1129. れむ->り>…サンジ。(二矢サンジを呼ぶ)
1130. 二矢->ぞ>あー。オンナにゃおれは寛容なんだ。しゃあねえ。
1131. 二矢->さ>はい?(笑み。カオを寄せる)なんでしょう?
1132. れむ->ぞ>てめェ、ロクなこと考えてねェな?(キリキリと眦を吊り上げ)
1133. 二矢->し>おいおいやせ我慢太郎。おれが実況中継してやろっか?
1134. れむ->り>ふふ。(二矢サンジの頭を抱え込んで)味見だ。(思い切りディープキスをかます)
1135. 二矢->ぞ>ほっとけ。
1136. れむ->ぞ>うわぁあああああ!(ゾロ錯乱気味)
1137. 二矢->さ>!!!!(それでもするりとリヴェッドの肩に手を這わせ)
1138. れむ->さ>(ゾロの叫び声に帰還)うあぁああああ!ずりぃッ!!!
1139. れむ->り>(ウットリと目を閉じて、エネルギーを拝借中)
1140. 二矢->さ>(相手の頤をこころもち上向け。うああ、レディのキスひさしぶりだよー。とほんわり。それでもテクニック健在)
1141. れむ->さ>バカッ!ゾロッ!!とめろよっ!!(二矢ゾロに突っかかる・こちらも錯乱?)
1142. 二矢->さ>―――、(ん?ふらふらする??ああ流石だぜ、とか思っている)
1143. れむ->り>…フフ。(くちゅ、とか卑猥な音を立てて、口付けを解く)
1144. れむ->ぞ>リヴェッド!食うな!!
1145. 二矢->さ>……あ、れ?(かくん、と膝が抜ける)
1146. れむ->り>…サンジは、甘いな。(ふんわりと笑って)
1147. れむ->さ>バカバカゾロ止めろよッ!!
1148. 二矢->さ>リヴェッドさ…(リヴェッドの膝の辺りにちょうど上体がある)
1149. れむ->ぞ>サンジも!!(いい加減頭に来て、二矢サンジを引っぺがす)
1150. 二矢->ぞ>あーったく!!(かたり、と立ち上がり)悪ふざけが過ぎるぞ、このバカが。(足元のサンジに言う)
1151. れむ->り>(近づいたゾロを引き寄せて、こちらにも!!)
1152. れむ->ぞ>ああッ!!!
1153. 二矢->さ>(ふわ、と目元でゾロにわらいかけ。)なあんだ、てめ、嫉妬してんじゃねえ?(おいおい人違いだって)
1154. れむ->ぞ>バカ離れろ気ィ食われるぞ!!(二矢ゾロに怒鳴る)
1155. れむ->さ>ダイジョウブか、オレ?(近寄って二矢サンジを介抱)
1156. 二矢->ぞ>(こいつも魔女かよ?と思うが)喰われねえよ。(唇を浮かせ)
1157. れむ->り>…ふ、ふ。オマエも、ロロノア・ゾロだ、と?(物騒ににやり)
1158. 二矢->ぞ>そういうことだ。(腰に腕をまわし抱き寄せ。唇を合わせる)
1159. 二矢->さ>トリップしたー。(ほにゃん。)
1160. れむ->さ>リヴェッドちゃん、魔女だから!ああ、酒、酒!(気付け薬の代わりに酒を飲ませる)
1161. れむ->り>(しっとりと唇を受け止める)
1162. 二矢->さ>魔性の美か。理想だぜ……
1163. 二矢->え>へええ。うらやましいわあ。(オカマちゃん風)
1164. れむ->ぞ>あーもー知らねェ。おれァ一抜けたぜ。(なぜかシャンクスに近寄り)オレにもフカヒレ食わせろ。
1165. 二矢->しゃん>ウエルカム。
1166. れむ->さ>ああーもーなンでこーなンだよッ?(半分涙目)

1167. 二矢->し>大サービスで給仕してやっか?ん??てめえも苦労性だな、ほっとけバカは。
1168. 二矢->さ>魔女のキス。いいじゃん。おまえも味見してみたら?
1169. れむ->り>(シャラリ、とゾロのピアスを軽く引っ張りながら、なおもキスを堪能している)
1170. 二矢->ぞ>(熱い氷、の表現だと思いながら。その唇を味わい。)
1171. れむ->さ>オレ…リヴェッドちゃん大好きなんだけど…なんか、オレの記憶が思い出すなって言ってンだよな。
1172. れむ->さ>…やっぱ、オレなんかされたと思う?
1173. れむ->こ>アハハハハ。そんなんでいいのか、サンジ?
1174. 二矢->さ>忘れてる?それはもったいねえな。(ふ、と音に気付き。固まる)
1175. れむ->リ>ふ…。(目一杯楽しんでいるらしい)
1176. 二矢->さ>アァ?!(コーザに目をもどし立ち上がり、決定的)
1177. 二矢->さ>(ぴしり。が妥当な表現でしょう。氷結)
1178. れむ->こ>…どうしたサンジ?(慌てないですね、コイツは)
1179. 二矢->さ>―――リ、ってか、……ゾロ??(指差す)
1180. れむ->さ>…あ。思い出した…。(たらり、と冷や汗)
1181. 二矢->さ>あ?そっちにも?あれ??どっちが……。おまえが??(大混乱中)あれ??
1182. れむ->ぞ>アア?オマエ、の、ゾロだぞ?(投げ遣り)
1183. れむ->り>フフ…ここまで、だな、ゾロ。(低い声で囁く)
1184. れむ->さ>だーかーらーオレがさっき騒いだだろォ???
1185. れむ->こ>(ふむ。こっちのサンジもおバカさんだな、とか思っている)
1186. 二矢->ぞ>負けてねえな、あんたも。(もういちど軽く触れ。)アイツノハ、おれが取り返しておいたぜ?
1187. れむ->り>…フフフ。オマエも、バカだな?(至近距離でにやり)
1188. 二矢->さ>へ?(たあああっと瞳が曇って参りました。)
1189. れむ->さ>だーかーらリヴェッドちゃんはー!!!
1190. 二矢->ぞ>あんたは、イイオンナだけどな。(に、とする)
1191. れむ->ぞ>…油断ならねェ魔女だよ。(投げ遣り)
1192. れむ->り>サンジを大切に、な。(最後に軽くキス)
1193. 二矢->さ>魔女、ホンモノかよ。(口許がきりっと結ばれ。いまにも涙が零れ落ちかけ)
1194. 二矢->さ>チクショー、おれってばダブルで大失恋?!(だあああっと涙零れ。)
1195. れむ->こ>…泣くくらいなら、挑発すんなよ。(よしよし、と二矢サンジの頭を撫でて)
1196. れむ->こ>オレが慰めてやろうか?(にっこり)
1197. 二矢->さ>うっせえ!さわんな。(した、と首をめぐらせようとし)
1198. 二矢->さ>う。(よくみりゃこいついいやつの方じゃん、とか大パニックだね)
1199. れむ->こ>(ああもう、混乱しててかわいいなぁ、コイツも、とか思ってる。やっぱりコーザだね)
1200. 二矢->さ>(つらつらと涙は頬を落ち続け。)
1201. 二矢->さ>おれ、
1202. れむ->こ>泣くな。(涙を指で拭う)
1203. れむ->さ>(どうしてやればいいのかわからず、オタオタしている)
1204. 二矢->さ>(きゅう、と目をつむり。)
1205. れむ->ぞ>おーい、ゾロ、ピンチだぜ?(とか小声で言ってる。投げ遣りモード全開)
1206. れむ->こ>どうした?(にこ)
1207. 二矢->さ>(ふる、と頭を左右に振る。)
1208. れむ->り>(するり、と二矢ゾロの腕から抜け出す)
1209. れむ->こ>ん?(やさしく促す)
1210. 二矢->さ>だ、めだ、てめえ、だっ…てよ、おれの。じゃね、えもん。(嗚咽混じり)
1211. れむ->り>(満足げに濡れた唇を拭いている)
1212. 二矢->さ>(はたはたと涙がまたこぼれ)
1213. れむ->こ>…バカだね、このコは。(ぎゅうう、と二矢サンジの頭を抱きしめる)
1214. れむ->さ>(ちょっと引きつっている)…コーザ?
1215. 二矢->さ>(手が真っ白になるほど握り締められ。縋りかかるのを押さえているらしい)
1216. れむ->こ>どうした、前にもなんか辛いコトでもあったのか?…あいつがこういう  コトするの、初めてじゃねーだろ?(優しく囁く)
1217. れむ->さ>(こっちのコーザは恐ろしくやさしいのを知っているので、どうにも手が  出せない)
1218. 二矢->さ>(肩が揺れ)う、るせ。だまって、―――胸、かしとけよぉ。(えぐっと涙声だ)
1219. れむ->こ>ハイハイ。(あやす様にポンポン、と肩を叩いている)
1220. 二矢->ぞ>(今度はこっちがぴしり・笑)
1221. 二矢->さ>(あーだめだ、背中に腕まわっちゃいました。ううーと本格的に泣いてる模様)
1222. れむ->り>…誤解は解いておかなくていいのか?(にっこり<相当悪女ですな)
1223. 二矢->え>ありゃあ、ゾロが悪いな。(ぼそり)
1224. れむ->こ>よしよし。(でも、撫でるだけ。れむコーザだから・笑)
1225. 二矢->し>言葉足らずだからねえ(悪魔の笑みをリヴェッドに)
1226. 二矢->ぞ>なに言ってもムダだろ。(それでもゆっくりと近づいていく。)
1227. れむ->り>(これこそワタシが来た意味がある、とかにっこり笑いでシャンクスに伝える)
1228. れむ->さ>…怒ンなよ、ゾロ?(二矢ゾロに上目遣いで)
1229. 二矢->え>なあ?ゾロ?(れむゾロに)あのコーザってすげえ忍耐、てか耐久レース仕様?(にやり)
1230. れむ->ぞ>あー…結構、な。オレにはマネできねェ。(苦笑)
1231. 二矢->し>さすが、稀代の魔女だけあるな。明日おれが送っていこうか島まで? (にこり)
1232. れむ->ぞ>いいヤツだからな…ブッ飛ばすこともできねーしな。(エースに)
1233. れむ->り>アナタには迎えが来るのだろう、シャンクスどの?(総てを知ってる笑い)
1234. 二矢->え>(ひゃらひゃらと笑い)そらあな、非はどうみてもあいつ等だもんよ。
1235. れむ->ぞ>そーだよな…あーあのオンナと会う時ゃロクな目に会わねェ。(溜め息)
1236. 二矢->え>とーめてやれってじゃあさあ。(けらけらと心にもないことを言ってる)
1237. れむ->ぞ>…オレは止めた、と思うぞ…?(とか思いつつ)あーコーザ!(呼んでみる)
1238. 二矢->しゃん>非常に出来た連中でしてね。(に)あんたの一人や二人、面倒みるぜ?
1239. れむ->こ>(二矢ゾロに気付いて、さあどうするんだ?と片眉跳ね上げ)
1240. れむ->り>ふふふふふ。ワタシもまだ、自由の身ではなくて、な。そのうち、お世話になるかもしれぬ。その時は、な?(にこり<けど、心にもないコトを言っている)
1241. 二矢->ぞ>(わるい、面倒かけた、と声に出さずに。)交替だ、
1242. れむ->こ>(肩を竦め)…オマエも、もー少し考えろ、な。(くしゃり、と二矢サンジの頭を撫でて、ゾロの元へ)
1243. 二矢->ぞ>(つい、とサンジの肩に手をかけ。腕を解かせる)
1244. れむ->さ>(コーザと一緒にソロソロと後ずさる)
1245. 二矢->さ>―――さわんな。(非常に低いかすれ声)
1246. れむ->さ>(コーザに小声で)なぁ…オレもいつもあんな墓穴掘ってンのか?
1247. れむ->こ>(シーッ、と指で合図しながら、それでも軽くウィンク)…自分で考えな。(にやり)
1248. 二矢->ぞ>(こまったな、という表情。それでもその肩を引いて振り向かせかける)
1249. れむ->り>(ちゃっかりゾロのソバに腰掛けながら、ガンガン酒を呑んでいる。このヒトも底なしだからにゃー)
1250. 二矢->さ>……さわるなっていってんだろッ。(ほとんど呟きに近い)
1251. れむ->ぞ>(小声でリヴェッドに)…判ってて、やっただろ?
1252. れむ->り>(小声でゾロに)…仕事だったからな。
1253. 二矢->え>リヴェッド?おれもその島いっていいかな?なんかあんたおもしれえよ。
1254. 二矢->ぞ>(問答無用で無理矢理振り向かせ。頤まで掴んで正面に見据える)一度しかいわねえぞ?
1255. れむ->り>(エースに)…そうだな。アナタに送ってもらうとするかな?(ふわり、と少し寂しげな笑いを見せる)
1256. れむ->こ>(ちょっと勿体無いコトしたかな、とか思いつつ。こちらはビビが懐かしくて仕方が無い)
1257. れむ->り>(どーせこのオトコも白ヒゲのものだけどな、とか少しヤケになっているっぽい)
1258. 二矢->さ>(手をどけさせようとするものの。びくともしないのが口惜しいらしく。  更に眦から涙がほろっと)
1259. 二矢->ぞ>てめえのオンナ癖は今後、ぜってえ認めねえからな。覚えとけ。(じっと目を合わせ)
1260. れむ->さ>(なぜかこちらがビクッとかしてる)
1261. 二矢->え>あ。あんたいま哀しいこと考えたろ。あのなあ、おれはたしかにあの人に惚れちゃあいるけどな?オンナは別だよ。(にこり)
1262. れむ->ぞ>(この場をどう治めるか、少し楽しみにしている)
1263. 二矢->さ>てめ、かってなこといってんじゃね…(へ?なに?とか混乱)
1264. れむ->り>…オトコはみんな、そう言ってオンナを置いていくものさ。(そして不肖の弟を思い出したらしく、眉をひそめる)
1265. 二矢->え>試してみろって。おれとか結構いい先行投資だぜ。
1266. れむ->こ>(どーせここまで帰ってきたなら、ビビに会いにいってもいいよな、そうだ武藤に頼んでおこう、とか思っている)
1267. 二矢->ぞ>うるせえこというな、わかったかよ?(間近で瞳を覗き込み。)てめえは。おれだけみてろ。
1268. れむ->り>そうだな…ワタシを納得させられるものがあればな。(すんなり納得はしないらしい・相当オトコ運が悪かったのだろう)
1269. れむ->さ>(自分が言われてるワケではないのに、ドキドキしている・おバカちゃん)
1270. 二矢->え>クーリングオフはナシだぜえ。(ひゃは、とか笑って。リヴェッドの杯に酒を注ぐ。)ま、一杯いっとこうぜ。
1271. れむ->ぞ>(あーやっぱそーやってあやすしかねーよな、とか思っている)
1272. 二矢->し>おーおー。若造は押しが強ええなあ。(エースの頭を小突き)
1273. れむ->り>…ふン。じゃあ、この後、ワタシと踊っていただこうか。(それで何がわかるのか謎だぞ、リヴェッド!!)
1274. 二矢->さ>フ、ざけたことぬかし……(またさらに。ぽろぽろと)
1275. 二矢->ぞ>返事は。(じっと。目を外さない)
1276. れむ->ぞ>(ヌルいぞ、オレ!問答無用で押し倒しちまえ、とか思っている)
1277. れむ->さ>(こっちのゾロも、なんかカッコイイ、とか思っている)
1278. 二矢->さ>(涙でカオぐしゃぐしゃです)ク、ソ。なんで、てめえなんか、
1279. れむ->さ>(わ、まだ強情張るの?オレって、そんな強情張り?とか今更ながら自覚)
1280. 二矢->ぞ>(もう少しだけ引き寄せ)ん?
1281. れむ->ぞ>(あーもーさっさとキスしちまえ!とか思ってる<短気)
1282. れむ->こ>(ここででしゃばっていいものかどうか、悩んでいる。もうそろそろ帰りたいらしい)
1283. 二矢->さ>……キスしろ。てめえからあのヒトの匂いがなくなったら、考えてや…
1284. れむ->ぞ>(ああ…催促される前にやっちまえよ、とかイライラしてきている・笑)
1285. 二矢->ぞ>(ギャラリイに自分の背を向けるように抱きしめ直し。言葉の続きを飲み込んじまいました)
1286. れむ->さ>(うわ、命令する前に自分からキスしちゃえよ、とか思いつつ、いーなー…なんて思っている<おばか)

1287. 二矢->え>あ。みせねえ気だ。ずりーー。
1288. れむ->り>まったく。どこぞの所構わずとは大違いだな。(呆れ声でゾロにあてつけ)
1289. 二矢->し>いやあ、おれでもあーゆーサンジは見せたくねえなあ、うん。(一人で納得)
1290. 二矢->え>おい。あんた見たのかヨ?!
1291. れむ->ぞ>てか。オレならあの半分も持たねェな、忍耐。(どうやら感嘆しているらしい)
1292. 二矢->し>フフフフ。さあてね?
1293. れむ->さ>…シャンクス、デバガメ?(よ!天然復活!)
1294. 二矢->え>やあ、あいつも耐久レースだなあ、うん。
1295. 二矢->しゃん>ちがうっての。(ぺいっとサンジの頭をかるく小突く)
1296. れむ->り>さて。そろそろ場も盛り上がってきたところだ。場所を変えようか。
1297. れむ->さ>えー?(さすさす、と頭を撫でる)
1298. 二矢->え>は?おれたちそれ聞いてねえ。
1299. 二矢->しゃん>おお。武藤のアレ?
1300. れむ->ぞ>ああ?おれもそんなハナシ聴いてねェよ。
1301. 二矢->え>なんだよゾロ、たりいなあ。おまえ武藤の舎弟じゃねえの?
1302. れむ->こ>あ、わりィ!オレ、進行表持ってた!
1303. 二矢->しゃん>あのねえ、きみ。進行表って…
1304. れむ->ぞ>てめ!さっさと思い出せよ!つか、エースッ!おれァただの部下だっての!!
1305. れむ->こ>いやぁ、感激の再会ですっかり忘れてた。あはははは。(爽やかに笑う)
1306. 二矢->え>えー?一緒じゃん(ぷう。とむくれ面)
1307. 二矢->ぞ>あ?何の話だ?(戻ってくる。)
1308. れむ->こ>まぁまぁ。えーと、この表によりますと。…ん?支配人からの挨拶を受け、次の場所への指示へ従ってください…?…なんだそりゃ?
1309. れむ->ぞ>…仕事、やめるかな。(ボソッ)
1310. 二矢->え>うあ。あほ男がもどってきやがったぜ。サンジは…っと。あらら。ぶすくれて出てってるじゃねえ?
1311. れむ->さ>おまえ、やめちまったらオレの店来いよ!(なぜかニコニコ笑顔)
1312. 二矢->え>あ。聞き捨てならねえ。杯はなぁ、一度受けたら―――
1313. 二矢->ぞ>エース。こいつはカタギなんだっての。
1314. (ぼわわわわーん、となぜかドラの音が部屋中に響き)
1315. (謎の中国服の支配人が、小姐を従え参上!!)
1316. 二矢->し>おおー。
1317. 二矢->え>シャンクス。おかーいけーえ。プリーズ?
1318. れむ->謎>お客様方!お食事は楽しんでいただけたでしょうか?(にこにこ)
1319. 二矢->ぞ>(あ。おれほとんどくってねえ…)
1320. れむ->謎>特に!そちらの金髪のお客様方の舌を満足させられたでしょうか?(にこにこにこ)
1321. れむ->さ>え?オレ前にこの店来たよな、ゾロ???
1322. 二矢->ぞ>(や、まだ一人戻ってねえし。←なにしたんだ、ゾロ!)
1323. れむ->ぞ>…てめェ?
1324. 二矢->しゃん>美味かったよ。ご馳走様。(にこやか)
1325. れむ->謎>(ギクギクギクギクッ)え、コホン。それでは、お会計でございます。    (にっこり)さぁ、小姐?
1326. 二矢->小姐>はあい、まことにアリガトウゴザイマス。それでは。お客様?(シャンクスを手招き)
1327. れむ->謎>お口にあったなら、幸いでございます、お客様。(にっこりと笑い)
1328. れむ->り>(なんだか笑いを堪えているらしい<さすが大魔女リヴェッド!)
1329. 二矢->し>で?お嬢さん。これで足りるかな?(ぽん、と札束)
1330. れむ->こ>ああ。オレも。ごちそうさまでした。おいしかったです。(にっこり)
1331. 二矢->小姐>(コーザに見とれつつ)まあ、ありがとうございます。
1332. 二矢->し>御つりは半分ちょうだいねvv
1333. 二矢->ぞ>なにイイヒトぶってんだあのキチ外は?(ぼそりとエースに)
1334. れむ->謎>ああ。ええと。伝言がございまして。「次は、クラブLa Tete Rougeまで揃って行くように」ということでございます。
1335. 二矢->し>さらにこの面子で、ねえ。
1336. 二矢->え>なあ?支配人って武藤??
1337. れむ->謎>(ぎくぎくぎくぎく)いえ、ワタクシ、リ・ルーシェンで、ございます。なにか至らぬことでもございましたでしょうか?(冷や汗ダラダラ)
1338. 二矢->え>(とん、と間近に立ち。じいいいいっとみつめ。に、とわらう)あー、違うね。悪ィ悪ィ。
1339. れむ->ぞ>ってか、そのクラブ…?(何か思い当たるコトでもあるらしい)
1340. 二矢->ぞ>なんだよ?
1341. れむ->謎>(どきどきどきどきどきどき)いえ、こちらこそ。ええと、それでは。みなさま、ご利用ありがとうございました。(礼)
1342. れむ->ぞ>いや…なんか、…デジャブ?(眉寄せ)
1343. 二矢->し>まあまあ!場所変えだ場所変え。ほーら、いくぞ??で?だれが案内すって?コーザか?
1344. れむ->こ>そー!オレ!着いてこいよな!逸れるなよ!特にそこの…ゾロx2!! (にやり、と笑)
1345. れむ->ぞ>あー…サンジ!来い!!
1346. 二矢->ぞ>わかるっての。
1347. れむ->さ>あぁ?なンだよ?(ちょっと不機嫌)
1348. 二矢->え>あ。だからそのもういっこ。てか。もうひとり。あれえ?
1349. れむ->り>どうした、エースどの?
1350. 二矢->え>や、いねえってか。さっき、ちらっと見たんだけど。
1351. れむ->り>…ほう?(きらり、と目が光り)
1352. 二矢->ぞ>(引き攣り笑顔)あー、そのうち戻るさ。行き先は伝えてやってくれれば…
1353. れむ->り>ワタシも場所を知っているからな。なんなら、コーザどの、お主が残るか?(にやり)
1354. 二矢->さ>クソゾロ―ッ!てめえこのうすらあほんだら!ギリギリセーフだったぞこのクサレアホ!(だあん!と扉を開け)
1355. れむ->ぞ>…わりィクセ出すなよ、リヴェッド。(呆)
1356. れむ->り>冗談だ、…ロロノア。
1357. れむ->さ>(サンジはキュウ、とゾロの腕に掴まる)
1358. 二矢->さ>(ずかずかっとゾロの前に)あと5分で閉まるとこだったじゃねえかッ! (周りが目に入らず)
1359. れむ->り>…すまない。(やさしい笑顔でサンジの前髪をさらり、と撫でる)さ。エースどの、行くとするか。(するり、とエースの腕に手を通す)
1360. れむ->こ>(さくさくと二矢ゾロ&サンジに近寄り)…そこのお二人。置いてっちゃうよ?それとも、置いてきぼりにされたほうがよかったかな?(にっこりと囁く)
1361. 二矢->さ>てんめえの所為で!!おれのシャツ!!あれァおれ気に入ってたの!そーれを遠慮ナシにっ。バー○ーズ閉まってたらおれぁなにか?上ハダカに毛皮かっ?!このどヘンタ…ん?
1362. 二矢->さ>あ。なに?わりぃ。聞いてなかった。買い物いってたんだよ。
1363. れむ->こ>…ごめん、置いていったほうが、親切だったかもな。(ちょっと先が思いやられている)
1364. れむ->り>さ、シャンクス殿も、こちらへ。(にっこり)
1365. 二矢->さ>ったく。この腐れアホが、ボタンとばすならまだしも生地裂くか?なあ? (コーザに同意を求めている)
1366. 二矢->しゃん>ほおら。サンジ。そっちも似合ってるって。またこんどなあんでも買ってやるから怒るな。(にこり)
1367. 二矢->さ>や、いらねえし。
1368. れむ->こ>(ちょっと顔が曇り)…オマエも不器用なのか。しょうがねーな。(二矢ゾロに苦笑)それとも…そこの赤い痕を、見せ付けたかったのかな?(つ、と指でクビのところを撫でる)
1369. 二矢->さ>っ、(ひくん、と身体が揺れて)
1370. れむ->り>ああ、リムジンが来てるな。ったく。この国でリムジンチャーターさせるのは無理だと思わないか、エース殿?
1371. 二矢->ぞ>(苦笑してその手をどけさせる)ったく。てめえもヒトがわるいっての。
1372. れむ->こ>…ほどほどに、な。(にやり)さ、みんな、こっちだ。
1373. (交差点に泊まっているのは、9人乗りの白いリムジン。黒いスーツのドライバーが、ゆっくりと頭を下げた)
1374. 二矢->支配人&小姐>ありがとうございましたー。



Part II @ Club La Tete Rouge
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