625. 二矢->小姐>はあい、ただいま。
626. れむ->さ>…?そーいや、さっき飲茶来なかったっけ…?
627. 二矢->小姐>まあ、なにを仰います。ただいまお持ちしたのが最初ですよ。
(にこやか)
628. れむ->ぞ>(携帯の着信音、ダースベーダのテーマがチープに鳴り始める)…失礼。(くそう、姐御だ、何の用だ?とか思っている)
629. 二矢->小姐>(ひくり、と耳が反応する。)
630. 二矢->ぞ>(おいおいおい、不穏だぜ、)
631. れむ->さ>そうでしたっけ?…おお!アツアツvv一人1個だな。4個で丁度いい。(にこにこ顔で蒸し器の蓋を開ける)
632. 二矢->さ>湯気の向こうのシアワセ―ってやつだな!(にこにこ)
633. れむ->ぞ>…あ?ゲスト?…誰だよ?…てめェが知らねェって、てめェ、コーディネータだろ?(携帯に向かって怒鳴る)
634. 二矢->ぞ>(ああ、やっぱりこう来たか―――。ゾロ、がくりと肩が落ちる。)
635. れむ->さ>ああ、仕事バカは放っておいて、熱いウチに食おうぜvv(小皿に芥子を載せて、酢で溶いていく)
636. 二矢->さ>な、あいつ、誰と話してんの?(サンジにといかけ)
637. れむ->さ>ん?えと、武藤の姐御。変った女性でさぁ、一応ゾロの上司らしい。ナミさんともなんか繋がりがあるみてェでさ…。ほい。(蒸し器ごと渡す)
638. れむ->ぞ>(携帯に向かって)ああ?…先方のゲストが、好き勝手に来る?…とに、ハタ迷惑なコト考えてンんな、てめェ。(呆れ口調)
639. 二矢->さ>お。サンキュ。へえ?ナミさんのお友達ってことはぁ、美人だろ?決まってるよな!おら。クソゾロ。皿かせ。(ぴしいっとゾロのカオめがけて人差し指を一直線)
640. れむ->さ>オレ、会ったことねェ。けど、ゾロのハナシによると、いつも変装してるらしーぜ?
641. 二矢->さ>ははーん。ミステリアスなレディなわけだぁ。どっきどきするな!ほぉら。ゾロ、皿貸せっての。
642. れむ->ぞ>(携帯に向かって)…なに、そろそろ来るハズだ…?知ってるメンツって…オイ?誰だよ…?…ま、まさか!…おい!切るな、ド阿呆!
643. (どうやら切られたらしい)…ったく。美味いメシを不味くするオンナだな。ロクなことしねぇ。
644. 二矢->ぞ>もしかして、だが。ゲストってのはおれらの知り合いか?
645. れむ->さ>ミステリアスだよなァ。(ふぅ、と溜め息。そしてドア越しにチラチラと映る赤と茶色のコンビを見て)…あ、赤髪に、茶髪…。
646. 二矢->さ>なあ、ニンゲン耳までいかれたらお終いだよな?(れむサンジに話し掛け、固まる)

647.
二矢->シャンクス>おれの愛するベイビイどもーーーっ。(ばあん!と飛び込んでくる)
648. れむ->ぞ>…げ。
649. れむ->さ>うわ…!しゃ。シャンクス?
650. 二矢->し>げ、じぇねえんだよっこのクソ若造が!(うりゃっと頭を抱え込み)
651. れむ->ぞ>待て待て待て!オレは初対面だ!(ていや、と頭を外し)よっく顔見ろ!
652. 二矢->し>おおー!!綺麗どころどもも!寂しくなかったかぁ?もお大丈夫だぜ!(わはははは)
653. れむ->さ>…どーせだったら、女のヒトがよかった…。(本気でちょっと凹んだらしい)
654. 二矢->し>ハン?なんだよてめえのカオが変わっちまったってかぁ?ははははは……ん?
655. 二矢->ぞ>離してやれ。そっちは別のおれだ。
656. れむ->ぞ>…よぉ。(不機嫌で)
657. 二矢->さ>あのな、対談相手なんだってば。
658. (背後で謎の中国服に身を包んだ男性(?)がイスを二つ持って来る。さっさと置いて消えた)
659. 二矢->し>あらま。あーらーらー。うわあ、おい、ゾロ。ゾロがいるぜ?
660. 二矢->さ>だからおれがいってんじゃんかよ。
661. れむ->さ>…あー、えと、コーザ、だよなぁ?
662. れむ->ぞ>(…この企画、失敗じゃねーの、とか心の隅で思っている)
663. 二矢->コーザ>(くくくくっと肩を震わせ)お、おお。おまえら、なんかマジ。そっくりでやんの。
664. 二矢->ぞ>だから。てめえもちったあ判れ。アホが。
665. れむ->さ>…当たり前だろ、オレらなんだからよ!(コーザの肩にポン、と突きを入れる)
666. 二矢->こ>なあ、サンジ?そっちのはおれに惚れてくれる可能性アリか?(二矢サンジに言い、に、とかする)
667. れむ->ぞ>とりあえず。でかいのが立ってると目障りだ。座れ。(目でイスを指す)
668. 二矢->し>うおら若造!てめえの前におれだっての。殿様がお初は戴くって決まりがあんだろ、ばかだねえ!
669. れむ->さ>てめェら、バカじゃねーの?(くしゃり、と笑って)あーまーとりあえず、今年もヨロシクってか?小姐!杯!あと酒もう一瓶ね!
670. 二矢->し>はいよ。(すたりと腰掛け。長い脚を組んでいる)おお。美味そうだね、
671. れむ->ぞ>あ、テメェら、追加オーダーすんなら、金出せよ!
672. 二矢->し>おーい。ゾロ。おれを誰だとおもってるー?
673. 二矢->こ>はは。おまえも仕切るね。(グラス越しに目を細めてみたりして)
674. れむ->ぞ>んで、サンジ、オマエはもー飲むな。(びしり、と一言)
675. 二矢->こ>めでたいんだろ?硬いこというなって、ゾロ。なあ?(れむゾロに同意を求めるが)
676. れむ->ぞ>…全額出すってなら、食い放題だぜ?(にやり、とシャンクスに笑いかけ)
677. れむ->ぞ>なぁ、払うってなら構わないよな?(ゾロの肩に肘を乗せ、挑発するようにゲストを見る)
678. 二矢->し>うわははははっ。悪いな、おれは死ぬほど金持ちなの。どおんどん食べなさい、欠食児童ども。
679. れむ->さ>っしゃ!小姐!とりあえず、まだ食ってないの、全部持ってきて!!(まだ酒が抜け切ってないらしい)
680. 二矢->ぞ>や、こいつ、マジでいつも金離れは異様だぜ?(れむゾロに耳打ち)
681. 二矢->こ>そうそう、ぐいっといけぐいっと。(たかたかとれむサンジの杯に酒を注ぎ)
682. れむ->ぞ>なら、ガンガン使わすか。(にやり、と二矢ゾロに笑って)小姐!酒、一番高いのな!!
683. 二矢->小姐>はあい、順番に!お持ちしますから。
684. れむ->さ>んじゃ、遠慮なく食おう。わーい、エビ餃子ーッ!(ぱくん、うまうま、にこお)
685. 二矢->ぞ>シャンクス。てめえ、(ぱしりと肩から赤髪の手を払いのけ)何しにきた、って聞くのも無駄だよな。
686. 二矢->さ>あー、コーザ。てめえも食う?(ほら、と小皿に乗せて渡す)
687. れむ->さ>ほら、ソコの緑二人も!企んでねーで食え!(ゾロに箸でほら、と餃子を突き出す)…うん、あってるよな?(まだ少し混同しているらしい)
688. 矢->し>ははは。聞いて驚け。おれはな、てめえらの一切合財を!もう一組のてめえらにお答えするすげえ美味しい役どころなのだよ。ひゃははは。
689. れむ->ぞ>あーもー(この酔っ払いが、と心の中で付けたし)パクッ。(そしてシャンクスに向き直り)…進行役?
690. 二矢->し>だから普段からオトナは敬えって言ってただろうがぁ!うら!(どさくさまぎれで両ゾロの頭をこづきまわす)
691. れむ->さ>…の割りに、出てくるの遅かったよな?(へろり、と笑う)
692. 二矢->し>ベイビイ。かわいいこというじゃねえの。(ふい、と半分真顔)
693. 二矢->さ>あ。サンジ、気ぃつけねえと…
694.  (謎の中国服再び。高級酒を甕ごともってきて、新しい杯とともに置いていく。ダッシュで消える)
695. れむ->さ>…へ?
696. 二矢->し>お。こいつぁ「乾杯」だな。つうかな、乾杯とかいて「かんぺい」と読め
697. れむ->ぞ>ダレだよオマエ。(苦笑)
698. 二矢->し>いいか?ほらほらこのクソのろま男がよ!乾杯だっての。おにいさんが仕切らなきゃなんもできねえのかぁ?
699. 二矢->ぞ>中国式だとよ。悪ィ、キチガイだとおもってくれ。
700. れむ->ぞ>(サンジに小声で)…あんま飲むなよ?
701. れむ->さ>チッ。…あ、コーザ、カップ持ったか?
702. 二矢->さ>おれ、見張っとくから。うん。
703. れむ->ぞ>(二矢サンジに)頼む。悪ィな。
704. 二矢->こ>ん、ああ。ありがとな。(穏やかな笑みってやつね。)
705. 二矢->ぞ>コーザ、てめえそっちに余計な手ェだすなよ?
706. れむ->さ>(なぜかコーザにはにこにこ笑顔全開)
707. 二矢->こ>(よしよし、と頭を撫で。)
708. れむ->ぞ>(内心穏やかではない、が、久しぶりのコーザなので・笑)
709. れむ->さ>んじゃ、えっと、音頭とンの、やっぱシャンクス?(にこにこ全開で)
710. 二矢->し>おれが仕切るのか?しゃあねえなあ。うし!
711. れむ->さ&ぞ>(杯をもって待機)
712. 二矢->し>じゃ、おい、かんぺい、だからな間違ったら殺すぞ。おしっ。野郎ども!めでてえっ!この機会に、酒飲むぞっ。乾杯!
713. れむ->さ&ぞ>乾杯!(正しくかんぺい、と)
714. 二矢->さ&ぞ&こ>へーい…(やるきなし)
715. れむ->ぞ>(カッと景気良く呷ったサンジに内心ドキドキしつつも、さらりと飲み干し)…ランク上がったな。(ボソッ)
716. 二矢->し>おおや。(にんまり)殺されてェコちゃんどもが3匹いんなあ?
717. れむ->さ>うわ、この酒美味ェ!
718. 二矢->し>うら。そこのゾロ。ゆるす。あっちの相方喰ってよし。
719. 二矢->さ>お。ほんとだ。(ぱああっとカオが明るくなる)
720. れむ->ぞ>…お、マジで?(フイ、と二矢サンジを見る)
721. れむ->ぞ>(…チャンスか、とか思いつつも)…けど、オレ相手に抜刀しても、不毛だしな。なぁ?(二矢ゾロににやり)
722. 二矢->し>ノンノン。(ちっち、と指を振り。)てめえの相方は、てめえの分身君だろうが。うわははっははざまあみさらせ!
723. 二矢->さ>(ぎゃはははと笑い出す。)すげえ!!
724. 二矢->ぞ>シャンクスくそてめえやっぱ死ねっ!!
725. れむ->ぞ>…(ちょっと怒りモードに入りつつも)オイ。(二矢ゾロを呼び寄せる。悪巧みしているらしい)
726. 二矢->こ>(げらげらわらい。そのすきに両サンジの杯に酒を満たし。お父さんの如き世話やきを発揮)
727. れむ->さ>(今がチャンス、とばかりに酒を呷る)…っくー、利くゥ!
728. 二矢->ぞ>ああったく。あのクソきちがい中年…おう、なんだよ?
729. れむ->ぞ>(二矢ゾロに小声で)耳貸せ。
730. 二矢->ぞ>うん?
731. れむ->ぞ>(更に小声で)いいか、今からコイツら煽るからな…思いっきり物騒な顔で笑えよ。うろたえるなよ。
732. 二矢->し>で。おまえらはどう?元気でやってか?このくそ小僧どもに泣かされてねえの?
733. 二矢->ぞ>……わかった。(ああ、いやな予感だね)
734. れむ->ぞ>(二矢ゾロの顔に更に顔を近づけ)…あとでこのおっさんども、シめよーぜ。  (間近でケモノ臭い顔でにやり)
735. れむ->ぞ>(ほとんどキスに近い距離から、回りを睨みつける)ホラ、オマエも睨め。
736. 二矢->ぞ>夢だな、乗った。(に。)
737. れむ->ぞ>(小声で)物騒に笑うとな、…サンジが赤くなるンだぜ?(にんまり)
738. 二矢->こ>(ん?と事態に気付いた風)
739. れむ->さ>…あ。(ダブル攻撃に気付き)う、わ…。
740. 二矢->ぞ>マジ、そんなとこまで似てんのかよ。他のも試してみたくなるじゃねえか。(お得意の酷薄笑顔)
741. 二矢->こ>(あらら、と肩を竦め)
742. れむ->ぞ>(ぺろり、と舌で唇を舐め)なァ?やってみてーよな…?(小声で)
743. 二矢->ぞ>―――まったく。てめえも性質悪ィぜ。(低い声)
744. れむ->さ>…オイ、サンジ。(二矢サンジの服をクイクイと引っ張る)
745. 二矢->さ>あん??
746. れむ->ぞ>…お互い様だろ?(唸るように)
747. れむ->さ>(サンジだけに聴こえるように)…ぞくぞく、しねェ?
748. 二矢->ぞ>違ェねえ。(くっと喉元で押し殺した笑い)
749. 二矢->さ>―――っ。(今更な事態に気付く)な、
750. れむ->ぞ>まぁ、心得てるケドな。(目線で両サンジを見る)
751. れむ->さ>…ッ。(こくり、と唾を飲み込み)
752. 二矢->ぞ>はは、固まってんだろ。それか融けそうか?
753. れむ->ぞ>…それよりオヤジどもだな。(シャンクスとコーザにも目を遣り)
754. 二矢->し>(おやおやわかいっていいねえ、とかシャンクスはのんびり。)
755. れむ->ぞ>…ち、オヤジどもは引っかかりやがらねェ。(視線をサンジに戻す)
756. 二矢->こ>(視線に、にんまり、と笑ってかえし。声に出さずに「おれがさらっちまうぜ、」と形作り。)
757. 二矢->ぞ>あ、やべえ。コーザがどっちかさらうぜ。あんにゃろ。
758. れむ->ぞ>…今のウチに、思い知らせとくか?(言外に、サンジにキスしちまおうぜ、と言っている)
759. 二矢->し>おねえさーん!でっかい麻袋あるかなあ?
760. れむ->ぞ>思いっきりハデなの、かましてやるか?(小声で二矢ゾロに言いながら、酷薄に笑い)
761. 二矢->さ>―――は?(気がもどる)
762. れむ->ぞ>やるなら、今がチャンスだな。(にたり)
763. 二矢->し>お、いいのがあったね。ありがとう。
764. 二矢->こ>(事態に、ますます笑みが深くなる)
765. 二矢->し>生意気な若造ドモはだな、
766. れむ->さ>…ん?(不審なシャンクスに気付く)
767. 二矢->し>(すたりとたちあがり。気配を消して両ゾロの背後を取る)
768. 二矢->し>(まあだまってなさい、の仕種を両サンジに)
769. れむ->さ>(わくわくしながら、事態を見守る。まるでガキ)
770. 二矢->こ>(ぷーっと既に吹き出しかけ)
771. 二矢->しゃ>ふーくろのネズミの刑なんだぜえーーー!!!
772. 二矢->しゃ>(がぼお!と椅子ごと麻袋に閉じ込め)うわははははーーー。
773. れむ->ぞ>大人しく食らうかーッ!(といって、どこからか出したアーミーナイフで袋を  破る)
774. 二矢->し>あまい!コーザ!!
775. れむ->さ>あっはっはっはっは!(ゲラゲラ腹を抱えて笑っている)
776. (コーザ、ぱちん、と指を鳴らし。おいおい、天上からチタンの網もった男4人が頭上に飛び降りてくる。)
777. 二矢->し>おやあ。かわいい小鳥ちゃんじゃねえのー。げらげらげら。
778. れむ->ぞ>つか、てめェ、進行役だろうが!横道反れてどーするッ!(怒り爆発)
779. 二矢->し>(ひーひーわらいつつ)だぁから。ちゃんとするってばよ。おまえらもしばらくそこン中から参加な。ベイビイバーディv
780. れむ->ぞ>いい年した男が、こんなイタズラに金かけてンじゃねーッ!首謀者どもとグルなのか、コラぁ!!(怒り大爆発)
781. 二矢->さ>ゾロ―、てめえ、色つきヒヨコみてえー。ぎゃあっはははは。ひー、くるし。
782. れむ->ぞ>そこの野郎どもも!いつから待機してやがった!?(怒りの矛先を変えてガン ガン睨みつける)
783. 二矢->こ>ああ?そんな怒るなって。ほんの2日前からだせ。なあ?おまえら。
784. れむ->さ>あーっはっはっはっは!ひー、いいモン見せてもらったぜ!(更に酒を煽る。  おいおい、いいのか?)
785. れむ->ぞ>てめェも!くだンねーことに部下使ってンじゃねーよッ!(コーザに網の下から噛み付く)
786. 二矢->さ>すげえよな!もう二度とみられねえぜ!魔獣が2匹でかごのトリってかあー?(ひゃあー、と。笑い上戸だから)
787. 二矢->こ>や、だってさ、おれ、ちょっと「あっち」サイドのカラーがいま強えんだわ。だから、つい、な。はははは、なんての!
788. れむ->さ>(けど、ギラギラ睨みつけるゾロに、少し心がときめいていたり・笑)
789. 二矢->ぞ>悪い。あいつ、ちょっとバカ度、ってか。軽薄度がおれらサイドにすげえ近え。
790. れむ->ぞ>あっちってどっちだよッ!!あーもー、てめートコのコイツら、余計なコトしかしねーなッ!(身近なゾロにも噛み付く)
791. 二矢->し&こ>うおおおお!!共食いかぁーっ!?(げらげらげら)
792. 二矢->ぞ>もとはといやあてめえがよけーなこと思いつくからだろうが!
793. れむ->ぞ>(プチン、と切れ)オイ、ゾロ。てめぇそっちの二人潰せ。オレはこっちの二人潰すからな。手加減なしだぜ?
794. 二矢->さ>な、シャンクス。でさ、あんた。いったいどのシャンクスなわけ?(にこにこ)
795. れむ->さ>(耳ぴくん、と)…そうそう。どのシャンクスなわけ?(にこにこ)
796. 二矢->ぞ>まあ、落ち着けって。
797. れむ->ぞ>(深呼吸を繰り返し、落ち着かせているらしい)
798. 二矢->し>んん?(あったー、かわいいの2乗だよ、とにんまり)じゃさ、おまえたちは「どの」サンジなんだよ?ん?
799. 二矢->ぞ>そうそう。あのキチ外相手にいちいちキレてたら神経もたねえぞ。
800. れむ->さ>オレらは…一応原作より?なぁ?(二矢サンジに同意を求め)
801. 二矢->さ>ん、の、はず。だな?
802. れむ->ぞ>(まだギラギラシャンクスを睨みつけながら、更に深呼吸を繰り返す)
803. 二矢->し>そうか。おれの場合はな、理想の形、てやつだな、うん。だからどこを切ってもすげえおいしい、とまあそういうわけ。
804. れむ->さ>…まぁ、どこのシャンクスも人が悪ィけどな。うん。(なぜか同意)
805. 二矢->ぞ>ただのイカレ中年だぜっ!クソキチガイオヤジ!!死んでやがれっての!(おい。おまえがキレテどうするゾロ)
806. れむ->ぞ>まぁまぁ落ち着け。アイツはパラレル畑の方だよな?(シャンクスを指し示し)
807. 二矢->ぞ>おう。ある意味ヤツァ、無敵だぜ。クソ。ファンも多いしな。
808. 二矢->し>はっはははは!まあみてろって。おまえもそのうちわかるからさ。な?サンジ。
809. 二矢->さ>―――う。
810. れむ->ぞ>奥の手がある。携帯で、ベンベン呼ぼうぜ。それしか手がねェ。
811. 二矢->ぞ>もっと暴走するかもだぜ?どっちのあのヒトがくるかでまたこれが。(くあああ、と苦悩する)
812. れむ->さ>…?(二矢サンジの答えが詰まったことに、ヤな予感を覚えているらしい)
813. 二矢->こ>なあ、シャンクス。そろそろ本業はじめよーぜ?ゾロ共が泣きそうな顔してやがるし。(に)
814. れむ->ぞ>…ベツに泣きはしねーよ。(ぼそっ)
815. れむ->ぞ>(けど、堪忍袋は切れるけどな、とか言い足している)
816. 二矢->こ>まあ、そういうなって。(さわやかあ!な笑顔)
817. れむ->ぞ>てか、いい加減にこの網どーにかしろよッ!!(怒)
818. 二矢->こ>ほーら、ゾロ共が拗ねてるじゃんかよ?そろそろ本腰いれましょか。
819. れむ->ぞ>あ、ちょっと待て!(着信音、「ダースベーダのテーマ」)
820. 二矢->し>ああだめだねえー、修行が足んねえぞ?それくらいくいちぎってみろって。なぁ?(に)
821. れむ->さ>にゃんかまたかかってきてるにゃあ。(トロンとした目つきで・いつのまに飲んだんだ、サンジ!!)
822. 二矢->こ>ん?なんだ、ネコがいるじゃねえ。(コーザ、さすり、と頤下を手の甲で撫で上げる)
823. れむ->ぞ>(携帯に向かって)あ?コーザ?いるけど…は?替われって?…オイ、コーザ。武藤の姐御がお呼びだ。んでオヤジ!手ェ引っ込めろ!
824. 二矢->こ>だーれがオヤジだよ、あほロロノア。おれだっての。ったく恋に狂った男はよぉ?(に)
825. 二矢->ぞ>いいからはやく出ろって。
826. れむ->ぞ>…ちっ。(電話を差し出して)
827. 二矢->こ>へーい。(それでも、れむゾロにちらりと目線を投げ)いいこにしてなよ?(れむサンジにほっぺちゅう)
828. れむ->さ>にゃんだろーね、おれェ?(二矢サンジにしなだれかかる)
829. れむ->さ>(こしこし、とほっぺをさする)
830. 二矢->さ>いいから黙ってろって。(うわ、どうするんだこれ?)
831. れむ->さ>(電話をとった二矢コーザににっこり)
832. 二矢->こ>はは。すげえかわいいじゃん。(また、さすり。)こすったら赤くなるからやめとけな?(電話に出るけはいなし)
833. れむ->ぞ>(なんだかイライラ)
834. 二矢->さ>……コーザ、
835. れむ->ぞ>オイ!早くしやがれ!
836. れむ->さ>早く行きにゃよー…(くああ、と大欠伸)
837. 二矢->こ>わあったって。うぃーす。武藤?(呼び捨てかい!)
838. れむ->む>(あ、もしもし?楽しんでますかぁ?)(めっちゃ嬉しそうな声で)
839. 二矢->こ>(手は器用に金糸を弄び)……ん、すげえおもしれえよ。おしえてくれてありがとな。
840. れむ->む>(イエイエ。それで急な話で申し訳ないんですけど、仕事です…直ちにその場を離れて、通常の配置地域に戻ってください。ビビさんが、ご面会にきてます)
841. 二矢->こ>……うん、――あーっ?!
842. 二矢->こ>マジで?
843. 二矢->ぞ>(にやり)
844. れむ->さ>zzzz(寝たらしい)
845. れむ->む>(マジです。今すぐお待ちです)
846. 二矢->こ>すげえ、タイミングじゃねえ?―――了解。うん、戻るから。でもすぐ帰してくれよな?おれだってよぉ、パラ系だしさ。
847. れむ->む>(わかりました。…ああ、ロロノアと替わってください)
848. 二矢->こ>(通話ボタンを切り。)サンジ。
849. れむ->ぞ>あ!てめェ、切りやがったな!!
850. 二矢->さ>あぁ?!
851. 二矢->こ>またかかってくるってv
852. れむ->ぞ>(またダースベーダかい、とか思っている)
853. 二矢->こ>で、サンジ。おれ、ちょっと用事が入って抜けるけど。まってろよなぁ?(にこり)
854. れむ->ぞ>(案の定かかってきた着信に、半分切れつつ戻る)もしもしッ!?
855. 二矢->さ>戻ってくんな。さっさと消えろ。(睨み)
856. れむ->さ>zzzzz
857. 二矢->こ>あいかわらず強情だなァ。(はははと笑い。それでもサンジの髪に手をやって撫で)
858. 二矢->さ>うっせ。(それでも抵抗はいてしておりません)
859. れむ->ぞ>(携帯に)ああ…ああ?…なんだと?ウソぶっこいてンじゃねーだろーなッ?(なんだか困惑コーフン気味)
860. 二矢->ぞ>だから、コーザてめえは……(御怒りです)
861. れむ->さ>zzzz(かくん、とテーブルに突っ伏す)
862. 二矢->こ>じゃ、シャチョウは仕事に戻るわ。(でこちゅう。してにこりと笑い)
863. 二矢->さ>(額を押さえて顔まっか)
864. 二矢->こ>こっちのネコちゃんにもまたなー。(すりすり、と頭を撫で。)おー、ゾロも、あとでな!
865. 二矢->ぞ>おい。てめえの罠なら網外していけよ?
866. れむ->ぞ>(携帯に)…あー…ロクなことしねーよてめー…あ、う、ぐ(脅されているらしい)
867. 二矢->こ>おやん。相方ピンチじゃねえの?(に。)
868. 二矢->しゃん>で!おまえもう戻ってこねえのかぁー?(大声)
869. れむ->さ>……んぁ?(起きたらしい)
870. 二矢->し>おはよう。ベイビイ。(ほっぺちゅう)
871. れむ->ぞ>てめ!オヤジ!さがってろッ!!(シャンクスに)
872. 二矢->し>ひっひひー。(わざとこにくら笑い)
873. れむ->さ>…ヒゲ。
874. れむ->ぞ>ああ?なんでもいー、もー切るッ!!(通話切る)てめぇ、シャンクスっ!!
875. 二矢->こ>なあ、網はずしてやろおか?ん?
876. 二矢->ぞ>てめえ、わざとやってるだろ。(コーザに)
877. れむ->さ>…剃れ。(ぼへぇ、とシャンクスを見ながら)
878. 二矢->さ>シャンクス!あんたほんっと大人げないってば。(はあ、とため息。)
879. 二矢->し>ぼくちゃん。これは男のロマンでしょうが。(寝起きサンジに)
880. 二矢->さ>ぞーろーー。
881. れむ->ぞ>てめぇコーザ、首謀者1号のトコのコーザだからって、容赦しねェぞ。(ギラギラ殺気・どうやら本気で切れそうな模様)
882. 二矢->こ>なあ、サンジ。戻ってきた時キスいっこでこの網はずしてやるぜー?
883. 二矢->こ>(へへん、とか笑い。)だっておれ愛されてるもんよ。
884. 二矢->さ>ああもう!!わあかったからさっさと出してやってくれよっ。
885. れむ->さ>…コーザ、どーしてるかなぁ…。(どうやらもうこっち側のコーザを思い出して  いるらしい)
886. 二矢->こ>オッケー。(ぱちりと指を鳴らし。男4人が網を持ち上げ)
887. れむ->ぞ>(途端、二矢コーザになぐりかかる)
888. れむ->さ>あ!コラ!ゾロ!コーザ殴るんじゃねーッ!(目が覚めたらしい)
889. 二矢->こ>(ひゃははははと。笑いながら拳を片手で受け止め。)かっかすんなって。おまえとも知り合いになれて面白かったぜ?
890. れむ->ぞ>…こっち来てみろ、コテンパンにしてやる。(ぎらり、と睨みつけ)
891. 二矢->しゃん>へえ?男の決闘か?これまたロマンだねえ。
892. 二矢->ぞ>さっさと行けよ、ったくてめえは。
893. れむ->さ>ふーん。あ、ビビちゃんによろしくvvvカノジョも激烈キュートなんだろーなvvv(本格的に目覚めたらしい)
894. れむ->さ>ビビちゃんにも会いたかったなぁ…vv(うっとり)
895. 二矢->こ>おー、かわいいぜ?でもなぁ、まあ。(うん、となんか一人で納得してます)
896. れむ->ぞ>…オマエは…。(サンジにがっくり戦意喪失)…早く行けよ。(二矢コーザに)  オマエは行方くらますな…いや、くらましても構わねェか。(一人で納得)
897. 二矢->し>まったくおまえらはあまちゃんだな。こいつはパラ系だって自分でも言ってるだろうが。貞操の危機に気付かねえウサちゃんどもめが。なあ?
898. 二矢->ぞ>なあ、じゃねえクソシャンクス。
899. れむ->さ>じゃーな元気でな、コーザ!(にっこり手を振って)
900. 二矢->こ>すぐに戻るからなっ。(ひらりん、と手を振り)で。帰ったら貰うぞ?(に、と二矢サンジに)
901. 二矢->さ>チクショウ男に二言はねえっ!とっとと行きやがれボンクラシャチョウがッ。(ぜーぜー)
902. れむ->ぞ>(すでにコーザはいないものと断定し、食べ損ねた蒸し餃子を食べている)
903. 二矢->ぞ>おい。てめえも立ち直りがはええな。
904. れむ->さ>…オマエ、なに約束してンだよ?(二矢サンジに)
905. れむ->ぞ>ああ?あー…体力取り戻しておかねーと。なンかヤな予感すンだよな。(二矢ゾロに)
906. 二矢->さ>あのなあ、おまえが寝てる間にいったいどれだけおれが…、もう、いい。
907. れむ->さ>…?…替わってやろーか?
908. 二矢->こ>あんなvすげえのが来るぜ??(いきなり両ゾロの背後に立つ)
909. れむ->さ>?あン?(二矢コーザに振り向く)
910. 二矢->さ>……う。(ちら、とれむゾロを見遣る)
911. れむ->さ>…なんだよ、兄弟?…ソレも変だな。ま、いいか。替わってやるよ!(お気楽に)
912. 二矢->こ>まあまあvvおれさっき武藤から聞いたから。やあ、その場にいられねえのが残念だぜ。(に)
913. 二矢->さ>あー、あんな。それ、後で相談しよう。
914. れむ->さ>判った!困ってたら、助けてやるぜ!(ドン、と胸を叩く)
915. れむ->ぞ>…まだいたのか、お前。(二矢コーザに)
916. 二矢->こ>あーと。おーい、サンジー。おれ、まだここにいるんだけど?おれはおまえの方がいいね。なんつか、ほら?ある意味ゾロ公認だしな。(はははっ)
917. 二矢->ぞ>誰が公認してるって?あぁ?!
918. れむ->ぞ>?(どうやらこちら側のハナシはまったく聞いてなかったらしい)…なんでもいい、早く行けよ。後がつかえてる。
919. 二矢->こ>ほんの遊び心じゃねえか!ま、本気で口説いてるけどなぁ。(さっさとドアに向かう)
920. れむ->さ>じゃーなー!!元気でな!
921. 二矢->小姐>おひとりさま、お戻りでーす。(誰にいってんの、あんた)
922. 二矢->こ>ああ、あとでなー。
923. 二矢->さ>(がっくりと卓に突っ伏す。)おれ、もうかえりてえ……
924. れむ->さ>頑張れ!酒でも飲めよ!(二矢サンジに注ぐ)
925. 二矢->さ>…うん。なんてか。おまえも、おれをつかれさせてねえ?
926. れむ->さ>…そうか?そうなのか?…ごめんな、おれェ。
927. 二矢->し>ほら?若造ども。ネズミちゃん??御席につきまちょうねえ??
(にい)
928. れむ->ぞ>てめェはもー飲むなよ、サンジ!(初めて名前呼んでたりして)
929. れむ->ぞ>ダレだよ、席に着けねェことやらかしたの!!
930. 二矢->し>ははははは!小さいこたぁ気にするな!
931. 二矢->さ>(う。良心の呵責)あー、わるい。おまえ悪くねえんだ、もとはといや、おれがちゃんと見張っとかなかったのが…



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