(コーザが出て行った後。再度茶髪人間の影が映る。シャンクスのよりはオレンジに近い長髪の影も見える)
933. れむ->ぞ>…げ。もしかして…。(冷汗たらり)
934. 二矢->し>ほおら。てめらが物騒だからおれのベイビイたちが暗くなってんだろ。
935. 二矢->ぞ>ん?どうした??
936. (入ってきたのは、一人。茶髪のほうだけだ。もう一人は、どこかへ行ったらしい)
937. 二矢->さ>(すい、と視線を扉に投げ。)あれ?また客?
938. れむ->こ>よぉ!生きてたか、おめーら!!
939. 二矢->さ>!!!(硬くなるも。あ、別人っぽい、と脱力)
940. 二矢->し>ビッグ・サプライズ・ゲスト様だぜー。(に)
941. れむ->こ>…ああ、おまえら、そーか。なんとか企画とか言ってたしな。そちらさんらには、
はじめまして、だな。(にこやかに手を差し出す。サンジ先なのが笑えるところ)
942. れむ->さ>コ、コーザッ!!
943. れむ->ぞ>コーザッ!このバカヤローッ!心配、しただろッ!!
944. 二矢->さ>あ、どーも。(常識人ぽい、とホッ安堵。ふにゃけ笑顔になる)
945. 二矢->ぞ>(シャンクスに)感動の再会ってか?
946. 二矢->し>おうよ。ロマンその3だな。(に)
947. れむ->さ&ぞ>(無言でコーザに抱きつく。どうやらパラ系人格レヴェルがあがったらしい)

948. 二矢->ぞ>ふうん。いいやつっぽいな?
949. 二矢->さ>コーザはもともといいやつだろうが?
950. 二矢->し>おれには負けるけどなあ。(にこり)
951. れむ->こ>わりーわりー。ちょっと、そんな場合じゃなくてな。(くしゃり、と二人の頭を撫でる)
952. れむ->こ>おや。相変わらず涙脆いんだな、オマエは。(にこやかにサンジの顔を見る)
953. 二矢->し>ほら!!そこのまともなコーザ!おまえもさっさと座れすわれ。(盛大に手招き)
954. れむ->ぞ>バカ言ってンなよ。(肘で突付き、イスに座らせる)
955. れむ->こ>あーシャンクス?始めまして、ってのもヘンだな。(にこり)
956. 二矢->さ>小姐?杯もってきて?
957. れむ->さ>(涙が浮かんだ目でコーザを見ている)
958. 二矢->し>いやいやなんの。おまえは礼儀正しくて非ッジョウによろしいぜ?
959. れむ->こ>はっはぁ!まーその辺は、イロイロあったからな。(苦笑)
960. 二矢->さ>(れむサンジに)訳あり?
961. れむ->さ>あーあんな、パラでさ、高校の同級生だったんだけどよー。
962. 二矢->小姐>(ちら、っとコーザを見。杯を素早く置いていく)
963. れむ->ぞ>いきなり生国帰ったら内戦に巻き込まれて、な。それ以来音信不通だったンだよ。
(漏れ聞いて、説明)
964. れむ->こ>ありがとう!(にこり、と小姐に)
965. 二矢->小姐>(やっぱいいおとこじゃん!!オーナーッ)ごゆっくり。
966. 二矢->さ>ふんふん。―――あ。おあ?!三角関係?!
967. れむ->さ>さ、三角関係?ち、ちげェよッ!!
968. 二矢->ぞ>色ボケ。(げし。と頭を一殴り。)
969. 二矢->さ>いって!
970. れむ->こ>ははッ。まァ、オレはこいつら、二人ともスキだからさ。もー心配だったさ、コイツら
どーしてンのかってよ。(笑いながら溜め息)
971. 二矢->し>おお。それで?
972. れむ->こ>あ、でも。…なんとか、くっついたみてェじゃねーか。(にやり、と二人に笑いかけ)
973. 二矢->さ>…なんだよー。やっぱメンタルさんか―――
974. 二矢->ゾロ>(無言でサンジをも一つ叩き。)
975. れむ->ぞ>…まァ、紆余曲折あったけどなァ。いきなり別れる、とか言い出してよ。(恨みがましく、
サンジを見る)
976. 二矢->さ>おおv(突然また興味がわいたらしい)
977. れむ->さ>(ギクッ)や、だって、ほら、その…(二矢サンジの手から杯を奪い取って一気に呷る)
978. 二矢->さ>―――あ、おまえ呑み過ぎ…
979. れむ->こ>バカ。オマエ昔からそんな強くないんだからさ、ゆっくり飲め。酒は逃げねェ。(ぽんぽん、
と頭を叩き)
980. れむ->さ>コーザ…。(涙目)
981. 二矢->さ>あんた、信用できそうだし。これ見張っといてくれるか?(縋るような目でれむサンジを
押しやる)
982. れむ->さ>だってさ、(二矢サンジに向き直り)ゾロの阿呆、いきなり戦争カメラマンになるなんて
いいやがって。しかも、知った手段が最悪。
983. 二矢->ぞ>(また面どくせえことしやがって…とか思っている)
984. 二矢->さ>う。うん、なんか手ひどく最悪そうなのは、わかる。(つら、とれむサンジに目をやり)
985. れむ->こ>…こっち来な、サンジ。(ぽんぽん、と隣を空ける。ゾロとコーザでサンジを挟む形に
席替え)
986. れむ->ぞ>(ちょっと間が悪いらしく、杯を呷っている)
987. 二矢->し>(小声)おーい。もしもーし。若造??反論はできねえのかなあ?
988. れむ->さ>…一緒に住んで1年とか経ってさ…いきなり知らないオンナノコからの電話で知ったン
だぜ?(思いっきり涙目)
989. 二矢->さ>うーわ……ゾォロ、てめえ一度地獄落ちた方がいいぞ。
990. れむ->ぞ>だーかーらー!ただの大学の同級生だっつったダロ?たまたま近所のオヤジさんに
弟子入りしたら、バレただけだって、説明したじゃねーかッ!!
991. 二矢->し>でもよこいつはもともとそういうロクデナシなんだなあ。(はあ、と大げさにため息。
でもにやり)
992. 二矢->さ>ああ。あっちでもおれってなんて健気なんだ。(うるうる)
993. れむ->さ>それでもさ…それでもさ…やっぱ、そこまで行き着くにはイロイロ考えるコトがあるダロ?
994. 二矢->ぞ>とにかく。いまがよけりゃそれでいいんじゃねえの?(堪らず助け舟のつもり)
995. れむ->さ>コイビト同士ならさ…結論に達する前に、相談されてしかるべき、じゃねーのッ???(酒が回って泣き上戸・グチモード突入)
996. 二矢->さ>すげえ。おれってばかわいそうってか?(つられて泣きそうだぜおい)
997. れむ->ぞ>(サンキュ、と二矢ゾロに目で頷き)だから…オレが悪かったって言ったダロ?
998. 二矢->し>あーあーあー、でーたよ。若造の悪かった攻撃。(ひひひー。と意地悪げに)
999. れむ->こ>まぁまぁ…あんまり泣くと、目がウサギンなるだろ?おら、そっちのサンジも。泣くな。
な?(軽くウィンク)
1000. 二矢->さ>(やっぱこいつ、いいやつだーー。と思い。目をこしこしと。)
1001. れむ->さ>そりゃーコーザの生死を知りたいなら、戦争中の国に潜りこむしかねェ。そーするには、
ジャーナリストが一番ってわかってるけどよ…。
1002. 二矢->ぞ>シャンクス。(小声で)こいつ(自分のとこのサンジをさす)、コーザならなんでも
いいのかよ??マジか?
1003. れむ->さ>…いつかはオレを…オレを置いて…ッ(堪え切れなくて、タパタパ涙が落ちる)
1004. 二矢->しゃ>あ。いまいいところだから。(あっさり無視)
1005. 二矢->ぞ>(ぼそっと)おい。泣かすなよ。
1006. れむ->ぞ>(サンジの頭を抱え込んで、小さくキスを繰り返す)
1007. れむ->こ>…わりィ。連絡手段があればよかったんだけどな…心配、かけたな、サンジ。
(背中をなでなで)
1008. 二矢->>ち。あっさり纏めに入りやがったな。で。コーザ。おまえこっちにいられるんだろ?
1009. れむ->こ>んあ?ああ、しばらくはな。さっき戸口で、えれェ美人と会ってよ…なんか、もー少ししたら来る、とか言ってた。先に買い物あるとかって。
1010. 二矢->し>ほお。キツイ系だな?そいつは。(にんまり)
1011. れむ->さ>…コーザ…タラシはかわんねーンだな…。(泣きはらした目で、コーザを見上げ)
1012. 二矢->さ>美人っ??(目の星大幅増量中。)すげえ美人だったのか?!マジで??
1013. れむ->こ>(うわ、…サンジってば、どこのサンジも…)
1014. れむ->ぞ>…オンナのことなら、泣き止むのか、オマエは?(安堵しながらも、溜め息)
1015. 二矢->さ>なあっ。その方何処行ったんだ?おれ迎えにいこっかなあv(うきうき)
1016. れむ->こ>ああ、なんか、黒髪のにーさんと待ち合わせ、とか言ってたなぁ、そういえば。
1017. 二矢->ぞ&さ>……くろかみぃ?!
1018. 二矢->しゃん>(口許に笑み)ほお?
1019. れむ->こ>(二人を無視し)ゾロ、なんか、オマエの人生の行き先、決めちまって悪かったな。
1020. れむ->ぞ>…いいさ。どーせ、したいことも無かったしな。(にやり、と笑い)
1021. 二矢->ぞ>くろかみって…アレか?(ぼそりと。)
1022. れむ->さ>…ん?えれェ美人?…ゾ、ロぉ?(疑いの目)
1023. 二矢->さ>あのさあ、おれドアのところでその美人さん待ってるよ。(かたりと立ち上がる)
1024. れむ->ぞ>…なンだよ?オレは知らねェ。きいてねー。姐御なンか言ってたけど、切った。
1025. (そこへ、二人組みの影が!!)
1026. 二矢->ぞ>おい。その美人、年下好みか?
1027. れむ->こ>お!来たみたいだぜ?
1028. 二矢->さ>うあ??

1029.  (れむオリキャラのリヴェッド姐、そして二矢エース兄登場!)
1030. 二矢->さ>すげええええーーー。牡丹の華みたいに綺麗だーー。(ほやん、と蕩け中。)
1031. 二矢->ぞ>エースゥ?!
1032. れむ->り>…着いたよ。(エースに)…ひさしぶりだな、ロロノア。そして、サンジどのも。(にっこり)
1033. 二矢->さ>すげえ。声まで重低音だ……いい女ー。(うっとり)
1034. れむ->さ>うわ!リヴェッドちゃん!?(原作寄りに戻る)
1035. れむ->ぞ>げ、リヴェッド。(ちょっと困惑)
1036. 二矢->え>ははは。美味そうなモンいっぱいあるじゃん。よおーお。(ふらりん、ひらりん、と手を
振りつつ勝手に座る)
1037. れむ->り>始めまして、だな。ええと…オマエもサンジさん、で、ロロノア…面倒くさいな。
…始めまして、シャンクス、さん?
1038. 二矢->え>まあまあ、そこのあんたたち。立ってないで座りなさい。
1039. 二矢->ぞ>てめえは!(がしん、とそばかすのういた頬の辺りを殴り)
1040. れむ->こ>ああ、リヴェッドさん。オレのイスに座っててください。(にっこり席を譲る)
1041. 二矢->しゃん>やあ!御噂はかねてより。始めまして、大魔法使い殿。
1042. れむ->こ>ウェイトレスさん!イスの追加、お願いできますか?あと杯ね!
1043. 二矢->小姐>もちろんですv
1044. れむ->り>フフ…まぁ、あまり誉められた事態にはいなかったのだが…。今日はよろしく頼む。
(ぺこり、とシャンクスに)
1045. 二矢->ぞ>たしかに面倒だけどな。はじめまして。(一応、年長者には礼を尽くすやつ)
1046. れむ->ぞ>ああ、あと、小姐!フカヒレのスープと、カニソバ…人数分で頼みます!  
1046. 二矢->小姐>はあい、ただいまー。お酒も追加ですねー?
1047. れむ->さ>…ゾロ、オマエ人格変わってねェ?
1048. 二矢->さ>あなたのように美しいかたとご同席できるとは。光栄です、(リヴェッドの 右手を取り、
手の甲にキス)
1049. れむ->り>…サンジさん。ああ、こちらはサンジさんで、この間お会いした方はサンジどの、と
呼びますね。ロロノアはロロノアで…ロロノアどの、はあちら、な。(にこり、と二矢ゾロに確認)
1050. れむ->ぞ>ああ、頼む!(どうやら切り替えがうまくいってないらしい)
1051. 二矢->ぞ>や、それは…参ったな、(珍しく困惑。)どうか、どの、はやめてもらえないか?
1052. 二矢->しゃん>へえー。ゾロー?めっずらしいなあ?(にしゃり)
1053. れむ->り>申し訳ない。辛抱していただけると、楽になるのだが?もしくは、ゾロ、とお呼びしても
かまわないと?
1054. 二矢->さ>さん、なんて美しい人。どうかおれのことも?(にこり)
1055. れむ->ぞ>うあ、リヴェッド、オマエ…。(目を白黒)
1056. 二矢->ぞ>その方がありがたい。(ほっとした風。)
1057. れむ->り>サンジさん。(にこり)なにかお困りなことがあったら、いつでも呼び出していただいて
構いませんよ?(名刺を渡す)
1058. 二矢->さ>(じいい、とリヴェッドをみつめ。)おれの方があなたを救いにはせ参じますよ?
(それでも丁寧に名刺を受け取る)
1059. れむ->こ>リヴェッドさん、ソレはオレもいただけるのかな?(にこり)
1060. 二矢->さ>だあめ。だめだめだめ。
1061. れむ->ぞ>…うァ。オレ少し外の空気吸ってくる。(どうやらなんとなくリヴェッドが苦手らしい)
1062. 二矢->ぞ>ん?どうしたんだよあいつ。(れむサンジに)
1063. 二矢->さ>だあめだね。(コーザを振り向きまだ言っている)
1064. れむ->こ>…サンジ?(にこり)だめって、とういうことかな?
1065.  (れむゾロ退室)
1066. れむ->さ>(二矢ゾロに)…なんかどーも、オレと兄弟になる寸前とか言ってやがったからな…。
1067. 二矢->ぞ>―――ああ、そういうことか。(にやり、とし。視線をリヴェッドに戻す)
1068. 二矢->さ>おれが、このひと好きになったから。おまえでも、認めねえの。(へーんだ、と威張る)
1069. れむ->こ>リヴェッドさん。オレがいただいても構わないですよね?(にこり)
1070. れむ->り>構わんよ、コーザくん。そうだな、サンジさん。(にこり)
1071. 二矢->さ>う。あなたの微笑をおれひとりのものにしてはくれないんですね?(せつなそうなお顔です)
1072. れむ->り>アナタの笑顔は、どうせワタシのものにはならぬのだろう?(二矢サンジににっこり)
1073. 二矢->さ>それに、名前でも呼んではくださらない、と。(もっと切なそうになちゃった。)―――う?
1074. れむ->り>そうだろう、ゾロ?(言いにくいな、とか)

1075. 二矢->さ>(たらあり、と冷や汗)
1076. れむ->り>それでも、サンジ、と呼び捨てにして構わない、と?
1077. 二矢->ぞ>いや、あんたにしか見せない笑い顔、ってのもきっとあるぜ?
1078. れむ->さ>うあ、だめだめリヴェッドちゃーん。(二矢サンジを抱え込んで首を振る)
1079. れむ->り>ワタシはワガママでな。笑顔だけでは、物足りなくなるが?(更ににっこり)
1080. 二矢->ぞ>じゃあ、やれねえな。(微笑)
1081. 二矢->さ>え?なんで?構いませんとも、美しいあなたの声でなら。名前などいくらでも…
1082. れむ->さ>(二矢サンジに小声で)このヒト、どーやらゾロの昔のヒトらしいんだ…!
1083. れむ->さ>(リヴェッドにはどうやら、複雑な思いを抱えているらしい)
1084. 二矢->さ>はぁ?!
1085. 二矢->さ>このひとが?アレと?じゃあおれの方が有利じゃねえのっ(大勘違い)
1086. れむ->り>フフ。(オトナの笑顔たっぷり)…ゾロでも、構わないのだが、な?
1087. 二矢->え>(ぱくぱくと。一人で卓上を空にしていっている)
1088. れむ->さ>(やっぱり!!)コラ、サンジ、起きろ!!
1089. 二矢->さ>だってよ?おれこういうひとすげえタイプなんだってばー
1090. れむ->こ>…なぁ、エース。オマエは参戦しねーの?(エースの隣に避難・本気ではなかったらしい)
1091. れむ->さ>だから、目ぇ覚ませってば!このヒトの好みは、ゾロなんだって!!
1092. 二矢->え>よお!あんたじゃねえのにはよく逢うけどな。始めまして。(勝手に握手する)
ああ、ほっとけ。これ美味いぜ?(笑ってる)
1093. れむ->こ>そうか?オレも腹減ったしな…中華久しぶりだし、食うとするか。(パクパクとエースに
参戦)
1094. 二矢->し>おお。フカヒレくんじゃねえの。おら、エース、小僧。ボスにも寄越せ。
1095. れむ->り>それじゃあ、サンジ。杯をいただけないかな?(にっこり)
1096. れむ->さ>(うああああ!もー泥沼、助けてェ、とか思っている)
1097. 二矢->さ>はい、よろこんで(するんと腕を抜け出し。)
1098. れむ->さ>シャンクス、シャンクス!!進行係!!助けてくれェ!!
1099. 二矢->さ>どうぞ、(満面の笑み。皇女さまお付きのツバメ並みに優雅な手つきだね、お酌がね)
1100. れむ->り>ありがとう。(大輪の華系の笑み)
1101. 二矢->し>リヴェッド?要はあんたはどっちとやりてえの?(爆弾落すなよ!)
1102. れむ->り>それじゃあ、ゾロとサンジに会えたことに、乾杯!(クッと一気のみ)
1103. 二矢->ぞ>いい呑みッぷりだな。(お。おとこくさく笑いやがったです、このひとは)
1104. れむ->り>…もう少し、気の利いた言い回しはできないのかな、シャンクスどのは? 
(あっさり格下げしました)
1105. 二矢->し>悪いな。育ちが悪いモンでね。(にこり)
1106. れむ->り>…そうだな。ワタシはハッキリ言って、オトコ好きだからな…誰を相手にしても、
構わないのだが。(にこり)
1107. れむ->さ>ゾロッ!ゾロッ!助けろバカやろーッ!!(ゾロを求めてれむサンジ退室)
1108. 二矢->え>うわお。かっけえー。さっすが。(エース、口笛)
1109. 二矢->さ>ん?なんだよ?なんでいなくなんだ?
1110. れむ->り>フフ…。阿仁さんも、結構好みの範疇だけど、な。(にやり)
1111. 二矢->え>おお。さんきゅう。明日じゃあデートしねえ?おれきょうはこいつらと遊ぶから(にこり)
1112. れむ->り>ま、理想は強い男だからな…。(言外に何かを言っている)
1113. 二矢->さ>エース!!
1114. 二矢->さ>リヴェッドさん、おれもけっこう強いけど?
1115. れむ->り>フフ、残念。明日は島に戻ってなければならなくてな。(二矢エースに)
1116. 二矢->ぞ>(何となく、踏み込みたいような、避けたいような複雑な面持ち)
1117. れむ->ぞ>リヴェッド!!(嵐の如く、戻ってくる)
1118. 二矢->え>なんだ。じゃあ送ってってやるよ。
1119. れむ->り>…頼もうか。(にやり)
1120. 二矢->さ>あーもう。てめえはもう帰れ帰れ。(ゾロに)
1121. れむ->ぞ>オマエなぁ!!(呆れモード)
1122. 二矢->え>おう。じゃ、港で待っとけよ?(ウィンク)
1123. れむ->り>ふふ…ナイト気取りか、ロロノア?
1124. れむ->ぞ>違ェッ!!
1125. 二矢->さ>帰ってイイっていってんだろ?おれがリヴェッドさんの面倒みるから、ほら。
1126. 二矢->ぞ>(シャンクスの近くの椅子に移り)なんか、もういっこが戻ったからおれこっちいるわ。
(なぜかヤツレてる?)
1127. れむ->り>…ふ、ん。(にやり、とれむゾロに意地悪く微笑む)
1128. 二矢->え>でもよ。てめえのとこのバカあれじゃ喰われるぜ?



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