーーー?(に)おれはもう消毒したモンね。
 1359.	れむ->ぞ>(ひくり、と喉を鳴らして)…ケッ、大人げねェ。
 1360.	二矢->し>だれがオトナだっていったよ、小僧。
 1361.	れむ->ベ>引き換えは、キーワードだったよな、ここは?おい、シャンクス?
 1362.	二矢->し>うしっ。シンキ臭ェのは性にあわねえからぁ、(既に纏めにはいっているらしい)
 1363.	二矢->し>こーこはひとつ。―――アン?なんだよ
 1364.	れむ->ぞ>…(複雑な顔でシャンクスを見守っている)
 1365.	二矢->し>なんだそれ?
 1366.	れむ->べ>だから。入場時に必要なパスワードがあンだろ?
 1367.	二矢->し>ああぁーあ。聞き手エ?
 1368.	れむ->べ>宿泊時に必要だから。さっさと言ってやれ。
 1369.	二矢->し>てめえら、まあじで、聞きてェ?
 1370.	れむ->さ>オレ!聴きてぇ!!
 1371.	二矢->し>しらねえぞ??(め、きっらきらです)
 1372.	れむ->ぞ>(やーな予感がする、とか思っている)
 1373.	二矢->し>まず、こう聞かれるね。(にいい)
 1374.	れむ->さ>早く言えよ、シャンクス!!(めェきらっきら)
 1375.	二矢->し>「抱かれたい男ナンバー・ワンは?!」(ぎゃああああっはっはっははははははーーー。)
 1376.	れむ->ぞ>ゲッ。(ヤな予感増してます)
 1377.	二矢->し>んで、答えはだなぁ、―――(ひー、と眦に涙の欠片。笑いすぎ)
 1378.	二矢->ぞ>(ぐああああ、というカオ。)
 1379.	れむ->べ>(この人はヒトが悪すぎ、とか思っている)
 1380.	二矢->さ>(既に笑い顔の状態。)
 1381.	れむ->さ>(解ってて、答えを待ってたりして)
 1382.	二矢->し>「ロロノア・ゾロ。19歳!!!!」しにやがれこのくそーーーっ。(ぎゃああああと悶死しかけ)
 1383.	れむ->さ>わはははははははは!!!(シャンクスに抱きついてたりする)
 
 1384.	二矢->し>くるしーーーー。(ぜー、ぜー)
 1385.	れむ->ぞ>げ。(天井を見上げ)
 1386.	二矢->さ>(くううっと思い出し。耐え切れず爆笑している)
 1387.	れむ->ぞ>あ、でも、先ず訊かれることは、だから続きがあンだな?
 1388.	二矢->ぞ>(す、とれむゾロに近づき)なんか、---スマン。
 1389.	二矢->ぞ>(複雑なカオになっている)
 1390.	れむ->ぞ>謝るこたァねェ。どうせおおかたナミのせいなんだろ?
 1391.	れむ->ぞ>(すでに諦めてる顔)
 1392.	二矢->ぞ>や、なんか。てめえにまで害が及ぶとは…
 1393.	二矢->ぞ>それに、続きが最悪なんだよ。(つらそう)
 1394.	れむ->ぞ>…武藤の姐御だって、…なンか企んでるだろうから、気にすンな。
 1395.	れむ->ぞ>って、へ?
 1396.	二矢->し>はは、とな、つぎはな。
 1397.	れむ->さ>うん、次は?(わくわく)
 1398.	二矢->し>こうだ。「第1回イケメン・グランプリ優勝はー?!」
 1399.	二矢->さ>(たまらずに)あんな、こうなんだよ、ひーーー。(シャンクスにしなだれかる)
 1400.	れむ->ぞ>…?
 1401. 二矢->し&さ>「「抱かれたい男ナンバーワンに!!」」地獄だろォーーーー??!!(ぎゃあああ、と
 抱き合い笑い崩れる)
 1402.	れむ->さ>あはははははは!!(解っていて笑っている)
 1403.	れむ->ぞ>…げ。(マジかよ、って顔で二矢ゾロを見る)
 1404.	二矢->さ>地獄のような島だぜゾロォ!!!(れむゾロを指差し大笑い)
 1405.	二矢->さ>てっめ、どっこいっても、パンダ!!パンダちゃんだぜーーー。(ひゃあ、とか笑い)
 1406.	二矢->ぞ>すまねェ……
 1407.	二矢->さ>(くくくくっと笑っている)
 
 
 
 
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